猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

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カテゴリ:文房具与太話( 232 )

春の微熱と単純作業。

このたび人生二度目の帯状疱疹から復活いたしました。

自分でも信じられないのですがどうやらそういうことでした。
帯状疱疹は一生に一度ではなかったのか、ともはや言葉が出ません(前回は2010年夏)。

ネットによると再発するのは5%ということですが、その確率を万馬券に、いや金額が安くても三連単、いや三連複でもいい、とにかくそういうラッキーかつハッピー方面に発揮したいところです。

今回のことで分かったのは自分はもっと自分の体力を疑ってかかった方がいい、ということです。
年中あらゆる痛みやかゆみを感じていると、こんなんもありかな、と思ってしまいますが、それこそが落とし穴でした。

今回は目尻に帯状疱疹ができたので頭痛という形で痛みが出たのですが、まさかと思いますよね。
病院に行くのも遅れ、いつもとは違う頭痛に苦しむ羽目になりました。

トホホな話はこれくらいにして、そんなヨタヨタの日々に自分を救ってくれた文房具について書いておきたいと思います。

この季節はただでさえ微熱で苦しむのですが、ぼんやりして何も手に付かない時は単純作業に限ります。
ということで、カレンダーをメモ用紙にする作業にいそしんでおりました。
f0220714_09223284.jpg
貧乏くさい?
貧乏くささOK。

これらのメモ用紙はいつぞや書いた買い物メモにしか使わないと決めています。
何しろ書いた数時間後にはゴミ箱ですから貧乏くさくていいのです。

カレンダーはおそらく100均のもの。
何かのおまけでもらったのでメーカー名からの推測ですが。

でもかわいいし、何よりも気に入っているのがそれが「ただの紙」からなるカレンダーだということです。
何の厚みも光沢もないただの紙なのです。

ある程度の厚みがあるカレンダーなら裁縫等の型紙に利用しようとする人は多いと思うのですが、1ヶ月が終わってはがした途端ただの紙になってしまう薄さ。
だからこそメモ用紙にぴったりだと思っています。

それにこの紙は「ただの紙」ながらきめが荒く鉛筆で書くのが非常に気持ちがいい。
再生紙的な紙なのかもしれません。
とにかく何から何まで買い物メモにむいた紙です。

そんなに買い物メモむきならカレンダーをはがした直後にメモ用紙にすればよかったのに、ある程度まとめてから、とまるめて置いておいたからご覧のように丸まっています。
f0220714_09225417.jpg
が、いずれ財布の中に入れられる運命、一生懸命伸ばさなくてもいいのです。
きれいに切りそろえてダブルクリップでとめてもなおカールしている人が机のどこかにいると安心する。
そんな感じです。

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by mukei_font | 2018-03-12 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

入学祝いの落とし穴~メッセージカード篇~

この春めでたく高校生になる中学生のために、ささやかな贈り物をしようとネットでペンを購入し、落とし穴にはまりつつもなんとかラッピングしたところまでは前回書きました。

贈り物を包装紙で包んだ後はメッセージカードです。
こちらのカードもすでに用意していました。
かわいい猫のカードです。

数枚入っていたカードの最後の1枚ということもあり、油断があったのでしょう。
何を思ったのかいつもとは違うペンを手にしてしまいました。

いつもはハイブリッドテクニカやノック式シグノ(UMR-83)などのゲルインクボールペンを手にするのに、なぜかサインペンである三菱のPIN-103を手にしてしまいます。
もともとPINのペン先は得意じゃないのに、筆記線に太さがいる、とでも思ったのでしょうか。

なんとなく不安を感じながらも書き出してしまい、案の定上手く漢字が書けずに苛々し始めます。
苛々するとメッセージもぎこちなくなり、ただでさえこういう時に掛ける言葉も難しいのに、と書くのを中断しました。

こんな雑魚な字は許せん。

この場合の「字の雑魚さ」については本人にしか分からないことが多く、他人がいくら「いつもと一緒やん」と言っても断じて同じではない類いのもので、つまりは許せないのでした。

しかしカードはこれがラスト1枚だったので急に万策尽きてしまいます。
メッセージカードの類いはたくさん持っているはずなのに自室にはないのです。

どうするどうするどうする君ならどうする…

まかせるんだおれたちにと言ってくれるデンジマンはいません。
どうする猫町?

