最近腹が立ったことについて書きたいと思います。
腹が立ちすぎてすぐにでもブログにぶちまけたかったのですが、あまり需要のない話だろうと沈黙したもののやはり少し吐き出すことにします。
以前もメクリーナの記事で少しふれましたが、ホワイトボードマーカーを消した時に出る黒い粉許さん。
あいつらほんまにあかん。
たち悪すぎ。
ホワイトボードは本当に便利でお世話になっているし、ホワイトボードに書いた文字が消せることと黒い粉の関係も十分理解してはいますが、それでもあの黒い粉は…
ここで思い出すのはホワイトボードに「粉受」というオプションあることです。
最初からついているものもありますが、実際に激しく使うようになるとその重要性が分かります。
しかしあの粉受くらいでこの問題が解決するのか…
このたび猫町がショックを受けたのは黒い粉が自分が思っているよりも細かく飛散し、少し離れたところに置いていた新しい文房具類を汚していたことに気づいたことでした。
黒い粉はほんの小さなものでもかなりオイリーなので油染みを作り、紙の上に落ちた粉をそれと知らずにこすると絶対に消えない決定的な汚れを作ってしまいます。
勉強中は自分自身の手も汚れていることもあり、今まで何度かノートを汚してしまいました。
黒い粉に気づいた瞬間マスキングテープ等でそっと除去すればいいのでしょうが、ついこすってしまうのです。
汚れって嫌ですよ…
ボールペンのダマはもちろん濃いめの芯をこするのも嫌で警戒して生きているのに、まさか晩年になって黒い粉に苦しむはめになるとは…
書いたり消したりしなければならないので水で消せるタイプのマーカーを使うわけにもいかず、自分にできることといえばボードイレーザーのコンディションを整えることと、黒い粉が飛散しそうな一帯に大事なものを置かないことくらいなあ。
経験しないと分からないことがまだまだたくさんあるようです。
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