人気ブログランキング |

猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
毎度当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

Copyright (C)2010-2020
nekomachi_fumiwo all rights Reserved.
当ブログにおけるすべての文章の無断転載を禁じます。

なお、コメントの際は「通りすがり」「通行人」「名無し」系のハンドルネームはお避けください。
できるだけお一人お一人を識別したいと思っています。

兵庫県赤穂市の古雑貨カフェ「木琴堂」に不定期出勤。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。

猫町の連絡先は以下のとおりです(*を@に)。
nekomachi_fumiwo
*yahoo.co.jp

Twitterやっています(が、内容は文房具に限りません。夢日記とか馬とか相撲とか)


文房具ランキング
↑引き続きよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
にほんブログ村
↑文房具仲間が増えるといいなと思い参加しています。
クリックで現在の順位が分かります。
カテゴリ
わたくしごと
文房具与太話
〈猫町と中学生〉
文具屋日記
筆記具・万年筆
筆記具・油性ボールペン
筆記具・ゲルインク
筆記具・多色、多機能
筆記具・シャープペンシル
筆記具・鉛筆
その他筆記具
替芯
インク
ノート
原稿用紙
手帳・日記・家計簿
〈猫町とEDiT〉
〈猫町と3年日記〉
〈猫町と英語日記〉
手紙
レター用品・スタンプ
その他紙製品
消しゴム
〈けしごむーず〉
切・貼・修正系
ファイル系
その他文房具
猫文具
レトロ文具
おもしろ文具
まちかど文具
文具屋めぐり
雑貨屋・100均・無印良品
*パシリ〜ノ*
フォント屋猫町
スクラップブッキング…×
本日のお買い上げ
手のひらより愛をこめて
イベント感想
猫町文具店(仮)出張所
筆箱拝見!
シャー芯プロジェクト
青色筆記具研究所
タグ
(97)
(60)
(34)
(33)
(9)
以前の記事
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
お気に入りブログ
水面歩行
月、火、水、木琴堂。
最新のコメント
確かにリフィルの形状によ..
by alchemie0629_a20 at 00:45
遂にプレスマン買いました..
by しんじょう at 20:15
こんにちは! 言われて..
by ともこ at 07:33
> くらさん カラーバ..
by mukei_font at 22:56
> ゆいとまるさん 貴..
by mukei_font at 22:52
> あるけみさん カナ..
by mukei_font at 22:48
> あみさん 分かりま..
by mukei_font at 22:47
> あるけみさん かっ..
by mukei_font at 22:45
> 輪音さん クイズに..
by mukei_font at 22:42
> さかなさん カドケ..
by mukei_font at 22:39
> あるけみさん クイ..
by mukei_font at 22:34
> あるけみさん 水色..
by mukei_font at 22:26
> あるけみさん いつ..
by mukei_font at 22:22
> りおさん プレフィ..
by mukei_font at 22:18
> なぎねこさん サラ..
by mukei_font at 22:14
> まっくすさん 三菱..
by mukei_font at 22:05
> pswさん 古い記..
by mukei_font at 23:10
> 非公開コメントさん ..
by mukei_font at 23:07
> kyさん 情報あり..
by mukei_font at 23:04
>輪音さん シードが作..
by mukei_font at 22:50
最新のトラックバック
venusgood.com
from venusgood.com
http://venus..
from http://venusco..
venuspoor.com
from venuspoor.com
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
Leuchtturm19..
from 書なり
ジェットストリーム 多機..
from ぱふぅ家のホームページ
[stationery]..
from 趣味と物欲
新聞の切り抜きについて、..
from 電網郊外散歩道
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


カテゴリ:筆箱拝見!( 82 )

筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・下~

さて今回は、文房具に興味がないのに、親切にニッシーさんを乗せて赤穂までやって来てくださったえりのきさんについて書いてみたいと思います(前回はこちら)。

今回のタイトルは「お友達も一緒にどうぞの巻」。

にこにこしながらも、いきなりニッシーさんと猫町がボールペンの話を始め、かなり戸惑っておられたえりのきさん。
これはいけません。
申し訳なさすぎます。

せっかく来ていただいたのですから、楽しんでいただかないと。
ということで、えりのきさんも一緒に文房具をあれこれ試すなどしていたのですが、雑談からえりのきさんが印刷関係のお仕事をされており、色に詳しいという情報を得ます。

もちろんここで登場するのは例の青色筆記具研究のカードです。
無理矢理えりのきさんに与え、またそれを興味深げに見てくれるえりのきさん。
偶然にもえりのきさんが青好きだったのもよかったです。

乗って来られた車が青い車で、猫町は車に乗りませんが(万が一乗るとしても買うことはないので青い車に乗ることはないであろう)、自分が乗るんだったら…と思わず夢見ることはあって、青好き!と盛り上がりました。

猫町の理想の青があるのはスズキのソリオとBMW…(この差)
でも、明るい青や、絵の具のチューブから出したまんまの水色みたいなのもかわいいですよね。
軽自動車ならナンバープレートの黄色との相性もあるし、ブレーキランプの赤色との相性にもこだわりたいところ。
車は高い買い物なので、選ぶだけで消耗しそうです。

