猫町フミヲの文房具日記
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カテゴリ:青色筆記具研究所( 20 )

猫町文具店(仮)~終わりと始まり~

意味不明のタイトルをつけてしまいましたが、8月の終わりから9月の初めにかけて、猫町文具店(仮)はちょっと大変なことになっておりました。
遠いところから文房具に熱い旅人が来ていたのですが、その旅人とともについに4年越しのシャープロのフィナーレを迎え、さらに青色筆記具研究所の開所式を行っていたというしだいです。

シャープロのフィナーレについてはいずれ記事にする予定ではありますが(例によっていつになるか分からず)、とりあえず当初の目標は達成できたとだけ申し上げておきます。
シャープロとはいったい?という方のために、「シャー芯プロジェクト」というカテゴリを設けてみました。
最初と最後のほうを読めばなんとなく分かると思います。

さて、シャープロが終わったかと思えば、青色筆記具研究という巨大プロジェクトがそろりと動き出した予感。
旅人が持参した青色筆記具は実に124本。
一人でぼちぼちやってみようと思っていたのにいきなりこれは本気モード。
f0220714_20285275.jpg

いったい何の比較から始めればいいのやら…
ありがたいことにしばらくお借りすることになったので、これはもう死にもの狂いで青について研究しなければ。
こちらも随時記事にしていけたらと思っています。
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by mukei_font | 2014-09-02 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(2)

青色筆記具研究所:三菱・シグノRT1・0.38青

先日三菱展示会に行った際、猫町は1つ大きなミスをしました。
いつも大阪に行くと荷物の重さにばててしまうので、できるだけ荷物を減らしていこうと筆記具を1本だけ持って行くことにしたのです。

一番に思いついたのはジェットストリームの中にシグノRT1・0.38黒の芯を入れたものでした(やっぱり軸が好き(ジェットストリームの)。参照)。
一番好きなのはぺんてるのハイブリッドテクニカ0.4(キャップ式)でも、一番よく使うのはむしろこちらなんです。

が、先日も記事にしたように、このシグノRT1のインクは終了寸前。
出先で書けなくなったら最悪です。
それじゃあジェットストリームにしようかなと思ったのですが、出発の時間が迫っており、ぱんぱんの筆箱の中からなかなか出てきません。
おみくじ的にパッと出てきたのが、ZEBRAのサラサクリップ0.5ブルーブラック(香り付き)で、まあこれでもいいか、青色筆記具の研究もすすめなきゃいけないし…と駅に向かったのですが、電車の中ではたと気づきます。

三菱の展示会でZEBRAの筆記具しか持っていないというのは…

これは失礼すぎる。
キリンの生茶片手にコカ・コーラの新製品発表会を見て回ってはいけないのと同じことではないでしょうか。
だめなだめな猫町!

というわけで、大阪で友人と落ち合うや否や「三菱の筆記具買いに行こ!とにかく三菱の!」とバタバタするはめに。
ちなみに優秀な友人はちゃんとパワータンクを持ってきていました。
三菱でしかも加圧式とか完璧すぎ…

で、あたふたと購入したのがこちら。
シグノRT1・0.38青。
f0220714_612017.jpg

意外にもシグノRT1を本体ごと購入するのは初めて。
新商品を試す時は替芯だけを購入して手持ちの軸に入れてしまうことが多いので、よほど好きになれそうな軸以外はなかなか購入には至りません。
商品を開発されている方からすれば、芯だけでその商品を評価せずぜひ本体ごと試してみてほしい、と思っているはずですが、すでにお気に入りの軸を見つけてしまっている場合は…

が、今回のような場合はさすがに本体を購入する必要があります。
結構太めの芯とはいえ、芯だけを握りしめて必死でメモをとっている人も気持ち悪いだろうし。

ということで、この機会にシグノRT1を使ってみようかと。
黒とブルーブラックはすでに芯をジェットストリームの中に入れて愛用中なので青にすることにしたのですが、うーん…ちょっと青々しいなあ。
何か気の利いた限定軸はないのか?

