いやはやいやはや。
ここが土地なら草がぼうぼう生えているところです。
普通こうしたブランクには意味があり、実は本を書いていましたとか、実は資格試験の勉強をしていて見事合格しましたとか、いろいろあるわけですが猫町の場合はそういうことは一切ありません。
ただ毎日自分に課しているノルマがあれこれあり、それをこなすだけで精一杯の時間が過ぎていっている、ただだそれだけなんです。
なので使っている文房具も使い慣れたものばかりで、まあ個人的にはいろんな技能が上がったように思うのですが、ザ・自己満足のレベルなので記事にするのもどうかなとためらっています。
ともあれ猫町は元気にごそごそと生きておりますのでご安心ください。