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無罫フォント

猫町フミヲの文房具日記

如月の夜に・その5(どさくさにまぎれてほえる)。

久しぶりの更新にどれどれとのぞきに来てくださった方が多かったのか、もったいないようなアクセス数に驚いています。
本当にありがとうございます。

のぞきに来てもたいした記事じゃなかったことでしょう。
申し訳なく思います。
しかしこのどさくさにまぎれて言いたいことがあります。

「学校の謎ルール!猫町はそれが許せない!」

というシリーズがあるとして(ないんかい)、インタビューのマイクを向けられた脳内の猫町の一人がマイクに向かってほえるのは…

「間違えた箇所を赤ペンで直させる文化やめれ!」

(うおおおおおお、と沸き起こる大歓声)
(「滅びよ!」「滅びよ!」という鳴り止まないコール)

もちろん赤で直すのが適切な場面もあることは分かっています。
ちょっとしたミスだったり、自分でも間違えた理由がよくよく分かっている場合などはいいと思います。

でもティーンたちを見ていると「間違えた箇所は赤ペンで直す」という形式だけが刷り込まれており、解答を何も考えずに写すんですよね(もしくは無謀にも「赤ペン」で再び問題にチャレンジし、ぐちゃぐちゃになる)。

間違えた箇所はノートにあらためて解き直すべきでしょう。
数学の場合は解答を見て「解き方」の残像だけを頭に残してもう一度チャレンジする必要があると思うし、英作文の並べ替えなどで間違えた場合ももう一度慎重に考えながら並べ替え直してみるべきです。

なのに彼らはただただ「赤色で直したがる」だけ…

まあ学校には学校の文化があり、それに従いたくなる気持ちも理解できないことはないのですが、間違えるや否や赤ペンを手にするティーンらには、

赤ペンで直すん?直せるん?
また間違えたらどうするん?
そんなん修正テープのメーカーと赤ペンのメーカーが喜ぶだけやん。
とりあえず鉛筆(orシャープペン)で考え直してみたら?

とガラスの目で言ってしまいます。

分かっているんです。
多くの中学校の多くが採用しているワークが書き込み式であることや、スペースの関係で赤色でさくっと直すくらいしかできない(=解き直しができない)ということは。
そして問題集をノートに解かそうとすると書き込み式の場合に比べてますます宿題をやろうともしないということも。

それでもあの「赤ペンで直すと終わったことになる」文化は納得できないな。
文房具の使い方と勉強が密接に関係していると思うのは例えばこういう時なんです。

もっと柔軟であってもいいのに。
続きはノートに、とか書いてノートに思う存分解き直せばいいのに。

ということで、今後もどさくさのタイミングで愚痴をこぼすと思います。

by mukei_font | 2023-02-20 01:31 | わたくしごと | Comments(0)

by 猫町フミヲ@無罫フォント
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