十月最後の夜です。
猫町の一番好きな十月が終わっていく…
一年中十月でいいのに。
金木犀や銀木犀の香りの混じったさらりとした空気にちょっとだけひんやりした水道水の感触、薄手のタートルネックに軽く羽織っただけでまだ防寒しなくてもいい気軽さ、風呂上がりの夜更かしだって怖くない…
あゝ十月よ!
また会おう!
ということで、本日めでたくハロウィンマステを使い切ることができました。
キッズの手前冷静にふるまっていましたが、内心デストラーデ風のガッツポーズを決めていました。
使い切るって気持ちいいし、それがハロウィン当日とかほんまスッキリや。