猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

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カテゴリ:雑貨屋・100均・無印良品( 51 )

ダイソー・B5横罫ノート(6.5ruled)。

以前、キングオブノートについて書いたことがありますが、2018年8月現在も思いは変わっておりません。

いいノートはたくさんありますが、もっとも気軽にのびのび使える心地よいノートは、ダイソーの背表紙の黒いB5サイズの無線綴じの無罫ノートです。

さて、ブログをなかなか更新できない日々に猫町が導入した文房具の一つが同シリーズの横罫ノートです。
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猫町が横罫…
無罫派でもたまには使います。

現在使っている罫線入りのノートは、EDiTと3年日記、英語日記の清書用大学ノートだけでしたが、英単語の勉強用に横罫ノートを導入しました。
無罫でもいけそうだとは思ったのですが、書くことにこだわる気持ちを排除したかったので。

無罫ノートには慣れていますが、それだけに紙面を壁新聞的に楽しんでしまう傾向があります。
今回はただただ機械的に勉強を進めたいと思ったのと、後で見た時にあえて「本」みたいになって欲しかったので均一感の出そうな横罫を選びました。

キングオブノートの兄弟なだけあって、横罫ノートも素晴らしいポテンシャルを秘めたものでした。
紙質やボリュームは言うまでもなく、特筆すべきは罫幅です。

6.5ミリという絶妙さ。
A罫の7ミリとB罫の6ミリのちょうど間、大きな字を書かされそうなA罫と追い詰められた感じがするB罫のちょうど間の絶妙感。

昔、初めてキャップ式シグノの0.38というボール径に出会った時、(また中途半端な数字やな)と思ったものですが、使ってみると非常にいい塩梅でした。
それに似ているような気がします。

さらに罫線の色もよく、ぎりぎりまで主張を抑えたさりげない色が素晴らしい。
ノートの上下に線を引くためのメモリもさりげなく(こちらはもう少し主張があってもいい。小さな棘みたいでほぼ見えない)、私たちは裏方に徹します、という感じが非常にありがたく、作業に集中しようという気になるのです。

ここまでいいノートを安く手に入れているのだから一生懸命勉強しないと、とノートを手に取るたびに思います。
文房具に力をもらいながら、じりじりと前に進んでいこうと思う日々です。

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by mukei_font | 2018-06-02 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(1)

ダイソー・クラフト付箋のその後2。

4月23日に購入し、使い始めたダイソーのクラフト付箋。

粘着力の弱さという落とし穴につるりとはまったものの、紙色や紙質のかわいらしさや、うさむしの消しゴムはんことの相性の良さなど素敵な点はたくさんあり、機嫌良く使っています。

気になる粘着力については観察を続けているのですが、得られた結果は以下の通りです。

”貼る相手が紙であり、なおかつ一度貼った付箋を貼り直さない場合は問題なく使える”

前にも書きましたが、この付箋は中学生との勉強に使っており、「来週までの宿題」という形で彼らのノートに貼るのですが、「これ粘着力が弱いから気をつけてな」と言いながら貼る群と、何も言わずに貼る群とに分けています。

前者は(そっとしておこう)という気持ちになるのか、貼り付けたまま一瞬間を過ごすようで、一週間後も付箋は無事。
後者は普通の付箋と同じように接するからか、ノートからはがして他のところに貼り替えるなどしているようで、一週間後はほとんどくっついていない、あるいはくっついていても頼りない。

ざっとこんな感じです。

一方、ダイソーのクラフト付箋を観察する間に他の付箋についても観察してみたのですが、例えばお土産でもらうようなかわいい付箋やファンシーな付箋なども似たり寄ったりでした。

すなわち、そもそもの粘着力が弱かったり、貼り直しに弱かったり、以前の記事に書いたようにEDiTの表紙にくっつかなかったり。

3Mが優秀すぎる。

ダイソーのクラフト付箋がどうこうではなく、結局は付箋の王者・3Mがすごすぎるのではないか、というのが猫町の結論です。
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by mukei_font | 2018-05-13 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)

