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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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兵庫県赤穂市の古雑貨カフェ「木琴堂」に不定期出勤。
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カテゴリ:筆記具・鉛筆( 76 )

誕生日プレゼント2018。

毎年夏は秋を待ちながらただただやり過ごすだけの季節なのですが、今年は特にそれが顕著でした。

やっていたことと言えば、ガリガリ君(マルチ)を素早いフットワークで買いに行ったことだけです。
店の冷凍庫の位置やレジの位置、自転車置き場の位置等をあれこれ考え、どの店の冷凍庫から我が家がもっとも近いかを真剣に考えてみたり。

さて、そんな薄い夏のど真ん中に猫町の誕生日はあります。
が、上記のようにまったく頑張っていないので、いわゆる「自分へのご褒美」的な気持ちに今年は特になりませんでした。

でも何もないのも…と思っていたタイミングで出会ったのがこちら。

地元の夏祭りのバザーで見つけました。
なぜか三菱鉛筆の3本セットの袋にしれっと入っていました。
誕生日プレゼント2018。_f0220714_19411682.jpg
3本のうちの2本は、兵庫県警察のシンボルマスコット、コウノトリの「こうへいくん」と「まもりちゃん」です。
誕生日プレゼント2018。_f0220714_19412803.jpg
兵庫県ははばタンというゆるキャラが一応アイドル扱いされているのですが、あまりかわいくありません。
が、こうへいくんたちに比べるとはばタンのほうがずいぶんましだなという気にさせられます。
誕生日プレゼント2018。_f0220714_19413797.jpg
ちなみに赤穂市は陣たくんでして、陣太鼓がモチーフになっています。
昔は忠臣蔵の大石内蔵助がキャラになった「よしおちゃん」というのがいたのですが、やはり討ち入りの背景が重かったか…
陣たくんは脳みそが見えているようなデザインがどきりとしますが、着ぐるみはかわいいのです。

さて、残りの1本はヒガシマル醤油。
西播出身の者としては醤油と言えばヒガシマルなのですが、東京に住んでいた頃はキッコーマンの醤油しかなく、ずいぶんさみしい思いをしました。
今は普通に売られているのでしょうか。
誕生日プレゼント2018。_f0220714_19414421.jpg
素敵なことにトンボ鉛筆のしかもBなんですよ。
一番好きな組み合わせ。
誕生日プレゼント2018。_f0220714_19415482.jpg
もったいないのでしばらくは眺めて過ごすことにして、今年はこの鉛筆たちを自分への誕生日プレゼントとします。

by mukei_font | 2018-06-16 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

おらは踏んじまっただー

おらは踏んじまっただー
おらは踏んじまっただー

朝からハイカラ鉛筆ホルダーを思い切り踏んでしまい、ハイカラな軸をゆがめてしまった猫町です。

というか、ハイカラ部分(=クリップ部分)の主張が激しく、あうお!?と奇声を発するくらい痛かったです…(下の写真は在りし日の姿)
おらは踏んじまっただー_f0220714_05463777.jpg
文房具を踏んづけたことを記事にするのはこれで2度目です。
以前はハイタイドのアルミ定規を「縦に」踏んづけ、アーチルーラーのようにしてしまいました。

が、壊れたとか形がひん曲がったとかでない限り印象に残らないだけで、結構踏んづけているのでしょうね。

ごめんよ、文房具たち。
そして猫町はもう少し部屋を片付けよう。

by mukei_font | 2018-03-22 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

赤青鉛筆の理想と現実。

以前、赤ボールペンを求める旅は赤青鉛筆に出会ったことで終わってしまった、というようなことを書きました。

今読み返してみてもどこも訂正するところのない記事なのですが、今日は赤青鉛筆の理想と現実について書いてみたいと思います。

まず現在の赤青鉛筆を見てみましょう。
赤青鉛筆の理想と現実。_f0220714_05554685.jpg
そうです。
色のバランスが問題です。

自分とてド素人ではないので、これは使い始める時から分かっていたことでした。
使用頻度は圧倒的に赤が高い、青を積極的に使っていかなければいずれバランスが悪くなる、と。

が、現実はこのとおり。
青も結構使っているつもりですが、もっと赤を削るのを我慢すればよかったか…

もちろん知っています。
三菱鉛筆にもトンボ鉛筆にも「朱藍7:3」の赤青鉛筆があることを。

非常に理にかなった商品だと思います。
赤の使用頻度を考慮した画期的な商品だと思います。

しかし7:3て…と猫町はつい反抗してしまいました。
もうちょっと使うやろ、と。
せめて6:4(3:2)やろ、と。

が、現在まさに「朱藍4:6」になってしまった赤青鉛筆を前にし、これはこれまで以上に青に対して積極的な介入が必要なのではないか、このままだとまんまと「朱藍3:7」になってしまい、それはかなり屈辱的なことではないのか…などと煩悶していたまさにその瞬間に中学生の視線を感じたのでした。

