今年の漢字はまだ分かりませんが、今年の数字は4630ではないでしょうか。
というわけで、もし猫町が4630を手にしたらどうするかを文房具を中心に考えてみました。
4630の桁を少しずつ増やしながら楽しむことにします。
4630円…レターケース(7段)購入
4630百円(463000円)…サクラクレパスのクーピーやシードのレーダーの
キャリーケース全種類購入
4630千円(4630000円)…好きな色の軸でぺんてるのP207、P209を作り販売
4630万円(46300000円)…文房具屋開業
レターケースくらい買おうぜという話ですが、本当はスチール製がよく、そうなると結構値段も張るんですよね。
今はレトロなコクヨのものとライオンのもの(両方スチール)を使っているのですが、レトロすぎて傷んでおり、どこからともなくお金がわいてくれば買い替えたいなあという感じです。
シャープペンを製造して販売するのにどれくらいのお金がかかるのかはよく分かりませんでしたが、P200シリーズはこれまでもコラボ軸があったし、なんとかこううまく話がまとまればとの妄想です。
P205も作りましょうや、ということなら「しゃあなしやで」とOKするつもりですが(何様?)、P207とP209だけというわがままなことをしてみたいんですよ。
文房具屋を開業するのにどれくらいのお金が必要なのかもよく分からないのですが、安くて優秀な文房具を中心に販売する、媚びない&もうからない店などをしばし夢見たりするのでした。
でも実際は体力がないし、人を使うのも苦手なので経営は誰かにまかせ、のんきなオーナーなど楽しんでみたいですね。
まあ完全にお遊び記事なので興味のある方はコメント欄に楽しいアイデアを書いていってください(
追記あり)。
本日の夜食メモ:塩むすび、小さいメロンパン、柿の種。塩むすびは小さすぎてまったく足りず。塩も少なすぎて何を食べているのかよく分からず。だがやはり塩むすびは存在そのものが正しく、魅力的である。