さて、このカードの存在意義は特になく、だからどうしたという最たるものですが、「青」といっているのにメーカーによって違う青色だったり、インクの種類が違うと同じメーカーでも異なる青色だったり、ということを漠然と楽しむにはいい材料なのです。

そこでえりのきさんに、猫町の好きな青色をいくつか示し、これらを再現しようとするとどんな風な色の組み合わせになるのかなど、あれこれ質問。
印刷はまだ別物なので、と前置きしつつ、トウシロの質問に真面目に答えてくださるえりのきさん。
えりのきさんとインク工房に行ったら楽しいだろうなあ。

さて、そうこうしている間もニッシーさんの熱弁は続いており、ことあるごとにニッシーさんはえりのきさんに試筆を進めます。
右がニッシーさん、左がえりのきさん、中央が猫町。
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・下~_f0220714_9172115.jpg

熱弁するニッシーさんと、素直にいろいろ試してみるえりのきさん。
試し書きするにしても、たっぷりの紙の上で書くのと、硬いものの上で書くのとでは違うので、ソフト下敷を持ってきたり、メモパッドを用意したりする猫町。
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・下~_f0220714_9183845.jpg

しかし見ていると、ニッシーさんとえりのきさんとでは書く字の大きさが全然違うんですよね。
えりのきさんの字は小さく、筆圧も弱い感じ。
ニッシーさんおすすめの太軸の筆記具も「ごつすぎる」とかなり不評。

そこで猫町が普段愛用しているシグノRT1などを試していただくと、ちょうどいい感じ。
グリップも、0.38というペン先の太さもちょうどよかったみたいです。
どうも好みは猫町に近い様子。

筆圧はかなり弱めで、普通の油性よりはゲルが合っている感じ。
なめらか系油性ならビクーニャでもいいかもしれない。
おそらく普通の油性ボールペンだともそもそした字しか書けず、(こんなもんか)と思いながら使っているだろうなと思いました。

聞くところによるとかつてはマンガを描いていたこともあるというえりのきさんは、かなり先の細いペンも使いこなせる様子。
ということは、PILOTのHI-TEC-Cなんかでもいいのかもしれない。

さて、興味があったので、えりのきさんが普段いったいどんなボールペンを使っているのかを聞いてみたのです。
文房具に興味のない人が、それでも使っているボールペンというのはどんなものだろうかと。

すると、プライベートではまったく使わず、仕事中は職場にあるやつを使う、とのこと。
職場にあるやつ、というのがまた興味津々だったので、それはいったい流行りのジェットストリームなのか、スーパーグリップや楽ノックのようなノック式の100円油性ボールペンなのか、あるいは昔からあるキャップ式のニューハード的なものなのか…

いくつか文具メーカーのカタログを見せてみたところ、それはどうやらスーパーSのようです。
最初は「トンボだと思う」と言い出すので、トンボ!それは珍しい!と興奮した猫町&ニッシーさんでしたが、結局PILOT…
なぜトンボと思ったんだろうか…

えりのきさんは本当に愉快なほどいろいろなことを知らず、カスタマイズボールペンなども初めて目にするようでした。
しかし、文具店員時代はそういう方もたくさんおられたので、何やら懐かしい気持ちになって説明する楽しさを思い出したりなどしました。

手帳についても同様で、

ニッシーさん「手帳は高橋だっ」
えりのきさん「…」
ニッシーさん「…手帳には高橋と能率の2大勢力があるんだけど、」
えりのきさん「ノーリツ…ノーリツってのは、あのノーリツ?」
猫町「あ、たぶんその『ノーリツ』ではなく…」

それにしてもニッシーさんとえりのきさんは楽しい方々で、仲良しなのにニッシーさんはえりのきさんに文房具の話をしたことがなかったんですね。
まあ自分もうさむしに相撲や時代劇について熱弁したことはないわけですが、旅先で急に熱弁し始める友(ニッシーさん)を見てえりのきさんがどう思われただろうと考えると、なんだかほのぼのしてしまいます。

ただでさえ、大人になっても仲の良い男同士の二人旅、とか楽しそうなのに、うらやましい限りです。
ちなみにお二人は御朱印集めの旅をされており、こちらがニッシーさんの御朱印帳。
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・下~_f0220714_9342437.jpg

こちらがえりのきさんの御朱印帳。
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・下~_f0220714_9344052.jpg

文房具の話が一段落した後は、ちょうど開催中の縁起物展を見ていただいたり、ロールペンケースやレトロ文具をお買い上げいただいたりもしたのですが、うだうだと野球の話や相撲の話などの雑談もできて楽しかったです。
複数の方を同時に接客することはなかなかないのですが、ぎゅっと濃い時間を過ごすことができました。

最後は、えりのきさんが買った商品を店に忘れていくというオチがありましたが、それもなんとか解決し、本当に素敵な思い出になりました。
これからも仲良く二人旅を続けてください。
このたびは素晴らしい時間をありがとうございました。
by mukei_font | 2015-05-19 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(2)

筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~

それでは夢にまで出てきた二人組、GWに愛知県豊橋市から遠路はるばる猫町文具店(仮)まで遊びに来てくださった、ニッシーさんとえりのきさんの話を書いていこうと思います。
長くなりそうなので、2回に分けて書くことにしましょう。