中学生「その鉛筆さ、」
猫町「うん」
中学生「赤と青の長さって」
猫町「うん最初は同じやったで。まあ赤が多いバージョンも売ってるけどな」
中学生「やんな。何でそっちにせんかったん」
猫町「馬鹿にすんな、みたいに思ってもたんや」
中学生「…」
猫町「気をつけて使ったらなんとかなりそうにも思ったし」
中学生「あかんやろそれ」
猫町「…」
中学生「ずっと見てたけど」
猫町「…」
中学生「最後は青鉛筆になるやつやろ」
猫町「…」

見られていたか。

文房具を観察するのはこちらの専売特許みたいに思っていましたが、見られていたうえにもっともなことまで言われ、ギャフンというのはまさにこういう場面のためにある言葉だなあと先達の感性に感服したしだいです。

by mukei_font | 2018-03-20 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(1)

旅とかジプシーとか。

理想のアイテムを求めてあれこれ探し回り、さまよい続けるさまを「@@を求める旅」とか「@@ジプシー」などと言うことがあると思います。
文房具好きの方の中にもいろいろな旅を続けておられる方も多いのではないでしょうか。

文具店員時代にセーラーのペンドクターの川口先生の講演を聞いたことがあるのですが、先生によれは万年筆ジプシーは5万円以上(このあたり記憶曖昧)のいい万年筆に出会うことでぴたりと終わる、とのことでした。
安い万年筆をいくつ買っても旅は終わらない、いい万年筆を使いなさい、みたいな話だったと記憶しています。

さて、猫町の赤ボールペンを求める旅は赤青鉛筆に出会ったことで終わってしまいました。
ボールペンの中ではサラサドライが断然よかったのですが、ひとたび赤青鉛筆を手にしてしまうと…
旅とかジプシーとか。_f0220714_01151860.jpg
もっとも高く評価している点は、手もノートも汚れない点です。
これは素晴らしい。
まさしくノーストレス。

色鉛筆ということもあって芯はもともとゆるめに削りますが、丸をつけているうちにどんどん線が太くなっていくのも好きです。
丸をつけるだけなので、どこまで太くなっても問題なし。
線が太くなろうと裏抜けの心配もにじみの心配もないおおらかさはこの上なく素敵です。

あるいはキャップなしで裸で使えるところ。
裸のまま放置しても何の問題もないところ。
とことん軽く、何の負担も感じないところ。

良い点がどんどん思い浮かびます。

これだけだと別に赤青鉛筆でなくとも赤鉛筆だけでもいいようなものですが、青鉛筆にも役割をしっかり与え、効果的に使っています。
例えば一度間違えた問題に再挑戦して正解したら青で丸をつけたり、凡ミスの多い生徒の場合は「これぞ凡ミス」という箇所に青で×をつけたり。

唯一の欠点は字を書く役割をほぼ果たせないこと。
折れない程度に鋭く削って下敷きを敷けば字を書くこともできるのですが、どうしても薄く、迫力のない字になってしまいます。
まあ、ボールペンを併用すればいいだけの話ですが。

予定ではいろいろな赤ボールペン(あるいは赤色サインペン)を試して詳しくなると同時に多くの魅力的な選択肢に迷うことになるはずでしたが、安上がりな自分にぴったりの素敵な終着駅にたどり着いてしまったようです。

by mukei_font | 2018-02-25 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

猫町、新入学準備セールに立ちどまる。

バレンタインシーズンですね。
友人のうさむしは大変なチョコ好きで、年がら年中バレンタインの催事を心待ちにしながら生きているようなところがあるのですが、猫町はさほどチョコレートに関心がありません。

が、バレンタインコーナーを見るのは好きです。
なんだかキラキラしているし、きれいな箱や缶やリボンを見ているだけで楽しいのです。
もちろん青系を中心に見るのですが、紺色系から青緑系、水色系と幅広く、本当にときめいてしまいます。

このときめきは、田舎のスーパーの一角がこの時期だけ華やぐこと、いわば非日常のイベントであることとも無関係ではありません。
おそらく都会のデパートなどはこんな規模ではないはずですが、たとえ小規模であってもイオンの一角がキラキラしているのはうれしいことです。

さて、これと同様の現象が文房具売り場でも見られます。
すなわち、新入学準備セールと題した文房具フェアです。

バレンタインデーのチョコレートと同様、この時期にしか店頭に並ばない文房具というのがあり、中でも猫町の目には鉛筆がまぶしく映ります。
わあ、いろいろある…(欲しい)
パソコンの画面で見るよりもかわいい…(欲しい)

