ようやく夏休みが終わり、ほっとしています。
暑い中、そして変則的なスケジュールの中、自分に課したノルマを淡々とこなし続けてきたごほうびにシャープペンを買いました。
またシャープペン!
はい…
またP200系統!
はい…
太芯シャープ派で0.5でも細いと感じる猫町がなぜ0.3を買ったのか?
もしやコンプリートしたくなった?
違います。
日々の学習に使っている単語集に書き込みをしたいのですが、どうしても0.5だとうまく書けないのです。
芯径を言い訳にせず小さい字も書いてみせるぜと思っていましたが、2.5ミリくらいしかない隙間に字を書くのはさすがにちょっと…
実際に書いてみるとこんな感じです。
0.3でもむちゃくちゃ書きにくく、そもそもがこの隙間に書こうというのが間違いなのか?とも思ったのですが0.5よりはましかなあ…
上の写真はとてもましなものを選んだだけで、他はもうお見せできないくらいヨボヨボでバラバラの文字の羅列です。
発音記号ってただでさえバラバラになりがちですよね…(書くのはめっちゃ好きなんですが)
最近むちゃくちゃ目が悪くなったように思うんですよ…
辞書の字も小さすぎて発音記号とかつながって見えてしまって…
もちろんルーペ片手にやっております。
このあたりのこともまた記事にしたいですね。
またひとつ年をとった8月が終わろうとしています。