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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:筆記具・シャープペンシル( 102 )

君、それは本当かい?~疑惑のP207&P209~

この春から幼い人たちとも勉強しています。

幼い人と接する時も文房具の観察と文房具の教育に余念のない猫町ですが、場合によっては中学生よりも文房具を見ていたり、文房具に関して思うところがあったりするようで勉強になります。

それは経済的な不自由さ、あるいは学校で使ってはいけない等の制限が彼らをより文房具に駆り立てているのかもしれないのですが、文房具の話は否応なしに盛り上がり、それゆえあまりしないようにしています。

さて、そんな幼い人の中の一人がこのシャープペンを見て言うではないですか。
「あ、これお兄ちゃんが持っとう!(持っているの意)」
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「ふうん………これ、めっちゃ気に入ってんねん………」
と無難に相づちを打ったものの心の中の猫町は絶叫します。

ぜっっっっったい違う。
ぜっっっっったいテキトー。
地元には売ってないし、これネットで買った逆輸入版やで?

しかし何と間違えたんだろう…
似てる色のシャープペンあるか?

あるいは本当にこれと同じものを持っている人がいるのだろか。
本当なら今すぐそのお兄さんとやらに会わなければならないだろう。

テキトー発言かそれとも子ども特有の鋭い観察眼か…
お兄さんといっても中学生のようだし、中学生なのに太芯シャープ派がいるとしたら…

クルトガやデルガードを使う中学生の中、あえてP207あるいはP209にこだわる中学生を想像し、猫町はしばし幸せな気持ちにひたったのでした。

by mukei_font | 2019-06-26 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(1)

なくした途端絶望的にせつなくなるものランキング。

永遠の第1位、シャープペンのノック部分のキャップ。

~Fin~

今さら説明するまでもないですが、シャープペン(あるいは多機能ペン)のノック部分のキャップをなくしてなおかつかっこよく見えるシャープペン(あるいは多機能ペン)を自分は知りません。

ノック部分をなくす、と言うよりはノック部分のキャップをなくす、と言うほうが正確かなと思ったのでくどい言い回しになっていますが、ノック部分はかろうじて残ってはいるけれど、その中に収納されていた消しゴムがむき出しになり、そのむき出しの消しゴムをノックしなければならないという状況が耐えられないのです。

ああ、やっちまったな…
と他人事なのにせつなさがこちらの胸にも押し寄せてくるのです。

あれはなんでしょうね。
使って欲しくて中に消しゴムを仕込んでいるのに、使う頻度が上がれば上がるほどキャップのしまりが悪くなり、キャップをなくすリスクも高まるという…

一番いいのはあの部分は「飾り」あるいは「お守り」と認識し、一切そこに手を触れないことですが、気をつけて使っていても何かの拍子にあの部分が外れて行方不明ということもあるのでしょうか。

いずれにしてもあのパーツを1つ失うことによって損なわれるものというのは計り知れないものがあるように思います。

なお、最初からあの部分にキャップがないシャープペンについては当然そこまでのガッカリ感はありません。
元からそういうデザインなんだな、と思うだけです。

例えばぺんてるのタフシャープとかトンボのモノグラフとか最近だとコクヨの鉛筆シャープTypeMシリーズとか。

でも個人的にはどうしてもシャープペンの消しゴムを使うことに抵抗があるので、たとえ最初からむき出しであっても、たとえ長くて丈夫な消しゴムが仕込んであっても、どうしてもあの部分は「飾り」「お守り」という気がして触れることはないのですが。

by mukei_font | 2019-06-21 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

猫町、チープなスリルに身をまかせる~Three Starシャープ・2~

あまりの忙しさに我を忘れ、青くて安い素敵な0.7mmシャープ「Three Starシャープペンシル」を衝動買いした猫町。

前回はチープ篇として「チープでキッチュな佇まい」について見てきました。

もちろんそういったことも織り込み済みで購入しているのですから、別にいちゃもんをつけているわけではないのです。
いいじゃないですか。
チープでキッチュなシャープペン。

