岸田さんのボールペン。

これで最後にしますので…

前々回の記事の中で話題になった岸田氏のボールペンについてですが、その道の達人が現れたのでやはり記事にしておきます。

まだリンク先に記事があるようですのでご覧いただければと思うのですが、岸田氏が使用しているのは透明軸の多色ボールペンのようです。

クリップがしっかりしているので、最初猫町は三菱のクリフターかZEBRAのクリップオンGかな、と思いました。

記事を書いてからしばらくしてPILOTのフィードリフテックの可能性を思いつき、クリップの色も含めてこっちだったか…と記事に書き足しました。

ちょうどそのタイミングでTwitterで猫町の記事についてコメントされている方（これまでも何度かやりとりしたことのある方です）を発見し、その方によるとアクロボールの3色ボールペンではないか、とのことでした。

リフテックはクリップがもっとごついのではないか、とのこと。

そうこうしているうちにこれまでも何度もお世話になっているS6061_Kさんがコメント欄に降臨、S6061_Kさんにによれば件のボールペンはフィードリフテックだとのこと。

どっちなんだろう…

でも自分としてはその道の達人の方が猫町の相手をしてくださったというだけで十分うれしいので、満足しています。

お二人ともありがとうございます。

それにしても岸田さんは安いボールペンを使っているなあ。

ずっと同じ個体を使っているのかな。

替芯を買ったこともあるのだろうか。

他の政治家の皆さんはどうだろう。

見栄えのいい筆記具も持ってはいるけれど、なんだかんだいって普段はジェットストリームとか使っていそうな気がします。

Twitterでやりとりした方からは、以前、猫町が政治家になった時にはZEBRAのRougel（ルージェル）を使うと言っていたことを指摘され、そういえばそういう記事を書いたことを思い出しました。

うーん、Rougel…

悪くないですが、やはり普段はこっそりノック式ボールペンを使いたいなあ。

あと、見た目はシャープペンのほうがかっこいいものが多いので普段はちらちらシャープペンを使っているところを見せる（誰に？）のもいいかもしれません（政治家とは？）。