猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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カテゴリ:ノート( 166 )

雑記帳以上日記帳未満ノートにダイアリー機能追加。

ネットプリントで配布されていたDOS-KOI magazineさん(@doskoi_magazine)の素敵なカレンダーを利用して、雑記帳以上日記帳未満ノートをダイアリー風にしてみました。

雑記帳は何を書いても時系列ごとに並んでいくのが楽しいのですが、それなら月ごとにカレンダーが挿入されていてもいいだろうと思ったのです。
まず1月。
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このノートは右側のみを使うことが決定しているので、カレンダーは左に、あとは夢日記のメモのようなふわふわしたこと、一瞬だけ計算用紙として使う時も左側を使うようにします。
A5サイズで同じくらいのボリュームの無罫ノートはあと2冊あり、今年はこの3冊を楽しめるのではないかと思っています。

ちなみにノートにカレンダーを貼るだけでダイアリー風にはなるのですが、毎日ページを埋めなくてもいい自由さや、逆に1日に何ページ使ってもいい自由さもあって、やはりダイアリーとは違うなと思います。

やるべきことや、やったこと、起こったことなどのぱきっとした記録はEDiTにまかせ、こちらのノートにはEDiTからも3年日記からもこぼれ落ちてしまうようなふわふわとしたことを書いていくつもりです。



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by mukei_font | 2018-01-19 23:59 | ノート | Comments(2)

雑記帳以上日記帳未満ノート。

3冊目の英語日記用下書きノートが終わり、4冊目になるタイミングで1冊のノートを作りました。
雑記帳以上日記帳未満ノートです。
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中身は英語日記の下書きを中心に、ちょっとしたメモ(EDiTに転記するもの含む)、計算、夢日記の断片、出す宛のない手紙、そんな輪郭のないぼんやりしたものをそのまま写し取れるようなノートになればと思っています。

これまでも英語日記の下書きノートにはこうした側面があり、捨ててもいいノートのはずなのにかえっておもしろく、テーマ別に作ったノートよりもずいぶん生き生きとしたノートになりました。

なのであえて高級ノートを選びました。
来るかどうかも分からない「いつか」のためにとっておくよりはお互いのためになるような気もして。

ハイクオリティなノートを下書き用に使うという贅沢をすることで、ペンも紙も味わいつくしてみます。
そして自分がこれまでタブーとしていたものをいろいろと打ち破っていこうと思います。

新たなものを追求するのではなく、あるものを目一杯楽しむことに人生を捧げたい。
昨年あたりからそんな心持ちになっています。
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by mukei_font | 2018-01-18 23:59 | ノート | Comments(2)

無罫派の矜持と享楽。

今さら言うまでもなく無罫好きの猫町ですが、最近数学の放物線のグラフを書いていて、やっぱり無罫最高と思いました。

最初は放物線のグラフが上手く書けたことがうれしくてノートの写真を撮ったりしていたのですが、ちょうどその日にブログの読者である松さんが店に遊びに来てくださり、ノートをはさんで雑談をする中で、無罫の素晴らしさにあらためて気づいたのです。

落ち着いて見ると全然上手くもなんともないのですが、こちらが猫町の数学のノート。
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俺/私のほうがもっときれいに書けるよ、というコメントもごもっとも。
漫画を描いておられる方などはきっともっとつるりとした線が書けるのでしょう。

そういう話がしたいのではなく、松さんに指摘されて初めて気づいたのは直線も定規を使っていないことについてでした。
全然気づきませんでした。
フリーハンドで書くのが当たり前だと思っていたので。

方眼派の松さんはお嬢さんと数学の勉強をする時に方眼のノートが便利だったとおっしゃっていました。
なるほど、グラフなどはきれいに書けそうですよね。
横罫にドットが入ったノートも同じようにきれいに書けそうです。