しかしここからはそうも言ってはいられなくなってきます。

というわけで、今回はスリル篇。
まずはノックのスリル。

自分は普段シャープペンを使う時、2ノックくらいで書くのですが、この「Three Starシャープペンシル」は1ノック目はまあいいとして2ノック目で急に芯がずん!と出てくるのです。

下の写真でお分かりいただけるでしょうか…
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比較のためにぺんてるのP205の写真も載せておきます。
上から1ノック、2ノックした時の写真です。
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「Three Starシャープペンシル」を堪能すべく、実際に勉強に使ってみたのですが、一番困ったのがこの2ノック目で芯が急に出るという現象でした。

2ノック目というか、書いている途中の補充の1ノックでもずん!と出てくるので、おいおいこんな長い芯で書いたことないYO!と焦ってしまうのです。

なので、ノックしながらちょんちょんつついて芯の長さを調整する必要があり、しかもまだ不慣れなので一発で決まらず、これは相当面倒くさかったです。

次の落とし穴は「Three Starシャープペンシル」どうこうではなく、こうした細軸の軽いシャープペンシル一般に言えることかもしれないのですが、重心というものがまったくないがゆえに握りしめる必要性が生じ、その結果むちゃくちゃ手が疲れるということです。

以前、PILOTだったかの展示会で重心の位置がいろいろになっているシャープペンのどれが疲れるか、疲れないか、みたいな実験があったと記憶しているのですが、ああしたちょっとした実験の場ではピンとこなくても、まとまった時間使ってみると、こうしたただただ軽いだけのシャープペンはとても疲れるということがよく分かりました。

グリップ部分にラバーがあるだけでまた違うと思うのですが、君はステッドラーのホルダー芯の4本入りのケースかい?というくらい軽いプラスチックの筒みたいな軸なので、手の疲れもしゃれにならないものがありました。

ということで、「Three Starシャープペンシル」はどういった人におすすめかということをまとめるとずばり、

チープなスリルに身をまかせたい人

ということになると思います。

あるいは、

ペンだこを育てたい人

鉛筆の持ち方が悪い猫町は2つペンだこがあるのですが、30分ほどこのシャープペンを使っただけで、その2つのペンだこが成長したような気がしましたからね。

でも楽しい買い物だったし、見た目はかわいいからレギュラーチームに入れて使うつもりです。
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by mukei_font | 2019-06-15 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

猫町、チープなスリルに身をまかせる~Three Starシャープ・1~

先日「どさくさの物欲」として、ネットショップでよさそうなチープなシャープペンを見つけ、買ってしまったという話を書きました。

これです。
DELFONICS WEB SHOPで見つけたデッドストックアイテム「Three Starシャープペンシル」。
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0.7mmで青くて安くて三拍子そろって買わいでか(買わないでおられようか)。
と鼻息荒く買い求めたのですが、デッドストックという言葉と値段で覚悟していたもののさまざまな落とし穴が待ち構えていました。

というわけで、今回はチープ篇。
どうチープかをまず見ていきたいと思います。

わー安っぽくてかわいいーと早速試筆してみてまず気づいたのはその芯の薄さでした。
とにかく硬い。

これはいったい…
粗悪なHBなのかスタンダードなHなのかそれとも粗悪なHなのかスタンダードな2Hなのか…

普段はあまり好きじゃない芯が入っていてもデフォルトの芯に敬意を表してそのまま使い続けるのですが、数分で無理と判断、ぺんてるのシュタイン芯Bに替えました。

まあしかたないですよね。
そういうこともありますよ。

その芯を入れ替える過程で発見したのがノック部分のバリ。
うん?
なんだかテキトーだな…
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さらにテキトーだったのが芯の長さがバラバラなこと。
折れたわけでもなさそうだし、あたかもさっきまで誰かが使っていたような微妙な減り方(もちろん自分が試筆した分はあるでしょうが3本ともバラバラの長さ(笑))。

