猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:筆記具・鉛筆( 35 )

鉛筆書き比べ(B)。

以前、鉛筆について少し記事にしました。

鉛筆との戯れ(前篇)。
鉛筆との戯れ(後篇)。

が、手持ちの鉛筆がHBばかりだったため、いまいち求めていた「鉛筆感」を味わえず。
ということで、地元で手に入るBの鉛筆をいろいろ買って試してみました。
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f0220714_9332824.jpg

上からトンボのippo!、三菱の9800、9000、ユニスター、ユニ、ハイユニ。

それぞれの書き味はじっくり使ってみてから記事にします、という流れになるかと思いきや、あっさりと答えが出てしまいました。

ユニスター以上はなめらかすぎ。
というのが、結論です。

確かに硬度をBにしたことで、求めていた「鉛筆らしいほろほろとした芯の書き心地」や、「若干手や紙面は汚れるけれど、素朴であたたかみのある文字の見た目」は、すべての鉛筆から得られました。
やっぱり鉛筆はBからだな、と単純に感激しました。

が、同時にある程度の引っかかりも欲しいのです。
しっかりとした字を書きたいのです。

ハイユニは一番ふわふわした感じがしました。
これがなめらかさか、とはっきりと分かります。
これはシャープ芯の比較などに比べるとはるかに分かりやすい感覚でした。
が、力士なら一番駄目なタイプ。
土俵上で足が流れてしまいます。

その意味では一番砂を噛んでくれそうなのはトンボ(「(土俵の)砂を噛む」というのは「足の親指が砂にくい込む」という意味の相撲用語。強い力士はこうでなくては)。
三菱の9000もかなりいいですね。
濃いのにしっかりしていました。
一番安い9800でも満足でした。

しかしこれで「ユニスター以上はダメ、もう使わない」となったわけでは全然ありません。
用途を変えればいいなとすぐに思いました。
英語の筆記体を書けばむちゃくちゃ気持ちよさそうです。
本当は絵を描いたりすればいいのでしょうが、それは無理なので。

ということで、英語の問題集もちょうど届いたし、さらさらと筆記体を書き散らしてみました。
うむ、英語はユニスター、ユニ、ハイユニで。
しかし、英語の筆記体を書くのも久しぶりというか、英文法の問題集自体が久しぶりというか、基本的な動詞の過去形などを間違えるありさま、悪い汗をかきながらの鉛筆体験となりそうです。
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by mukei_font | 2015-03-18 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(4)

鉛筆との戯れ(後篇)。

鉛筆、鉛筆…とむらむらしても、ファーバーカステルやステッドラーの鉛筆では前述のようにどうもしっくりきません。
そこで、そもそも自分が今まさに求めている「鉛筆」なるものについて考えてみました。

まずは、鉛筆らしいほろほろとした芯の書き心地。
次に、若干手や紙面は汚れるけれど、素朴であたたかみのある文字の見た目。
それから、削りたての鉛筆の木や芯のにおい。

これらを味わってみたい!
今すぐに!

ということで、次に手にしたのは三菱の9800。
国内メーカーの鉛筆なら、海外組よりも鉛筆感を味わえるに違いありません。

と、鼻息荒くノートに向かうのですが、あれ…HBってこんなに薄かったっけ…
もちろん海外組の鉛筆よりは濃いのですが、全然ほろほろしないし、書いた文字もなんだかしゃきっとして…

おそらく鉛筆を使っていた時は手が汚れたりノートが汚れたりするのが嫌で、Bなんて!と思いHBこそベストと思っていましたが、鉛筆感に飢えている今求めているのはそんなんじゃなかった…

ほろほろした鉛筆はどこに?
と思ってペン立てを見ると、6Bが数本…
極端すぎる…

もちろん鉛筆なんて安いもの。
ひとっ走り文房具屋に出かければいろいろあるとは思うのですが、こんなに筆記具があるのにどうして持っていないのか?と悔しいのです。

待てよ。
持っていたかも。
引き出しの中から出てきたのは、おそらく100均の鉛筆。
こうなったらこれでも使ってみるか。

ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ。
新しい鉛筆を鉛筆削りで削る強い感触。
これを味わえるのは一発目だけ。
そしてこれだ。
木と芯が混じったにおい。