が、そういうノートだとフリーハンドでグラフを書きたくなくなるのではないでしょうか。
定規さえあてればいくらでもきれいなグラフが書けると分かっていて、あえてフリーハンドのよたよたしたグラフを書きたいでしょうか。

いくら直線に自信があっても罫線と同じくらいまっすぐな線を引き続けることは難しく、どうしても横罫や方眼といった「正解」からずれていきますよね。
自分が横罫や方眼(とくに方眼)が苦手な理由がこれです。

正解をそっと突きつけてほしくないのです。
字も図もまあまあ上手く書けていると思いたいのです。
勘違いして自分の狭い世界の中でいい気持ちになりたいのです。

そんなわけで無罫派の自分は図や表を書くときに定規を使いません。
例外的にノートの端に引く線(ページ数や問題番号を書くことにしている)は定規を使いますが。
これが無罫派のなけなしの矜持であり、何よりの享楽であると思っています。
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by mukei_font | 2017-11-28 23:59 | ノート | Comments(6)

捨てられないノートなのに。

英語日記の下書きノートは現在3代目ですが、英語日記の下書きノートというのは時の雑記帳を兼ねています。

雑記帳というのは例えば計算用紙や、ネットで見たレシピを一瞬だけ書き留めておくためのメモに使うという意味ですが、あくまでも雑記帳なのでこれらはいずれ捨てられる運命にあります。

が、どうも3冊目の今のノートは違った色合いを帯びてきてしまいました。

最初は英語日記の下書きを万年筆で楽しんだりしていたのですが、猫が旅立ってからはうまく言葉にならない思いの断片や夢日記のメモ帳になり、最近はそれらと英語日記の下書きが入り乱れ、混沌としてきたのです。

それは同時に何やら愛おしく、これはたぶん捨てられないなという雰囲気になってきました。
書いてある内容も文字もあまりにも輪郭がなく、しかしそれは自分にはとても珍しいことなので。

自分は長く文具店でノートのサンプルを書いてきたこともあり、誰に読まれるわけでもないのに常に整然としたものを書いてしまう癖があります。
下手なりにも丁寧に文字を並べ、話にちゃんとオチをつけ…

しかしそんなことにとても気の回らない日々の記録が残ったこのノートは、雑記帳なのに特別なノートになってしまった気がします。

こんな貴重なノートになるのなら、LIFEやミドリのノートを使っておくんだったと思っても後の祭り。
捨てられないノートなのに、よりによってダイソーのリングノート。
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以前こんな記事も書きましたが、これぞ100均クオリティというノートなのです。

100均ノートの書き味~キリ篇~

もしかして100均文具好きの猫町を思ってのタイミングだったのでしょうか。
もしもこれがLIFEのノートなら思いの断片を書くのも躊躇したのでしょうか。

そういえば猫の遺影を飾るフォトフレームを探しに行った時もそうでした。

最高のフォトフレームを選ぼうと、金額など気にせずとんでもなく素敵なフォトフレームを選ぼうと思ったのに、セリアで素敵な色のフォトフレームを見つけてしまい、それに入れるとまたとてもうちの猫に似合ってしまい…

大好きで大切でたまらないのに100円のフォトフレームなのか…とまた泣けましたが、それら含めて二人の世界観というか、これでよかったのかもなと思ったりするのでした。

今日はハナヲが旅立ってから最初の月命日。
まだまだこのノートにはお世話になることでしょう。
弱気な心を受けとめてくれる100均ノートと鉛筆です。
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by mukei_font | 2017-11-07 23:59 | ノート | Comments(0)

キングの条件。

前回の記事についていろいろ考えていたのですが、やはり「キング」になるにはそれなりの条件があるということについて書いておかなければならないような気がしてきました
前回の記事はこちら。

キングオブノート(2017年現在)。

キングになる条件。
それはずばり入手のしやすさではないかと思います。

入手のしやすさには2つあって、1つめは商品の価格。
2つめは比較的近くの店で手に入ること。

前回の記事では単にノートが安いから使い続けているのではないというようなことを書きましたが、いくら紙質が良くてもびっくりするほど高ければ魅力は半減しているわけで、「安さの割に優秀」という部分が強烈に自分を惹きつけているのは間違いありません。

