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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:筆記具・ゲルインク( 155 )

俺の屍を越えてゆけ。

日々生きていく中でつらい状況に直面し、これ以上つらい状況はないと嘆いて耐えたのに、少したつとそれよりもさらに厳しい状況に直面し、あれはほんの序の口であった、上には上のひどい状況があったのだと思うことはしばしばあるものです。

それが人生なんだと言ってしまえばそれまでですが、渦中を生きている本人は必死です。

こうしたことの超ミニチュア版が文房具においてもあると思っており、例えばとある文房具に痛い目に遭い、もうああいう目には遭いたくない、というかあれは悪い夢だったのだ、となかったことにしていたらまたもや痛い目に遭い、あれは夢などではなく現実だったのだ、そしてその現実がよりひどいものになっているとは何事だ、ということがあると思うのです。

猫町の最近の「現実」は三菱のuni-ball one(ユニボールワン)でして、何度か書いていますがもうこれはたまたまハズレを引いたのだと思うことにしました。
俺の屍を越えてゆけ。_f0220714_10132952.jpg
毎回こんな感じの書き出しになってしまい、ウォーミングアップをすればいいのだと分かってはいるのですが、つい忘れるのです。

かすれた文字をなぞって筆記線がずれる現象に強いストレスを感じるタイプなので、トラブルを避けるため日に日に手が伸びなくなりました。
もし猫町の手のせいだったらごめん…(でもあなたの兄弟たちとは問題なくやってこれたのよ)

さて「現実」に打ちのめされた猫町は過去の「悪い夢」に思いをはせました。
かつては許せない、と思って流してきた「悪い夢」的文房具を今こそ許せるのかもしれないと思ったのです。

せっかく買ってきたのにインクの出がパッとせず、君たちはやる気があるのか?と怒りにまかせて放置してきたゲルインクボールペンたち。
今こそ彼らと向き合うべきなのかも…

ということで、いつぞやの青の研究のために買ったZEBRAのサラサクリップ・ペールブルー0.4、PILOTのジュース・アクアブルー0.38、同スカイブルー0.38を取り出してみました。

こちらの記事の頃ですから6年前です。
るんるん気分で記事にしたものの、買った当初からインクの薄かったスカイブルーは言うまでもなく、ペールブルーもアクアブルーもかさついてあまり使い物にならず、薄い色は難しいのかなあとあきらめて放置していました。

それを取り出してみたのですがさすがに厳しいですよね。
ゲルインクボールペンならもう死亡していてもおかしくありません。

ところが…
どうしたことでしょう。

スカイブルーこそ相変わらずカサカサしていましたが、ペールブルーもアクアブルーもそれなりに使えるではありませんか。
それどころかかつてのカサカサ具合がまるで気にならないのです。

両者ともuni-ball oneの書き出しのガサつき、これは点線を書くためのボールペンなのか?という絶望的なかすれに比べるとなかなかどうして一発目からはっきりとした線が書け、これぞ典型的な「あれはほんの序の口であった、上には上のひどい状況があった」パタンだなと思ったわけです。

こうして猫町はかつて「悪い夢」として切り捨てたペンと思いがけない再会を果たしたのでした。
uni-ball oneに比べると快適に書けるししかもインクの色は好きなブルー系。
即レギュラー入りです。

しかしどういうことでしょう。
ある程度熟成期間が必要なペンたちだったのでしょうか。

もしかするとuni-ball oneも熟成しているうちにその能力を取り戻し、いつかさらにひどい「現実」がこの状況を回収しに来てくれるのかもしれません。

by mukei_font | 2020-06-18 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

猫町、アップじゃないジュースを愛す。

らんららん。

思いがけない激安価格でPILOTのジュースの替芯(0.38・青)を手に入れた猫町はスキップしながら帰宅し、早速使ってみることにしました。

今使っているジュースはブルーブラックなので久しぶりの青もきれいなはず。
ククク…

入れる軸はどうしようかな。
ジュースの軸は何本かあるはずだけど…

あ、ジュースアップに入れたろ。
猫町、アップじゃないジュースを愛す。_f0220714_10572503.jpg
ジュースアップの軸に普通のジュースの芯を入れて使うということを以前していたのですが、その時の軸が空のままでした。
猫町、アップじゃないジュースを愛す。_f0220714_10572247.jpg
わーい。
これに買ったばかりのお得な替芯を入れるよ。
猫町、アップじゃないジュースを愛す。_f0220714_10572824.jpg
やはりこのペン先が落ち着きます。
シナジーチップも今では抵抗なく使えますが、積極的にリピートする気分になれないのは0.3とか0.4といった太さになじめなかったから。

