無印良品の単行本ノートの話を続けます。
昨日はToDoリストのおもしろさについて熱弁してしまいましたが、今回は筆記具の話。
このノートは9月1日から使い始めたのですが最初の1週間でいろんな筆記具を試しました。
そもそもZEBRAのジャストフィットモジニラインでToDoを消し込むのが楽しいというところからスタートしたので、もちろんジャストフィットモジニラインから試したのですが、コピー用紙の裏紙とは違いToDoをノートに残していくとなると色がきつすぎる気がして迷いが生じました。
またいつぞや記事にしたカビゴンのスリムノック式ゲルインクボールペンも試したのですがちょっとにじむインクだと分かったのでこちらもためらいました。
別に裏抜けしてもいいのですがToDoを書いている最中に焦ってしまうのも嫌だったので。
そこで猫町の最強の相棒である三菱のUMR-83を使ったり、ジェットストリームの0.5を使ったりもしたのですが、前者はまあ非の打ち所がないとして保留、後者はなんとあまり使わなかったことが災いしてかインクを2センチも残して替芯が昇天…といろいろあり、今はアクロボールに落ち着いています。
初めてのノートを初めての使い方で使うので使い慣れているUMR-83よりも使い慣れない筆記具を使ってみたい気分だったのかもしれません。
このアクロボールは0.7なのでそのまま書くと筆記線が濃くて少々うるさいため下敷きを敷いて使っています。
本来ボールペンは紙束の上で書くのがもっとも気持ちがいいのですが、自分の書く字と仲良くできるかも重要なのでそのあたりも使いながらベストを探っていきました。
下敷きの上ですべりやすいアクロボールで書くのはけっして快適ではないですが、それも含めて慣れました。
慣れるととてもきれいに書けて気に入っています。
消し込むマーカーについてはまた書きます。
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