ちなみにもしダイソーのB5の無罫ノート(60枚)が100円じゃなかったとして、何円くらいまでなら今後も自分の中でキングであり続けるかを考えてみたのですが、150円から180円といったところでしょうか。
あの紙質で60枚というのが大きいので紙数を減らされるくらいなら値上げを…と思ってしまうのですが。

繰り返しになりますがあのノートは60枚という厚みがいいのです。
同じ紙質の30枚ノートを2冊使うのとは全然違う世界が広がっているのです。

さて、価格だけではなく近くの店で手に入ることも重要です。
文字通り入手しやすいかどうか、という問題です。

いくら優秀なノートでも都会に行った時にしか手に入らない、ネットでしか注文できない、取り寄せられるけれどもロット数がすごい、などになってくると商品の魅力は半減してしまいます(と言いつつダイソーのノートは10冊単位で取り寄せましたが)。

なので例えばダイソーが近所にない人は猫町がいくら熱く説明しても、そもそもダイソーが近くにないんだよなあ、ということになってしまうでしょう。
これは生活している場所によりけりなので、しかたがありません。

猫町は田舎在住なので100円ショップは充実していますが、それ以外の都会に当たり前にある店たちはないわけです。
大都会なら両方あるのかな。

まあ猫町は猫町の生活圏で生きており、田舎在住なのに自動車免許も持っていないというありさまなので、ごくごく限られた範囲で入手できる文房具がすべてであり、キングがそこから誕生するのは無理もないという話でした。

願わくは長く君臨していただきたい王様ではありますが、どうなることやら。
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by mukei_font | 2017-07-04 23:59 | ノート | Comments(0)

キングオブノート(2017年現在)。

ということで、今まさに健康食品のCMで熱弁している人風に猫町が熱弁したいのはダイソーのこちらのノートについてです。
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B5サイズの無線綴じの無罫ノート。
枚数は60枚。
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このノートについてはこれまでに何度も取り上げてきましたが、過去の記事を読み返してみて、いや、そうじゃない、それだけじゃないんだ、という気持ちが高まってきました。

ダイソー・B5無罫ノート。
ダイソー・B5無罫ノートと万年筆。
ダイソー・B5無罫ノート使用感。
猫町、ダイソーでノートを注文する(誕生日プレゼント・その2)。

これらの記事から伝わってくるのは、100円なのに60枚もあるというお得感や、だからこそ気楽に使えるという楽しさみたいなものですが、それだけではありません。
それどころではないのです。

このノートは普通にいい。
普通に素晴らしいのです。

まず紙質が抜群に良い。
普段は鉛筆を使用しているのですが、表面が適度になめらかなので紙の表面で無駄に芯が削られていくストレスがなく、書き上げたページがとても美しいのです。

これはダイソーのノートの中でもこのノートだけで、他のノートは紙のきめがうるさかったり、あきらかに紙が薄くて頼りない感じがします。
奇跡と言ってもいいでしょう。

そしてその素晴らしい紙質の紙が惜しげもなく60枚も綴られているという奇跡の二乗。
枚数が多いということは、常に余裕のある厚みの上で文字が書けるということであり、その贅沢な感覚は書き心地に大いに貢献しています。

が、それ以上に心理的な心地よさが大きく、何しろどんなに積極的に使ってもまだまだ枚数があるのです。
無罫ノートというのはただでさえ使い方が自由ですが、その自由さが四方八方に広がっていくような、心の底から無敵になれるようなそんな感覚に支配されるのです。

また、1冊を使い切ったあとの充実感も言葉では言い尽くせないものがあります。
60枚という一般的な大学ノートの2冊分に相当するボリュームを使い切るにはそれなりの時間もかかりますが、それだけに過ぎ去ったページを振り返る作業が楽しく、ページをめくる行為そのものが愛おしさに満ちているのです。