前にキティさんのRT1があったけど、あれの青がよかったなあ。
いや、最近キキララのRT1の発売と同時に再発売されたはず。
でもこの店にはないようだし…
ええい時間もないし、青研(青色筆記具研究所の略)の駆け出し所長としてここは一発購入だ。

こちらはクリップ部分。
ノックするとクリップ部分が沈み込む形になります。
この大げさな感じ、嫌いじゃない。
f0220714_6125467.jpg

こちらがペン先付近までラバーに覆われたグリップ。
軸との段差がないのが売りとのこと。
確かにペンの下のほうを握りしめて書く小生にはありがたい。
グリップと軸の段差については、以前店に遊びに来てくださったてっつぁんも言及されていましたね。
リンクを貼っておきます。
筆箱拝見!~てっつぁん篇・中~
f0220714_912394.jpg

で、肝心の書き味や色味ですが、普段多色軸(トンボのリポータースマート)にスタイルフィットのシグノ芯(0.38・青)を入れたものを使っていることもあり、単色軸のほうが断然書きやすいな、と当たり前のことを感じてしまいました。
ちなみに青の色味はほぼ同じです。

やっぱり単色軸ですよね。
単色軸は替芯もぶっとくて頼もしいし、書くぞ書くぞどんどん書くぞーという気持ちになるのがいいんですよね。
でも筮竹(易占に使う竹ひごのようなもの)みたいにじゃらじゃらボールペンばかり持ち歩くのも難しい時もあるしなあ。

青色の研究よりも、結局単色軸が好きみたいな結論になってしまいました。

追記:
シグノRT1についてさらに書いています。
使っているうちに別の魅力にも気づいたという内容です。
俺が俺が筆記具。
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by mukei_font | 2014-08-29 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(8)

青は藍より出でて、藍より青し。

世の中には青色筆記具好きの人が多いのか、青色筆記具研究所に興味を持つ人が多く、恐縮しています。
そうこうしているうちに「見習い希望」というお手紙をいただいてしまい、中を開くとあっと驚くほどいろいろな青色が…

いつもの軽いノリで「研究所」などと言ってはみたものの、むしろこちらが教えていただくことばかりで所長なんて言わなきゃよかった…(言ってない)
あまりの情けなさに、丸刈りしたり号泣したりして辞任会見をしたい衝動にかられましたが、そんな小生の脳裏を荀子の言葉がよぎるのでした。

青は藍より出でて、藍より青し。

それだ!
弟子が師匠の学識や技術を越えたっていいんだ!
テーマも青だし、なんてぴったりの言葉なんだ!

てゆうか、弟子が師匠を越えるの早…
研究所を作ってからまだ5日もたってないのに…
むしろ自分が弟子で、いずれ師匠を越えるというストーリーはどうだろう?

まあそんなことはどうでもいいですよね。
肝心なのは研究の中身であり、青との出会いであるわけですから。

ということで、あらためて自分がどんな青色筆記具を持っているかなと書き出してみると、意外と持っていませんでした。
持っていても使い切っていたり、死亡していたり、今から研究に使えそうな人はほとんどいません。
案外堅実派なのかしらん。
青好きとか言ってるわりには口ほどにもない猫町。

とりあえず、単色のゲルインクボールペンからなんとか攻略していきたいけれど、本当は多色のゲルが経済的ですよね。
カスタマイズボールペン系の芯を1つの軸に集めるとかさ張らないし、芯が細いからインクも減ってくれるだろうし…
でも多色でゲルというのも書き心地的に落ち着かないし、単色軸をじゃらじゃら集めることになるんだろうか。

うーむ。
とにかく目の前にあるペンを走らせ、青インクを文字にしていくしかない。
できるのかお前に(自問自答)。
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by mukei_font | 2014-08-16 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(4)

青色筆記具研究所カテゴリ新設。

というわけで、「青色筆記具研究所」というカテゴリを作ってみました。
「研究所」などとかっこいいことを言っていますが、内容は断片的なものになると思います。
研究っぽくせねば!と気負うと(シャープロのように)しんどいことになるのは目に見えているので。

さて、カテゴリ新設記念に先日のシモジマでの葛藤を書き記しておこうと思います。
まず考えたのが「水性ゲルインクボールペンのメーカー間における同一ボール径の青の色味の比較」だったのですが、これはつまり、

ZEBRAのサラサクリップ
PILOTのジュース
三菱のシグノ

の同一ボール径(例えば0.5)の青ばかりを集め、青の色味を比較してみようというものなのですが、これらに共通するボール径が0.5以上だという時点でかなり気持ちがなえてしまいました。

