猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:その他文房具( 39 )

猫町ペンスタンド~筆記具を分類する楽しみ~

昨年末からペンスタンドの記事を書きたいなと思っていました。
理由はおいおい書いていくことにして、まずは小生のペンスタンドから見ていきたいと思います。

こちらなんですが…
f0220714_18534389.jpg

非常にごっちゃりしています。
f0220714_1854179.jpg

よく見なくてもごっちゃりしていますが、よく見てもやっぱりごっちゃりしています。
f0220714_1855208.jpg

が、こう見えて実は自分なりに使いやすく分類されており、その分類が楽しいという話を書きたかったのでした。

そもそもこのペンスタンドは筆記具を分類しまくるためにオーダーメイドで作ってもらったもの(オーダーメイドペン立て。参照)。
ペンスタンドに最適な深さと、几帳面に仕切られた14のマスを持つ猫町の相棒です。
f0220714_1856972.jpg

空っぽだとこんな感じ。
これは分類欲をそそる!
f0220714_19173610.jpg

さて、この分類というのが楽しくてですね、何が楽しいって正解がないところなんですよ。
最初は暫定的にこういう分類でいこうと思っても、使っているうちに一つのマスが異常に混み始め、再考を余儀なくされる。
しかたなく隣接しているマスを開放するとまたたくまに侵食されていく。
期せずして自分の中で今何が熱いかが浮き彫りになったりするおもしろさがあります。

あるいは、分類不能の微妙なペンをなんとなく集めるマスを作っていると、迷った時にそこにペンを入れるようになり、気がつけば分類自体があやふやになっていく。
そうすると自分なりの筆記具の分類の基準みたいなものを考えざるを得なくなり、「微妙」でひとくくりにされていた筆記具の顔が見えてきたりします。

とはいえ、かなりがっちり持ち場が決まっているものあり、例えば底にフェルトが敷いてある2マスは刃物類とシャープペンの場所。
これは不動。
あとは、どこかに必ず「故障者ゾーン」を設けることにしています。
芯を使い切ったペンや、バネを提供して使い物にならなくなったペンたちに敬意を表して。

こうして分類してペンスタンドに立てているうちは使用頻度に関係なく自分のペンという気がします。
ペンを見ただけで入手した経緯や、使用感、使わなくなった理由なんかが思い浮かび、だから今はここで休んでなさいね、と思うというか、それらは小生の世界を構成する重要なパーツであることには変わりがないんです。

今回ペンスタンドを撮影するためにペンを取り出して数えてみると166本入っていました。
ご覧のようにほとんどが安い筆記具。
でも小生が愛してやまない筆記具たちです。
f0220714_1856406.jpg

もっともここにいるのは過去と現在を行ったり来たりしている人たちで、現在進行形の人たちはペンケースに入れて持ち歩いているので、ペンスタンドの人たちはちょっとしたOBみたいな立ち位置でしょうか。
いつでもペンケースの人たちと入れ替わる可能性を秘めた人たちではありますが。

ペンスタンドのいいところの一つは、自分が持っている筆記具をまとめて視界に入れておけるということではないかと思います。
もちろんコレクターの人たちはこんな本数ではすまないでしょうし、もっとシステマティックなレターケースなりに分類したほうがいいのかもしれません。
でも、手におえる本数をお持ちの方はこうしてすべてをペンスタンドに立ててみるのも楽しいはず。
ペンたちにとってペンスタンドというのはそれがどのようなものであれ、居心地よく誇らしい場所であるように思えるからです。

とはいえ、小生とてここにすべての筆記具を収納しているわけではありません。
筆記具の性質上、どうしても立てて収納することに向かないものもありますし、万年筆のように高級なものは別の箱に収納していたりします。
先ほど「故障者ゾーン」について書きましたが、部品を取りすぎていよいよばらばらになってしまった筆記具や替芯の大群はまた別の居場所があります(壊れたペンの行方、あるいは続・パンドラのなんとか。参照)。

だからこそそれ以外はできるだけペンスタンドに立ててあげたいと思っています。
一線を退いたからといってしまいこんでしまっては本当に世界から消えてしまいます。
久しぶり!とたまに手に取ったり、あったよなーと懐かしんだりした瞬間に、そのものは再び息を吹き返すような気がしています。
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by mukei_font | 2014-02-04 21:09 | その他文房具 | Comments(4)

