場所中付箋。

時は流れて長月。

それもすでに下旬。

大相撲秋場所も千秋楽にござりまする。

相撲好きの猫町は場所中はそわそわと相撲のことばかりを考え、相撲のない時期は来場所の番付などを予想しながら巡業のニュースを眺めつつやはり相撲のことばかりを考えながら暮らしています。

こんなことを言うとハリセンで叩かれそうですが、場所中は夕方の仕事を全部休みにしてしまいたいくらいです。

ずっと相撲を見ていたいのです。

相撲ファンにとって重要な重要な二週間なのです。

いっそ玄関先にのぼりでも立てて場所中であることをアピール（誰に何を？）するのもいいのでは？などあれこれ考えていたのですがいい案を思いつきました。

場所中だけそれっぽいものをあしらえばいいのです。

誰のために？

もちろん自分のためだけに。

ということでこちら。

相撲の期間中だけこちらのはんこを押した付箋を使って仕事をすることにしました。

二週間限定はさみしいですが年6場所あるのでそのたびに登場するのもいいかなと思いました。

はんこはもちろん友人うさむし（@usamusi_works）によるもの（ちなみにうさむしは現在活動休止中）。

今のところキッズの一人が反応してくれたので短く熱く説明しておいたのは言うまでもありません。

全然意味が分からなかったかもしれませんが…

次にこの付箋が登場するのは一年の締めくくりの九州場所。

その前に本日の千秋楽を見届けたいと思います。