自分はこれまでこのノートを7冊ほど使い切り、現在も複数冊を同時進行で使っていますが、これらは単にノートが安かったからそうしたのではありません。
いくらお得なノートでもさほどおもしろくないノートであれば、自分なら1冊使い終わった段階で別のノートを使うチャンスとばかりに次々と乗り換えていくでしょう。

そうしないのはこのノートが実に優秀であり、このノートでなければ果たせない役割があるからなのです。
本当に奇跡だなと思っています。

が、100均アイテムという性格上、仕様変更の可能性や廃番の可能性は常に付きまといます。
とりこになった時から覚悟はすでにできていて、適度なストックを心がけつつ最悪の場合のことも考えて心を落ち着けているのですが、存在している以上はもうこのノートから離れられないだろうなと思います。

かつての自分ならここでA5サイズやリングノートを求めたことでしょう。
が、とりあえずB5サイズでこなすべき用途との相性が抜群なので、今は多くは望みません。
それこそ罰が当たってしまいます。

A5サイズのノートはB5サイズのノートとはまた別の使い方をするので、このノートほど紙数がいらなかったり、万年筆向けに作られたノートの方がいい場合もあります。
そしてそういうノートはすでにたくさん持っているし、これから出会う楽しみもあるでしょう。

というわけで、突然舞台で歌いだす人のごとく、突然ダイソーのB5無罫ノートへの愛を叫びたくなりました。
健康食品の効果を興奮しながら語っているミドルエイジやシニアの方の顔を思い浮かべながら読んでいただければ幸いです。

追記:補足記事を書きました。

キングの条件。
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by mukei_font | 2017-07-03 23:59 | ノート | Comments(0)

それでもツバメノートに言いたいこと。

ブログをなかなか更新できない間も文房具関係のムックや書籍をあれこれ買っている猫町ですが、実際に使われている文房具を見るのが好きなこともあり、ノートの使用例などが載っているものは食い入るように眺めてしまいます。

さて、そういうノート関連のムックではツバメノートが取り上げられていることが多く、優秀な紙であるフールス紙であるとか、製本や罫引きの職人芸であるとかには何度もふむふむと感動するわけですが、ちょっと待ってください。
使いにくい点もあるのです。

前にも書いたことがあると思うのですが、自分は大学ノートを使う際、ページの左端に2本の縦線を引いて使います。
無罫ノートの場合は定規のマス目などを利用して自分で縦線を引くのですが、ページの上部に目盛が打ってある場合はもちろんそれを利用して引くことにしています。

が、ツバメノートはこの目盛りの位置がページごとにずれるんですよね。
おそらく手仕事の都合でしかたがないことなんだろう、とは思うのですが、ばらばらした点に惑わされないように縦線を引いていくのは正直しんどい。
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この点よりも3ミリ内側、と思いながら引いてもうまくいかず、必要以上に幅広の縦線になったりして「あー」となることもしばしば。
というのも、ページの上下で目盛りの位置が合っていないこともあるからなのです。
平行な縦線を引けないことは自分にはとてもストレス…

もちろん無罫にも縦線を引く自分ですから、最初から目盛りを無視すればいいだけの話です。
が、元からあるものは使いたいし、うまく縦線に利用できる場合もあるのがくせもの。

ばしっと合っていたり、ばらばらだったりするところが余計に悩ましいというか、どうしてあまり機能的でない目盛りがついているんだろう。
これならばいっそないほうがいいのでは?