自作するしかない。
情報カードにうさむしのかわいい消しゴムはんこを押して素敵なカードを作ればいいのです。

幸いはんこやインクパッドは手近にありました。
これなら先ほどのカードの封筒も無駄になりません。

~♪

使い慣れた情報カード、使い慣れたボールペン、そしてうさむしのかわいい消しゴムはんこ。
完璧です。
インクの色も封筒にぴったりです。

ここで安堵し、調子に乗った猫町はツイートなどします。

完全に油断していました。
なんと封筒に入らないのです。

パッと見は名刺サイズに見えた猫のメッセージカードはひと回り小さいものだったらしく、名刺サイズの情報カードが封筒に入りそうで入らない…
文字通りがっくしです。
あたい、もういやや…

というわけで、包装したペンをいい感じの袋に入れ、その中にむき出しでカードをしのばせました。
願わくは中学生がじっくり包装紙を広げてとっておくタイプではなく、外国人のように引き裂くように包装紙を開け、箱も即座に捨てるタイプの人であらんことを。

高校合格おめでとう。

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by mukei_font | 2018-03-10 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

入学祝いの落とし穴~ギフトボックス篇~

記事の日付はあれですが、書いている今日は3月31日。
今年度も終わろうとしています。

今年の春も無事中学生の高校合格を見届けることができてうれしい猫町です。

験を担ぐタイプの猫町は受験シーズンに伸びてきた前髪を切るのがどうにも恐ろしく(怪力サムソンの話を思い出し、自分がサムソンの可能性を考えた)、最後のほうは早く入試よ終われ、とにかく前髪を切らせてくれ、と叫び出したいような毎日でした。

さて、今年も中学生に入学祝いの品を贈ることにして、実は今年はかなり早くから品物を入手しておりました。
何を選んだかについてはおいおい記事にするとして、まあ昨年同様下記の条件を基準に筆記具を選んだわけです。

・赤穂には売っていないもの
・ブログの若い読者からの評価が高いもの
・飽きて数年放置しても大人になったら再び使えそうなもの

品物はネット通販で入手し、ギフトボックスも付いていたので包装はいつでもできるとろくに確認もしていませんでした。
高校合格の知らせを受け、さすがに包装紙で包んでおこうかなとギフトボックスに入れようとした時に待ち構えていたのが落とし穴です。

なんとギフトボックスに入らない。

こんなことがあっていいのでしょうか。
伸縮するタイプの軸ではないし、斜めにしてみてもどうにもこうにも入りません。
一見箱に入りそうに思える長さなのですが、箱の構造的にペンが入りきらないのです。

まじまじと見つめると紙製の簡易な化粧箱です。
もしや自分で穴を開けて使うタイプの化粧箱…なのか?
今はエコのためにこういうのもあるのか?

ええい、ままよ。

ここに穴があればペン先が収まるのに、というあたりに思い切って切り込みを入れてみました。
ぐっと中に紙を折り曲げて隙間を作ります。
なんとかペン先が収まりました。

昨年もネット通販で購入したのですが、昨年はきちんとメーカーの化粧箱が付いていたのです。
今年も同じような感じかと思っていたのですが…

なんとまあ穴のない落とし穴もあったことだよ(詠嘆)、と思ったのもつかのま、落とし穴はもうひとつあったのです(続く)。

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by mukei_font | 2018-03-09 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

買いすぎた筆記具、あるいは取り替えられた芯の行方。

文房具というのは、ほんのわずかなお金で楽しめる素敵な趣味だと思っているのですが、一つ一つが安価であるがゆえについ買いすぎてしまいます。

もちろん文具好きの方の中には、今はこれがあるから買わないでおこう、あれを使い切ってから買うことにしよう、ときちんと物欲を制御できている方もおられると思います。

言うまでもなく猫町は買いすぎ派で、どうしても新商品を試してみたい、という気持ちにあらがうことができません。
すでにお気に入りを見つけているジャンルの文房具にしても、気になる新商品が出現するとざわざわと胸が騒ぎ、落ち着かない気持ちになってしまうのです。

さて、このまま文房具を買いすぎてしまう心理について切々と述べ続けてもいいのですが、今日は話を先に進めたいと思います。
すなわち、買いすぎてしまった文房具の行方についてです。

筆記具を例に考えてみましょう。

誘惑に負け、すでに飽和状態であるはずの筆記具を買い足してしまったものの、少し使ってみるとこれまでのもののほうがよかった場合、あるいは買い足した筆記具が素晴らしく、これまでのものに手が伸びなくなってしまった場合、どうしてもあぶれる筆記具が出てきます。