真上から見たところもなんだかチープ感が漂っているし、これがDELFONICS WEB SHOPに書いてあった「チープでキッチュな佇まい」というやつなのかも…
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でも「キッチュ」と聞くとどうしても松尾貴史の顔が思い浮かぶ自分は学生時代土曜日の「部長刑事」を楽しみにしていた世代です(続く)。

by mukei_font | 2019-06-14 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

水無月のぽつぽつ文具トーク・その5(どさくさの物欲)。

以前腰痛でむしゃくしゃしてカランダッシュのシャープペンを買ってしまった猫町ですが、同じような流れになりつつあります。

全部自分のさばきが悪いせいですが、なんというかこう疲れているわりにパッとしない日々が続いているのです。

寝てもしんどい夢ばかり見て、夢占いのサイトを見るとたいてい「体調悪化の予感」とかそんなんばっかり。

というかなんで心理学を学んだのに夢占いのサイトを見てしまうんだろう。
みすず書房の心理学の書籍を読んだ日々はなんだったのか…

閑話休題。

というわけで、普段は見ないネットショップをのぞいているうちによさそうなチープなシャープペンを見つけ、送料などを確認してしまいました。
ふーん…メール便で送ってくれるんだ…

ふーん…
ふーん…

(数分後)

「ご注文ありがとうございました」のメール届く。

~Fin~

*物欲のその後はこちら

by mukei_font | 2019-06-07 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

コクヨ・鉛筆シャープTypeMx・0.9。

ということで、平成最後の文房具記事で取り上げるのはコクヨの鉛筆シャープTypeMx・0.9。
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これまで何度か「気になっている」とか「イオンの店頭で見かけた」などと書いてきましたが、買ったとは書いていませんでした。
実は例のサクラFESTIVALで入手していたのです。

またしても

「気になる新商品」というタイトルで記事にした文房具は高確率で買ってしまうの法則

です。

本当はもっと欲しい気持ちを熟成させてから、と思っていました。
が、思いのほか売れ行きがよく、このままでは店頭からなくなってしまうと焦り、あわてて購入した次第です。

実際にこの後イオンの店頭ではTypeMxが0.7、0.9、1.3ともに完売となりました。
TypeMはまだ残っているのですが、高くても低重心設計&金属グリップのTypeMxがきっちり売れているあたり、赤穂の民はシャープペン好きなんでしょうか。

さて、あらためて鉛筆シャープTypeMxを見ていきましょう。
選んだ芯径は0.9です。

「enpitsu sharp」のロゴがかわいいですよね。
pの中が鉛筆の六角形になっていて、「鉛筆シャープ」と耳にした感じよりもずいぶんしゃれています。
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0.7はカランダッシュの849コレクション・シャープペンシルを買ったばかりだったし、実物を握ってみたところ軸が太かったので、これはおおらかな作業がむくと判断し0.9にしたのですが、この勘が見事的中。

使ってみて思うのは軸自体の重みだけで書ける感じがとても気持ちいい、というものです。
なんだか自分の意志ではなく、誰かに操られているのかもしれないと錯覚するような心地よさで、書いていてうっとりしてしまうのです。

この心地よさの秘密はまだうまく説明できないのですが、あるいは芯に秘密があるのかもしれません。

ぺんてるのP209にはPILOTのグラファイトの2Bを入れているのですが、明らかにそれとは異なる、落ち着いたなめらかさを持ったシャープ芯…
コクヨのシャープ芯って実はこのメーカーが作っていますよ、みたいなことがあるのかなと思うのですが、どこだろう。

違う芯を入れてもこんなに気持ちいいのか試せばいいのですが(あるいはP209にコクヨの芯を入れてみるとか)、今の奇跡的な気持ちよさで十分満足してしまい、探究を怠っているありさまです。
これは令和時代への課題としたいです(すぐやん)。

購入前に心配していた収納式パイプも毎回引っ込むタイプではないので気になりません。
それもこれも「おおらかな作業」に使うことにしているからかもしれませんが…
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魅力の探究も含めて今後も長く仲良くできそうなシャープペンです。

by mukei_font | 2019-04-28 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(1)

シャープ芯、何本入れる?

