「気になる新商品」というタイトルで記事にした文房具は高確率で買ってしまうの法則というのがありますが、もうこれは目にした瞬間に購入決定です。
ぺんてるから新しいシャープ芯「
アイン」が発売されるようです。
ブログもろくに更新せず猫町が何をやっているかというとひたすらぺんてるのタフシャープやP209、P207、ツイスビージュニア・パゴダなどでせっせと字を書いているわけで、その中には何が入っているのかというとぺんてるのシャープ芯であるシュタインが入っているわけです。
そのシャープ芯が13年の研究を経てリニューアルされるとあれば今からもうクラウチングスタートの体勢に入って発売日のことだけを考えるしかありません。
三菱は2021年に新しいシャープ芯を出した時、0.9をHBだけにしてしまうという残念すぎることをしてしまいましたが、さすがぺんてるは分かってらっしゃる。
太芯であればあるほど芯はやわらかくあってほしい。
買うのは0.7の2B、B、HBと0.9の2B。
この中では0.7の2Bと0.9の2Bをめっちゃ使っているのでそれらでシュタインとアインの違いが分からなかったらワテは…どないしたらええやろ…
ちょっとどきどきしますが、特にタフシャープは同じノートに同じ用途でずっと使っているわけなので必ず芯の違いを実感できるのではないかと期待しています。
踊りながら待つことにします(ヒゲダンス)。