やはり自分には0.38というボール径が一番合うようです。
仲良くしようね。

by mukei_font | 2020-05-30 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

三菱・uni-ball one(ユニボールワン)使用感・その3。

「その3」といっても「その1」の続きなんですが、いつもかすれるuni-ball one(ユニボールワン)についての報告です。

急に記事にするのを思いついたのと、書いたものが買い物メモなのでとても字が汚くて申し訳ないのですが、uni-ball oneのリアルな一面ということでお許しください。

こちらです。
三菱・uni-ball one(ユニボールワン)使用感・その3。_f0220714_10055115.jpg
これまでさんざん「紙片が嫌い」と言っておきながら買い物メモはついチラシを切ったものを使ってしまう猫町。
ザ・貧乏性。

しかもこういうチラシを切る作業も完璧にしないと気が済まないほうで、写真ではゆがんで見えますがいつでも木工用ボンドで天のりのメモ帳が作れるくらい完璧に切ってしまいます。

さてこうしたメモ用紙をクリップで留めて使っているのですが、書くときは十数枚の紙の上で書くことになり、適度なやわらかさもあります。
そうした環境で書いてみてこれです。
三菱・uni-ball one(ユニボールワン)使用感・その3。_f0220714_10055468.jpg
先頭のチェックボックスが少しかすれ、「イオン」の「イ」の字がかすれています。
「しめじ」の下の点線も先頭がほとんどかすれています。

なお、これは別の紙にぐるぐるを書いてウォーミングアップした後の状態で書いています。
いきなりだともっと書けません。

最後は「鉛筆削り」の「り」の字の中抜けです。
だいたいこんな状態で、これが自分にとってのuni-ball oneという感じです。
三菱・uni-ball one(ユニボールワン)使用感・その3。_f0220714_10055869.jpg
これまでのuni-ball oneの記事のコメント欄でS6061_Kさんが詳しく教えてくださっていますが、やはりインクに用いられている新しい顔料インクが紙質や速書きと相性が悪いのだと思います。

ちなみにまったく同じチラシ裏のメモにシグノRT1等の替芯であるUMR-83で書いたものがこちらなのですが、ペン先のウォーミングアップなしで書いてもかすれなしで書けます。

なんとなく字まで違うように見えますが、普通にインクの出るペンといつもかすれがちのペンとでは力の入れ方も変わってくるのかもしれません。
三菱・uni-ball one(ユニボールワン)使用感・その3。_f0220714_10060011.jpg
かくなる上は、下記の記事のコメント欄でS6061_Kさんがおっしゃっているように、uni-ball oneと相性のいい紙を探す旅に楽しさを見出すことではないかと思います。

早速やってみたところ、S6061_Kさんおすすめの感熱紙への筆記は、十分にウォーミングアップした後に書いてもほぼ中抜けの文字になってしまい、かなり書き続けないといい感じの文字にはなりませんでした。

もっとも感熱紙への筆記はUMR-83でも同様に中抜けし、ZEBRAブレンではきれいに書けました(ただしウォーミングアップ後)。

今はゲルインクボールペンの話なのでエマルジョンインクボールペンのブレンを混ぜて論じたくはありませんが、ブレンの書き出しかすれ具合もまた相当なものがあります。

それぞれインクのなめらかさや濃さなどを追求する中で犠牲になる部分があるのは当然のこととして受けとめつつ、使い始めにウォーミングアップなどしながら相性の良い紙を探したり、かすれながらでも気にならない使い方を探すという方向で行けるところまで行ってみるつもりです。

追記:
記事をアップしてから気づきましたが、uni-ball oneのインクはブルーブラック、UMR-83のインクは黒です。
色をそろえて比較すべきでしたが、uni-ball oneの黒もブルーブラックと同じような状態です。

