猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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2014年 04月 07日 ( 1 )

謎文具:香り付きボールペン。

さて、一昨日の続きで今日も謎文具について。
前回の記事で、なんだよただのぼやきじゃないかと思われたことでしょう。
そうです、ただのぼやきです。
でも小生にとっては謎なんですね。

さて、今日取り上げるのは香り付きのボールペン。
実は偶然一昨日の記事も香りの話題になったのですが、時々文房具にある香り系。
消しゴムしかり、ペンしかり、以前は香り付きのシャープ芯もありましたよね(ぺんてるのサプリオ)。
それらになぜ香りが付けられているのか、そもそも香りって何だろう、というような話をしたいわけではありません。

香り付きのペンについて考えてみたいことがあるのです。
これは誰のための香りなのかということについて。

ここに香り付きのペンがあります。
ZEBRAのサラサクリップフレッシュパラダイス。
ZEBRAはしばしば限定で香り付きのサラサクリップを出していますが、これもそのうちのひとつ。
青系が好きな猫町にと、ある方からプレゼントされました。
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f0220714_2219045.jpg

プレゼントというのは本当にありがたく、自分ではまず買わないであろうものに触れられる機会をいただけるというのがうれしいですね。
これがまさにそうでした。
売り場で見かけても立ち止まることさえしない商品だったはずのものをいただき、いただいたからには使ってみたい。
使ってみると非常に楽しく、今現在にいたるまでほぼ毎日のように手に取っています。
と同時に疑問もむくむく。

それが前述の「誰のための香りなのか」という疑問です。
小生はこういったペンには暗いので香りの度合いについては分からないのですが、香りの好き嫌いは別として、「香りがはっきりと分かるのが優秀な香り付きペン」という基準で判断すると、これは相当素晴らしい香り付きペンなのではないかと思うわけです。
確かにかぐわしい香りがプンプンします。

でも誰のために?
書いている自分のため?
もしかするとこれで書いたものを受け取るであろう誰かのため?
文香的な?

ということで実験しました。
香り付きのペンで書いているということを内緒にして、香り付きのペンで長文の手紙を書きます。
そして手紙の最後にネタばらしを…
使用したのは上の写真のブルーブラックで、書いている最中はまさに「オーシャンブリーズの香り」にまみれました。
「オーシャンブリーズの香り」というのもよく分からないのですが…

さあ、もしかして封筒を開いた瞬間オーシャンブリーズの香りがたちこめ、あら?この香りは何?となり、手紙の最後でなるほど香り付きのペンだったのね、みたいな展開にならないかしらと思ったのですが…
その手紙への返事はかんばしくないものでした。

「便箋に鼻を近づけてみて初めて『なるほど確かににおいするね!』という感じ」

とのこと。
自分で書いたものについては「香り付きのペンで書いている」というバイアスがかかっているからか、なんだかいいにおいのメモ帳になっている気がして、これはもしや文香として使えるのではとときめいたのですが…
残念。
とりあえず、これは文香の役割を果たせそうもないことが分かりました。

要するにこれは書いている最中だけのもの、すなわち使っている人のための香りなんですね。
うーんまあ普通はそうか。
となってくると、さっきは考えないことにすると言った、「それらになぜ香りが付けられているのか、そもそも香りって何だろう、というような話」にどうしてもなってしまいますよね。

それはアロマセラピー的なことなんでしょうか。
先に少しふれた昔ぺんてるから出ていた香り付きのシャープ芯サプリオは、はっきりアロマ効果をうたっていたように記憶しています。
それとももっと原初的な、昔からある香り付き消しゴムに近い無邪気な感覚でしょうか。
インクににおいをつけるのが簡単なのか、どんどん商品を出してくるZEBRAにそのあたり聞いてみたいような気がしますね。

ちなみに、件の手紙を受け取った方が返事を書くのに選んでくださったのも香り付きのインク(エルバンの香り付きインクラベンダー)だったのですが、こちらもほとんど香りがしませんでした。
香り付きのインクで残り香って難しいのかな。
むしろ時間がたつにつれて香り出すインク、みたいなのだとおもしろいのではないでしょうか。
もしそういうものが登場すれば、現在は若干子どもっぽい感のある香り付きペンも、あらたな層に広がるかもしれない…と思ったりします。

余談になりますが、香り付きペンとも文香とも関係なく、封筒から手紙を取り出した瞬間いい香りがする手紙、というのが時々ありますよね。
手紙をくださった方の普段の部屋の香りなのか、はたまたよい香りのする引き出しにしまわれていた便箋や封筒なのか、人工的なにおいほど強くはないけれど、生きたかぐわしい空気みたいなものが運ばれてくるのが手紙のいいところかもしれません。
今のところ香りを運べるのは手紙だけですしね。

そう考えると、やはり香り付きボールペンにもう少し頑張ってもらって、筆跡が香るところまでいけたらなあと思います。
書いている最中に香るだけで十分なのかもしれないのですが(確かに気分転換になるし、普通に楽しい)、それだと昭和の時代からあまり進化していない気もして、なんとももどかしかったりするのでした。
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by mukei_font | 2014-04-07 23:14 | 筆記具・ゲルインク | Comments(8)