猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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2014年 06月 20日 ( 3 )

ゲルインクのインク量について考える。

最初ジェットストリームの中にエナージェルの0.4が入らなかった時、芯の断面を見つめ、原因は樹脂の厚みにあるのではないかと思いました。
前回の記事で、それが原因というわけでもなかったと書きましたが、エナージェルの0.5とエナージェルの0.4でずいぶん芯の内径が違うのは事実。

これってやっぱりインクの量をボール径に合わせて変えているということですよね。
まあ、これはちょっと考えれば分かることでした(愚かにもインクをケチっているのかと疑った昨日の自分に鉄拳。でも最初からシグノの替芯に比べてインクが少ない謎は残っている)。
もしすべてのボール径の芯のインクが同じ量なら、極細のペンのほうがずっと長く使えてしまいます。
もちろん1.0や0.7といったボール径のものはしかたがありませんが、0.5とそれ未満のボール径とでインク量を調整しているというのは分かる気がします。

ということで、各社の芯を比較してみることに。
これが意外と難しく、同メーカーの同シリーズのボール径違いの替芯をそんなに持っていないわけです。
ほとんどがお気に入りの0.38で、たまに0.5があってもそれと同じシリーズの0.38はなかったり。
数少ないサンプルですがご容赦を。

こちら今回ご協力いただいたメンツ。
f0220714_1832123.jpg

まず最初は前回の記事にも載せたこちら。
エナージェルの0.5と0.4の比較。
f0220714_18323221.jpg

続いて、ノック式シグノ0.5と0.38の比較。
これはシグノRT1が出る前のシグノRT時代のもの。
品番はそれぞれUMR-85NとUMR-83。
f0220714_1833996.jpg

これを見て分かることは、なんだどのメーカーもボール径に合わせてインクの量を調整しているんだなということでした。

参考までにこちら。
エナージェル0.5とサラサ0.5の比較。
f0220714_18334680.jpg

似たようなものですよね。
サラサの0.4や0.3の芯があれば比べてみたかったのですが。

さて、ここからがおもしろいのですが、ちょっと気になってノック式シグノ0.38の替芯(UMR-83)を、シグノRT時代のものと、シグノRT1時代のものとで比較してみました。
品番は両方ともUMR-83ですが、芯が改良されていますからね。
f0220714_1834233.jpg

ほほう…
これは興味深い。
同じではないのが分かるでしょうか。
シグノRT1以降の替芯のほうが芯の内径が広くなっています。
つまり、同じボール径(0.38)にもかかわらず、インク量を増やしたということですよね。

シグノRT1については一度も正式に記事にしたことはないのですが、これは小生の推理と合致します。
シグノRT1はエッジレスチップが注目されがちですが、小生はインクそのものがRT時代よりもなめらかになったことに加えて、インクの湧出量(インクの出方)がRT時代よりも多くなっていることが快適さの要因だと思っています。

この芯の内径の広がりを見ると、インクの湧出量を上げた分、インクを増やしたのかななどと思ってしまいますね。
まあ本当のところは分からないですけどね。

でも、湧出量が変わったのは確かだと思いますよ。
シグノRTがガリガリしていたのは、もちろんチップのエッジの影響もあったと思うのですが、インクの出が渋かったこととも無関係ではなかったと思っています(小生が体験したシグノRTは0.38だったのでその感想ですが)。
とはいえ、以前のインクのまま湧出量だけを上げればよかったかというとそうではなく、インクの質を改良しつつ湧出量を上げ、チップも改良したというのがシグノRT1なのかなと思います。

それにしても、芯の内径を拡大するのも限界があると思うのに、0.5以上のボール径の芯のインク湧出量を上げた場合、どうすればいいんだろう。
RT時代の0.5の替芯と、RT1時代の0.5の替芯を見比べてみたいなあ。
あ、それとももともと0.5はインク湧出量云々は大きな問題ではなかったのかな?
極細の0.38や0.28だからこそインク湧出量も重要なファクターだったみたいな?

あーこのへん、だいぶ勝手な想像で書いているので(妄想なんだな)と思っていただければと思います。
というか、(妄想なんだな)と思ってください。

さて、ついでにキャプ式のシグノのチェックもしてみましょう。
シリーズ違いの芯の比較になりますが、左がキャップ式シグノ0.38の替芯(UMR-1)、右がキャップ式シグノ0.5の替芯(UMR-5)。
より正確に比べるためにはUMR-1-05があればよかったのですが、すみません。
f0220714_18432939.jpg

ここで予想を裏切られるおもしろさ。
なんと芯の内径はほぼ同じ?
これは0.38の大勝利では?

