昨日の記事の中に登場したティーンに配っているノートについて書いておきます。
これはいつぞやの記事の中でふれたノートなのですが、息をするように嘘をつく勉強大嫌いなティーンたちとのやりとりの中で仕方なく始めたことでした。
「新しいノートが家になかったので宿題ができなかった」「前のノートは残り少なくなったので違うノートにしたがそれを忘れた(その後たいていなくなる)」「学校に間違えて塾のノートを持って行ったがそのまま学校に忘れてきた(その後たいていなくなる)」などなど宿題をサボる口実にノートを利用されることが増え、いろいろ考えざるを得なくなったのです。
そこでノートがなくなりそうになっていることに気づけば新しいノートを渡し、「この新しいノートにやってくること」と注意書きしたり、ノートを忘れた、なくした、というたびに宿題がうやむやになっていること(たいてい宿題はしていない)を追及できるようにノートの表紙や裏表紙にノートの通し番号を書いてノートを管理したりと涙ぐましい努力をするはめになったわけです。
それでも彼らはノートを忘れた、なくした、と言い続け、しかたなく塾用の「置きノート」(持って帰らないノート)を作ったりもして、なんとかまとまった形で勉強ができるように手を尽くしたのですが、たいして改善されないまま無事に高校生になり去っていきました。
完全に「羮に懲りて膾を吹く」状態になった猫町はもうしょうもない言い訳は金輪際許さん、とすべてのノートを猫町が配布し、管理することにしたのですが、幸い今いるティーンは真面目な人ばかりで(なんでこんなにいちいちノートをくれるんだろう)という顔でノートを受け取ってくれます。
まあ…いいです…
もともと人が使っている文房具を見るのが好きだし、1冊のノートを使い切る瞬間というのは他人のものでもうれしいので、表紙の隅にきらきら光るシールを貼って新しいノートを渡すのはとても気分がいいのです。
ちなみに配っているのは超安価なノートで、近所の店で一番安いノートとその次に安いノートを交互に使っています。
左がナカバヤシで右がPLUS。
数学のノートは完全に消耗品なので紙質など本当にどうでもいいのです。
ティーンに使い心地を聞いたことはありませんがまったく問題ないはず。
さて昨日のカビゴンの「もうすぐノートがなくなるよ!」スタンプはこのノートに押すことになると思います。
完全に自分のために押すスタンプというのもむなしいですが、自分が押したカビゴンが再び登場したら(あ、あの時の!)となりそうなので、その「!」のためだけに仕込んでみようかなと思っています。
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