皆さんは普段シャープペンに何本のシャープ芯を入れて使っていますか?

自分は1本です。
出先でガンガン使うような使い方をしないからこういうスリリングなことができるのですが、1本の芯だけを入れてじりじりと使います。

それでも突然なくなるとさすがにやばいので、そろそろ短くなったかなという頃には多めにノックして芯の引っ込み具合から芯の長さを推測します。

なぜこういうことをするかというと、1本の芯を使い切ってまた補充するという感動を最大限に味わうため、でしょうか。

以前も書きましたが、シャープペンだけを主たる筆記具として使っているわけではない自分にとって、シャープ芯を1本使い切ることはめったにありません。
貴重な瞬間なのです。

その瞬間を、おおおおお…と味わい、次の1本をにやにやしながらトスッと補充するのが楽しくてしかたがないのです。

昨夜は0.9のシャープペンシルの芯が短くなって終了し、貴重な時間を楽しみました。
0.9ともなると芯に存在感があり、捨てるのがとてももったいないんですよね。
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シャープペンは基本的に勉強にしか使わないので、0.5にせよ0.7にせよ0.9にせよ短くなってさよならをする時、それだけ自分は頑張ってきたような気がして、この調子で続けるぞ、と力がわいてくるのです。

そういう感動を実感したいがゆえの1本派というわけでした。

by mukei_font | 2019-04-10 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(4)

カランダッシュ・シャープペンシル、その後。

むしゃくしゃしてつい買ってしまった高級シャープペン、カランダッシュ・849コレクション・シャープペンシル。

軸の太さや長さも申し分なく、芯径もお気に入りの0.7ということもあり毎日使っています。
が、書き心地が今ひとつ。

パッとしない芯が入っている。

これに尽きると思います。
カランダッシュの純正のシャープ芯が入っているのでしょうか。

自分は芯の中に1本芯が通っているような頼もしさのある芯が好きなのですが(硬度に関係なく)、どうもそのあたりがはっきりしない芯のようです。

もちろんセルフクルトガ(自分で軸を回転させながら書くこと)をしながら書いているのですが、ここだと決めた芯の部分がすぐに曖昧になり、ぼんやりした筆記線になってしまうのです。

かつて「シャー芯プロジェクト」というシャープ芯の使い比べをした時もこういうタイプの芯があり、あまり好きではありませんでした。
早く使い切ってお気に入りのぺんてるの芯を入れたいなと思っているのですが、3本も入っているんですよね。

シャープ芯は細くて軽くて落としたら探すのも大変な非力さと、芯自体に品番等を印刷できないことから太さと長さくらいしか見た目で判断できない危なっかしさを併せ持つ文房具ですが、同時にシャープペンの善し悪しを決める重要すぎる文房具でもあります。

そう考えると捨ててしまうことはもったいなくてできず、もし仮にカランダッシュの純正芯なら高価な物だろうし、しばらくは我慢して使ってみようかなと思うのでした。

それでも我慢できない場合はこれまでもそうしていたように、芯の墓場(気に入らない芯=この先も多分使わない芯の置き場)行きになることでしょう。
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by mukei_font | 2019-04-06 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(1)

カランダッシュ・849コレクション・シャープペンシル。

ということで、あらためて先日購入したカランダッシュのシャープペンの自慢をしたいと思います。

ちょうどこのシャープペンを買った時、うさむしから「ピノが表紙のロルバーンを見つけたけど買おうか迷っている」というようなメールが届き、自分が衝動買いをした直後だったので「買っとけ買っとけ」と返事したのですが、「カランダッシュのシャープペンを買った」と告白すると、「全身銀のやつ?」と返事がきて、「あほかエクリドールとか買うか」というやりとりになりました。

買ったのは849コレクションのシャープペンシルで色はサファイアブルー。
庶民派の猫町にしては思い切った買い物でした。
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買うきっかけになった一番の理由は、カランダッシュ50周年を記念した「849クレーム・ユア・スタイル」に沸き立つTwitterの流れにまったくついていけないことをさみしく思ったからだと思います。

カランダッシュのボールペン…
手に入るかどうかよりも使わないであろうことが分かっているのがさみしいのです。

このデザインでシャープペンがあればなあ…
あるかな?