そのあぶれた筆記具をどうしたらいいのか、という問題ですが、猫町は以下の5つの方法のいずれかをとることにしています(orとってきました)。

1:そのペン(または芯)を愛用している人にあげる
2:ペン(または芯)にこだわらない人にあげる
3:共用スペースのペンスタンドなどにそっと置く
4:売る
5:プレゼント

1は筆記具にとっても使う人にとっても幸せなやり方です。
中学生を観察し、愛用のペンを把握した上で自分が使わない替芯をプレゼントしたことがあるのですが、とても喜ばれました。
あげた自分もハッピーになれるwin-win-winな方法です。

2はもっとも猫町が使う手で、すなわち筆記具にまったくこだわらない家人にどんどん使ってもらうのです。
猫町は新商品を替芯の形で入手することが多く、玉突きで行き場をなくす替芯がしばしば発生するのですが、そうした芯を適当な軸に入れて使ってもらいます。
確実な消費が期待できる点で言えばこの方法もまた素晴らしいものがあります。

3は事務員時代や文具店員時代にやりましたが、文房具が雑然と行き交う共用のペンスタンドという名のブラックホールにそっと放置する、というやり方です。
誰がいつ使うか分からない、使う人の好みも分からない、でもきっと誰かの役に立つはず、という曖昧かつ淡い期待を抱きつつ、頑張ってくるんだよ、と送り出すのです。

4は「木琴堂」という店をしていることもあり、激安価格にして店頭やイベントで売ったりしています。
3同様、頑張ってくるんだよ、という気持ちで送り出してはいますが、安ければなんでもいいという扱いをされることもあり、本当は行くべき人のところに行くのがいいんだけど、と思うこともあります。

5はプレゼントとして使うやり方です(1よりもちゃんとしたプレゼントの一部に加える感じ)。
買ってはみたもののほとんど所有していただけだった筆記具は、使ってくれそうな人にプレゼントとして使います。
自分もそうした経緯で人に文房具をもらうことがあるので抵抗はなく、ここではないどこかに行っておいで、という気持ちで送り出すようにしています。

こんな感じで猫町の買いすぎた筆記具は、主に家人の元で消費されているのが現状です。
もちろんなんでもかんでもというわけにはいかないので、色ペンの類いやサインペンの類い、または極細ペンの類いはやはり行き場をなくすことが多いのですが…

そんな救世主である家人の筆記具レビューはまた稿を改めて。

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by mukei_font | 2018-03-03 23:59 | 文房具与太話 | Comments(1)

猫町、買う予定のなかったペンに心を奪われる(問い)。

そんなことより、猫町はイオンで素晴らしいペンに出会ってしまいました。

もしかしたらどこかでそのペンの情報を見聞きしていたかもしれないのですが、自分には縁がないだろうと完全に興味の外でした。

パッと見た時はまだ「ふーん」という感じだったのです。
色の展開も好みから遠かったし、コンセプトや見た目もそれほど…

が、試筆するやいなや、こ、これは…!(ぶっとい汗)と、替芯の品番を凝視する羽目になりました。

欲しい。

でも待て。
冷静になれ猫町よ。
買った後にまた「落とし穴」とか言い出すんじゃないのか?

内なる猫町の声に従い、もう一度しっかり握って試筆してみました。
うむ、間違いなく素晴らしい。

とはいうものの、あまりにも突然の出会いだったので動揺し、すぐには購入せずに帰宅して頭を冷やしたのですが、どう考えても使いこなせる自信があり、今日買いに行きました。

が、イオンの入り口に「今週末に買ったほうがお得」的なポスターがあり、そっと引き返してきたのです。
今週末、必ず入手いたします。

ということで質問です。
猫町が心惹かれたペンは何だったでしょうか。

ヒントは猫町が一番好きな芯が入ること、です。
猫町フミヲでした。

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by mukei_font | 2018-02-24 23:59 | 文房具与太話 | Comments(6)

文房具の消費に感じる幸せ(ただし例外あり)。

前回の記事を書きながら、(でもあれがなくなった時は嫌だな)というのがあったので書いておきます。

テープのりです。

テープのりを使い切っても全然ときめきません。
くす玉も割れないし、感動も興奮もありません。

え…もう?
早くない?
何に使ったんやろ…

などと、恨めしい気持ちになってしまいます。
この差はなんでしょう。
はい、コストの差ですね。

テープのりの便利さは一度使ったらやめられないほどですが、本当はスティックのりでも十分対応できることに使っているんですよね。
背徳感を感じながら使う贅沢品なんですよ。
だからつめ替え用のテープが高くても当たり前。

