以前「エンドレスクリッカート」や「100均のお手軽キット」を使ったインク遊びについて記事にしましたが、あれこれ試して猫町に合うのはもっとシンプルなものだと分かりました。
すなわち、
書けなくなったサインペンをインク瓶に挿してインクを吸い上げて使う
というものです。
エンドレスクリッカートの記事にも書きましたが、こうした遊びをする時の注意点は、
・サインペンのインクがすぐに乾いても文句を言わない
・インクをまだまだデリケートな万年筆等で使うため大事にしたい方は小瓶に分けるなどしてインク瓶に直接ペンを突っ込まない
です。
大人の遊びなのですから何が起きても落ち着いて対処しましょう。
ちなみに写真のインクはいつぞや購入した雑誌の付録のインクなので大胆に使っています。
すでにぺんてるのサインペンに「横山大観」のインクを入れたサインペンも使っているのですが、今日はZEBRAのエリートケアに「フェルメール」を入れることを思いつき、記事にした次第です。
青の濃さはこんな感じ(リアルな買い物メモで申し訳ない)。
すでに書けなくなっていたことを思うとこうして違う色になってよみがえるのはうれしいことです。
ぺんてるのサインペンにせよ、ZEBRAのエリートケアにせよ、もともとのサインペンのペン先が素晴らしいのでそのインクがエンドレスとなればわざわざ100均のインク遊び用キットに手を出さなくてもいい気がします。
もっとも「書けなくなったサインペン」というものをそもそもお持ちでない方は100均のキットで遊びましょう。
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