さて、まったく期待せずに試し書き。
鬼が出るか蛇が出るかの100均クオリティ。

…あら、意外といいかも。
HBなのに、三菱の9800よりも濃い。
100均なら何かが粗悪なはずですが、濃さはなかなかのもの(だから粗悪なのか?)。
よし、しばらくこれを使ってみるか。

MacBookがお休み中のため写真がありませんが、そんなこんなでしばらくは名もない100均鉛筆と戯れてみることにします。
数学の問題を何問か解いてみた感じでは、適度な鉛筆感もあるし、悪くありません。
書き上げた文字を眺めると、自分が見てみたかった素朴な風合いを感じることもできました。

裏切られたいような、裏切られたくないような100均クオリティに、今回もどきどきしています。
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by mukei_font | 2015-03-06 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(12)

鉛筆との戯れ(前篇)。

MacBookの不調はいろいろな部分に影響を及ぼします。
仕事場にいる間の執筆道具がないというのもその一つ。

嘆いていてもしかたがないので、この機会を利用してかねてより興味のあった筆記具に手を出してみることにしました。
鉛筆です。

鉛筆については、先ごろご紹介したまとめ記事を書いている時からむらむらしていました。
自分はもともと自分が読みたい文章を書くために文章を書いているようなところがあり、基本的に一人で盛り上がっています。
なので、ああいうまとめ記事に自分が一番影響されるというか、そわそわしてしまうんです。
かなりおめでたいですよね。

そこで、鉛筆ですよ。
心理学で「終末効果」という言葉があるのですが、直近に得た情報というのは人の判断に大きな影響を及ぼします。
ということで、猫町の頭の中は鉛筆でいっぱい。

で、鼻息も荒く鉛筆を取り出し、ノートにあれこれ書いてみたのですが、どうにもこうにもピンとこないのです。
なんかイメージと違うというか。

ちなみに最初に手にしてみたのはこちら。
いつぞや大阪のナガサワ文具センターで買った外国の鉛筆たち。
上から、ファーバーカステルのカステル9000、ステッドラーのマルスエルゴソフト、同じくステッドラーのマルスルモグラフ(大阪文具旅2:ナガサワ文具センターハアハア。参照)。
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f0220714_20561824.jpg

が、以前も書いたかもしれないのですが、この人たちは非常に硬くて薄いのです。
今まで自分が使っていた鉛筆と比較するため、すべてHBで硬度をそろえたのですが、これがHB?というくらい非常に薄いです。
小日向京さんも『考える鉛筆』(アスペクト)の中で指摘しておられますが、国内メーカーの鉛筆と海外メーカーの鉛筆とでは同じ硬度でも濃さが全然違います。

特にカステル9000はHかいうほどの薄さで、どんだけ筆圧かけさすねんという感じ。
考えてみれば太軸鉛筆以外の鉛筆は細軸なわけで、芯の硬度を選び間違えれば、細軸を握りしめてひたすら強く書くはめになり、これでは手が疲れてしまいます。

国内メーカーと海外メーカーの鉛筆の濃さの違いなど、いずれカステル9000やステッドラーたちのBや2Bで試してみたいところですが、今はとにかく「鉛筆欲」を満たしたいのです(後篇に続く)。
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by mukei_font | 2015-03-05 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

ギャザリー掲載のお知らせ(鉛筆をプレゼントする)。

リクルートのキュレーションメディア「ギャザリー」に掲載していただいている「筆記具をプレゼントするシリーズ」、最後は「鉛筆篇」です。

筆記具をプレゼントする~鉛筆篇~

筆記具をプレゼントしようと文房具売り場に足を運ぶ時、つい高級筆記具のショーケースをのぞきこんでしまいがちです。
もちろんそれでもいいのですが、プレゼントに最適な筆記具が何も高級筆記具のショーケースの中にあるとは限りません。

前回の「シャープペン篇」にしてもそうなのですが、素敵な筆記具が普通の文具売り場や製図用品売り場、画材用品売り場にあることだってあるのです。
特に鉛筆の場合は鉛筆周辺のグッズが主役になる場合もあり、視野を広げてみると実に楽しい世界が広がっていることに気づきます。