今回のタイトルは「好みが違っても楽しいの巻」。

そもそも無罫フォントを読んでくださっているのはニッシーさんで、えりのきさんはニッシーさんのお友達。
えりのきさんが運転する車で、中国、九州方面へと二人旅をされている途中に、ニッシーさんの希望で赤穂に立ち寄ってくださったというわけでした。

「ニッシーさん&えりのきさん篇・下」でもふれますが、えりのきさんは文房具にはまったく興味がない普通の(?)青年。
しかしせっかくなのでえりのきさんも楽しんでいただかなくては、ということで、ニッシーさんが友人であるえりのきさんと、初対面の猫町の両方に愛用の筆記具への思いを熱弁する、というなかなか濃い時間でありました。

というわけで、ニッシーさん愛用の筆記具について見ていきましょう。
こちらがニッシーさんの筆箱。
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~_f0220714_21295381.jpg

一番よく使うという筆記具たちは、手帳と一緒に持ち歩いているこちら。
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~_f0220714_21314289.jpg

PILOTのフリクションボールノックやアクロボール、Dr.グリップといったメンツ。
実際に話しながら手帳にメモされていたのもアクロボールの青(金属クリップバージョン)だったと思います。
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~_f0220714_21361559.jpg

さて、ここまでだと、単色ボールペンが青ボールペン、多色が青軸、青色の手帳など、猫町と共通点もあるのかと思うのですが、ぜんっぜん違いました。

ニッシーさんの特に思い入れのある筆記具はこちらなんですが…
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~_f0220714_21461694.jpg

ニッシーさんの好みをまとめると以下の通り。

・普通の油性ボールペンが好き(アクロボールは好き)
・太軸で太いペン先が好き
・1.0が好き(ゲルも1.0でOK)
・ごついのが好き
・重いのも好き
・アクロボールのタイヤパターングリップが好き
・Bicが好き

猫町の好みとまるで逆です。
ほとんど重なっていません。
普通の油性ボールペンが好きなのはともかくとして、太軸、太字、タイヤパターングリップ、Bic…

余談になりますが、ずっと以前、自分の名前をネットで検索してみると、某掲示板か何かのBicのスレで猫町を名乗っている人がいてたまげました。
もちろん自分じゃありません。
ああいうの困りますよね。
そもそもBicのボールペンなんて2本しか持っていないんですから。

閑話休題。

ニッシーさんによると、現時点でのニッシーさんのお気に入りは、Bicの1.0のしかもグリップのごついこのタイプだとか。
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~_f0220714_2221066.jpg

筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~_f0220714_2223781.jpg

案外100均にあるとかで、見つけてまとめ買いされたものをその場でえりのきさんと猫町に分けてくださいました。
反応の薄いえりのきさんに無理矢理書かせるなど、熱いニッシーさんを思い出し、思わず顔がほころんでしまいます。

ところで、持つところがごつい軸がお好きというのはこういうことです。
何もないボールペンにこういうもこもこしたグリップをつけてしまう系。
筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~_f0220714_2264650.jpg

筆箱拝見!~ニッシーさん&えりのきさん篇・上~_f0220714_227191.jpg

これはタマミさんもやっておられたような…

世の中にはMuさんののようにラバーグリップのない軸を愛されている方がおられるかと思えば、こういうもこもこをつけてでもグリップにボリュームを求める方がおられたり、ボールペン一つとっても本当にいろいろな好みがあって楽しいですね。

ちなみに自分自身の好みは、邪魔にならない程度にラバーグリップが付いているというもの。
まったく付いていないものは長時間書いているとしんどいし、かといって長時間書いていると締め付けてくるようなラバーグリップはいけません。

今は年賀状を万年筆で書くようになりましたが、ボールペンばかりで書いていた頃は、グリップの模様や溝が長時間筆記ののちに指を攻撃してくる感じというのをリアルに体感したりました、

もっとも、こうした軸の太さや質、あるいはペン先の太さの好みといったことは、やはり筆記具の持ち方や書く文字の大きさによると思います。

見ていると、ニッシーさんはかなり大きめの文字を素早く書き付けるタイプ。
アーティストのメモ帳みたいで手帳もかっこいいことになっていました。
猫町のように、常に規則正しい字を書きたいタイプとはまた違った筆記具を好むのも当然といえるでしょう。

なので、ニッシーさんの好みはとにかくごつく、太いものたちばかり。
商品の存在は知っていても、絶対に自分は買わないだろう、使わないだろうというものばかりがニッシーさんから出てくるので、楽しくて笑ってばかりいました。
あまりにも好みが違いすぎて楽しいのです。

1.3ミリシャープもステッドラーのだったり。
あんなごついの無理ですわ。
自分はぺんてるのプラスチックの軽い軸で満足しているというのに…

で、2ミリシャープはどうでしょうということで、猫町の太芯シャープをあれこれ試していただいた結果、やはり一番重量のあるステッドラーの製図用シャープを選ばれましたね。
今頃はもうゲットされているでしょうか。

とにかく軸一つとっても、ペン先一つとっても、何一つ好みが重ならないのに楽しいニッシーさんでした(続きはこちら)。
by mukei_font | 2015-05-18 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(0)