「研究」の産物として手元に大量に集まってしまうであろう青色筆記具。
それらは結局自分で使わなくてはなりませんが、それが自分の手に余る0.5のゲルインクボールペンというのがきつい。

いや、今はまだ極細派でも数年後には老眼になっているかもしれない。
老眼になると極細派もそうは言っていられないと聞く。
書く文字も大きくなり、好みの罫幅も広がるとかなんとか。
それまで待つか…

それからできるだけコストを抑えるために購入はできるだけ替芯単位にしたい。
でもそれが入る本体がうじゃうじゃあったっけ。
いったん使いかけた芯だけで保管するのは心もとなさすぎる。

サラサクリップの青の0.5なら香り付きのを持っているけど、こんな厳密(?)な研究に香り付きのペンとかはあかんか。
そこは新たに購入すべき?
サラサの青の0.5が手元に2本とか正気か。
老眼になってから何百年生きる気なのか。

それから水性染料と水性顔料をどうするか。
染料と顔料では色味に大きな違いが出そうだからここは比べてみたい。
ぺんてるのエナージェルやPILOTのGノックにまで手を出すことになるのか。
PILOTのHI-TECもまた別のインクだし仲間に入れるべきか。

うーん、0.5がネック。
あとお金。
それとやっぱり集まりすぎる筆記具たちの運命。

あードラちゃんがいたら青色筆記具を持っている人たちに声をかけて木琴堂に集まってもらって半日で終わりそうな研究なのになあ。
いやはや…

だからこそゆっくりやると決めたからいいか。
とりあえず、今手元にある人たちを使ってあげることから始めよう。
単に比較がしたいわけではなく、この青が好きだなあ!みたいなことでも十分発見なので。

こんな感じでぼやきながら、そして飽きたり盛り上がったりしながら、やっていきたいと思っています。
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by mukei_font | 2014-08-12 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(12)

青色筆記具ニューカマー。

先日少し書いたように、最近再び青色筆記具の魅力に気づいてしまった小生。
購入のきっかけはコラムをより具体的に書くためだったのですが、実際に使ってみるとこれは…書く手がとまらん…

購入したのはゲルインクボールペンと水性サインペン。
今までは(確かに綺麗けど、こんな色どうする?)と店頭での試筆にとどめていたのですが、ひとたび自分のものになってしまうと、うーむこれは今まで自分にはなかった青…でも嫌いじゃない…と夢中になってしまいました。
いやはや青恐るべし。

こちらはそれでも熟考して選んだ青。
左からZEBRA・サラサクリップのペールブルー0.4、PILOT・ジュースのアクアブルー0.38、同スカイブルー0.38。
どうしてもクリアブルー系の青は苦手で、それは避けました。
なぜだろう、あの青だけは落ち着かない気分になってしまう…
f0220714_10412539.jpg

0.4や0.38の極細にしたのは結局自分が一番使いやすいのはこのあたりのボール径だから。
ただでさえ使い慣れない色を買うのだから、ボール径くらいは使い慣れたものにしておかないとなんだかんだと疎遠になるきっかけを与えてしまう。
f0220714_10415115.jpg

というわけで、これらニューカマーをにやにやしながら使ってみているわけですが…

この中で一番好みの色のジュースのスカイブルーに少々苦戦。
なんというか…薄いのですよ。
色が薄いのはいいのですが、インクの出が非常に窮屈なんです。
地声の小さい人、みたいな感じなんですよ。

これはかつてうさぎやの店頭でジュースを試筆した時にも同じことを思いました。
スカイブルーは色は綺麗のになんだか頼りないなと(PILOT・ジュース。参照)。

でも、これはまだ使い始めでボールがインクで潤っていないからかも。
ジェットストリームの0.5が最初少し引っかかるみたいな感じで。
なので、乱暴にごしごししたりせず、インクが薄いまま小ぶりな文字を書いてエンジンをあっため中。
そのかいあって、使い始めよりはスムーズな書き心地になりました。
色によってもいろいろあるのかもしれないし、とにかく無理は禁物。

