真夏の夜の猫町フォント（Gモード）。

夏の記事をもう一つ。

本当はリアルタイムで書きたかったのですが、今年の夏も生きていくのが精一杯の暑さだったので。

その暑さゆえの疲労に混乱と激しい動揺が加わった猫町フォントをここに置いておきます。

大変見苦しいものですが、普段こうした字をあまり書かない（ようにしている）ので資料としてブログに残しておくことにしました。

真夜中に例の方に遭遇した時の走り書き。

急遽Gハウスを設置した旨を家人に伝えるメモです。

風呂上がりだったので半裸で裸眼でした。

字も乱れるというものです。

そしてこちらは二度目の遭遇。

この時は眼鏡はかけていたのですが格闘の末取り逃がし、頭に血が上っていました。

ちなみにこの2つはぺんてるのサインペンで書きました。

サインペンといっても従来のものではなく郵便局で購入した耐水性のあるサインペン。

過去に記事にした気がする…と検索するとありました。

なんと6年前に購入しているではありませんか。

長持ち！

台所にメモを残すとなると耐水性が大事、とパニックになりながらもこのペンを取りに走るあたり、猫町は根っからの耐水性大好きっ子です。

ちなみに両Gはきちんと始末しておきました。

どんとはらい。