と、分かってはいるのですが…
使い終わりはかなりせつない…

特に愛用のこの人は中が見えないので突然のTHE ENDにショックが大きかったです。
文房具の消費といってもいろいろあります。
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by mukei_font | 2018-02-18 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

文房具の消費に感じる幸せ。

些細なことで落ち込む質ですが、同じくらい些細なことで幸せになれる質です。

例えばシャープペンの芯が短くなって芯が新しくなるタイミング。
学生時代には日常茶飯事だったはずのことも、大人になるとシャープペンを手にする機会自体が少なく、芯が短くなる瞬間などはかなりレアです。

特に自分はシャープペンを英語日記の清書か自分のための勉強くらいにしか使わないので、芯がスッと引っ込み、芯の終わりを告げられるとくす玉が割れたような気分になります。
よく頑張った、むちゃくちゃ頑張った、おめでとおおお自分!

これはボールペンの芯を使い切るのとはまた違った感動であり、何しろそれは突然なのです。
インクが減っていくのが見えるボールペンとは桁違いの興奮があるのです。

その感動の瞬間が立て続けに訪れたので猫町の気分はいつにもまして高揚しています。

というのは、ぺんてるのシュタインのBを入れた英語日記用のシャープペンと、ぺんてるのシュタインのHBを入れた勉強(&たまに手帳記入)用のシャープペンの芯がほぼ同時になくなったからなのです。

使用頻度は圧倒的に前者で、後者などは永遠に芯がなくならないんじゃないかと思っていただけに、まさに「!(びっくりぽん)」な感動が、そして時間がたつにつれてじわじわとした感動が心を満たしました。

こういうことははっきりさせたい性分の猫町はちょっと計算してみたのですが、シャープペンの芯が減る速さの比は英語日記用のシャープペン:勉強(&たまに手帳記入)用のシャープペン=6:1でした。

ということで小躍りしたいくらい幸せな気持ちになりつつ、はや次の素敵な瞬間に思いをはせているわけですが、シャープ芯に限らず文房具を使い終わる時というのはうれしいものです。
きっと同じように感じている方も多いことでしょう。

こうした幸せがいい循環となって文房具を使う楽しさを増幅させているのでしょうか。
誰もほめてくれない大人というものになって久しいですが、こうしてたまに文房具に小さく祝福されながら生きてゆく毎日です。

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by mukei_font | 2018-02-17 23:59 | 文房具与太話 | Comments(1)

結局一番欲しいもの。

右手人差し指のひび割れですが、少しずつよくなってきました。
結局普通の絆創膏をこまめに貼り替えながらしのいでいるのですが、どんどん貼り方が上手くなり、違和感を感じずパソコンも使えるようになりました。
このテクニックを来冬までキープしていられるかな…

さて、相変わらず日々雑事に追われ、年末にはそれなりにきれいになったはずの部屋がゴミの散乱した海岸みたいになってきました。
布団を敷かないといけないスペースが海で、それ以外のスペースによく分からない書類たちが集まって打ち寄せられている的な…

こんなんじゃろくな考えも浮かばないし、ろくなものも生まれません。
部屋を片付けるべき?
もちろんそれもありますが何が自分に一番必要かと考えてみるとそれは…

大きな机です。
何も置かれていない広ーい机。

これ、ずっと欲しくてたまらないんですよね。
とても贅沢な話ですが、それでも広い作業スペースに憧れます。

図書館の広いテーブルみたいな場所が自分にあったらなあ。
いろんなものをわーっと広げて、使い終わったら何も置かないというルールで大きな机を使ってみたい。
普段の机はこたつでいいから、作業用にどかんとそういう場所があればなあと心から思うのですがスペース的には難しい…

しかし広い作業スペースは本当に重要で、手芸屋さんの布を裁つ台とか、イオンのサービスカウンターの中にあるラッピングする時用の台とかを見るといいなあと思います。
文具店員時代はものすごく狭いスペースでラッピングしないといけなくて、ラッピングの技術よりも包装紙を切る作業にまず往生したことを思い出します。
とにかく広い作業スペース重要。

