正確には文房具ではないけれど文房具的な立ち位置で使っている道具を「文房具じゃない文房具」と勝手に定義し、いくつかご紹介したいと思います。
今回は老眼鏡です。
といっても手書きの時にピンポイントで活躍するアイテムなので限りなく文房具っぽいと思っています。
ダイソーの+1.0の老眼鏡(税込み110円)なのですが、すでに持っている遠近両用眼鏡の上からこれをかけて手書きをすると若い頃のように猫町フォントを書けるという優れもの。
2つの眼鏡をかけている姿は到底見せられた代物ではありませんが、詳しく描写すると遠近両用眼鏡は普段通りにかけ、ダイソーの老眼鏡を鼻先に引っかけるようにしてかけるのです(だから大きめの眼鏡を選びました)。
その重なった部分にクリアな視界あり、というわけです。
いくら視力検査で粘っても遠近両用眼鏡はもどかしい感じの仕上がりになるのですが、ダイソーの老眼鏡を重ねることで少なくとも手元の視界に関してはずいぶん改善した気がします。
スマホの語学アプリでスマホに向かってしゃべる時もスマホを近づけると画面の文字がぼやけてしまうという問題があったのですが、それもこの方法でいくぶんましになりました。
ありがとう、ダイソー。
ラムネ菓子がおまけについているような眼鏡(いや、ラムネ菓子が主役で眼鏡がおまけだったのか?)のような安っぽい眼鏡ですがこれで少し手書きが楽になっています。
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