ダイソー・クラフト付箋のその後。

ブログって怖いな、とときどき思います。
昔書いた記事が今の記事と同じ重みで読まれることがあるからです。

ブログというのは日記であり、人は日々成長します。
確かに昔はそう思ったけど今はそうじゃないよ、ということがたくさんあるし、そうした考えの変化を昔の記事とリンクでつなげてbefore、afterに責任を持たなければならないんだろうなと思いつつ、放置しているのが現状です。

どうもすみません。

でも誰かに迷惑をかけそうなことはその都度意識して更新していかなくては、と思うのですよ。

@@はダメだ、と書いた後、実はよかった場合、案外悪くなかったよ!ということは書いておかないと。
@@はよかったよ、と書いた後、実はそうでもなかった場合の「落とし穴記事」を書くのと同じように。

ということで、ダイソーのクラフト付箋について補足します。

クオリティに問題がある(=微妙な粘着力)と書きましたが、中学生用に使った付箋のその後を見ていると、少なくとも1週間は貼り付いているようです。

ノートの表紙に貼るのは不安なので中のページに貼っているのですが、紙に貼っているのがいいのか、貼り直さないのがいいのか、ノートのページを閉じた重みがいいのか、なんとかなっているようでした。

文具店員時代、3Mの付箋との違いを比べてみたくて文具総合カタログに載っている一番安い付箋を買って使ってみたことがあるのですが、詐欺やん!というほどくっつかず、セロハンテープと同時にしか使えない病気みたいな付箋だったことがあります。

ダイソーのクラフト付箋はそれよりはずいぶん普通に付箋として使えます。

しかし使ってみて困るのが、ビニール製のものにしっかり付かないこと。
EDiTなどのダイアリーのビニールカバーに長時間貼り付いてくれません。

これは粘着力が頼りないのもあるし、ブロック状になった本体からはがした付箋がずっと反っており、その勢いではがれていくような気もするのです。
EDiTの表紙に貼り付けた後、上に辞書でものせてなじませればいいのかな…
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ダイソーのアイテムはファンも多いことでしょうし、猫町のように思わず買ってしまう方も多いことでしょう。
クラフト付箋については今後も随時報告していくつもりです。

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by mukei_font | 2018-04-09 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)

猫町、100均付箋の落とし穴から脱出する。

まんまと100均付箋の落とし穴にはまり、100均クオリティを疑いもせずいきなり400枚の大物に行ってしまった自分の無鉄砲さに笑い出したい心持ちになっていた猫町ですが、笑っていても始まりません。

そもそもクラフト付箋に惹かれたのは、うさむし(@usamusi_works)のはんこを押したりすればかわいく使えそうだと思ったからでした。
こうなりゃ初志貫徹。
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なるほどこれはいい感じです。
あっという間に落とし穴から脱出しました。

とはいえ、解決したのは気分的な問題のみ。
クオリティの問題は依然として解決していませんが、もうこれはどうしようもないので使い方に気をつけることにしました。

すなわち、はがれそうなところに貼らない、もしはがれそうになっても大丈夫そうなところに貼る、などなど。
例えばノートや手帳の表紙に貼るとはがれてくるので、中のページに貼るといった工夫です。

この付箋は主に中学生に宿題を出す時に使うものなので、中学生にも具体的に指示することにしました(なんて情けない指示)。
まあいかにも猫町らしいかっこ悪さですが、それをも帳消しにするうさむしの消しゴムはんこのかわいらしさであります。

そんなうさむしは4月29日に「どっぷり昭和町」というイベントに出店するそうです。

場所は地下鉄御堂筋線・昭和町駅から徒歩約5分の桃ヶ池公園(中央)ブースNO.45。
うさむしの相方のholickerさんのツイートに案内があったのでリンクしておきます。
楽しそうなイベントなのでお近くの方はぜひどうぞ。


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by mukei_font | 2018-04-01 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)