筆箱拝見!〜あむさん再び篇・下〜

さて、時間があいてしまいましたが、先日のあむさんの筆箱拝見の続きを書きます。

前回の分はこちら。
筆箱拝見!〜あむさん再び篇・上〜

さて、今回一番「おお!」と思ったのはこちらのメモでした。
これ、何だかお分かりですか?
筆箱拝見!〜あむさん再び篇・下〜_f0220714_1652284.jpg

実はこれはあむさんの万年筆チェック表。
お使いの万年筆と、その中に入っているインクの記録なんです。
フォーマットがあれば楽ちんと思ってリストを作られたとのことなんですが、こういう工夫非常に好きです。

ちなみにあむさんは毎月このリストに記入してダイアリーに貼りつけられているのですが、徐々にインクが濃くなっていくペンなどもあり、とてもいい記録になっていました。

あむさんとは今回2年ぶりの再会となったわけですが、前回と大いに違っていたのはあむさんが万年筆に目覚められたという点でした。
前回はご主人が万年筆を使われているといったお話が少し出た程度だったように思ったのですが、ペリカーノJr.をペン先調整してもらったことから万年筆の世界に足を踏み入れ、あれこれ買って今に至るといったところのようです。

ということで、あむさんとは万年筆やインクの話もたくさんしました。
ペリカンやLAMY、WATERMANなどのカートリッジのアソートセットを買っていろいろ試しておられる話や、ミニボトルになってからようやく手を出されたPILOTの色彩雫の話。

ちなみに色彩雫は「稲穂」「土筆」「山栗」を選ばれたのだとか。
自分と違う人のチョイスを聞くのは本当に楽しいですね。

あむさんが今回木琴堂に来てくださったのは、もちろん他に旅の目的があったからですが、それでも大阪や神戸などで的確に文具旅もされており、そのお話もとても楽しかったです。

見てみたいなと思っていた舶来ものの高価な限定万年筆を見ることができた話や、あむさんが万年筆の世界にはまるきっかけになったペンドクターとの再会、そしてこだわりの文具店で買われたノートたちがこちら。
筆箱拝見!〜あむさん再び篇・下〜_f0220714_1653335.jpg

もともとあむさんはノートには強いこだわりがあるわけではないようですが、あまり見ない罫の素敵なノートを選ばれていました。
荷物が多くて大変そうでしたが、本当に上手に旅を楽しまれているなあという印象です。

あむさんとはこの他にも本当にたくさんお話ししたのですが、その一つ一つを再現するのは非常に困難です。
おそらく今後のブログに生きてくるのではないかと思っています。

一つだけ印象的だったのが、このブログについてのお話で、あむさんは猫町が書いている記事よりも、その記事にコメントがつくこと、しかも濃いコメントがつくことが驚きであり、おもしろさであると感じておられるようでした。

確かに(笑)。
何を書いても「私も、俺も」となるのは、楽しいですよね。
コメント欄については悩むこともたくさんあるのですが、こういう感想をお聞きすると、続けたほうがいいのかなと思いますね(笑)。

ということで、あむさん、このたびは本当に遠くからわざわざ木琴堂に来てくださってありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
by mukei_font | 2015-04-21 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(2)

筆箱拝見!〜あむさん再び篇・上〜

さて、今日ははるばる杜の都仙台から猫町文具店(仮)に遊びに来てくださったあむさんの筆箱拝見!です。

あむさんのご来店は2年ぶり。
2年たっているのにまたもや咳をしている猫町。
2年間ずっと咳をしていたわけじゃないんですよ。

ちなみに前回の分はこちら。
筆箱拝見!~あむさん篇・上~
筆箱拝見!~あむさん篇・下~

さて、あむさんといえばキティさんです。
しかも赤色のキティさん(赤キティ)好きとのことで、今回も素敵な筆記具を見せていただきました。
筆箱拝見!〜あむさん再び篇・上〜_f0220714_9294386.jpg

この写真だけで元の筆記具がお分かりでしょうか?
まあ一人でクイズなんてやってもむなしいので、全身の写真を見てみましょう。
左からPILOTのDr.グリップ4+1、ぺんてるのエナージェル、サンスターのダブルノックシャープです。
筆箱拝見!〜あむさん再び篇・上〜_f0220714_9293120.jpg

自分は世代的にキティさんといえば赤色だったので、こういうはっきりした色のキティさんは「らしい」感じがして好きですね。
あむさんには、キティさん事情についていろいろなお話をうかがいました。

あむさんによると、一時期スタイルフィットから出ていたキティさん付きのリフィルなども残っている店には残っているらしく、コレクター魂の制御もなかなか大変そうなものがありました。

というのも、あむさんは集めるだけじゃなく、ちゃんと使われる方なんですよ。
もちろん数的にそれは無理!というコレクターの方もおられるとは思うのですが、それだけに厳選されたアイテムがまぶしいですよね。

