前回の記事で言及した、現在一心不乱に使っているボールペンがこちらです。
油性の3色ボールペン。
三菱のクリフターです。
「シオノギ製薬」と名前が入っているので「シオノギクリフター」と呼んでいます。
いただいたからには使わないと、とシャープペン以外の仕事は皆このシオノギクリフターにまかせるというくらいムキになって使っていますが、使っているうちに懐かしい気持ちになり、結局楽しんでしまっています。
まだジェットストリームがこの世にない頃の、油性ボールペンのインクへの感度がやけに高かった2000年前後を思い出したりして。
もちろんただノスタルジックな気分にひたっているだけではありません。
駄目なところもいっぱいあって、だからお前は!お前らは!というような気持ちになることもしょっちゅうあります。
シオノギクリフターがもっとも活躍するのはティーンへの小テストを作っている時です。
例のB6横開きノートにぎっしり数学の文章題を書き写しながら、じりじりとインクが減っていくのを見ることだけが最近の猫町の楽しみとなっています。
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