今回は鉛筆をプレゼントするシチュエーションを、「新小学一年生」「鉛筆好きの方」「色鉛筆」の3つに分けて考えてみました。
例によって、長文が苦手な方のために飛ばし読み可能な構成にしています。
見出しだけでも最後まで見ていただければと思います。

こうしたまとめ記事は普段のブログよりも多くの情報がつまっています。
おもしろみは欠けると思いますが、それでも何か一つでも「!」となる情報があればと思います。

自分はおめでたい人間なので、こうした記事を書くたびに使ってみたい文房具が増えてしまって困ります。
とりあえず今は鉛筆であれこれ書きまくって、消しゴムで消しまくって、鉛筆削りをごりごり回したい欲望がめらめらしています。

これまでのシリーズもよろしくお願いいたします(またあらためて記事にします)。
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by mukei_font | 2015-03-03 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(4)

ガテン系筆記具。

「ガテン系」などという言葉はやや抵抗があるが、あえて使わせていただくとして、ガテン系筆記具なるものを考えてみた。
いや、考えてみるまでもなく答えが出てしまった。

鉛筆。
もうこれにつきる。

ここ数日、店の改装でへとへとな小生(猫町文具店(仮)拡大への道。参照)。
実際にコンパネを切ったり、カンナをかけたり、ペンキを塗ったり、ドリルで穴をあけたりするのは店主だが、その助手を務めているだけでも分かるその必要性。

これはもっと早くに知っておくべき感覚だった。
少なくとも文具店員である間に実感しておくべきだった。

ガテン系筆記具というと、まず頭に思い浮かぶのは芯ホルダー。
実際に三菱のユニホルダーがそういう場面で使われているのを目にしたこともある。
また、ノックできる芯ホルダーという立ち位置の2ミリシャープ・フィールドもガテン系筆記具の範疇だろう。
「建築用」「木材へのマーキングに便利」とパッケージにでかでかとある。

が、実感としては圧倒的に鉛筆だ。
頭で考えちゃいけないという良い例だった。

フィールドのパッケージにあるように、確かに2ミリシャープは木材へのマーキングに便利である。
何といっても芯が太いのは頼もしい。
木材やクロスというのは想像以上にがさがさしていて、2ミリの芯でもまだ負けそうになるくらいに書きにくい。
凹凸に持って行かれてしまう。
ここは2ミリ芯が確かにありがたい。

が、重要なのは芯の太さだけではなかった。
荒々しさに耐えられること。
これがかなり重要だった。

荒々しいというのは、使った後に転がしたり、放り投げたり、意図せず蹴り飛ばしたり、踏んでしまったりといった荒々しさ。
あらゆる工具やコード、あるいは木屑にまみれた現場では、筆記具の扱いは限りなく悪い。
乱暴にしようと思わなくてもどうしてもそうなってしまう。

そこにくると、メカニカルな芯ホルダーや2ミリシャープはどうだろう。
もちろん取扱いに慣れた人たちは素早く作業服の胸ポケットにしまうのかもしれない。
耳に引っかけるのかもしれない。
それでも落とした時、それらが硬い地面にぶつかって受けるダメージはけっして小さなものではないのではないか。
自重がある分衝撃は大きく、衝撃が故障につながってしまう危険がある。

確かに芯を削らなくてもいいのはありがたい。
ノックで芯が出てくる機能は素晴らしい。
が、結局一番使いやすかったのはシンプルに鉛筆だった。
落としても蹴っても踏んでもカランと転がるだけで持ちこたえる鉛筆にずいぶん助けられた。

しかし…
鉛筆を愛してしまった場合、どうやって携帯すればいいのかという問題が残る。
芯ホルダーや2ミリシャープならクリップで作業服にとめられるが、鉛筆はどうやって現場に持って行けばいいのか。
もしかしてずっと耳に?
普段は車のダッシュボードにでも転がしているのだろうか…

やはりあれこれ経験してみないと見えてこないこともある。
一年の終わりにまた一つ勉強した猫町でした。
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by mukei_font | 2012-12-27 21:03 | 筆記具・鉛筆 | Comments(14)