注文した次の日にはもうポストに入っていて、マークス怖…となりました。
マークスの倉庫に注文をさばくマッチョな人がスタンバイし、ガンガン作業しているのでしょうか。
それとも倉庫が機械化され、アームがすいーっとのびて商品をつかみ、なめらかに発送作業に移れるようになっているのでしょうか。
いずれにしても猫町の手元にはもう来年のEDiTがあります。
今はうっとりと眺めたりしていますが、これから数ヶ月は完全にこの人の存在を忘れ、大晦日か元日あたりに(そういえば…)という感じで取り出して新しい2023年が始まるのだろうと予想しています。
ハロー、ピカピカのEDiT。
来年の元日にまた会おうね。