広い机が欲しい、というといい机が欲しい、という流れになり、余裕のある大人の机上文具、的な流れになりがちですが、自分の場合はまったくそういう興味はありません。
いつものダイソーノートといつもの鉛筆でいいので、それをのびのびと使うスペースがあればなあと夢見るのです。

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by mukei_font | 2018-02-16 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

OZマガジン購入(そして落とし穴へ)。

「楽しい文具と紙のもの」という特集につられてOZマガジンを買ってしまいました。

こういう雑誌はどれも似たり寄ったりの印象があり、買ったり買わなかったりするのですが、今回は久しぶりに買ってみようかなと発売前から楽しみだったのと、本屋に行くと「OZマガジンプチ」という小ぶりなサイズのものが売られていてそれがかわいかったのとで、ぱっと買ってしまったのです。

が、それこそが落とし穴でした。
それも分かりやすい落とし穴です。

字が小さい。
小さすぎる。

そりゃそうですよね。
通常のOZマガジンよりもずいぶん小さく、B6サイズのEDiTと並べてもこんな感じの大きさなのですから。
f0220714_00274663.jpg
最初に通常のOZマガジンを手に取り、ぱらぱらと中を確認してから「OZマガジンプチ」の存在に気づき、へえ、こんなのがあるんだ?内容は同じかな?値段は?となり、よし、これにしようと決めたので愚かな猫町は「OZマガジンプチ」の中をよく見ませんでした。

ほぼ全ページ視力検査状態。
最近CMをよく見る「両手が使える『ビッグビジョン』」という拡大鏡のことをすぐに思いました。

人のノートが見たいと思って買った雑誌なのにこれは…
まあ読みますけどね。
いや、読めますけど、かな。

内容については満足しています。
ノートの特集と言いつつ、ノートの作者本人がでかでかと登場するのはあまり好きではないので今回の特集はいい感じです。
それだけにノートの中身をしっかり見ることのできる通常サイズのOZマガジンを買うべきだったのに、愚かな猫町。

OZマガジンプチの表紙には「持ち運べるプチサイズ」とあって、ここに心惹かれてしまったのですが、失敗に嘆く猫町に家族が放った「そもそも持ち運ばんやん」という言葉がすべてでした。
ほんまや。

ということで、小さな文字がつらい方やノートの写真をできるだけ大きく見たい方、そして特に持ち運ぶ予定のない方はぜひ通常のOZマガジンをどうぞ。

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by mukei_font | 2018-02-10 23:59 | 文房具与太話 | Comments(1)

ひんやり文具ランキング。

寒いですね。
寒すぎますね。

もともと低体温で瀬戸内海式気候の兵庫県南部在住でもしもやけができるのに、この寒さで自分の手の冷たさがいよいよ極まっている気がします。

さて、この時期触れるだけでぎゃっと言いたくなるくらいひんやりした文房具についてランキングにしてみました。

第3位は銀色の補助軸。
わざわざこの時期に手に取りたくないひんやり加減で、先日ご紹介したハイカラ鉛筆ホルダーなどは油断するとクリップの部分がぺたっと手に触れ、おお!となります。

第2位はカールのエンゼル5ロイヤル。

表面積があるので仕方がありませんが、これは触れるのに相当な覚悟がいるひんやり具合です。

普段は鉛筆を削るのはもっとも楽しい時間のひとつなのですが、冷え込んできてからはついため込みがちに…
もともと素敵な青色をした美形文具なのですが、それがしんしんと冷えてなんだか男前度が上がったような気がしています。

そして栄えある第1位はPILOTのステラ90S。
これはべらぼうに冷えまして、ただものではない冷気をはらんでいます。
鉛筆削りは鉛筆を削る間だけ耐えればいいですが、筆記具は握りしめて書き続けるのでかなりの時間冷たさに直面することになります。

握って書くということでいえば前述の補助軸もですが、薄く中空になっているのと正味金属軸なのとでは冷え方が違います。
そしてこちらも先ほどのエンゼル5ロイヤル同様、もともとのクールな外見にすさまじい冷気をおびて手が付けられないくらいの男前に…

ステラ90Sは英語日記の下書きに使っているのですが、もはや中字のなめらかな書き味や純正のブルーブラックのインクの色味などを味わっている場合ではありません。
クールなイケメンは扱いづらすぎるので、つい最近購入したKawecoのパケオ万年筆・オールドシャンブレーのやさしいプラスチックな軸につい手が伸びてしまう猫町です。

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by mukei_font | 2018-02-05 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)