と思っていたら、やはり同様の意見があり、一度は目盛りをなくしたことがあるそうですね。
しかしお客さんからの「多少位置がずれても、飾りでいいから無くさないでほしい」という声で復活になったというエピソードを知りました。

手離せない文房具
世界で愛される大学ノート ツバメノート
~さんち工芸と探訪~


なるほど、と思います。
手仕事だからしかたがないと納得すると同時に、一度はユーザーの声に耳を傾けてくださったことをとてもうれしく思いました。

確かに、あんまりネガティブなことを言い続けると、じゃあコクヨのキャンパスノートでも使っててくださいよ、ということになりそうで納得せざるを得ません。
でも実際に使っている立場からすれば、「飾り」どころじゃない話もあるというのが正直な気持ちです。

結論としてはそれだけツバメノートが愛されているということになるのでしょう。
あの目盛りが大きな騒ぎにならないということは、それを凌駕するものがツバメノートにはあるということになるからです。

いつでも誰にでも百点満点の商品というのは難しい、というかありえませんよね。
自分が使い方を工夫すればすむ話がほとんどですが、ときどきこうしてぼやいてみたくなるのです。
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by mukei_font | 2017-06-14 23:59 | ノート | Comments(0)

猫町、ニーモシネを使い切る。

いくつになってもノートを使い切るのは気持ちのいいものですが、このたび使い切ったマルマンのニーモシネはまた格別の味がありました。
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ニーモシネは主に英語日記の下書き用のノートとして使っていたのですが、1ページ目の日付を見ると「16/01/12」。
1冊を使い切るのにずいぶんかかっています。

これにはいくつか理由があって、まず1つめは英語日記がしばしば中断したこと。
2つめは、ニーモシネがあまりにもいいノートなので、いつもより小さい字でページの両面にぎっしりと書いてしまったこと。

そのあたりのことは以下の記事に書いています。

マルマン・ニーモシネ。

ノートを使い始めた時にやってしまいがちなこと。

さて、そんなニーモシネにもいよいよ最後の瞬間がやってきました。
本当に1ページの無駄もなく、最後のページの一番下まで使ったのです。
ブラボー。
f0220714_5562440.jpg

ニーモシネの前には、ダイソーのB5サイズのスケッチブックを英語日記の下書き用に使っていましたが、使っている最中にリングから紙がはずれてしまうのがストレスでした。

ダイソー・スケッチブック(B5)。

その点ニーモシネはノート自体がしっかりしているので、ページさばきもよく、最後まで頼もしい相棒でした。

というのは少し嘘で、使い始めた時から気になって気になって仕方がなかったのはマイクロミシンカット(ページを切り取れるようになっているミシン目)でした。

ニーモシネ最大の欠点であるマイクロミシンカットに苦しめられた経験のある自分としては、せめてノートを使い終わる瞬間まではページがはがれてほしくないわけです。

が、今回は最後までうまく使い切れました。
表紙をぐるっと折り返してページをむき出しにして使っていると何度かピンチがおとずれましたが(マイクロミシンカットの部分にふとした瞬間に折り目が入り、より破れやすくなる)、NOOOOO!と救出し、なんとかやってこれました。

ということで、このヒヤヒヤが嫌なのでニーモシネのリピートはないかなと思っています。
本来想定していない使い方をして評価を下げやがって、と言われてしまいそうですが、みんながみんなページをちぎりたいわけではないのです。

しかし、ニーモシネはいいノートでした。
一番気に入っていたのは裏表紙の頑丈さで、これは非常に頼もしかったです。

リングノートは表紙をぐるりと折り返して使うことがほとんどなので、ここはがっしりとしていてほしい。
へにゃへにゃしたリングノートはあまり好きではありません。

というわけで、3冊目となる英語日記の下書き用ノートにはA5サイズのダブルリングノートを使うことになるでしょう。

ストックのメンツからすると、おそらくダイソーのA5ダブルリングクラフト表紙ノート(80枚)。
ページがリングのところでぎゅむぎゅむになりそうな予感大ですが、今回は片面使いでさくさく使おうと思っています。
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by mukei_font | 2017-05-31 23:59 | ノート | Comments(2)