タグ:
by mukei_font | 2020-05-23 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

三菱・uni-ball one(ユニボールワン)使用感・その2。

久しぶりに三菱のuni-ball one(ユニボールワン)の記事です。

濃さが自慢のユニボールワンインクが入った芯(UMR-38S)とどうも相性が良くないという話は以前書きました。

あれからも使ってみていますが、どうしても書き出しがかすれてしまうので、今はメモ書きなどの軽い用途で使っています。

ということで、今回は軸の話。

uni-ball oneの良さはやはりクリップではないでしょうか。
見た目がおしゃれなだけでなく、挟む力もしっかりしていて魅力的なクリップです。
三菱・uni-ball one(ユニボールワン)使用感・その2。_f0220714_19472329.jpg
書店員や文具店員などエプロンをつけて働くタイプの接客業を長くしていた関係で、クリップがしっかりしたペンを見かけるといまだに(これはエプロンのポケットによさそうだ)と思ってしまいます。

接客業をしている時の一番のお気に入りは単色のジェットストリームの0.5の替芯SXR-5だったので、自分ならuni-ball oneの中をSXR-5に入れ替えてエプロンのポケットに挿しているだろうな。

もしかしたらuni-ball oneは青を買って中に黒のSXR-5を入れるかもしれない。
なくした時にあわあわしないようuni-ball oneの軸を複数本買い、SXR-5入りのスペアを何本か用意しておくような気もする。

ちなみに自分はブルーブラックのuni-ball oneの中身をシグノRT1の替芯であるUMR-83‎にして使っているのですが、同時にuni-ball oneの黒も使っており、ぱっと見これらの軸の区別がつかないのです。

白軸にほんの少し色が入っているだけの軸なので、色の部分のパーツが黒とブルーブラックとなると…

これら2本のペンの置く場所を決めてみたり、使う前にしげしげと色の部分のパーツを眺めたりしながら使っているのですが、もう少し見分けやすい色にすべきだったなあとほんの少し後悔しています。

タグ:
by mukei_font | 2020-04-19 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

三菱・uni-ball one(ユニボールワン)使用感・その1。

なんだかんだと三菱のuni-ball one(ユニボールワン)についてばかり書いていますね。
三菱・uni-ball one(ユニボールワン)使用感・その1。_f0220714_19472329.jpg
結局気になっているんだろうと思います。
気になるから手に取るし、手に取るといろいろ思うことも出てきます。

ということで、素朴な感想を一つ。

なんでいっつもかすれるん?

書き始めに必ずかすれるのが許せないのですが…

インクがやわらかいからペン先が乾燥しやすくしているとか?
PILOTのアクロインキやOHTOの油性ソフトインクのような工夫が?

文房具に苛々する場面というのはいろいろありますが、かすれてインクがついてこないゲルインクボールペンというのは個人的に苛々のかなり上位にランクインします。
特に使い手にほぼ落ち度がないのに最初からちゃんと書けない場合は。

ボールにインクが回りきるまでに時間がかかるのかもしれない、としばらく使いながら待ってはみたのですが、どうしても従来のUMR-83(シグノRT1等の替芯)と比べてしまいます。

確かにUMR-83も芯を入れ替えた直後はガサッとした書き心地になります。
が、そのうち普通に書けるようになります。
ふとした拍子にノックして書いてもかすれずに書けます。

なのにいつまでも打ち解けてくれないuni-ball oneよ…
黒もブルーブラックも同じように書き出しでかすれ、それをなぞろうとすると急に線が太くなる、ということを繰り返しています。

これでは濃さに感動する以前の問題のような…
かすれたら筆記線も薄くなってしまうわけだし、謎です。

uni-ball oneに飛びついて買ってその濃さに喜んだユーザーたちはその後どうなっているのでしょうか。
ネットでもあまり不満の声を聞きませんが、猫町のところにだけハズレの個体がやって来たのでしょうか。

店頭での試し書きの時もインクの出が今ひとつだったし、個体差があるのかな。
三菱はシグノのプルシアンブルーでもさんざん痛い目にあったので(その後も復活せず)、ゲルインクボールペンに関しては今やUMR-83以外はちょっと信じられないようなところがあります。