こうしていろんな青にふれていると、本格的に青色筆記具を究めたい気持ちがむらむらしてきますよね。
まず青のカラーバリエーションを広く把握。
次に同一ボール径のメーカー間の青の色味の比較。
さらに同一メーカー内のボール径ごとの青の色味の比較。
さらにキャップ式とノック式の違い、単色と多色の違いも比較。
もちろんこれらはボールペンの話なので、サインペンや万年筆のインクについても…

こんなことをシモジマの店頭で考え、途中まで実行する気満々で青のゲルインクボールペンをわしづかみにしていたのですが、ハッと我に返って棚に戻しました。
落ち着け自分。
徐々にやればいいじゃないか。
というかお金が…orz

というわけで、青色筆記具の研究は生涯のテーマにすることにしました。
一気にやらず、少しずつ楽しみながらやってみたいと思います。
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by mukei_font | 2014-08-11 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(2)

青の研究→調査。

昨日の記事の中でちらとふれた「替芯と青の研究」。

詳しくは、過去の記事をお読みいただくとして、この研究の過程で作った「BLUE-4」で先日わかば84さんと遊んだことを短く報告しておきます。

こちらが「BLUE-4」。
トンボのリポータースマートに、PILOTのアクロボール0.5、ぺんてるのビクーニャ0.5、トンボのリポータースマート0.7、ZEBRAのスラリ0.7、それぞれの青を入れたもの。
f0220714_19183015.jpg

これをわかば84さんに試し書きしてもらって、どの芯が好きかを聞いてみたのです。
ちなみにどの芯がどこに入っているのかは小生しか知りませんので、これはいわゆる覆面実験。

わかば84さんの答え。

好き:ぺんてるのビクーニャ0.5の青
嫌い:トンボのリポータースマート0.7の青

純正芯が…(´_ゝ`)

これに味をしめ、お客さんが来た時にまた遊んでみようと思います。
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by mukei_font | 2012-09-11 19:37 | 青色筆記具研究所 | Comments(4)

青の研究、その後。

「青の研究」を覚えておられるでしょうか。
トンボのリポータースマートの中にアクロボールやらビクーニャやらスラリやらの青色の芯ばかりをつめこみ、各メーカーの新油性の青を比較し堪能しようという心躍る試みを(替芯と青の研究。および青の研究、訂正と感想。参照)。

これいつ使うん…(´_ゝ`)とか言いつつ、あのときの「BLUE-4」毎日使っております。
幸い青色はぎりぎり仕事に使っても大丈夫な色。
ちょっとしたメモをとったり、発注書を書いたりと案外出番多し。

そんな「青の研究」を始めてちょうど1ヶ月。
現時点で分かったことを以下の3点から簡単に報告してみることに。

1. 残酷なほど好き嫌いがはっきりしてきた
2. レバーノックの色の手がかりによるトラップ
3. トンボのリポータースマートの魅力

まず「好き嫌い」。
これはもう残酷なほどにはっきりしてきました。
どこに何の芯が入っているかは自分では分かっているので、好きじゃない芯をノックしなくなるんですねえこれが。
指が選びたがらないというか。
悲しいほどに避けてしまう。

今や細字を書く時はアクロボール、それ以外の時はスラリをチョイスするようになってしまい、それらはインクの減り方を見ても明らかなのですが、選ばれないビクーニャとトンボのせつなさよ…
ときどき帳尻を合わせるようにトンボを使ってみることもあるのですが、ビクーニャは0.5という細さも加わり殴り書きのメモにも合わず苦戦中…
色味が他と違うのはおもしろいんだけど、うーん…

次は「レバーノックの色の手がかり」について。
これ、心理学の実験か何かに使えそうな材料だなと思うのですが、自分で芯を入れたくせにいまだに「大事なところは赤で」→「うわぁい青やった」をやります。
人は色の手がかりにとことん左右されるものなんですなあ。
「赤が重要」とか特に刷り込まれている気がします。

最後は「トンボのリポータースマート」について。
この「青の研究」の母体となっているリポータースマート、小生はなかなか気に入っています。
やっぱり+1のシャープペンシルがないぶん細いのがいい。
クリップもしっかりしているし、グリップのドットはデザイン性だけじゃなく機能性もある気がします。

ただちゃちい。
使っている最中も思わずしげしげと見つめて、「ちゃっちいなあ…」と語りかけてしまうくらいにちゃちい。
特にレバーノックのあたり。
プラスチック、ではなく、プラッチックと関西風(あれは方言なのか?)に言いたくなるくらいにちゃちいレバーノック部分。