100均付箋の落とし穴。

以前はゼイタクブングとして苦手だった付箋もここ数年なんとか使いこなせるようになってきました(とはいえ下記記事の写真の付箋はもったいなくて散髪しながら使い続けているのですが)。

すぐに調子に乗る猫町は大胆にも自ら付箋を買ってみようと思い始めます。
見出し用のフィルム付箋とは別に、正方形のブロック付箋的なものを今なら上手く使いこなせるような気がしたのです。

正方形の付箋といえば以前うさむしが使っていたクラフトの付箋がかわいかったことを思い出しました。
ああいうの、使ってみたいな。

そこでダイソーに行くたびに気になっていたクラフト付箋をついに購入したのです。
じゃーん(銅鑼を鳴らす音)。
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でも…
こんなんだったかなあ。

かわいいといえばかわいいですが、1枚1枚が本当にクラフト紙のようにぱりぱりしていて、一瞬不安になりました。
うさむしの付箋はクラフト色をしていたもののもっと普通の紙のようだった気が…

そしてそのままつるりと落とし穴にはまってしまった猫町。

なんとあまりくっつかない…?
くっつけた端からはがれていく…?

分かりやすい落とし穴でした。

でもうさむしのはちゃんとくっついていたぞ、と思いメールをしてみると「セリア先輩です」との返事。
Oh...

ということで、微妙な粘着力のこの大量の付箋を前に文字通り途方に暮れる猫町でした(続く)。
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by mukei_font | 2018-03-31 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)

故あって100均レター。

もう終わってしまいましたが、今年のバレンタインも友人やお世話になった方々にチョコレートを送りました。
その際には必ず手紙やカードを付けることにしているのですが、今回はお気に入りの便箋について書きたいと思います。

こちらなんですが…
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はい。
100円ショップのセリアやキャンドゥで売られている協和紙工のレターセットです。
100円ショップの商品はすぐに店頭から消えてしまうことが多いのですが、こちらの商品は割と息長く展開されているようです(今後は分かりませんが)。

このレターセットがなかなかいいという話を書きたいと思います。
まず、A6サイズ(=葉書サイズ)という面積が素晴らしい。
たっぷり手紙を書きたい気分ではない時や、書くことがさほどない時にはこうした小ぶりなサイズの便箋が心理的にとても助かります。

次に素晴らしいのは行数です。
書くことがさほどなかったはずなのに、書き出すとなかなか短くまとめられないのも手紙の難しいところ。
そんな時この便箋の行数に救われるのです。
少々脱線してもなんとかオチまでたどりつけるほどの文量を書くことができ、重宝します。

同時に罫幅も素晴らしいです。
行数が多いから罫線の幅も狭くなるのですが、通常の大学ノートのA罫に相当する約7ミリの罫幅は便箋としては狭いほうではないでしょうか。
これはいつも大学ノートに書いているくらいの字の大きさで手紙が書けることを意味し、リラックスにもつながります。

そんなこんなで自分は素敵で使いやすい便箋としてこの便箋を愛用しているのですが、前述のようにセリアやキャンドゥなどで売られていることもあって、なーんだ100均便箋か、と思われたらどうしようといつもどこかびくびくしてしまうのです。

100均で売られているものが実は優秀であるかどうかは関係なく、それが100円という安さで売られていること、そんな安さで得たものを贈り物と一緒に相手に手渡そうという心が云々と説教されそうで嫌なのです。

しかしあえて自分は100均レターを使います。
使いやすくてかわいくて、これに代わるものがないから。

ミドリの似た大きさのレターセット(動物のふわふわしたシールがついているシリーズ)も愛用していますが、行数が少なく、余白も多く、3枚で文章をまとめるにはかなりのテクニックと集中力がいるのです(と言いつつ書くときはぶっつけ本番)。

唯一の不満は封筒がクラフト封筒だということで、クラフト封筒は大好きなのですが、中も外もリーズナブルというのはそれはそれでちょっとそっけないかなと思ったりもします。
この点についてははんこやシール、あるいはコラージュ等でにぎやかしていけばいいんじゃないかと妄想中で、今後の課題だと思っています。