永遠なんてない(吸取紙に)。

あまり機能していないのですが、このブログのためのノートというのが一応ありまして、思いついた時などにテーマを箇条書きするようにしています。
で、そのノートに幾度となく箇条書きされ、何回書くねん!とツッコミまで入れたテーマが今日のテーマ。

吸取紙の寿命について。

以前、書くを快適にする地味な人たち。という記事の中で吸取紙を取り上げた際、確か小生はこのように書きました。

それにしてもこれを使い切るところがちょっと想像できない小生。
だって普通に使っていたらこのピンクの紙がインクだらけにはまずならないですもん。
裏も表も使えるし。
持ち歩いていると紙がもけもけになりはしますが、この紙に何か書くわけじゃないですから。
もしかして死ぬまでこの紙数枚で十分、いやさんざん使ったとしてもこの1パック(20枚入)で間違いなく人生を終えるのでは…


猫町愚かなり。
数枚の吸取紙を並行して使っていたおめでたさがあったとはいえ、驚きの節穴アイズ。

吸取紙にも寿命があります。
どんな寿命?

答えは上の引用文の中に。
自分でばっちり書いているんですね。

答えは「もけもけ」。
これがいけません。
この「もけもけ」で地味に何度か不愉快な目にあってやっと気づきました。

メカニズムはこうです。
「もけもけ」が吸取紙からたんぽぽの綿毛のように旅立ち、紙面に付着。
その上にペンを走らせてしまい、小さな刷毛ではいたようになってギャー。

これがまた小さいから気づかないんです。
気づくときにはおもしろくないことになっているんです。

なので、吸取紙は「もけもけ」が旅立つ頃になるとそろそろ寿命かと。
永遠ではなかったようです。
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by mukei_font | 2013-02-11 23:53 | その他文房具 | Comments(2)

書くを快適にする地味な人たち。

木枯らし1号が吹きましたが、まだまだ過ごしやすい季節。
寒がりの小生が言うんだからまだ大丈夫(と言いつつ先月からフリースを着用)。

今日はそんな手書きの秋を満喫するための地味なグッズについて書きたいと思います。
もちろん秋に関係なく年中便利なグッズなんですけどね。

まずはこちら。
ソフト下敷きです(写真のものは共栄プラスチックの事務用ソフト下敷きA4サイズ)。
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ボールペンで字を書くときに下に何枚か紙を敷いたほうが安定した字が書けることは皆さんご存じだと思います。
このソフト下敷きはその快感と安心感を確実に手に入れることができるナイスアイテム。

こんなスタンダードなグッズ、ボールペン好きの方々はとっくに愛用されているのかもしれませんが、意外にも小生がこれを手に入れたのは文具店員を辞める直前でした。
ずっとその存在を知っていたにもかかわらず、なんとなく分かった気になって長らく代用品ですませていたのです。
すなわちレポート用紙の裏表紙の厚紙であるとか、レターセットに同梱されている厚紙であるとか。

でも全然違うんです。
ペン先がくっと沈んで吸い付くように安定する感じが厚紙とは全然。
もちろん厚紙にも抜群の厚みのものがあってこれぞ「神下敷き」というのがあるかもしれないのですが、そんな運命の「神下敷き」に出会う前に入手しちゃいましょうよという話。

小生のように「知ってるけど持ってない」「どうせ厚紙と似たようなもんでしょ」という方にぜひおすすめしたいアイテムです。
ボールペン好きなら持っていて損はないはず。

ちなみにソフト下敷きの代用品として軟質のカードケースを使用したこともありましたが、あれはダメですね。
まだまだ硬いです。
そう考えると片面がソフト下敷きになっているカードケースとかがあればいいような気も…(あるのかな?)

また、ソフト下敷きと同様の効力を持ったものにデスクマットがありますが、あれもいいですよね(すべてのデスクマットがというわけではないのでしょうが)。
ああいうものの上で字を書き慣れていると、硬いものの上で書いたときに「あれ?同じボールペン?」となるんじゃないかと思うほどです。
ただ、どうしてもデスクマットは大きいものになってしまう…

あと、こういう下敷き系ではっとさせられるのは役所や郵便局の記入マット。
いったいどこのメーカーのものなのか、素晴らしい書き心地を提供するマットに出会うことがあります。
あれ、いいなあ。

