続・ダイアリーのセカンドライフ。
2021年 04月 19日
昨日の記事、少し書き加えました。
少々傷んできてはいるものの、もともと紙のブックカバーが好きな自分には許容範囲。
EDiTに紙カバーというのも大いにあるなあと機嫌をよくしています。
閑話休題。
昨年使うつもりで用意したダイアリーのうち、結局うまく使いこなせなかった高橋書店のティエラ4を読書ノートにしたという話は以前書きました。
この選択は本当によくて、例えばこんな感じで使っています。
ティエラ4はB6サイズなのですが、小さな書評や本の広告なら1ページに3つ4つ貼ることができます。
切り抜きを貼ってしまうと裏の面は書きにくくなるので裏の面も切り抜きを貼ることにしています。
要するに、貼るページ(表・裏)、書くページ(表・裏)を繰り返しながら使っている感じです。
読みたい本を単にリスト化するだけではなぜ読みたくなったのか分からなくなってしまいますが、書評や広告をそのまま貼ると、そうそう、だから読みたくなったんだった、と鮮やかに思い出すことができます。
今はダイアリーの巻末のフリーページを使っていますが、フリーページを使い切ると使わずに終わったダイアリー部分も活用したいと思っています。
by mukei_font
| 2021-04-19 23:48
| 手帳・日記・家計簿
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