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by mukei_font | 2018-02-12 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(1)

100均ノートの書き味~ピン篇~

ピンからキリまで、ということで100均ノートの書き味の「ピン篇」を書きたいと思います。

100均ノートの中で最高の書き味のもの。
言うまでもありませんね。
何度も書いていますがこちらのノートです。
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詳しくは下記の記事をどうぞ。

キングオブノート(2017年現在)。

というわけであらためて書くこともないのですが、こと「書き味」に限定していろいろ考えているうちに似たものを思いつきました。

ダイソーのこの無罫ノートはホテルのベッドに似ています。
びしっときれいにベッドメイクされたベッド。

部屋に入ってまずベッドにぽむ、と座った時の安堵感や、清潔なベッドの上で一人になれた感じ、疲れを癒しつつもこれからの旅程に思いをはせながらわくわくが広がっていく感じ。
心地よくて清潔で自由な感じはまさにこのノートの書き心地に似ています。

豊富な紙数の上で字を書く贅沢な感覚が特にそう感じさせるのでしょうか。
毎日のようにこのノートに字を書いているのに、書くたびに感動があり、そのたびにきれいにベッドメイクされたホテルのベッドを思い浮かべるのです。

ピンピンに張りつめすぎることなくほどよくなめらかで、適度なふかふか感もあって。
白色度のやや高い中紙はどうしてもシーツを連想させるなあ。

ホテルなんてこれまで数えるほどしか泊まったことがないし、しかも安いビジネスホテルばかりなのですが、あのびしっとしたベッドはなんだかいいものだと思います。

実際は枕はいらないのでとりあえず床に放り出すし、掛け布団感のないぺらぺらのシーツの間に入って寝るのもしっくりこないし、スプリングだって自分の腰には合わないのですが、たぶん自分が気に入っているのは座り心地ととりあえずごろごろと寝っころがった時の感触でしょう。

本当に安眠するためのベストなベッドや布団という意味ではなく、とりあえず腰かけてごろごろするのに最適、というのはいかにもダイソーの無罫ノートにぴったりのイメージです。
どこにもありそうなのに案外日常の中にはない、さりげない非日常な存在がホテルのベッドに似ているような気がするのです。
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by mukei_font | 2017-07-29 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)

100均ノートの書き味~キリ篇~

100均ノートの書き味について書いておきたいとずっと思っていたので書きます。

もちろん100均ノートといってもいろいろあるのですが、今回取り上げるのはダイソーのA5ダブルリングクラフト表紙ノート(80枚)。
こちらの写真の小さい方です。
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100均アイテムはどんどん仕様が変更になるので現在は枚数も少なくなっているかもしれませんが、自分が今使っているのはこちら。
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このノートは英語日記の下書き用に使っており、直前に使っていたのがマルマンのニーモシネだったこともあって、ノートの質の差というものをはっきりと感じることになりました。

猫町、ニーモシネを使い切る。

ノートの質の差、というのは主に書き味のことで、うわあニーモシネっていいノートだったんだなあとしみじみと悟ったしだいです。
紙厚にしろ紙面のなめらかさにしろ、やはり全然違うわけです。

つるんとしつつハリとコシがあるニーモシネの紙に対してダイソーのリングノートは薄っぺらくざらざらとしています。
鉛筆で書いてみると、ニーモシネはなめらかにかつコクっと書ける感じで、ダイソーのリングノートはしゃかしゃかと芯を削りながら書く感じです。

紙厚は書き味だけではなくページをめくる時の感触にも大いに影響していて、紙の薄いダイソーのリングノートはニーモシネに比べて余裕のない感じがします。
もっともこれはニーモシネとダイソーのリングノートとではリングの径が違うため、両者のページ捌きを同列に論じることはできません(ニーモシネのリングの方が大きく、ゆったりとページをめくることができる)。