さて、もうひとつのグッズはこちら。
吸取紙です。
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写真の吸取紙にも絵が書いてあるように、これは本来本体に装着して使うものです。
いわゆるブロッターというやつです。
ブロッターについてはエルバンのものが素敵だったりするのですが、とりあえずはこの紙だけあればOK。
十分すぎる働きをしてくれます。

こちらの吸取紙についても、存在は十分に知ってはいるものの代用品でごまかしながら入手まで時間がかかった口。
なんでもっと早く手に入れなかったのか…
これがあれば万年筆のインクの乾きもノーストレス。

万年筆なんて使わないから関係ないと思われた方、乾きの遅いゲルインクにも使えますよ。
個人的に乾ききらないゲルインクが手についてペタペタスタンプ状になるのが大嫌いなので(まあ好きな人はいませんよね)、ゲルインクで書くときはいつも右手のあたるところに小さな紙片をそっとずらしながら書いていたのですが、なんでもかんでもインクを吸ってくれる紙というわけではなく、紙がさらにスタンプ化するという悲劇もなきにしもあらず。
特に愛用のハイブリッドテクニカのインクの乾きの遅さは折り紙つきゆえ…

その点この吸取紙はなかなか優秀。
まさにそのためだけに存在している紙なので信頼度も抜群。
むしろこの紙でダメならあきらめもつきます。

この紙をノートや手帳にはさんで携帯するだけでかなりのストレスフリー。
1枚の吸取紙さえあれば回避できるストレスというのは意外とある気がします。

それにしてもこれを使い切るところがちょっと想像できない小生。
だって普通に使っていたらこのピンクの紙がインクだらけにはまずならないですもん。
裏も表も使えるし。
持ち歩いていると紙がもけもけになりはしますが、この紙に何か書くわけじゃないですから。
もしかして死ぬまでこの紙数枚で十分、いやさんざん使ったとしてもこの1パック(20枚入)で間違いなく人生を終えるのでは…

こちらに関してもすでに多くの方が使われていることでしょう。
ただ、もしかして小生のように「買うほどじゃないよな」とためらっている方がおられたらと思いました。

どんなに安くて地味なものでもちゃんとその存在に理由があり、あればたちまち快適になる。
そんな素敵な人たちのお話でした。

猫町文具店(仮)で取扱い開始しました(実験的に)。
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by mukei_font | 2012-10-29 19:06 | その他文房具 | Comments(19)

誘惑のジョッター。

さて、前回からの続き。

ついに長年のもやもやを払拭すべく、ほとんどいきおいで情報カードを手にした猫町。
どうするどうするどうする君ならどうする…(by『デンジマンにまかせろ!』)というわけで、脳内会議の末、噂のジョッターに手を出すことに。

情報カード同様、このジョッターというアイテムもまた文具マニアの視界にちょいちょい入ってくるアイテム。
文房具のムックはもちろん、「デキるビジネスマンのマストアイテム」としてビジネス本やビジネス雑誌に取り上げられているのをしばしば目にする。

例によって、いったいいつどうやって使うのかよく分からないまま研究だけは進めていた小生は、すでに欲しいジョッターをいくつかピックアップ。

ノックスブレインか、LIFEか、レイメイか。
さんざん迷って結局レイメイのツァイトベクターメモホルダーをゲット。

ぐえっへっへ。
これぞまさしく「形から入る」というやつ。
f0220714_20195967.jpg

買ったばかりのジョッターには方眼のメモが。
は、早く使ってしまって無罫に替えるんだっ。
f0220714_20201478.jpg

ツァイトベクターメモホルダーはなかなか優秀で、このとおり裏面にポケットが2つ。
大きいほうのポケットは5x3サイズのカードが、小さいほうのポケットには名刺サイズのものが入る。
これらのポケットは実際に使い始めると非常に便利で、ちょっとしたチケットの半券などもはさんでおける。
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ちなみに小生のジョッターデビューは先月男子中学生と遊んだ時(筆箱拝見!〜男子中学生篇〜参照)。
一緒に行った大阪市立科学館で興味深いものを眺めているうちにむらむらし始め、ついにジョッターを取り出し書きまくる小生をガン見していた男子中学生。

ふぉっふぉ。
これは大人の文房具なんじゃよ(注:初心者)。

使ってみた感想としては非常に楽しい。
普通に使いやすい。
書いたあとのカードの整理についてはおいおい考えていくとして、なんでいちいちジョッターなのか?普通のメモ帳だとだめなのか?という疑問については、自分なりに一つ答えが出たように思う。

