猫町フミヲの文房具日記
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カテゴリ:筆記具・シャープペンシル( 83 )

ZEBRA・デルガード(に関するぼやきの続き)。

まだ見てもいない新商品(ZEBRAのデルガード)についてあれこれ考え続けているのですが、一周回ってZEBRAにシャープ芯のバリエーションが少ないのは案外いいような気がしてきました。
理由は、それだけ他社のシャープ芯で試しながら開発しているはずだから。

考えてみれば、シャープペンを買った後、そのメーカーのシャープ芯を素直に買う人ってそんなにいないのかもしれませんね。
じゃあ何を基準にシャープ芯を選んでいるの?という話になってしまいますが、それはまあ一度使ってよかったからずっと使っているとか、かっこいいパッケージに惹かれて買ったとか、どこの文房具屋でも売っているからとかいろいろあるんじゃないでしょうか。

ボールペンの替芯や万年筆のカートリッジのように本体に入ったり入らなかったりするわけでもなく、一度買うとたくさん入っているシャープ芯。
シャープペンの実力はシャープ芯との相互作用だとは思うものの、その実態は理想通りにはいっていないのかもしれません。

それだけに、シャープペンはどんな芯にも対応できなきゃいけないし、シャープ芯はどんな軸にも対応できなきゃいけないということですよね。
特にシャープ芯は品番も書かれていないし、本当にクールな存在なんですよ。
ああ、シャープロについても書かなきゃな…
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by mukei_font | 2014-10-08 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(4)

ZEBRA・デルガード。

ZEBRAから新しいシャープペンが出るようです。
その名もデルガード

なんでも「どれだけ力を込めても芯が折れない世界初のシャープペン」らしく、垂直方向の筆圧と、斜め方向からの筆圧に対して芯が折れにくい工夫がなされているとか。
詳細は上記のリンクをどうぞ。

まだ実物を見ないうちからあれこれ言うのもと思ったのですが、第一印象も大事かなと思ったので記録しておきます。
以下は率直な感想。

1.パッと見クルトガに似ている
2.なんか薬の名前っぽい
3.シャープ芯の研究はしないのだろうか

まず1のパッと見ですが、どうもクルトガに似ているような気がします。
クリップの形やグリップの感じもそうなのですが、一番「これは…」と思ったのは、クルトガエンジンのマークに似たデルガードシステムのマークが、クルトガと同じような位置についているところ。
これでいよいよクルトガ感が増してしまいました。
価格もクルトガと同じだし、大いに意識しているのでしょう。

軸色は売れ行き次第で今後いろいろ増えるのかもしれませんが、今のところテクトツゥーウェイライト色のクルトガ、という印象です。
せっかく60案以上も案を出して複雑な内部機構を開発し、ようやく商品化にこぎつけたのに、いささかもったいない気がしますね。
これでいいのか…

さて次は2のネーミングですが、何かに似ていると思ったら、ロート製薬のアルガードでした。
文房具のネーミングがダジャレというのは珍しくもない話ですが、今回もそうなってしまったか…と思った次第。
まあダジャレネーミングには分かりやすいという利点がありますよね。
今はもう耳になじみましたが、最初にビクーニャが出た時は何じゃそりゃ?と思ったものです。
小林製薬的なのも大事。

と思っていたら、デルガードもありました!
包帯かあ…
あ、絆創膏もある…
かぶっていてもどうしてもこの名前にしたかったのだろうか。
これでいいのか…

最後は3のシャープ芯。
画期的なシャープペンを開発するのは喜ばしいことなのですが、シャープ芯はどうなっているんだ?と素朴に疑問に思いました。
シャープペンの開発にはシャープ芯が不可欠なはずですが、ZEBRAのシャープ芯ドラフィックスのラインナップは今や0.5のHBとBだけ。
ほとんど風前の灯。

もちろんデルガードシステムの開発には自社以外の芯もあれこれ試したと思います。
が、あまりにも芯のラインナップが少ないと、2Bや3Bのような軟らかい芯を入れても大丈夫なんだろうか、とどうしても不安になるんですね。
だって、どの芯で実験したんだろうと思うじゃないですか。
もしかしたら自分が知らないだけで、ZEBRAから画期的なシャープ芯が今まさに発売されようとしているのかもしれませんが、現時点ではもやもやしますね。
これでいいのか…

