書こうと思っていた記事もあるのですがそちらはいったんおくとして、ホットでリアルな猫町の文具活動について書いておくことにします。
びっくりするくらいささやかな猫町の日常をとくとご覧あれ。
猫町が多くの時間を過ごす部屋はキッズやティーンと勉強するのに使っている部屋でもある勉強部屋なのですが、かなり散らかっています。
本や紙類や文房具が多すぎるのです。
この文房具が多すぎて散らかっている状況をなんとかしようと時々立ち上がるのですが、今回の文具活動もその一つです。
すぐにどこかに行ってしまう定規をなんとかしなくてはいけない。
定規をつい栞代わりに何かにはさんでしまって行方不明、あるいはそこにあるのに透明なので気づかずに探し回る、といったことを日に何度も繰り返し、もうこれは定規立てがいるやろ、となった次第です。
そんなんペン立てに立てたらええやんと思われそうですが、ペンケースにちょうどいいくらいの長さの定規はペン立てに立てるには短いのです。
ということで素敵な瓶をタイミングよくゲットして定規立てにしました。
重みがある瓶というのがまず素晴らしい。
瓶に対して定規がやや長くても重みがあるのでひっくり返らないはず。
定規だけに特化したところも素晴らしい。
つい他の物も立てたくなるところあえて定規だけを立てるという贅沢。
塩レモンの瓶というのもまた素晴らしい。
黄色いラベルがかわいいし、ほんのりレモンの香りも残っている素敵。
ということで散らかり放題の猫町の勉強部屋にさわやかな定規立てが登場したという話でした。
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