かさばらないからではないかと。

確かにやっていることは、小ぶりなサイズのリングノートの表紙を後ろにぐるりと回してペンを走らせているのと同じ。
が、その重量が違う。
数枚の新しい情報カードをジョッターにはさんでおけば、メモ帳やノートにメモするのと同じことが十分できる。

これは小旅行にジョッターを持って行った時に痛感したが、軽くてかさばらないのは本当にありがたい。
今までは「ノートマニアがノートの重量気にしてどうすんでい」と、けっして薄くはないノートを旅行に持って行っていたが、これからはジョッターに活躍してもらうことにしよう。

もちろんジョッター+情報カードの利点はかさばらないことだけではない。
メモ帳やノートのように綴じられてないので、あとでカードの順番を自由に入れ替えられる点。
いらないものを取捨選択できる点。
分類して整理できる点。

なので逆に言えば、ばらばらになってほしくない記録、ばらばらにする必要のない記録などは、普通にノートにメモしたほうがいい場合もある。
前述の旅行記も、あとでスクラップして整理するときの手がかりになればいい程度のメモだったのでジョッターで事足りたと言える。

こんな感じでよろよろとジョッターデビューした小生だが、どうして情報カードにあの厚みがいるのかということだけがいまだ謎のまま。
まだまだ初心者なのでこれからの課題ということで。

おまけ。
間違ったジョッターの使用例。
f0220714_20211288.jpg

「意味無!」とうさむしにさんざん馬鹿にされながら撮られるの図。
確かにこれでは意味がない。
デビュー前だったのでお許しを。
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by mukei_font | 2012-06-28 19:52 | その他文房具 | Comments(2)

日食グラス追記。

昨日会った元同僚たちによると、日食グラスは2〜3週間前には売り切れてしまい、問い合わせはしょっちゅうあるらしい。
中には「黒い下敷」を買い求めようとする人もいるらしく、店長が全力で止めたとかなんとか。
最近では「粗悪な日食ガラス」が出回っているというニュースも耳にした。
いよいよ近づいてきたなあ。

それにしても昔あった「太陽の見える下敷」。
あれあかんかったんやろなあ。
自慢気にしている文房具屋の息子にねだって小生も見せてもらったが、確かに太陽は見えた。
でもあかんかったんやろなあ。

昭和の話。
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by mukei_font | 2012-05-18 13:25 | その他文房具 | Comments(0)

日食グラス。

いよいよ金環日食の日が近づいてきた。
にもかかわらず、まだ日食グラスを入手していなかったぼんやり猫町。

あわてて元同僚にメールで手配をお願いするも売り切れ。
ねこまちさん今頃遅すぎ…て思われたやろなあ…はは…

ああ。
昨年末に入荷した頃には早すぎじゃ!と思ったものだが、気づけば6日後に迫っているんだもんなあ…(続・月食の夜のひとこと。参照)
いつのまに5ヶ月もたったんだろ…

ということで、近所のカメラ屋の店頭で売られていた日食グラスを買って来た。
ここまで注意を促されているのに黒い下敷とかで見ている場合じゃないし。

それにしてもこの日食グラス、売るほうはかなり盛り上がっているみたいだ。
だって「金環日食まであと@日」という日めくりカレンダーみたいなのが什器にくっついてたし。

21日、晴れるといいな。
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by mukei_font | 2012-05-15 23:13 | その他文房具 | Comments(0)

そそるペンケース。

やっと週末。
待ちに待った休日。
2週連続6連勤はキツかった。

さて今夜はペンケースの話。
実は個人的に非常に興味津々なペンケースがありまして、レジ打ちするたびにハアハア、品出しするたびにハアハア、隙あらばレジに持って来て手に取ってはハアハア、開けてハアハア、閉めてハアハア…

それがこれ。
ユナイテッドビーズの4ポケットペンケース[LCシャイン]。
f0220714_23264058.jpg

たいしたことないやん、よくあるヤングなデザインのシャレオ系やんと思われたでしょうか。
たいしたことあります。
だって…
f0220714_2330229.jpg

替芯入れがある!(決めつけ)
この真ん中のとこ!
いいなーいいなー欲しいなー欲しいなー

ちなみに真ん中のポケットの中についているちっちゃいポケットは本当に何を入れたらいいのか分かりませんでした。
4C芯も入らず。
まさかトンボのBR-SF?
なんでトンボだけ特別扱い?
うーん…お守りとか入れるんかな…

