そんなことより、猫町はイオンで素晴らしいペンに出会ってしまいました。
もしかしたらどこかでそのペンの情報を見聞きしていたかもしれないのですが、自分には縁がないだろうと完全に興味の外でした。
パッと見た時はまだ「ふーん」という感じだったのです。
色の展開も好みから遠かったし、コンセプトや見た目もそれほど…
が、試筆するやいなや、こ、これは…!(ぶっとい汗)と、替芯の品番を凝視する羽目になりました。
欲しい。
でも待て。
冷静になれ猫町よ。
買った後にまた「落とし穴」とか言い出すんじゃないのか?
内なる猫町の声に従い、もう一度しっかり握って試筆してみました。
うむ、間違いなく素晴らしい。
とはいうものの、あまりにも突然の出会いだったので動揺し、すぐには購入せずに帰宅して頭を冷やしたのですが、どう考えても使いこなせる自信があり、今日買いに行きました。
が、イオンの入り口に「今週末に買ったほうがお得」的なポスターがあり、そっと引き返してきたのです。
今週末、必ず入手いたします。
ということで質問です。
猫町が心惹かれたペンは何だったでしょうか。
ヒントは猫町が一番好きな芯が入ること、です。
猫町フミヲでした。