昨日の記事にイイネ(なのかな…ハートマークのやつ)が9つもついていて恐縮しています。
猫町にとってブログの記事につくイイネはウインクみたいなものです。
「読んだよ」とか「生きてたんだね」とかそんな軽い言葉をかけてもらいながらウインクされるようなそんな気分になるのです。
もっともこれまでの人生で誰かにウインクされたことは(多分)ないと思うのですが…
さてそろそろキッズやティーンと文房具について書きたいなあと思っているのですが、最近筆箱を忘れました、というキッズやティーンが多いのです。
もちろん文房具は充実しているので快く貸すのですが(むしろ返してもらわなくてもいいくらいあるのですが)、せめて筆箱は持ってこようよ…と少しさみしく、またモヤモヤした気持ちになってしまいます。
忘れ物をすることに対してというよりも、文房具に執着がないことに対してというか。
まったく興味がないんだな、どうでもいいんだな、と思うとやっぱりちょっとさみしいですね。
まあそんなレベルなので、キラキラした話にはならないと思いますがミドルエイジのぼやき的なことも書いていきたいと思っています。
追伸:塩むすびを作り忘れ、夜遅くにカレーパンを食べてしまいました。