猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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2012年 12月 27日 ( 1 )

ガテン系筆記具。

「ガテン系」などという言葉はやや抵抗があるが、あえて使わせていただくとして、ガテン系筆記具なるものを考えてみた。
いや、考えてみるまでもなく答えが出てしまった。

鉛筆。
もうこれにつきる。

ここ数日、店の改装でへとへとな小生(猫町文具店(仮)拡大への道。参照)。
実際にコンパネを切ったり、カンナをかけたり、ペンキを塗ったり、ドリルで穴をあけたりするのは店主だが、その助手を務めているだけでも分かるその必要性。

これはもっと早くに知っておくべき感覚だった。
少なくとも文具店員である間に実感しておくべきだった。

ガテン系筆記具というと、まず頭に思い浮かぶのは芯ホルダー。
実際に三菱のユニホルダーがそういう場面で使われているのを目にしたこともある。
また、ノックできる芯ホルダーという立ち位置の2ミリシャープ・フィールドもガテン系筆記具の範疇だろう。
「建築用」「木材へのマーキングに便利」とパッケージにでかでかとある。

が、実感としては圧倒的に鉛筆だ。
頭で考えちゃいけないという良い例だった。

フィールドのパッケージにあるように、確かに2ミリシャープは木材へのマーキングに便利である。
何といっても芯が太いのは頼もしい。
木材やクロスというのは想像以上にがさがさしていて、2ミリの芯でもまだ負けそうになるくらいに書きにくい。
凹凸に持って行かれてしまう。
ここは2ミリ芯が確かにありがたい。

が、重要なのは芯の太さだけではなかった。
荒々しさに耐えられること。
これがかなり重要だった。

荒々しいというのは、使った後に転がしたり、放り投げたり、意図せず蹴り飛ばしたり、踏んでしまったりといった荒々しさ。
あらゆる工具やコード、あるいは木屑にまみれた現場では、筆記具の扱いは限りなく悪い。
乱暴にしようと思わなくてもどうしてもそうなってしまう。

そこにくると、メカニカルな芯ホルダーや2ミリシャープはどうだろう。
もちろん取扱いに慣れた人たちは素早く作業服の胸ポケットにしまうのかもしれない。
耳に引っかけるのかもしれない。
それでも落とした時、それらが硬い地面にぶつかって受けるダメージはけっして小さなものではないのではないか。
自重がある分衝撃は大きく、衝撃が故障につながってしまう危険がある。

確かに芯を削らなくてもいいのはありがたい。
ノックで芯が出てくる機能は素晴らしい。
が、結局一番使いやすかったのはシンプルに鉛筆だった。
落としても蹴っても踏んでもカランと転がるだけで持ちこたえる鉛筆にずいぶん助けられた。

しかし…
鉛筆を愛してしまった場合、どうやって携帯すればいいのかという問題が残る。
芯ホルダーや2ミリシャープならクリップで作業服にとめられるが、鉛筆はどうやって現場に持って行けばいいのか。
もしかしてずっと耳に?
普段は車のダッシュボードにでも転がしているのだろうか…

やはりあれこれ経験してみないと見えてこないこともある。
一年の終わりにまた一つ勉強した猫町でした。
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by mukei_font | 2012-12-27 21:03 | 筆記具・鉛筆 | Comments(14)