続いてこちらはBicのキティさん。
左が多色ボールペン、右が単色ボールペン。
筆箱拝見!〜あむさん再び篇・上〜_f0220714_9295163.jpg

あむさんによると、マイメロ(帽子をかぶったうさぎみたいな人)のほうが軸の種類も多いとのことでしたが、そのあたりはサンリオの人気投票の結果などが影響しているのでしょう(2014年の人気投票結果はこちら)。
ちなみに自分は「ザ ラナバウツ」と「セブンシリードワーフ」に投票しましたが…(受け狙いではなく、もし復刻されたら何かグッズを買おうと思う程度には好きです)

今回あむさんとは目の前にある筆記具以外のお話をたくさんしました。
それらはあるいはうまくまとめられないかもしれません。
が、思い出せる範囲で少しずつ書いていこうと思います(続く)。
by mukei_font | 2015-04-18 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(4)

筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・下〜

だらだらと筆箱拝見の記事が続いています。
中身だけスマートに紹介する系のブログじゃなくてすみません。

筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・上〜
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜

続いての筆記具はこちら。
ぺんてるのクイックシャープです。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・下〜_f0220714_12394411.jpg

現役の中学生でこのシャープペンを使っている人が日本に今何人いるか…
というのも、このシャープペンは廃番品だからです。
正確にいつ廃番になったのかは分かりませんが、猫町が高校生の時に使っていたくらいなので90年代の商品なのは確か。

ちなみに少年はこのシャープペンを前回木琴堂に来た時に買って帰りました(少年、サイドノックシャープを選ぶ。参照)。
いやー愛用してくれているのはうれしい。
もちろん猫町のクイックシャープも現役です。

猫町「これ使ってくれてるんや」
少年「友達にも人気で、(自分の筆箱から友達が)シャープペン借りるでって時はみんなこれを持って行きます…でも先が引っ込むようになって」
猫町「ほんまや!なんかパイプ短!」
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・下〜_f0220714_12395869.jpg

もともとクイックシャープはパイプのすっとのびたシャープペンではありませんでしたが、パイプが引っ込んでしまうというトラブルに見舞われている様子。
おお…でもできるだけ長く頑張るんだぞ。

続いてはこちら。
ZEBRAのスラリシャーボです。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・下〜_f0220714_1240736.jpg

他の筆記具に比べるとちょっと雰囲気が違うような気がして聞いてみると、もらいものとのこと。
少年によると、友達にボールペンを貸したところなくされ、そのおわびにこれをもらったらしい。
なんというわらしべ長者。

続いてはコンパス。
これは…クツワかなあ?
よく分かりませんでした。
てっきりレイメイのペンパスあたりが出てくると思っていたので…
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・下〜_f0220714_12402022.jpg

で、こちらはレイメイのペンカット。
筆箱に入れているということは、はさみがあったほうがいい場面が多いということなんでしょうね。
自分はどうだったかなあ。
カッターなんて持ち歩いてたかなあ。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・下〜_f0220714_12402971.jpg

筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・下〜_f0220714_12403720.jpg

こちらはクツワのアルミ定規
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・下〜_f0220714_12404744.jpg

これは実は自分でも欲しいなと思っていたんですよ(今現在)。
アルミ製だし黒いし、なんかかっこいいなと思って。
クツワの「HiLiNE」は「STAD」に比べるとちょっと大人っぽいラインなのかなと思うのですが、中学生はしっかり見て選んでいますねえ。

で、最後は消しゴムです。
この消しゴムも3年前からずっと生き残っているアイテムですね(筆箱拝見!〜男子中学生篇〜参照)。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・下〜_f0220714_12405420.jpg

消しゴムやシャープ芯についてもいろいろ聞いてみたかったのですが、なんか不満ある?という質問に対して「ない」と即答だったので、消しゴムはAin、シャープ芯はグラファイトで今後もやっていくということでしょう。
自分の中の定番が決まっているというのもいいですね。

そんなこんなで少年とは文房具の話だけでなく、中学校の話やこれから行く高校の話もあれこれ聞いたりして楽しく過ごしました。
次会う時は大学に受かったときかな。
高2くらいでもう一度会いたいな。

その時にまだクルトガハイグレードモデルやAin消しゴムが彼の中で現役なのか、今からとても楽しみです。
このたびは遠いところ、また貴重な春休みの一日に木琴堂まで来てくださってありがとうございました。
どうか楽しい高校生活を!
by mukei_font | 2015-04-07 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(0)

筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜

さて今回は、前回ご紹介した中学生(この春から高校生)の筆箱の中を見ていくことにします。

コクヨのネオクリッツの中に入っていたのがこちら。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜_f0220714_10553627.jpg

コンパスやはさみ、付箋から…
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜_f0220714_10555644.jpg

油性マーカーや定規まで(消しゴムは撮り忘れました。最後に登場します)。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜_f0220714_1056530.jpg

ちなみに、中学1年生当時の彼の筆箱の中身はこちら(詳しくはこちらの記事をどうぞ)。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜_f0220714_22463627.jpg

かぶっている筆記具に気づいた人!(早押しクイズ)

なんとクルトガハイグレードモデルだけでした。
ぺんてるのグラフギア500、ZEBRAのエアーフィットライト、三菱のクリフター、PILOTのレックスグリップ…いずこへ~?(チャーリー浜)
ミリケシの姿もありませんね。

これぞまさに盛者必衰の理。
こういう形で目の当たりにできるのは非常に貴重ですね。
そして見事生き残ったクルトガハイグレードモデル。
これは価値がありますな!