しかしダイソーのリングノートも楽しいのです。
粗悪、という言葉が思わず浮かんでしまうほどの質感なのですが、英語日記の下書きにはぴったりであり、そのへんに転がしていてもまったく気にならない気軽さもうれしく、もしかしてニーモシネを使っている時よりも心は軽いのです。

何度も書いていますが、自分はニーモシネのページが切り取れるようになっているマイクロミシンカットを許しておりませんので…

それに不思議なことにダイソーのリングノートは紙厚もなく、いかにも頼りない紙質にもかかわらず、なぜか万年筆がにじまないのでした。
裏抜けはします。
が、にじまないのです。

以前こちらの記事の中に載せた写真ですが、これはダイソーのリングノートに万年筆で書いたものです。
にじんでいませんよね(インクはプラチナのブルーブラック。セーラーの創作インク系もにじまず)。
ちなみに自分の中のにじむの定義は文字にヒゲがはえてしまうことをさします。
ヒゲははえていません。
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ダイソーのノートよりもまともな顔をして店先に並んでいるノートでも、万年筆をまったく受け付けないノートというのは数多く存在します。
そう考えると、この品質でなかなか頑張っているなと思うのです。

そういうこともあり、自分はダイソーのリングノートに万年筆で英語日記を下書きしているわけですが、インクが裏抜けするのでページを片面使いすることに罪悪感を感じずにすみ、また紙質の粗悪さがあたかも外国製のノートを使っているかのような錯覚をプレゼントしてくれたりして、なんだか非日常を味わえたりもするのです。

ピンからキリまで、という言葉にしたがって今回は「キリ篇」としましたが、キリでもなんの、楽しもうと思えば何だって楽しめるのです。
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by mukei_font | 2017-07-28 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)

ダイソーリングノートの限界。

ダイソーの無罫ノートが好きであれこれ使っているわけですが、最近1つの結論に達しました。

リングノートは使いにくい。
無線綴じのツバメノート風が至高。

順を追って説明しましょう。
まず、自分がダイソーのノートをひいきにしているのは無罫ノートの種類が多いからです。

スケッチブック(という名のクロッキー帳)も入れれば、ダイソーには無線綴じの無罫ノートが3種類以上、リングノートが2種類以上あります。
「以上」と書いたのは、大阪にある巨大なダイソーに行くと、見たことのない無罫ノートがあったりするからです。

なお、ダイソーの無罫ノートについては以前まとめ記事を書いたことがあります。
後述のように一部仕様変更がありますし、紙質もどんどん変わっている可能性がありますが、ラインナップなどは参考になるかと思います。

ダイソーノートで始めよう!縛られたくない大人の自由帳☆無罫ノートの魅力

さて、上のまとめ記事の中でご紹介したダブルリングクラフト表紙ノートB5ですが、こちらは現在100枚から60枚に枚数が減っています。
これまでの価格が安すぎたのでそれはそれでいいのですが、仕様変更にともないちょっと使いづらいことになっているのです。
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下記はリングノートのページ数が100枚だった頃の使用感の記事ですが、記事の後半に「ページ数が多すぎるためにリング部分で紙がむぎゅむぎゅ」することについてふれています。

ダイソーノートのその後、あるいはリングノートの楽しい使い方。

それが60枚になった現在、さらにひどくなったような気がするのです。
こちらなんですが…
リングの部分で紙が巻き込まれているのが分かるでしょうか?
f0220714_927020.jpg

開いている時はいいのですが、閉じるとこんな感じで閉じきれなかったり、リングの部分に紙がぎしぎしと詰まり、無理やり閉じてしまうとまた次開く時にぎしぎしして開きにくいので閉じないでおこうかな、と弱腰になったりするのです。
たぶん、分かってくださる方もおられると思うのですが…
f0220714_9271234.jpg