UMR-83でも十分よかったのになあ…

タグ:
by mukei_font | 2020-03-30 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(3)

三菱・uni-ball one(ユニボールワン)と筆記線の太さ。

ということで、煮え切らない紳士のせいで猫町は三菱のuni-ball one(ユニボールワン)を買ってしまいました。

でもまあ買うならこの2本と決めていたし、芯と相性が悪かったら軸だけ楽しむのもありかなと思ったりして。

さて、uni-ball oneです。
これまでの店頭での試筆の様子をブログに載せなかったので(あまりの汚さに自重)、猫町の不満があまり伝わっていないかもしれませんね。

こういうことですよ。
同じ0.38というボール径なのに、uni-ball oneの0.38とシグノRT1の0.38(UMR-83)ではずいぶん筆記線の太さに違いがあるのです。
三菱・uni-ball one(ユニボールワン)と筆記線の太さ。_f0220714_21014118.jpg
自分はゲルインクボールペンではUMR-83を一番使うし、その微妙な個体差に気づくくらいはUMR-83に精通しているつもりですが、これはそういう以前の問題でありました。
誰でも分かるレベルで全然違うのです。

この筆記線の違いがあまりにもすごすぎて、インクの濃さなどにはまったく感動できず。
まあuni-ball oneは0.38ではなく0.4のボールペンだと思えば納得できるかな…

でもおもしろい軸だし、中にお気に入りのUMR-83を入れればいいし、と思ったしだいです。

というか、あの逡巡紳士は結局ちゃんと買ったのだろうか。
さんざん買うそぶりを見せて買わないのが許されるのは子どもだけだぞ(偏見)。

by mukei_font | 2020-03-25 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(1)

猫町、uni-ball one(ユニボールワン)に出会う(3回目)。

またまた吸い寄せられるようにイオンの文具売り場に行ってしまい、今日も試筆してみようかなあ、とuni-ball one(ユニボールワン)の什器に近づくと今まさにuni-ball oneを買わんとしている紳士が。

かなり買う気のようで、あとは色を決めているぽい感じ。
あるいはセットになっているものを買うか迷っている感じ。

こういう光景を見るのは久しぶりだったのでいいものだなあとしばしば観察してしまいました。

文具店員時代は日常的に目にしていた「1本のペンを買うのに大いに迷う大の大人」を地元ではほとんど見ることがありません。
もともとあまり客がいないということもあるのですが、何しろイオンの中の文具売り場なので主婦や学生といった客が多いのです。

これだよな。
これこそが文房具の楽しいところだよ。

あんな貫禄のある立派な紳士がたかだか100円そこそこのペンを買うのに逡巡し、別にうっかりたくさん買って帰っても困るような大きさでもないのに絞り込もうと懊悩している…
なんて無邪気なんだ…

しかし長いな。
迷いすぎやでオッチャン。

ここは猫町が手本を見せんとあかんな。
見よ、このなめらかな動きを。
狙い定めた2本を迷いなくスッと什器から抜いてレジに持って行き、素早くWAONカードを出す無駄のない動きを。
猫町、uni-ball one(ユニボールワン)に出会う(3回目)。_f0220714_19471612.jpg
猫町、uni-ball one(ユニボールワン)に出会う(3回目)。_f0220714_19472329.jpg
あんさん何買っとん…
試筆してイマイチやったんちゃうんかいな。

以上が3回目の出来事です。

by mukei_font | 2020-03-24 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(1)

猫町、uni-ball one(ユニボールワン)に出会う(2回目)。

先日、地元のイオンで初めて出会った三菱のuni-ball one(ユニボールワン)

イオンの文具売り場が本屋の向かいにあることもあり、本屋の帰りにまたまたぶらりと文具売り場をめぐってしまいました。

数日前とは売り場が少し変わっていたこともあり、再び新しい気持ちでuni-ball oneを試筆。

前回は新商品として店頭に出したばかりだったのか書き心地もガサガサとしていて、まだボールにインクが回りきっていないのかな、という印象を持ったのですが今回はどうかな。

