リアル勉強風景（補足）。

自分以外どうでもいい記事ですが、前回の続きというか補足です。

あの使い回しの付箋はこんな感じで使っています。

7.5センチ×7.5センチの付箋が該当の英文を隠すのにちょうど良いサイズなのです。

スマートフォンを文鎮代わりに使うのでスマートフォンで隠れる部分は付箋を貼りません。

スマートフォンはそれだけでカバンが重くなったりポケットが大変なことになったりしてあまり好きではないのですが、この文鎮機能は気に入っています。

ちなみに付箋を貼る作業中に英文をちらとでも見てしまうと苦労が水の泡なので（記憶してから再生するまでの遅延時間等を調整するなどしょうもないところは神経質にやっています）、眼鏡を外してほとんど見えない状態にして作業しています。

今、自分で書きながらほんまにワテはどうしようもないアホやなとあきれました…

なんか…

「力入れるとこそこじゃない感」を擬人化したのが自分なんだなと分かった気がします…

さて右ページの付箋が浮いているのがお分かりでしょうか。

粘着力の限界が来たようです。

十二分に仕事をした付箋はその後ゴミ箱行きとなりました。

めいっぱい仕事をした文房具を見ると自分ももっと頑張ろうと思えてきます。