さて、過去と現在の比較も楽しいのですが、現在の彼の筆箱の中身を見て気づいたことはありませんか。
自分が最初に思ったことは、スタイルフィットやコレトなどのカスタマイズ系のペンがないことでした。
普段女子中学生の筆箱を見慣れているせいか、これは違和感。

猫町「前にスタイルフィット持ってなかった?多色使わへんの?」
少年「はい。多色はこれくらいで…(とフリクションの多色を指す)」
猫町「女の子とかスタイルフィットやコレトいっぱい持ってるんちゃうん?」
少年「はい。でも、赤ペンとシャープペン2本と消しゴムだけという男子もいるので…」

いいなあ、こういう男子と女子の違い。
いや、もちろんスタイルフィットを使っている男子がいてもいいと思います。
彼のようなケースは珍しいのかもしれません。
筆箱の中身のパタンなんて中学生の数だけあるだろうから、乱暴な一般化なんてしませんよ。

でもこういうリアル…なんかうれしい。
クルトガやペンカットはともかく、なんだか昭和の香りさえする気がする。
そうですよ、自分たちの頃はこういう普通の油性の赤ボールペンとシャープペンと定規とそんなんだけで…(涙)

さて、過去に浸っていないで気になる筆記具を見せてもらいました。
まずはぺんてるのタフシャープ。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜_f0220714_11311856.jpg

いいなあ、タフシャープを使う中学生。
これは学生時代に出会っていたら自分も使っていたかもしれないなといつも思います。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜_f0220714_1131312.jpg

消しゴムにゅーん。
写真を撮っていると、「消しゴムは使わないんで」と少年。
分かる!分かるとも!

猫町「でっかい消しゴムが入ってるのが売りでもそれはそれ。絶対使わんよな!」
少年(うなずく)
少年の母親(=友人)「なんで?」
猫町「わたしらの時のシャープペンの消しゴムって消えんかったやん。信じてない…っていうか、あれはただのフタや」
母親「でも消しゴム持ってないーーーって時いるやん」
少年「(シャープペン1本だけ持ってピンチになるような)そんな時はない」
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜_f0220714_11314240.jpg

続いてはクルトガです。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜_f0220714_11315452.jpg

USJで買ったというスパイダーマンクルトガ。
かなり使い込まれています。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・中〜_f0220714_1132375.jpg

クルトガについてはいろいろ聞いてみました。
何せ唯一3年間生き残ったのがクルトガハイグレードモデルですからね。
よほど気に入っているのでしょう。

猫町「クルトガって便利?」
少年「便利ですね」
猫町「初めて使ったシャープペンがクルトガやった?」
少年「いいえ」
猫町「じゃあ、クルトガじゃないやつ使ってて、クルトガ使って『おお!』ってなったんや?」
少年「はい」
猫町「くそう…そうなんか…」

何が「くそう」なのか自分でもよく分かりませんが、でもまあ彼がクルトガに出会った時期が比較的早めだったのは間違いないでしょうね。
なぜなら、クルトガじゃないシャープペンを使う期間が長ければ長いほど、セルフクルトガ力(=自分でシャープペンを回しながら書くテクニック)が増すからです。

いいタイミングでいいアイテムに出会いやがって…(続く
by mukei_font | 2015-04-06 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(2)

筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・上〜

猫町の体調が回復したところで(実は数日寝込んでおりました。春のお約束)、最近お会いした若い方の筆箱を見ていきたいと思います。

今回の筆箱拝見は特に必見ですよ。
なぜなら、このコーナーの初回の「あの」男子中学生篇の続篇だから。
あの時の中学生がこの4月から高校生になるんです。

このブログの左下のほうにある「記事ランキング」というのをご覧いただければと思うのですが、この筆箱拝見!〜男子中学生篇〜という記事はなぜか毎日大人気です。
記事自体は古いのに、キーワードで検索しているのでしょうか。

彼は猫町の学生時代の友人の息子で、まだ友人のおなかの中にいる時から知り合いという間柄(?)。
といってもしばしば会っているというわけではなく、会うのは数年に一度。
子どもに不慣れな自分はいつも気の利いた振る舞いができないのですが、それでもことあるごとに「猫町さんに会いたい」と言ってくれる奇跡のような少年であります。

ブログをさかのぼってみると、小学生時代の彼に会った時の記事がありました。
確か『ヤッターマン』の映画を観た時です。
猫町フミヲ、少年に会う。

そうそう、この少年はあの巨大MONOを持っているんですよ!
「あれ、まだ持ってますよ」と笑ってくれました。

前置きが長くなりました。
今回はそんな少年の筆箱を拝見します。

まず筆箱はこちら。
学生に人気のコクヨのネオクリッツです。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・上〜_f0220714_1359941.jpg

おや、ファスナーに何か付いています。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・上〜_f0220714_143691.jpg

おお、むっくん!
むっくんというのは、『黒子のバスケ』というマンガに出てくる、紫色の髪のすごく背の高いちょっとだるそうな人のこと。
よく知らないくせに「むっくんむっくん」とはしゃぐ猫町。