とまあ、これでいいのか3連発となってしまいましたが、でも最後のシャープ芯の疑問はどうしても拭い去れません。
いくらPILOTやぺんてる、三菱に比べてシャープペンの数が少ないとはいえ、シャープペンを作っているなら芯も頑張らなきゃ。

そもそもテクトツゥーウェイの0.3や0.7の中には何の芯が入っているんだ?って話ですよ(シャーボxやプレフィールのシャープ機構もそうだけど)。
おそらく在りし日のドラフィックスが入っているんだろうけど、それでは最初に入っている芯を使い終わった後はナノダイヤかグラファイトかシュタインを入れて使ってね、ということになってしまう。
それでいいのか?
シャープペンとシャープ芯の関係はとても濃密だと思うだけに、シャープペンだけの開発ってありえないんじゃないかと思うわけですよ。

とりあえず発売されたら実物を手に取ってみよう。
あと、いつか出ると信じているニュードラフィックス(仮名)を心待ちにしています。
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by mukei_font | 2014-10-07 23:17 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(10)

ファー様とぺんてる。

一つ前の記事でご紹介したファーバーカステルの普通のシャープペンに実は続きがあります。
買って帰ってにやにや眺めているうちに、あれ?これに似たものを自分は持っていた気がする…

それがこちら。
f0220714_10194671.jpg

こちらぺんてるのシャープペン。
f0220714_10195812.jpg

名前はありませんがぺんてるなんですよ。
ほら。
f0220714_10201969.jpg

ほら。
f0220714_10202968.jpg

確か以前店に来てくださった輪音さんはこれの0.9を持っておられましたね。
筆箱拝見!〜輪音さん再び篇・下〜

そしてこれ、最近コメント欄でMuさんがおっしゃっていたP32xシリーズですよね?
廃番になっていたのに美文字シリーズで復活したシャープペンシル「きらり」。
これまたMuさんに指摘されるまでピンと来ていませんでした。
だってあの色…

閑話休題。
ファーバーカステルの普通のシャープペン同様すっきりしたグリップ。
ローレット加工のグリップも手になじむものは使いますが、本当はこういうので十分。
f0220714_10203872.jpg

すっきりしたパイプ。
こんなんばっかりだったらいいのに。
色もシンプルでいいし。
でもそんなこと言ってると商売になりませんよね。

ちなみにファーバーカステルのシャープペンもぺんてるのシャープペンも軸が多角形になっているのですが、前者が6角形であるのに対して後者は12角形になっています。
f0220714_10204834.jpg

いやはや、マークシートシャープに続いて温故知新。
結局ぺんてるが好きということなのかもしれません。
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by mukei_font | 2014-09-25 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(7)

ファーバーカステルの普通のシャープペン。

ファーバーカステルの普通のシャープペン。
なんじゃそりゃ、と思われた方もおられるでしょうが、名前がよく分かりません。
HPでも見つけられなかったんです。
HPにあるのは「ファー様」と様付けしないといけないようなものばかりで。

こちらが先日の大阪文具旅で買ってしまったファーバーカステルの普通のシャープペン。
¥400(税別)という庶民価格。
分かりにくいですが、色はダークグリーンです。
f0220714_9392243.jpg

ほら、ファーバーカステルって書いてある。
横の品番みたいなのが名前ということになるのかな。
f0220714_9393458.jpg

実はこの人、6月に神戸のナガサワ文具センター本店で目をつけておりました。
パッと見た瞬間、シンプルでいいなと思ったのですが、手に取って握ってみると自分の持ち方にぴったり。
変に工夫を凝らしていないこういうグリップが自分にはいいんですよ。
もちろん長時間書いていると痛くなりますが、ずっとそうやって使ってきたので。
特に重心が計算されているわけではなく、全体的に軽いのですが、軽いシャープペンを自分なりに操るのも乙なもの。
f0220714_9394120.jpg

そしてすっと伸びたパイプの美しいこと。
これだけは譲れないシャープペンの条件。
ニードルチップのボールペンにこだわっているくらいなので、当然シャープペンのペン先もすっきりと視界良好なのが好きです。
もちろんパイプは固定式でなければ。
f0220714_9395099.jpg

庶民価格でもやっぱりファー様と呼びたくなるようないいシャープペンです。
続きがあります)
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by mukei_font | 2014-09-24 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(2)

