追いダイアリー。

昨年のうちから新年に向けてカレンダーやダイアリーを準備し、それらのアイテムとともにそろりと新年をスタートさせた矢先、思わぬ所からカレンダーやダイアリーをいただいてしまうということがあるのではないでしょうか。

ということで、先日ある方からダイアリーをいただいてしまいました。

表紙に会社の名前の入ったA5サイズのダイアリーです。

中身はタナベ経営のブルーダイアリー。

懐かしいなあ。

文具店員時代、よくブルーダイアリーの問い合わせを受けました。

複数のダイアリーを使いこなせないということは身をもって体験していますが、ダイアリーだと思わずノートだと思って語学の勉強などに使ってみようかなあ。

こういうハプニングは実は嫌いじゃなくて、それが上手くいくかどうかは別問題として何に使おうかと考えるのはやっぱりわくわくします。

使い道がひらめくたびにそれを実行できている自分を妄想し、それにうっとりしているだけなのですが。