文具旅関係の記事はもう少し書くつもりですが、今夜は遅いので寝ることにします。
夏から秋にかけて自分の体を用いた人体実験(それは偶発的なものもあれば計画的なものもあった)をいくつか行った結果、やはり睡眠時間が大事だという結論に達したからです(本当はもっといろいろ分かったけれどそれはまた別の機会に)。
とはいえ今ちょっと言いたいことあり。
皆さん、ペンだこの具合はいかがでしょうか。
学生時代はすごかったけれど、今はそこまで激しい主張はない、という方が多いでしょうか。
猫町もそんな感じで、学生時代に比べるとさみしいものです。
ペンの持ち方が悪い猫町は、中指と人差し指の先(腹)にペンだこがあるのですが、中指はだいぶボリュームダウンしてしまったし、人差し指の先もかつてのようにカチカチではありません。
その中指のペンだこがときどき脱皮するというか、爪とペンだこの間の硬い皮膚がめくれて持ち上がってくるのですが、これがカメの足そっくりのうろこのような形状でなんとも扱いづらいのです。
いいところでパチンと切ってしまいたいですが左手でそこまで器用なことはできないし、とりあえずうろこを押さえつけてやり過ごしながら、皆さんはどうされているのだろうかとふと思った次第です。
それもこれも寒くなってきたからでしょう。
近いうちに木枯らし一号のニュースも入ってくるでしょうか。