ぺんてる・マークシートシャープとTeachy's。

しつこいようですが、先日購入したぺんてるのマークシートセットのマークシートシャープについて。
コメント欄で、以前ぺんてるから発売されていたTeachy'sと同じものではないかとのご指摘があり、ほんまや!ということで記念撮影。
f0220714_1104674.jpg

2つを見比べながらなんで気づかなかったのかなと考えたのですが、ネイビーの魅力に目がくらんだということも確かにあるのですが、この両者パッと見から受ける印象が全然違うんですね。

マークシートシャープのほうは最初からシャープペンだという頭があるからか、キャップがついていても、シャープペンにキャップが付いたもの、と思えたのですが、Teachy'sを初めて見た時は、キャップ式のペンのお尻がノックできるようになっている、と思ったんですよ。
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これはおそらくキャップに入っているロゴであるとか、ロゴの位置であるとか、口金部分とお尻の部分だけが青色になっている点などでそういう印象を持ってしまったのだと思います。
同じ金型から作られているのに受ける印象が違うというのはおもしろいですね。

ところでこのキャップ、ハイブリッドのキャップと同じかなあ。
試してみたかったのですが、あろうことかハイブリッドを持っていない…
あんなに使っていたのになぜ?

おそらく替芯を入れ替えて使いすぎて、キャップがぱちんとはまらなくなってしまったからだと思うのですが、またハイブリッドも使ってみないといけませんね。
幸いハイブリッドは地元でも入手しやすいのです。
近々買ってみよう。
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by mukei_font | 2014-09-23 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(4)

魅惑のマークシートシャープの正体と使用感。

先日記事にしたぺんてるのマークシートセットのシャープペン、コメント欄でのご指摘によると以前発売されていた「Teachy's」と同じものとか。

なんとこれ持っています!
というか、以前記事にしていました!
ぺんてる・廃番シャープペンシル(後篇)。

はーん…
同じ形でも素敵なネイビーになっただけでこうもころっとだまされるものなんですね。
上手くメイクをした女性に引っかかってすっぴんを見てショックを受ける殿方の気持ちが分かったような気がします(イメージトーク)。

が、どうしてどうしてこのTeachy'sも素敵な人なんですよ。
特に小生の持っているのは芯が青ですからね。
今度並べて写真撮ってみようっと。

さて、件のマークシートシャープ、連日使っております。
中学生に教える数学の問題を解いてみたり、頭の中を整理するためのメモに使ってみたり。
芯が太いのでいつものポケットクロッキーブックでは手狭な気がして、久しぶりにクロッキーブックSを取り出しました。
ぐーんと線を引いたり、ぐるっと囲んだりするのびのびした使い方がとても快適な太さ。

太芯シャープの魅力についてはいずれ稿を改めて。
シャープペンも楽しいです本当に。
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by mukei_font | 2014-09-21 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(5)

魅惑のマークシートシャープ。

先日記事にしたぺんてるのマークシートセット
大阪文具旅でまんまと買ってしまいました。
f0220714_0473783.jpg

従来のマークシートシャープとシャープ芯と消しゴムをばらばらに買うことも考えたのですが、結局セットを購入。
シャープペンの出来はおそらく従来のマークシートシャープのほうがいいとは思ったのですが、グリップに何の工夫もない、「プラッチック」と呼ぶしかないような安っぽい軸に逆に心惹かれてしまいました。
f0220714_0493958.jpg

唯一買う前に気になったのはノックボタンの遠さで、親指の短い小生はシャープペンが長くてノックが遠いと難儀するのです。
ちょうど売り場にプラチナのプレスマンがあったので比較すると5ミリほど短い感じ。
まあ使えないことはないだろうと判断しました。

こちらがそのシャープペン。
f0220714_0542825.jpg

確かに安っぽいです。
でもなんということでしょう。
ネイビーが美しすぎるではありませんか。
ネイビーなのに透けているところがポイントが高いというか、ちょっと日に透かすとめちゃくちゃ綺麗なんです。
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以前、化粧品の肌極(はだきわみ)のパッケージの青がかなり好みと書いたような気がしますが、それに近い青。
これはいい。
勉強に疲れたら日に透かそう(勉強しないけど)。

さて、冷静に観察してみましょう。
こちらのシャープペン、クリップがついておりません。
なので、このままだと転がり放題です。
そこでキャップですよ。
f0220714_0594657.jpg