と軽い気持ちで検索すると、限定デザインではないものの849シリーズにシャープペンがあるではありませんか。
しかも大好きな0.7の芯径のシャープペンが。

もう買うしかありません。
限定デザインとかどうでもよくなっていました。

色は?
黒?赤?青もあるのか…
いつも青を買うから赤にしようかしら…
それとも…

ここで猫町が考えたのは日々愛用しているぺんてるのP207の軸色でした。
あのレトロな色味のブルーと一緒に使うのなら、やはり青色がいい。
サファイアブルーのような濃い青と並べたらかなり素敵な組み合わせになるのではないか?

ただ、実際に物が届くまではサファイアブルーに自信がありませんでした。
青の色味はパソコンのモニターでは分かりにくいし、紫っぽい青だったらショックだなとちょっとびくびくしていたのです。

が、届いてみて「うむ、これは青だな」という色だったのでほっとしました。
大成功です。
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パッと見てもじっと見てもかっこよくて、このクリップの下にロゴが入っているのが奥ゆかしくていいですね。
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パイプは本来すっとのびたタイプが好きですが、引っ込んでしまうタイプではないことと0.7であることで合格としました。
ローレット加工のグリップのシャープペンよりも平和でいい感じです。
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P207と並べてみた感じも想像通り青の濃淡が素敵で、サファイアブルーにしてよかったと思いました。
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うれしい誤算は849コレクションの短さでした。
本来は買う時に軸の長さなどをチェックすべきなのかもしれませんが、何も考えずに買ったのでP207と並べてみてうれしくなりました。

猫町は手の大きさは普通ですが親指がとても短いのでノックが遠いシャープペンはとても使いにくいのです。
比べてみるとこの通り。
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P207でも機嫌良く使えてはいるのですが、それよりももっとノックが近いのかと思うとうれしいです。
0.7は勉強にもダイアリーの記入にも幅広く使うシャープペンなので、これからいろんな書き物が楽しくなりそうで心も弾みます。

かくなる上はぺんてるのエナージェルフィログラフィのように残念な傷をつけてしまわないよう、大切に使いたいと思います。
そのうちまた「落とし穴」にはまる予感もあるので、それはそれで楽しんでいくつもりです。

by mukei_font | 2019-03-21 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

むしゃくしゃクイズ答え。

前回の続きです。

大天使に指摘されるまでもなく、コクヨの鉛筆シャープTypeMシリーズを手に取っている最中の猫町の心を占めていたのは先日買ったばかりのシャープペンのことでした。

素敵なシャープペンが家で待っているのにイオンの店頭で自分は何をしているんだ…

先日見た「鬼平犯科帳」の再放送に、嫁をもらったばかりなのになぜか茶店の女と浮気をしてしまう侍が出てきましたが、まさにそれです。
長谷川様に怒られてしまうぞ猫町。

というわけで、先日のむしゃくしゃクイズの答えはこちら。
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なんと庶民派の猫町がカランダッシュのシャープペンを購入。
いかに腰痛に苦しみ自暴自棄になっていたかが分かろうというものです。

詳細な紹介は次回以降にすることにして、まずはむしゃくしゃクイズに参加してくださった方々にお礼を申し上げたいです。
noyo0843さん、あるけみさん、さかなさん、kikkiさん、つまらない企画に反応してくださりありがとうございました。

コメントはどれも楽しく、あ、そのシャープペンも確かにいいかも、などと楽しく読ませていただきました。
今度むしゃくしゃしたらこの中のどれかが仲間に加わっているかもしれません。

そして正解のあるけみさん、おめでとうございます。
番組特製のステッカー的なもの(謎)を忘れた頃にお送りしたいと思います。

というわけで、コクヨの鉛筆シャープTypeMシリーズのことは今は少し保留にし、新入りの素敵シャープペンと仲良くならんとしている猫町でした。

by mukei_font | 2019-03-19 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)