思うに、枚数を100枚から60枚に減らした時にリングの径を小さくしすぎたのではないかと…
素人考えなのですが…

で、結論はですね、こちらのノートこそ至高であるということです。
ドオオオン…
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このノートは本当にいいです。
リングノートもこちらの無線綴じのノートも両方とも中学生との勉強に使っているのですが、同じ60枚なら断然こちら。

厳密に無線綴じの部分を観察すると、もちろんコクヨのキャンパスノートのような完璧さはないと思うのですが、普通に使う分なら問題なし。
もしかしてもろいのでは?と丈夫さに疑問を持たれる方もおられるかもしれませんが、このノートを開いた状態で机にゴン!と垂直に立て、紙芝居みたいにして使っても、1冊無事に使い終わります(どういう指導法?)。

というわけで、いつかあらためてこの無線綴じの無罫ノートの素晴らしさについても記事にしたいですが、最近ようやくページさばきの悪いリングノートを使い切り、ほっとしている猫町なのでした。
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by mukei_font | 2016-10-20 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(2)

ダイソー妄想。

田舎に住んでいるので、ちょっくら文房具屋でもひやかしてみるか、という時、それが純粋な文房具屋であることはほとんどありません。
イオンの文具売り場か、100円ショップ、あるいはドラッグストアやホームセンター。
もちろんたまには文房具屋にも行くのですが。

ということで、先日ぶらりとダイソーに立ち寄ったところ、いつもチェックすることにしているノート売り場で目が飛び出そうになりました。
今年の誕生日にわざわざ注文して取り寄せたツバメノート風のB5無罫ノートが、10冊ずつ2列に並んでいたからです。

これは…

すぐに思ったのは、猫町の注文分を早く入荷させるため、本来必要なかったはずの店頭分のノートも抱き合わせで注文したのではないかということでした。
というのも注文する際、ある程度の金額の注文がたまらないと時間がかかると言われていたからです。

もちろん猫町は急かしたりなどはしませんでした。
ノートの買い置きは実際にまだあり、時間はゆっくりでも、むしろ遅いほうがいいと言ったのです。

が、その後店内で、

「きー!誰がこの客注受けたん?」
「…私です」
「あのシリーズ、なかなか動かんのに店頭で注文するもんとかないし!金額絶対たまらんやん」
「すみません」
「はー(ため息)…せっかく売り切ったけど、もっかいあの無地のノートも入れる?(キレ気味に)」

みたいなやり取りがあったんじゃないかとドキドキ。
妄想がやけにリアルなのは文具店員時代に似たケースがあったからです。
ある一定の金額を注文しないと送料をとられるケースがあり、普段から店頭の注文分をためたりして大変だったので…

まあ、ダイソーのケースは妄想なんですけどね。
注文の時からサクッとしていたし、結構ゆるいルールで成り立っていると思いたい。
ノート売り場のスペース的にも余裕があったし、歓迎されないノートのために棚替えをした感じでもなかったし。

それにしてもフェイドアウトした商品をもう一度定番に戻すのは嫌だっただろうな…
いわゆる普通の文房具屋では、たとえ売れ行きが悪くてもある程度の罫種のノートを棚に並べておくのは基本的なサービスかなと思うのです。
が、100円ショップは弱肉強食かつ諸行無常の場。

安いだけで素晴らしいのに、さらに多くを求めてはいけないと普段から自分をいましめているのですが、なんだか迷惑をかけてしまったような雰囲気を勝手に感じ、あのノートの束を使い切ったら必ず買いに来るからね、それまで元気でいるんだよ、と心に誓いました。

それとも実はもっとハッピーなケースで、

「え?あのノート客注になったん?何冊?1ロット全部?何その人?」
「毎回店頭をチェックしていたけど入ってこないから注文する、とのことでした。これまでは大阪で買っていたそうです」
「へえ…人気あんのかなあ?もっかい置いてみよか。最悪その人がまた買ってくれるかも」

みたいな流れだったらいいな。
いずれにしても猫町が必ず迎えに行きます。
あのノート、本当にものすごくいいので。
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by mukei_font | 2016-09-23 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)