このキャップ、こうしてペン先に付けられるだけではなく、ノック部分にもぱちんとはまるんですね。
もちろんキャップをしたままノックできます。
ただしキャップをするとノックボタンは遠ざかってしまうので、そこは要注意。
f0220714_102651.jpg

続いてこちらはシャープ芯。
見てくださいこのシャープ芯ケースの素晴らしさ。
もともとシュタイン芯のケースのフォルムが大好きなのですが、あれのスリムバージョン。
しかもネイビー。
ネイビー好き狂喜。
これもう1.3関係なく、お気に入りのシャープ芯をこのケースに入れますわ。
このケースだけ無数に欲しいですわ。
f0220714_153378.jpg

で、こちらが消しゴム。
ピンポイント消しということでスリムな消しゴムになっています。
やはりこちらもネイビー。
美しいバランス…
こんな美しいもの使えません。
もうお守りでいいです。
f0220714_155922.jpg

ということで、どうですかたった300円でこの贅沢感ですよ。
これは迷ったら買うべきだし、資格試験なんて受けない人も買うべきだし、買ってから使い方に頭を抱えるべき。
すばらしい文房具をありがとうございます、ぺんてるさん!
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by mukei_font | 2014-09-19 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(22)

ぺんてる・マークシートセット。

シャープロ(シャープ芯の研究のこと)も終え、シャープペンってなんて楽しいんだ!とシャープペン熱が高まっているところに魅力的な商品の情報が。
ぺんてるのマークシートセット
ナイス、ネイビー!

いいなあこれ。
もともとシュタイン芯の入れ物が好きで、ずっとさわっていたい、なんなら唇にはさんでいたいと思うわけですが、あれのコンパクトな感じの芯ケースがいい。
でもどこにもシュタインと書いていないから、中の芯は昔からある芯なのかな。

1.3のシャープペンをばりばり使うかと言われると自信がないけど、0.9と2.0のシャープペンは持っているのに1.3を持っていないというのも運命。
欲しいよう欲しいよう。

あ、でもこれ値段からして相当安い感じのシャープペンなんだろうな。
ネイビーにだまされていたけど、ザ・プラッチックみたいな。
消しゴムとシャープ芯とセットで300円だもんな。

とりあえず実物を見てから考えよう。
安っぽくてもいい感じのネイビーなら買ってみようかしら。
それとも普通のマークシートシャープを買って、マークシート用のシャープ芯を別に買ったほうがいいのかな。

ええい、見てからだ。
近々大阪に行く予定もある。
出会えますように。
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by mukei_font | 2014-09-09 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(4)

ご質問にお答えします(先日の続き・シャープペン篇)。

先日、小学生の方から「シャープペンとボールペンのおすすめを」とのコメントをいただき、2つ記事を書きました。

ご質問にお答えします(シャープペンについて)。
ご質問にお答えします(ボールペンについて)。

さらに追加のコメントをいただき、少ししぼれてきたので続きを書きたいと思います。
あまり斬新な回答もできずに申し訳ないのですが、文具店員時代を思い出しながら考えてみました。

まずシャープペンですが、質問者さんが使ってきたシャープペンとその不満点を以下に整理してみます。

三菱・クルトガ→以前は使っていたが、尖るところが嫌いになり今は使っていない
PILOT・Dr.グリップ→歩いている間に芯が出てきてしまう点が不満
ZEBRA・テクトツーウェイライト→グリップの3本のゴムが長時間使っていると疲れる

これを見てまず思ったのが、質問者さんはフレフレ系、つまり振って芯を出すシャープペンがお好きなのかなということです。
歩いているうちに芯が出てきてしまう、というのはDr.グリップがフレフレ系だからでしょうし、テクトツーウェイライトもフレフレ系です(ZEBRAではフリシャ機能と呼んでいるようですが便宜的にフレフレ系とします)。

幸いDr.グリップの太めのグリップについての言及はないので、おそらくそこに不満はないと判断。
つまり、フレフレ系じゃないDr.グリップがあればそれで万事解決なのでは?
そう思ってPILOTのHPで片っ端からDr.グリップのスペックを見てみましたが、見事にすべてフレフレ&ノック式。
とりあえずDr.グリップはダメ。

さて、質問者がおそらくテクトツーウェイライトに魅力を感じられたのは、フレフレ機構をロックすることのできる「切換機能」があるからではないでしょうか。
これをロックしておけば、歩いている時に芯が出てきてしまうこともありません。
が、長時間書いているとグリップの輪っかが痛い。