でもそれがいい。
なんかそれでいい気がするんです。
どれだけ背伸びしても所詮安い筆記具の範疇からは抜け出せないくせにやけにぎらっているデザインのものなんかに比べたら素朴で好感が持てます(が、クリップへの力の入れ方からすると実は背伸び組なのかしらん)。

ああ、またもうほめてんのかけなしてんのか分からんくなってきた。
僕の悪い癖。

あれこれ書きましたが、今回の研究について一つだけいえることがあります。

「一つの軸にいろんなメーカーの同色の芯を入れて実験すると好き嫌いだけははっきりする」

あの無意識に指がレバーを選ぶ感じ。
どうしても一つを選んでしまう感じ。
どんなに急いでいてもぶれない感じ。

一つの軸の中につめこむという同条件のもと、なおも親指の腹に選ばれ続けるのが本当に好きな芯なんだと思います。
あたりまえのことだと思われるでしょう?
でもやってみるとちょっと愕然としますよ。

それくらいに残酷なものがあるのです。
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by mukei_font | 2012-02-06 23:59 | 青色筆記具研究所 | Comments(1)

青の研究、訂正と感想。

うわーレイさんご指摘ありがとうございます。
いつのまにスラリの多色に0.5が…
店頭でちらと見たことのあるあの人たち、0.5やったんかいな…
文具店員失格です。

というわけで、今日の午後に投稿した記事を一部訂正しております。
EK-0.5は「ある」ということでよろしくお願いします。
でももうEK-0.7を切って入れているし、トンボは0.7なのでまあいいや。
「BLUE-4」そのものに慣れたらあるいは次はEK-0.5でいってみるかも。

一日使ってみた感想。

このメンツ、おおむね暴れ馬や…(´_ゝ`)

優等生はアクロボール0.5ただ一人。
0.5でも暴れまくるビクーニャ氏と0.7コンビのスラリ氏、トンボ氏の三つ巴。
これはえらいこっちゃ。

とにかく暴れるのはトンボ。
ビクーニャは0.5という細さに助けられつつも基本暴れ系。
スラリは「イケる!」というときと「おまえは…」というときの両方。

でもまあこの「BLUE-4」はきれいな字を書く用じゃないですから。
いろんな青、楽しいです。

まっきさんがおっしゃるように、緑の比較はもっと楽しいはず。
どなたか「GREEN-4」をぜひ!
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by mukei_font | 2012-01-09 21:38 | 青色筆記具研究所 | Comments(2)

青の研究、補足のひとこと。

グッアフタヌン。
生まれたてほやほやのBLUE-4(仮名)、今日から早速使っております。
何が出るかワクワクしながら。

さて、昨日の記事にいくつか補足を。

まず、太さがそろわない件について。
これは最初から分かっていたことですが、昨日の青芯のメンツではすべてを0.5にそろえることはできません。
ZEBRAのスラリの多色芯、およびトンボのリポータースマートに0.5がないからです。
なので、きっちり太さをそろえるには0.7にしないとだめなんですね。
でもジェットストリームの青はさんざん使ったし、どうしてもスラリが使ってみたかったからしかたない。

次に色味の問題。
上記のように太さがそろっていない時点でこれは比較研究としては成立しないのですが、太さが違うと当然青の色味(もそうだし受ける印象)も異なります。
むじっちさんのコメントを読んで申し訳ないなと思ったのですが、比較する場合は同じ太さ同士で見てみてください。

こんな感じで比較研究としてはぐずぐずですが、まあ楽しいこと!

トンボのリポータースマートはレバーノック部分が4色ともに違うデザインになっており、要は触覚でこれは何色と分かるようになっているのですが(ナイスアイデア)、さすがに昨日芯を入れ替えたばかりでどこにどの芯が入っているかを触覚の手がかりだけで瞬時に判断することはできません。

でもそこがおもしろいんですよねー

何が出るかな?
これは何かな?
ハアハアハアハア…

今日も秘技(昨日の記事参照)炸裂中の猫町です。
f0220714_2110411.jpg

追記:トンボのリポータースマートの0.5もすでにありますが、過去の記事なのでそのままにしておきます。
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by mukei_font | 2012-01-09 12:15 | 青色筆記具研究所 | Comments(3)