もし小生が素敵な黒猫ペンケースを持っていなかったらまず間違いなく買っていましたが、ここは指をくわえてじっと我慢。
何個も何個もペンケースいらないですもんね。
あったらあっただけ筆記具を持ち歩きそうだし。
現に今も万年筆用と2個持ち歩いているし、黒猫ペンケースは詰め込みすぎて鈍器のようになっているし。

でも、いいないいなー欲しいな欲しいなーと毎日未練がましく手に取っていたおかげで昨日は素敵な出会いがありました。
いつも筆記具をいっぱい持ち歩き、ぼろぼろになったペンケースを大切に使っている息子さんに新しいペンケースをプレゼントしたいというお客さんがおられて。

とにかく収納力重視という条件と、中高生の男の子という条件で、話を聞いたときから小生の中では上記の4ポケットペンケース一択。
商品を手に取りながら、素晴らしい収納力や汚れにくいナイロンの材質、スタイリッシュなデザインなどを熱弁。
何しろ小生自身が欲しくてたまらない商品なので、語る言葉すべて真実。
当方「わたしも欲しいなって思ってるんですよー」などと言いながら売れ残りをすすめるショップ店員にあらず。

押し付けになってはいけないと思い、同程度の収納力の他のペンケースもすべて紹介して回ったが、小生のハアハアがお客さんに見事伝わり、4ポケットペンケースを選んでくださいました。
お客さんもおもしろい方で、普段は接客のお仕事をされている関係で、接客されるのが好きなんだとか。
「本当に分かった人の言うことを聞くのが一番だから」と明るく笑いつつ、「この店は本当にいいものが安いのね。また来るわ」。

しゃちょーう…
いいこと言われました…

物心ついたときから愛想がなく、中高通じて3回も担任をもってもらった教師にさえ、「あなたが笑ったところを見たことがない」と言われてしまうガラスの目をした小生の接客に起きた奇跡。
実は一番向いていないことを仕事にしてしまったのではないかとくよくよしてばかりの毎日ですが、なんとかかんとか頑張っていけたらと思っています。
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by mukei_font | 2011-07-16 23:59 | その他文房具 | Comments(4)

メクール、ノンスリップ、カミクール。

メクリッコへのコメント、ありがとうございます。
うーん、確かに言われてみればメクリンも売れている気がしてきたぞ。

何しろ指サックに縁がないので、レジ打ちするときもちら見だけでは正確に把握できていない可能性はある。
また同僚たちにも聞いてみよう。
とりあえずメクリンも冬の季語ということで。

さて、事務員時代に指サックを使いこなせなかった小生だが、そのさらに前、書店員時代にお世話になったすべりどめグッズがある。

PLUSのメクール
もしくはヤマトのノンスリップ
両方ともクリームタイプのすべりどめ。

実際にはどちらだったか覚えておらず、ノンスリップだったのに語感のよさからメクールと呼んでいただけだった気もするし、でも知らなきゃ呼べないから最低でも1回はメクールだったのだろうし、メクールがなくなって新しいものを買いに行った者がノンスリップを買って来てしまったのかもしれないし、まあそんな感じでピンク色のあれにはお世話になった。

書店員時代はレジに常備してあり、図書券を数える時に重宝した記憶が。
お札はなんとか数えられても、図書券の紙質は本当に数えにくく、メクールなしでは時間もかかるし、不正確。

また、週末は経理の仕事も待っており、1週間分の図書券を数えまくる必要があり(まさに図書券の山。爆発的な枚数)、あれは本当にメクールなしでは無理でした。

このクリームタイプのすべりどめ。
考えてみればかなり不衛生ではある。
が、そんなこと言っちゃおれなかったので使っていたのだが、小生の感覚では激しく使いまくっているうちはそこまで気にならなかった。

最悪なのはあまり使わないのにフタを開けっ放しにして放置してしまい、ホコリが入ってしまっているケース。
以前働いていた文房具屋で、指先の乾燥対策にメクールを使用していた者がいたのだが、書店のときほど皆が使わなかったため、全然減らず、ホコリが入り、ますます皆が使わず…となってしまったことがある。

クリームタイプのすべりどめを使う場合は出来るだけ頻繁に使うことと、使った後のフタが重要という話。

あー…
今思い出してきたけど、このメクールとノンスリップ。
どっちかが水分少なすぎてにちゃにちゃで、どっちかが水分多すぎてべたついていた気がする…
いや、それもフタを開けっ放しにしていたときの話だったか…