ということで、探すべきシャープペンは、「フレフレ系でフレフレがロックでき、かつグリップがしんどくないもの」
ということになります。
そこで思いついた候補は2つ。

PILOTのデルフルと、トンボのモノグラフです。

前者はフレフレ機構を搭載したシャープペンですが、ペン先を収納することによって芯をロックすることができます。
握り心地については実際に握ってみなければ分かりませんが、写真を見る限りでは邪魔な突起物もないようです(小生の記憶ではグリップはつるんとしたラバーグリップでした)。

後者もまたフレフレ機構のシャープペンにロック機能がついています。
クリップの部分を上に押し上げると、どんなに振っても芯は出てきません。
グリップはラバーがなく、口金の銀色の部分から約1.5センチ上のところが少しへこんでいます。
この部分がテクトツーウェイライトの輪っかのように痛みの原因にならなければと思います。

上記の2点は、質問者さんのコメントから「おそらくフレフレ系好きなのではないか、しかしそれをロックしたいのではないか」とこちらが勝手に考えた結果の選択肢です。
例えば質問者さんのような方を店頭で接客していて、上記のようなことを説明すると、「いえいえ、たまたま使っていただけで、フレフレ系じゃなくてもいいんですよ」と言われることも多々あります。
そのあたりの事情が分からないままの回答になっている点、おゆるしください。

あ、でも一つだけ個人的な意見をはさませていただくと、かなりフレフレ系に慣れた後に普通のノック式に替えた場合、しばらく無意識のうちに軸を振ってしまうことがあります。
これはサイドノック式に慣れた場合もそうです。
慣れというのはあると思うので、ご参考までに。

さて、フレフレ系にこだわりがない、ということになるとまたもや候補が爆発的に増えてこちらは途方に暮れてしまいます。
その爆発的な選択肢を前に心掛けることがあるとすれば、

・フレフレ系を使っているから歩いている時に芯が出てしまうのだからフレフレ系を卒業する
・グリップに変な段差や突起があるものを避ける

の2点ということになります。
この2点にあてはまるシャープペンはおそらく無数にあり、じゃあこれなんかはどうでしょう、と言える文具店員がどれほどいるだろうかと思います。

そこで、あらたに質問者さんに何かリクエストをおうかがいすることになるのですが、例えば小生であれば、

・細軸と太軸ならどちらかと言えばどちらがお好きですか
・ラバーグリップのほうがいいですか
・ローレットグリップはお好きですか
・先端のパイプは収納されるタイプがいいですか、固定式がいいですか
・お好きな色などはありますか
・その他特にリクエストはありますか(太芯が使いたいとか、消しゴムがたっぷり付いているとか)

などと聞きながら、自身の中で選択肢をがんがん減らしていくと思います。
仮に「どちらかと言えば太軸好き」なのであれば、一気に製図用シャープを候補から切ってもいいかなと思いますし、「どちらかと言えば細軸好き」なのであれば、製図用シャープペン売り場にご案内すると思います。
もしローレットグリップはちょっと…ということになれば、PILOTのS3あたりをおすすめするかもしれません。

また、「安いシャープペンでいいのです」ということになると、それらがたいていパイプが引っ込むタイプであることを伝え、後は好きな色やデザインのものを選んでいただくと思います。
もし、「パイプは引っ込んでほしくないけど安めのもの」と言われたら、ZEBRAのカラーフライトをおすすめすると思います。

なんかこれという答えをバシッと出せずにすみません…
少なくとも自分はこんな感じで接客していました…

もちろん自分が使ってみてこれはよかったぞ、というのがあればおすすめしてみてもいいのかもしれませんが、自分にはよくてもお客さんがいいとは限らず、それはネットでの評判などについてもそうだと思います。
文具店員としてできることは、多すぎる選択肢を減らすお手伝いをしつつ、売り場の隅で忘れ去られている人を思い出して候補に加えることくらいかなと思っていました。

自分は忙しい店で働いていたので、上のようなやりとりを早口でぽんぽんしゃべって、最終的にはお客さんに選んでいただいていました。
無責任だと言われればそうかもしれませんが…

こんな感じです(シャープペン篇は終わり)。
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by mukei_font | 2014-08-23 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(10)

