もう少し話を続けます。
前回も書いたようにすみっコぐらしの缶ペンは長さにあまり余裕がありません。
したがって定規が入らないという問題点があります。
もちろん短い定規を買えばいいのですが、猫町の場合、間違ったところを二重線で消したり、大事なところに線を引いたりするのに使いたいだけなので目盛りは要らないのです。
ということでわざわざ買うほどではないと判断し、代わりに使っているのがこちらです。
何じゃこりゃ、と思われたでしょうか。
プラスチック片です。
商品等が入っているプラスチックのケースの一部です。
例えばこんな感じの。
こういうかっちりしたケースの一部を切り取り、あらかじめ真っ直ぐになった部分(自分がカッターで切り出した部分ではなく)を定規代わりに使っています。
システム手帳の定規とかも結局こういう感じですよね(もうちょっとちゃんとしているか)。
昔の「りぼん」等の付録には紙(!)の定規とかもあった気がするので、昭和キッズの猫町にとっては余裕のよっちゃんなのでありました。
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