とにかくにちゃにちゃごわごわ派とべたべたぬるぬる派があった。
どっちも最悪になった状況が、という話ですが。
まあ5、6年前の話なので改良されているのだろう。

気になっていろいろ調べていたらフエキのカミクールなる人も。
この人も使ったんじゃないかなあ…
いや、使った気がする。
「メクールちゃうやんカミクールて書いてあるやん」て遠い昔に言った気がする。

ノンスリップのロゴも覚えているし、メクールももちろん使ったのだろうし、結局全員使った気がする。
しかも全員ピンク!

今回の発見は、クリームタイプのすべりどめは糊のメーカーが作っているということ。
なるほどなあ…
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by mukei_font | 2010-11-13 09:03 | その他文房具 | Comments(4)

PLUS・メクリッコシリーズ。

俳句にまったく詳しくないので今から書くことはむちゃくちゃだが、ドイツ語の名詞が男性名詞、女性名詞、中性名詞に分類されるように、すべての言葉を強引に季語に分類するとしたら、メクリッコは冬の季語である。

メクリッコ。
PLUSの指サックシリーズ。
紙をめくるときに指にはめるあれ。

モノが小さいから気づくまで時間がかかったが、あれ最近バカ売れです。
今日だけでもむちゃくちゃ売れました。

買い替えの時期がたまたま重なっただけかもしれないが、いいや、たぶんそれは寒さが増して、指先が乾燥して来たからだと思う。
絶対。

なぜなら小生の指もつらいほどかさかさだからである。
お札が数えられないーーー

売れ筋はPLUSのメクリッコシリーズだが(中でもカラータイプが鉄板)、コクヨのメクリンだって売れている。
両者に共通しているのはリング型指サックであるという点。
やはり「ムレ」は大敵の様子。

常々思うことだが、文房具へのこだわりはユーザーの職種や立場によってまったく異なる。
営業職の人がこだわる文房具と、販売職の人、あるいは事務職の人がこだわる文房具はそれぞれに違う。
ましてや学生となると話はまた全然別物。

例えば筆記具などは共通して重要度が高い文房具であるように思えるが、それとて細かく見て行くと職種別に違いはあるはず。

そのように考えると、メクリッコ、メクリン等の指サックは圧倒的に事務職の人のものだ。
ユーザーの大半は事務職の人だろうし、それを日々使っている事務職の人こそが熱弁できる、いや熱弁すべき類いのものである。

以前職場で、「それぞれこだわりの文房具を一つあげておすすめコメントを書こう」といった試みがなされたとき、「そんなん全然ないわー」と言っていた事務職の人が、「指サックとかでもええねんで」という誰かの言葉に文字通り目がキラーンとなり、「それやったら絶対@@」と即答していたことがあって、熱いな、と思ったことがあった。

要するにそういうことです。
使っている人が一番よく分かっているのです。
よって小生の出番はなし。

が、小生も3年間事務員だったので少しだけ。

まず言えるのは事務職にとって指サックの類いはやはり必須であるということ。
紙をめくるシーンの多さよ。
特に小生はさまざまな資料の作成や発送作業に携わっていたので、完璧に紙を数える必要があり、すべりどめは最重要アイテムの一つだった。

はずだった。

が、指の形の悪さが運のつき。
ついに運命の指サックに出会えずじまいで事務職終了。

思うに指サックって、親指と人差し指の両方にはめると最強のはずなんです。
親指に入りません。
入ったとしてぴちぴちや。

親指の形が異常で。
もう指の形見ただけで何分も笑い続ける人(=妹)もいるくらいに、ほのぼのと異常で。

人差し指だけメクリッコを買ってはみたものの、やっぱり親指とニコイチなんだなーという感じの不完全燃焼感。
指サックが手放せない当時の同僚のまぶしかったこと。

かたや小生は湿らせた海綿で原始的に。
さめざめ。

「すぐ使うんで袋いらないです」「シールだけでいいです」と、メクリッコやメクリンを買って行く颯爽とした事務職の人たち。
冬の乾燥と戦いつつ紙をめくる指サックユーザー。

いつかその人たちの指サックへの熱い思いを聞いてみたい。
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by mukei_font | 2010-11-12 03:26 | その他文房具 | Comments(8)