ご質問にお答えします(シャープペンについて)。

コメント欄に小学生の方からご質問があり、コメント欄でやりとりするのもと思ったので、記事にしてみます。
記事にした理由は2つあって、1つ目は長文が書けること、2つ目はこの記事に対して、同じような年頃の学生さんであるとか親御さんであるとかの反応があるかもしれないと思ったからです。

何しろ自身の小学生時代は何十年も前のことであり、時代も文房具事情も今とはあまりにもかけ離れています。
とはいえ、自分も中学受験経験者であり、山ア谷東さんには大いに共感する部分もあります。
何かお役に立てたらと思いつつ書いてみます。

まずシャープペンですが、山ア谷東さんの好みや手の大きさや持ち方が分からないので正直何ともおすすめしにくいです。
が、思い付くままに書いてみます。

一番いいのは文房具屋の店頭で試筆をしてみることです。
そんな時間もなく、誰かに買って来てもらおうとしているのであればすみません。
以前文具店員時代、「子どもにいいシャープペンを」と探しに来られているのに肝心のお子さんがおらず、ふわふわした情報の中で選ばざるを得ず、難儀したことがありますが、ちょっとそれに似ています。

もし試筆できれば気に入ったものを選んだらいいと思います。
親御さんが「まだ早いのではないか」「ちょっと大きいのではないか」と言っても、自分の感覚を信じればいいと思います。
文房具は機能的な道具ではありますが、「好きだから好き」みたいな要素の大きい道具でもあります。
受験勉強などにはこういう要素も重要ではないかと思っています。
以前、少々手が小さいにもかかわらず、Dr.グリップのフルブラックに一目惚れして買って行った小学生を接客したこともあります。

さて、試筆はいつも勉強している時の感じでしっかりと握り、いつもと同じような筆圧で書いてみてください。
あるいはテストの時のように大急ぎでかつかつと書いてみてください。
長時間書いた時の疲労などは試し書きだけでは分かりませんが、握りやすさ、ノックまでの距離、感触などは体験できると思います。

文房具屋に商品がありすぎて途方に暮れているという場合は、以下にいくつか分類するのでそれを参考に試筆してみてはいかがでしょうか。

1.話題のシャープペン
2.太芯シャープペン
3.製図用シャープペン

まず1の話題のシャープペンでは、芯が回転してずっと尖っているという「クルトガ」、軸が太めで疲れにくいとされている「Dr.グリップ」などがメジャーです。
どちらについてもいろいろな意見がありますが、いいなと思ったらそれがいいシャープペンです。

2の太芯シャープペンは、コクヨの「キャンパスジュニアペンシル」やぺんてるの「タフシャープ」などがそれにあたります。
普通のシャープペンは0.5ですが、これらには0.9や1.3などの太い芯が入っています。
特にキャンパスジュニアペンシルは、鉛筆の感覚で使えるので小学生にはいいと耳にしますし、実際愛用されている方も多いようです。
店頭にサンプルがあれば試してみてください。

3の製図用シャープペンは、見た目のかっこよさやバランス(持った時の重心の位置など)のよさで学生さんに人気があるジャンルです。
PILOTのS3やぺんてるのグラフギア、グラフレットなどは500円前後で手に入ります。
手が小さい場合はあるいはノックが遠いと感じるかもしれませんので、その辺りは握ったりノックしたりを繰り返してみてください。

これらはざっくりとした分類ですが、いわゆる「100円シャープペン」と呼ばれる安いシャープペンの中にもいいものがひそんでいたりするので(ビクーニャシャープペンシルなどは評価が高いです)、結局は出会いというか、店頭で手に取って「!」となったらそれがいいシャープペンなのではないかと思います。

あとは個人的な意見にはなりますが、もし自分が山ア谷東さんの近しい人間なら、あまり凝った仕掛けがあるようなシャープペンはやめておいたほうがいい、と言うかもしれません。
うまく言えませんが、総じてそれらは重くなり、落とした時に必要以上に衝撃が加わったり、その結果壊れてしまったりしやすいからです。
あと、ちょっとしたトラブルで分解した時などにも、構造がシンプルなほうが直しやすかったりします。

シャープペンだけで長くなってしまいました。
もっと具体的な商品名がお聞きになりたかったのでしょうか。
その場合は、もう少し細かい情報をいただけると助かります(すでに@@は試したが嫌いとか、@@みたいなのの安いやつとか)。
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by mukei_font | 2014-08-20 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(5)