で、筆箱をオープン。
できるだけ受験に使った状態のまま持ってきて、とリクエストしていたので、それがこういう感じみたいです。
おお、この筆箱で高校に合格…かっこいい!
でも何か気づきませんか?
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・上〜_f0220714_1465990.jpg

そうなんですよ、ペン先がすべて上を向いています。
筆箱拝見!〜その後の男子中学生篇・上〜_f0220714_1471115.jpg

「尖ったほうを下に向けて入れると底に穴があく。友達のはみんな穴があいてしまっている」とのこと。
なるほど、底だけ丈夫なわけじゃないし、シャープペンのペン先なんかで穴があいてしまうんですね。
穴があいてしまうということは、シャープペンのペン先が守られていないということだから、パイプにとってもいいことはないですね。
だからすべて逆向きに入れてガードしているみたいでしたよ(続く)。
by mukei_font | 2015-04-05 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(4)

筆箱拝見!~松さん篇(4、5回目)~

さて、松さんの筆箱拝見の続きです。
まずは4回目の訪問から。

当日の猫町メモを見てみると、

・中学生あるある
・ファイリング
・文房具
・BOXY

としか書かれていません。

おそらくほとんどの時間を「中学生に勉強を教えるネタ」に費やしていたんですよね。
松さんがお子さんの勉強を見ておられるという話は以前からお聞きしていたのですが、他人事と思って聞いていたら自分も中学生に勉強を教える立場になってしまったということもあり。

この時は「中学生の頭の中にはまだあまり『リアル』がない→なので計算問題でビルの長さが何百メートルみたいな答えになっても間違いに気づかない(=そんな長いビルないわ!と思えない)」みたいな話が印象に残りました。

まさに「あるある」です…
学校までの距離が一桁メートルみたいな答えになってもそのまま書いてしまうみたいな(泣)…
でも今思ったのですが、船場センタービルとかだったら1キロくらいありますよね(笑)。

で、さんざんしゃべりつくして、お土産までいただいてしまいました。
こちら、もったいなくて使えないセット。
トンボ鉛筆創立100周年の記念商品。

5色のMONO消しゴムとPiTのり
MONO PiT 創立100周年限定 最終企画

筆箱拝見!~松さん篇(4、5回目)~_f0220714_16201675.jpg

これは猫町文具店(仮)に飾っているのですが、消しゴムやマスキングテープを買いに来てくれる近所の子どもたちに人気です。
ふっふっふ。
いいだろーと自慢しています。

そして5回目の訪問となった今月頭も同様に中学生勉強事情について語り合うこと数時間。
いやはや、毎回とても参考になっております。

今回は松さんと話そうと決めていたことを箇条書きしていたのですが、それがこちら。

・蛍光マーカーについて
・消しゴムについて
・シャープロについて
・青色筆記具研究について
・数学をはじめとする勉強について
ダイソーのツバメ風ノートについて
ノーブルマスマティクス、あるいはキャンパスマスマティクス

これらのうち、消しゴムについてとシャープロについては話せませんでしたが、あとはだいたい話せたと思います。
特に蛍光マーカーについては熱く…
これはいずれまとめ記事を作成しようかなと目論んでおります。

青色筆記具研究については、ちょうど色見本のカードを作成中だったこともあり、無理やり見せるような形になってしまいました。

その結果、「猫町さん、どうかしたんですか?大丈夫ですか?」と真顔で言われるはめになってしまったのですが、あれは別に自慢したかったわけではなく、あまりにも写真がうまく撮れないので、実物見て行ってよ!という気持ち一つでした。

ちなみにその翌日に来られたTetsuさんにも無理やりほらほらと見せたのですが、戸惑いながらもカードをめくってくださいました…
(興味なかったかもしれないのにやさしい)Tetsuさんありがとうございます…

松さんと中学生勉強事情を話していて楽しいのは、そこに文房具がちらほら出てくるからだと思います。
今回は猫町が中学生に勉強を教えている時に使っているダイソーのノートや、自分で問題集を解いているLIFEのノーブルノート、キャンパスノートなども見ていただきながら、これはここが便利、でもこれはここが不便、という話ができたのでよかったです。

で、今回もお土産をいただいてしまいました。
筆箱拝見!~松さん篇(4、5回目)~_f0220714_11154146.jpg

これは…
頑張って勉強します(泣)。

ということで、また楽しくお話しできる日を心待ちにしています。
あ、青色筆記具研究の色見本、あれからも少し増やしたので今度はもっとちゃんと見てくださいね(笑)。
by mukei_font | 2015-02-25 11:39 | 筆箱拝見! | Comments(2)

筆箱拝見!~松さん篇(3回目)~

さて今回は、今月の頭に猫町文具店(仮)に遊びに来てくださった松さんについて書きたいと思います。

松さんの訪問は今回で5回目。
以前の記事は以下をどうぞ。
「松さん再び篇」では最後にシャープロ体験までしていただいて、楽しかった記憶がよみがえりました。

筆箱拝見!〜松さん篇〜
筆箱拝見!〜松さん再び篇・下〜(シャープロ体験)

さて、上記の記事以降実に3回分の記事がたまっているのですが、訪問回数に反比例してどんどん筆箱拝見から離れていってしまいました。
そりゃそうですよね。
毎回何か持って行かないといけない!とかそんなこと考えなくてもいいのです。