替芯と青の研究。

忙しかった…
びっくりするくらい忙しかった…
なんやねんもうみんな年末にあれこれさんざん買い込んだんちゃうんかいな。

いやーでもありがたい!
ありがとうございます!
商売繁盛で笹もってこい!(「えべっさん」は明日から)

というわけで「万が一仕事が暇だったときのため」に持ち込んだ実験グッズの出番はなしかと思いきや、ここは秘技「仕事をしているふりで文房具の研究」の出番。
忙しいレジの合間に替芯をコリコリ切ったり、軸に入れたり外したり。

が、天罰はあっさりくだって、なんと筆記具を壊してしまう。
私物だからよかったものの(よくない!)、今さらこれはちょっと…
相当へこむ。

返す返すも替芯の実験は自己責任だと再認識。
なので皆さん売り場で売り物を分解してあれこれ入れたり絶対しないでくださいね。
ちゃんと自分のもので試しましょう。

閑話休題。

で、いったい小生は何をやろうとしていたかというと「青の研究」。
一つの軸にいろんなメーカーのボールペンの青の芯を入れて色味を比較してみようかなと。
もちろん青色が好きだというのもあるけれど、青ほどメーカーやシリーズによって色味が異なる色もないような気がして。

ボディの候補はZEBRAのクリップオンマルチ。
限定の「和心」シリーズの「紺青」…
今や死亡してしまったので写真なしで申し訳ない。

ちなみにどの青を入れようとしていたかというと、

PILOTのアクロボール0.5
ぺんてるのビクーニャ0.5
ZEBRAのスラリ0.7
三菱のスタイルフィットシグノ0.38

これらをクリップオンマルチの替芯SK-0.7に合わせてカットし、さくさく入れたらすぐにでも完成するはずが…

たぶんアクロボールあたりで具合が悪くなったというか、あれ?あれ?と試しているうちに、芯をつっこむところのバネがへそを曲げてしまい(分かる方は分かると思います。あのバネが横倒しになってちりちりになる感じ。しかし奥の方すぎてどうすることもできない感じ)、うわーこのレバーノックむっちゃ不自然やん、ギリギリゆうてるしめっちゃ重いやん、とパニックになっているうちに他界…

以前、新油性の芯の互換性をあれこれ調べた時もZEBRAだけうまくいかなかったように記憶しているが(ワッショイ!新油性祭!(芯の話ばっかり)ワッショイ!新油性祭!(芯の話続く)参照)、今回もZEBRAにしてやられた。

くそう。
壊れてもいいクリップオンマルチ(そんなんあるか)でもう一回試してみたいなあ。

いや、そんなことより。
この時点ですでにスタイルフィットシグノ0.38とアクロボール0.5は芯をカットしてしまっている。
切る前ならスタイルフィット軸に入れるという方法もあったのにフミヲのばかばか…

しかしそのとき小生の頭にひらめいたものが。
まだある。
いい軸があるじゃないか。

その名もトンボのリポータースマート
これなら芯はZEBRAのSK-0.7よりも短いから短く切りそろえれば大丈夫。
よっしゃ。

帰宅するや否や空腹のまま実験開始。
バネがちりちりにならないよう、芯の出し入れは慎重に。
どの芯もまあまあうまく入りそうなことを確認したのちに芯を切っていく。

じゃーん。
なんとか完成。
f0220714_030152.jpg

リポータースマートに敬意を表して、トンボの青はそのまま残すことに。
この際新油性だけにすることにして、スタイルフィットシグノ0.38は冬眠へ(スラリも油性ではないが、小生の中では「新油性」のくくり)。

結局中身は以下のとおり。

PILOTのアクロボール0.5
ぺんてるのビクーニャ0.5
ZEBRAのスラリ0.7
トンボのリポータースマート0.7

本当は太さをそろえるべきだったが、0.5を愛している小生としては0.7だらけの多色というのもつらい。
不完全な比較研究になりそうだが、最初はこんな感じで。
うまくいきそうならアクロボールもビクーニャも0.7にしてみよう。

試し書きの段階でもう色が違うのがおもしろい。
f0220714_0362694.jpg

でもこれいつ使うん…
(´_ゝ`)
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by mukei_font | 2012-01-09 00:44 | 青色筆記具研究所 | Comments(7)