前回とは違い、今回は細めの試筆紙に文字と例の「つるにはまるまるむし」のおじいさんの絵を描いてみました。

うーむ…
いいのか悪いのか分からんなあ…

やっぱり筆記線が太い気がする。
濃さをアピールされるともしそうならありがたいかなあと思うものの、筆記線が太いとなるとそもそもの前提が違うというか、まったく喜ぶことができません。

何しろこちらはUMR-83(シグノRT1等の替芯)を愛用しており、UMR-83の筆記線の細さのままインクが濃くなったものがuni-ball oneだろうと想像していたからです。

今回も試筆紙をそっと持ち帰り、自宅で愛用のUMR-83と比べてみました。
うむ。
やはり同じ0.38でもかなりuni-ball oneのほうが太いです。

これではユニボールワンインクが濃いのか、インクがだばだば出るから結果的に筆記線が濃いように見えるのか分かりません。

もちろんユニボールワンインクが濃いのでしょう。
しかし筆記線の細さが変わってしまっては、これまでと同じ細さでダイアリーを記入したい人や連用日記を記入したい人はちょっと違うなあ、と思ってしまうのではないかと思います。

以上が2回目の感想です。

by mukei_font | 2020-03-18 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

猫町、uni-ball one(ユニボールワン)に出会う(1回目)。

先日の記事の続きです。

文房具屋の店頭の試し書き用紙にはついその筆記具の感想を書いてしまいがちな猫町ですが、先日三菱のuni-ball one(ユニボールワン)に出会い、試筆した時のことを書きたいと思います。

そうなんですよ。
ついにuni-ball oneに出会えたのです。
田舎に住んでいても出会えたことに感謝。

試筆用紙は2種類あり、猫町が試筆したのは左半分が15行ほどの横罫、右半分が無罫になっている試筆用紙。

以下はほぼ試筆用紙に書いた感想です。
長くなりすぎたので迷惑をかけないようちゃんとはがして持って帰ってきました。

UMR-83と比べてどうかな?水っぽい?濃いかなあ…
ペン先ががしっと決まらない気がする。
なんかフワフワする。
UMR-83の紙をガッとつかまえる感じがないというか…
フローの問題?なんかイマイチぽい…サンプルだからか?
ソフトなタッチで字を書く人むけ、て感じ(怒りマーク)

(ここでブルーブラックの0.38を試筆)

シグノのブルーブラックの緑っぽすぎる色より落ち着いていて良いかも…

(ここでブルーの0.38も試筆)

ブルーはどうかな…相変わらず明るいな…

(ここで全体の感想)

ボディは嫌いじゃないが…
大騒ぎするほどじゃないような…
ふわっとした字を書く人用
濃さより安定感やろがい(怒りマーク)
濃いんか?


とまあこんな感じで第一印象としてはイマイチでした。

あわてて新商品の什器を店頭に出したようで試筆用のペンの先の樹脂玉がちゃんととれていないものもあり、ペン自体もまだベストコンディションではなかったのでしょう。

しかしノック式のシグノ0.38の替芯であるUMR-83についてはかなり精通している自信があるので、それとの比較ということでいうとペン先の安定感に欠け、自分は使いにくそうだという感想を持ちました。

以上が1回目の感想です。

by mukei_font | 2020-03-13 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

uni-ball one(ユニボールワン)に高まる期待。

uni-ball one(ユニボールワン)の替芯について知りたいという先日の記事に対してコメントをくださったあるけみさん、ksjjさん、S6061_Kさん本当にありがとうございました(さかなさんのコメントも拝見しました)。

また、uni-ball oneの詳細なレポートをメールで送ってくださったジャンヌダルクKさんにも感謝しています。
ありがとうございました。

uni-ball oneの芯がUMR-83同様いろいろな軸に入ることが分かったのは本当によかったです。
見つけ次第間違いなく購入すると思いますが、書き心地などは使ってみてからのお楽しみですね。

何しろUMR-83を愛しすぎているので、なんやこれ!とがっかりすることがないとも限りません。
メーカーが力を入れたポイントほど猫町に響かず、でえーーーい!(ちゃぶ台返し)となりがちなので…

とにかく楽しみです。

by mukei_font | 2020-02-25 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)