ということで、毎回雑談に打ち興じております。
語り合うミドルエイジ。
カフェだからいいんです。

閑話休題。

まずはまだ「筆箱拝見」の原形が残っていた3回目の訪問から。
松さんのペンケース、じゃーん。
ありがたいことに猫町ロールペンケースです。
筆箱拝見!~松さん篇(3回目)~_f0220714_1030404.jpg

中はこちら。
うわあ懐かしい。
これはポケットが深くなる前の初期モデルですね。
松さんがもう一つ持っておられる竹柄のものからポケットがもう少し深くなっているはず。
ちなみにポケットは12センチまで深くできますのでよろしく!(宣伝)
筆箱拝見!~松さん篇(3回目)~_f0220714_10302461.jpg

シグノRT1のブルーブラックやハイブリッドテクニカノックなどのボールペン。
シャープペンはプレスマンでしょうか。
消しゴムはフォームイレーザーWでシャープ芯はハイユニ?

で、注目はこちら。
オロビアンコとコクヨの太芯シャープとのコラボ。
詳細はこちら。

~こだわりのビジネスアイテムを展開する「trystrams(トライストラムス)」から~
「Orobianco(オロビアンコ)」デザインの筆記具2種を発売

筆箱拝見!~松さん篇(3回目)~_f0220714_1030532.jpg

そういえばこの日は松さんにBOXYのペンケースをお買い上げいただきました。
松さんにはちょこちょこBOXYものをお買い上げいただいているような気がします。
筆箱拝見!~松さん篇(3回目)~_f0220714_10544826.jpg

と、ここまでは一応「筆箱拝見」ぽかったのですが、4回目以降の訪問になるとあやしくなってきます(続く)。
by mukei_font | 2015-02-24 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(4)

筆箱拝見!〜Q太さん再び篇〜

久しぶりに「筆箱拝見!」の記事を書いたので、この調子で過去の思い出も整理してみたいと思います。

実は今回のQ太さんの記事あたりから多大なる負債を抱えている猫町です。
お越しくださった皆さん、お元気でしょうか…

さて、Q太さんご自身もすでにお忘れかもしれませんが、Q太さんが2度目に猫町文具店(仮)に遊びに来てくださったのは今から2年前のことでした。
ちなみに初めて来てくださった時の記事はこちら。

筆箱拝見!〜Q太さん篇〜

誤解があってはいけないので書いておきますが、筆箱拝見記事などを読むと、猫町文具店(仮)というところに行くには筆箱を持って行って愛用の筆記具について語らなくてはならないのではないか、と恐ろしいような気持ちになるかもしれませんが、それは違います。

ぶらりと手ぶらで来られる方もおられますし、ポケットに挿したペンを最後に1本だけ見せていただいたというケースもあります。
文房具の話はしても写真を撮らなかったというケースもありますし、恥ずかしいので記事にしないでくださいとおっしゃる方もおられます。

なのでどうかへらへらした気持ちで遊びに来ていただければと思います。

さて、Q太さんの2回目の訪問ですが、この時はほとんど雑談をしていました。
何の話からそうなったのか、Q太さんが学生時代に学ばれていたペルシア語の話や、そのきっかけになったシルクロードの話など。
あるいは、世界のあちこちを旅された時の食べ物の話など(メモによると、ウズベキスタンではメロンやスイカが美味しいらしい)。

お客さんとお話しする時はできるだけメモをとりながらお聞きするようにしているのですが、Q太さんが来られた日のメモを見ると、アラビア文字のことばかり書いてあります。
とにかく語学の話がおもしろかったので。
ロシア語や中国語のことも書いてあったり。

実は偶然、Q太さんの訪問の1週間後に来られたバッタさんがロシア語を専攻されていたのですが、(おお、この偶然!)と個人的に非常に盛り上がりました。
ああ、お二人がここに同時にいればさらに濃い話が聞けたのに…みたいな。
ちなみにバッタさんの筆箱拝見記事はこちらからたどることができます。

筆箱拝見!~バッタさん篇・肆~

さて、そんなQ太さんがこの時持って来られたペンはこちら。
筆箱拝見!〜Q太さん再び篇〜_f0220714_920335.jpg

PILOTのバーディ万年筆。
筆箱拝見!〜Q太さん再び篇〜_f0220714_9205915.jpg


筆箱拝見!〜Q太さん再び篇〜_f0220714_9212652.jpg

恥ずかしながらこうした商品があったことを知りませんでしたが、小生が捨ててしまってのちに再会した万年筆などと同世代の万年筆かもしれませんね(万年筆再会物語。参照)。

こういう細軸でシンプルにまとまった安価な万年筆、もう出ないんでしょうか。
試しにネットで検索してみるといろんな軸があったんですね。
Q太さんの懐かしい思い出話を聞きながら、ちょっと欲しくなってしまったことを思い出しました。

こんな感じでペン1本でも手ぶらでも大丈夫ですので、いつでもぶらりと遊びに来ていただけたらと思います。
あまりにも周りに何もないところなので、驚かれるかもしれませんが(駅前は自販機しかありません)…
by mukei_font | 2015-02-23 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(5)