こういう場合イオンよりもドラッグストアやホームセンターで掘り出し物に出会えるのですが、残念なのは2Bの鉛筆しか並ばないことです。
何しろ「新入学準備セール」なので2Bかそれよりも軟らかい芯の鉛筆になってしまうのです。

ああこれがBなら!と思いながらあきらめきれずにネットショップなどを見るといろいろ高くついてしまい、いや、そもそもドラッグストアやホームセンターでの特価を見てしまっているので定価でも高く感じるだけなのですが、しょんぼりしてしまうのでした。

ちなみに昨年(ぬあああ!)とこらえきれずに買ったのはこちらの鉛筆です。
猫町、新入学準備セールに立ちどまる。_f0220714_23502462.jpg
すでに同デザインのセブンプレミアムの鉛筆を使っており、シンプルなのにカラフルでかわいい見た目が好きなシリーズです。
やはり2Bなのですが、2Bを味わってみるという目的もあり、夏と冬とで書き比べたりして楽しく使っています(まだ残ってるやん)。

by mukei_font | 2018-01-29 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

鉛筆と補助軸。

補助軸の話になったので補足します。
猫町が使っている補助軸はこちら。
鉛筆と補助軸。_f0220714_18344236.jpg
銀色のものは軸の中が空洞になっているタイプのもの。
鉛筆が長いうちから入れられて便利です。

赤色のものは伊東屋の補助軸。
軸の中が空洞になっていないため、ある程度短くなった鉛筆を入れないと使いにくいタイプです。
使いやすいのは圧倒的に前者で後者はまさに見た目重視のアイテム。
鉛筆が短くなるまで使えないことに加えて、補助軸の中に突き当たりがある関係でお尻が切りっぱなし(と言うのかな?鉛筆のお尻から芯が見えているタイプ)のもの以外は安定感が悪いという欠点があります。

もちろん切りっぱなしの鉛筆もいろいろと持っていますが、軸に入れる鉛筆を選ばせる時点で難儀な奴、となってしまいます。
その点銀色の補助軸は文字通り懐も深く、鉛筆が入る長さを調整できるので一番安定感のあるところで軸を締められるという利点もあります。

それでも鉛筆が短くなってくると補助軸もいくつも欲しくなるもので、おそらく一番使いやすいのは銀色のオーソドックスな軸だろうとは思うものの、つい見た目やアイデアに惹かれて買ってしまうのでした。



by mukei_font | 2018-01-17 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

ハイカラ鉛筆ホルダー。

中学生の歓心を買うことはあきらめる、と脱スケベ根性宣言をした舌の根も乾かぬうちに猫町はカッチョイイ補助軸を買ってしまいました。
トーキンコーポレーションのハイカラ鉛筆ホルダーです。
ハイカラ鉛筆ホルダー。_f0220714_05461426.jpg
台紙の裏にはハイカラの説明も。
ハイカラ鉛筆ホルダー。_f0220714_05462464.jpg
「趣向が新しく、小奇麗で気がきいていること。洒落ていること」
これを読んで思ったのが、自分はうさむしとの会話でしょっちゅうこれらの言葉を連呼しているということでした。

「気がきいてるな!」「ほんまや洒落てるな!」…
何かをほめる時は必ず二人してこの言葉を叫んでいる気がします。
そうか、二人とも「ハイカラなもの」に惹かれていたのか…

さて、このハイカラ鉛筆ホルダーは実にハイカラな補助軸です。
まだじっくり使っていないので想像ですが、おそらくこのクリップは書くのに邪魔になることでしょう。
でも見た目がいい!
これは世間様の目じゃなくて猫町の目の話ですが、これはかっこいい!
ハイカラ鉛筆ホルダー。_f0220714_05463777.jpg
実は猫町はファーバーカステルのパーフェクトペンシルの購入を検討したことがあるのですが、最近も見た目問題に悩んだ末かなり真剣に考えました。
スターリングシルバーのやつは確かにかっこいい。

が、どうしてもリフィル用鉛筆の存在が嫌なのです。
リフィルの高さには文具店員時代に度肝を抜かれました。
鉛筆1本がまさかの価格…

今はネットで簡単に買えるのでしょうが、なかなか売っている店がない不自由さもつらいものがあります。
鉛筆なんてどこにでも売っていてほしいものなのに…

いや、この際値段と入手が面倒なことには目をつぶりましょう。
もう大人なんですから、それくらいの贅沢は良しとしましょう。

が、自分はお気に入りの三菱やトンボの鉛筆が使いたいのです。
物によっては入る物もある、と耳にしたこともあるのですが、高価なパーフェクトペンシルに万が一のことがあってはいけません。

とはいえ見た目を重視するあまり、筆記の要である鉛筆まで替えざるを得ないというのはどうなんだろうかという気がします。
しかしここで我を通し、パーフェクトペンシルに国産の鉛筆を突っ込んでしまった時点で見た目問題が振り出しに戻る気もします。