ノート会議のオチ。

先日からノートやルーズリーフについていくつか記事を書いてきましたが、気づいたことが1つあります。
先日の記事の中のこの文章です。

とはいえルーズリーフがバインダーに綴じられ、徐々に育っていくさまを見るのは楽しく、完璧に編集されたバインダーをぱらぱらめくると、なんだか自分がものすごくえらくなったような気分が味わえる贅沢さもあり、ルーズリーフもかなり素晴らしいのは間違いありません。ルーズリーフの二大強敵。より引用)

しかし、そのような快楽は一瞬の夢だったのです。
「完璧に編集されたバインダーをぱらぱらめくる」機会が案外ない。
これに尽きます。

何度か書いていますが、自分は中学生用の問題集を解く目的でノートをあれこれ模索しています。
当初の自分のイメージでは、一度問題集を完璧に解き、それを見やすい形で保存すればガイドとして恒久的に使えるはずでした。

無理でした。

なぜなら自分自身の記憶から消去されていくからです。
悲しいことに消去のスピードは日々アップしてきます。

ということはどういうことになるかというと、たとえルーズリーフに解いたものをバインダーで完璧に編集し、保管しても、それを使いこなせないということです。

確かに頑張って解いた痕跡は残っていますが、すごいな自分!と感動するばかりで、結局はもう一度やってみないと分からないという…
ああ、老化よ…

結論としては、問題はその都度解いてみるしかない、すなわち閲覧性を追求してバインダー等にこだわるのではなく、そこそこ検索できればあとは安いノートにひたすら何度も解いたほうがいい、ということです。
ちなみにこれは数学の難問や理科の話で、英語などはさすがに大丈夫ですよ。

いやはや、生きるということは忘却との闘いですね。
そのためにいかに文房具をうまく使うか、それを問われている気がします。

ということで、第n回目のノート会議を終わります。
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by mukei_font | 2017-05-08 23:59 | ノート | Comments(0)

ルーズリーフの迷子対策。

前回はルーズリーフの敵について書きましたが、何も風に飛ばされ、猫に踏みつけられなくても、ルーズリーフというのはばらばらになりやすく、迷子になってしまいやすいものです。

一緒に勉強していた中学生にもルーズリーフを使ってもらいましたが、迷子になったリーフを片手に「これは何の続き?」と探す場面が多々あり、今後はたとえ100均のノートでもいいから複数冊のノートを使ってもらおうと考えを改めました。

さて、そんなルーズリーフの迷子対策に最適のリーフを先日とある中学生に見せてもらいました。
ナカバヤシのサイドラインルーズリーフです。

ご覧の通りリーフの端に鮮やかなカラーが入っており、その色でリーフが見分けられるようになっているのですが、これはいいですね。
何色が何のリーフと決めておれば、たとえ迷子になってもすぐに元の位置に戻れそうです。

リーフを色で見分けるというと、これまではカラーリーフのようなものがありました。
例えばマルマンのカラーリーフ(カラーアソート5色)のような。

しかしこれらの色はあくまでもひかえめなものだったように思います。
それに比べると、ナカバヤシのサイドラインルーズリーフはリーフにインデックスが付いているようなもの。
より機能的な気がします。

はい。
分かっていますよ。
この手のアソートものの悩ましさについて言いたいことがある方が多いようですね。

確かにその通りです。
色分けというのはナイスアイデアですが、果たしてどの色も等しく使っていくものであろうか?
赤色を一番先に使ってしまったら、赤色のリーフのために他の色が残っていてもあらたにリーフを買い足すのであろうか?

「わ、何これ!ええな!」とナカバヤシのリーフを手にした数秒後にはもうこういうよくない展開が頭をよぎってしまった猫町ですが、もし無罫があれば一度は挑戦してみたいなとも思うのです。
無罫のカラーリーフというのもなかなかお目にかからないので。
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by mukei_font | 2017-05-07 23:59 | ノート | Comments(0)