でも、もしかするとキャップ式シグノ(UM-151)の0.5(替芯:UMR-1-05)が出てから、芯の内径にも変化があったかも?
自分が持っているシグノが中途半端な古さなので、この芯の内径を信じていいのかどうか分かりません。
できれば今現在のシグノ(UM-151)の0.28、0.38、0.5の芯の内径を比較してみたいところです。

とまあ、替芯好きにしては今まで見つめたこともなかった芯の内径などを見つめてみましたよという話でした。
素人なので芯の内径をインク量の指標としてのみとらえてしまいましたが、替芯の内径にはもっといろいろな意味があるのかもしれないなと思います。

それに、インク量は単に筆記線の長さ(=寿命)に関するだけではなく、その重みが書き味や濃さに影響すると聞いたこともありますし、単にインクの寿命から逆算してインク量を調整してあるだけではないのかもしれません。

肝心のエナージェル0.4の感想はまた今度。
そうなんですよ、いつも芯の互換性とかそういう話に終始してしまって、結局どうだったのそのペンは?って感じなんですよね。
近いうちに書きます(政治家の約束)…
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by mukei_font | 2014-06-20 18:58 | 替芯 | Comments(6)

続・ぺんてる・エナージェル0.4(の替芯)。

昨日の続きです。

ぺんてるのエナージェル0.4の替芯を買ってはみたが、それを入れる予定だったジェットストリームではノックすることができず、替芯を観察すると、手持ちのエナージェル0.5の替芯よりも樹脂が厚くなったように感じ、それが原因だろうかと考えた、というのが昨日の話。

昨日は写真もなかったので、今日は写真も用意しました。
重複する部分もありますが、最初から説明します。

まずエナージェル0.4の替芯を購入。
今までエナージェル0.5の替芯を三菱のジェットストリームの中に入れて使っていたことから、今回もそうしようと0.4の替芯をジェットストリームの中へ。
が、入ることは入るが、ノックができず。
モクッとした感触でノックができない、あるいはできたとしても超スローな速度でノックが下りてくる感じ。

ここで、今までジェットストリームの中に入れることができていたエナージェル0.5の替芯と、今回ダメだった0.4の替芯を比較。
左がエナージェル0.5の替芯、右がエナージェル0.4の替芯。
f0220714_17523585.jpg

昨日、断面をドーナツにたとえて云々といっていたのがこの写真です。
0.5と0.4でずいぶん樹脂の厚みが違うなと思ったのです。
はたしてこれが原因なのか?

が、そういえばジェットストリームにシグノRT1の替芯を入れて使っていることを思い出し(どんだけジェットストリームの軸が好きなのか)、それと見比べてみることに。
左がエナージェル0.4の替芯、右がシグノRT1の0.38の替芯。
f0220714_17532629.jpg

おやおや、あまり変わらないような…
ドーナツの厚みの問題でもない?

そこであらためて、ジェットストリームの中にシグノRT1の替芯、エナージェル0.5の替芯、エナージェル0.4の替芯を入れて感触を確かめてみると、

シグノRT1の替芯…スコーンスコーンと気持ちよく入る
エナージェル0.5の替芯…かなりむっちりしながら入っていく
エナージェル0.4の替芯…かなりむっちりしながら入っていく

このむっちり感は芯を抜く時によく分かると思います。

続いてノックのチェック。

シグノRT1の替芯…問題なくカチカチ
エナージェル0.5の替芯…問題なくカチカチ
エナージェル0.4の替芯…問題なくカチカチ(?)

うむ?
なんだか今日はエナージェルの0.4でもうまくいったぞ。
考えるに、もともとシグノRT1の替芯よりもエナージェルの替芯のほうが芯径が太いところにもってきて、エナージェル0.4のドーナツ加減がノック内部の何かに入り込んでしまい、昨日はモクッとしたノックになってしまったのかも…

ということで、昨日は「ジェットストリームに入らない」と書きましたが、今日は入りました。
これは入るということでいいのかなあ。
でも店員をしていて、お客さんの前で昨日みたいになったら「入りませんね」と言ってしまいそう…
やはり他社の軸に入れたりするのは自分だけの楽しみというか、時間のある時ににやにや楽しみたいものですよね。

とまあ、エナージェル0.4問題はなんとなく解決したのですが、いったん芯の断面を見てしまったら、あれもこれも気になってしまうのが僕の悪い癖。
というわけで、次の記事に続きます。
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by mukei_font | 2014-06-20 18:19 | 替芯 | Comments(0)

朝のひとこと(予告)。

昨日のエナージェルの替芯について、いろいろ分かったので今夜記事にします。
手持ちの芯のバリエーションが少なくて難儀しましたが、だいたいこういうことかな、みたいな感じで。

要は自分が無知だっただけなのですが、久しぶりに替芯と戯れることができて幸せです。
替芯からマイナスイオンが…(妄想)
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by mukei_font | 2014-06-20 10:23 | 手のひらより愛をこめて | Comments(0)