短い秋を満喫すべくうろうろと近所を散歩したりしています。
遠回りして買い物に行ったり、買い物のあと糸の切れた凧のようにあさっての方向に歩き出したり。
そんなぶらぶらした散歩の途中に「ポストに葉書を投函する」が組み込まれたらさぞかし楽しいであろうと思い立ち、友人に葉書を書いて投函してみました。
秋の葉書箋に内容のない手紙を書いて(本当にびっくりするくらい内容がなくて、こんなものを数十円で配達してくれる郵便のシステムにあらためて感謝)。
猫町の数少ない特技だった「葉書を小さな字でびっしり埋め尽くす」も老眼の影響ですっかり下手になってしまい、例のダイソーの老眼鏡を眼鏡の上からかけてしのぎましたがせつない限りです。
それでも葉書を書いている最中もポストに投函する瞬間も幸せで、美しい秋の景色の一部になれた気がして満足しています。

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