そこへくるとこのハイカラ鉛筆ホルダーはどうでしょう。
ほぼパーフェクトではないでしょうか。
シャープナーはついていませんが、クリップがあるのでネックストラップ等につけることもできるし、補助軸としても中空式の使いやすいものだし、ほぼパーフェクトです。

ちなみに鉛筆を使わないときは補助軸をキャップ代わりにするのですが、収納時の長さは一般的なボールペンと変わりません。
一般的なボールペンを胸に挿せるのなら、この補助軸でも問題ないということです。
ハイカラ鉛筆ホルダー。_f0220714_05465285.jpg
このクリップのあたり、パーフェクトペンシルと張り合えるのではないでしょうか(節穴アイズ)。
ハイカラ鉛筆ホルダー。_f0220714_05471173.jpg
中学生にきゃーきゃー言われる夢を捨て切れない猫町はこの補助軸にすべてをかけるつもりです。



by mukei_font | 2018-01-16 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

日本の夏、2Bの夏。

今年の夏は2Bの鉛筆が楽しかったです。
日本の夏、2Bの夏。_f0220714_5162976.jpg

普段はB派の猫町ですが、なぜかBだと物足りず、あまり得意じゃなかったはずの2Bを手にするとめちゃくちゃしっくりときて、これだ!と思いました。

ずっと長いままだった鉛筆もどんどん短くなり、なんだか貫録まで出てきました。
鉛筆って短くなればなるほど傷だらけになるんですよね。
それだけ使っている、ということなんだと思います。
補助軸に入れたり出したりしているといよいよ傷まみれになり、いいなと思うんですよ。
日本の夏、2Bの夏。_f0220714_5164696.jpg

で、なぜ突然2Bがいいなと思ったのかについて考えてみたのですが、1つには季節の問題があるのではないかと思います。

以前三菱鉛筆の展示会で、気温や湿度とシャープ芯の濃さの関係について教えてもらったことがあるのですが、「気温の高い県では濃いシャープ芯が売れる」とのことでした。
気温が高く、湿度の高い県は紙に湿気を含んでしまう、そうするとHBやBの芯では薄いので、一番売れているのが2Bの芯である、といった話だったと思います。

シャープ芯の硬度の話になるとたいてい「今の人は筆圧が低くて」といった話になることが多いのですが、温度や湿度による地域差も関係あるんだなと興味深く思ったので記憶に残っています。

さて、兵庫県南西部の夏ははたして高温多湿なのでしょうか。
もちろんもっと高温多湿の県もあるでしょうが、日本の夏はたいてい高温多湿ですよね。

前回2Bの鉛筆を多用していたのは真冬のことでした。
使っているノートは同じダイソーの無罫ノートなのでノートの条件は同じ。
ということで、急に2Bが気持ちよくなったのは季節が夏だからかなと思ったしだいです。

紙が湿気を多く含むこの季節だけ2Bの鉛筆がとても気持ち良くなる。
そんな季節の感じ方があってもいいのかなと思います。

そう考えてみると、いろんなノートや鉛筆を持って日本のあちこちや世界のあちこちを旅してみたくなりますね。
さらさらとした高原の夏、あるいは湿気の多い冬はどうだろう。
乾燥した国々では、硬度の高い芯でも濃く書けたりするのかしら。

さて旅にはどんなノートと鉛筆を持っていくべきか…
しばし想像の荷造りを楽しんでみました。
by mukei_font | 2017-07-31 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(0)

猫町、2Bの鉛筆と戯れる。

年明けから最近まで猫町が一番使った筆記具は2Bの鉛筆だと思います。
鉛筆はB派なのですが、あえて2Bにチャレンジした3ヶ月でした。

使ったのはこちら。
猫町、2Bの鉛筆と戯れる。_f0220714_9131370.jpg

上から、
セブンプレミアム・かきかたえんぴつ
トンボ・ippo!かきかたえんぴつ
三菱鉛筆・ユニパレットユニスター
三菱鉛筆・ユニ
猫町、2Bの鉛筆と戯れる。_f0220714_9133217.jpg

で、2Bばかり使ってみた結果、やっぱり自分はBがいいなという結論に達しました。
Bを使い慣れていたこともあるのですが、どうも2Bでは自分の思うような字が書けず、それより何より芯がすり減るのが速すぎるのです。

が、楽しくないなんて一言も言っていないところが重要。
2Bは2Bでめちゃくちゃ楽しい!

もそもそした字になってしまうところも、激しく鉛筆を回しながら芯の角度を調整せざるを得ないところも、書いた字をこすってしまいもわっとなってしまうところも、その思い通りにいかない感じがとても楽しかったです。

鉛筆の使い比べにも興味があったのですが、あまりの濃さに振り回されているだけでよく分かりませんでした。
三菱鉛筆よりはトンボのほうがまだ制御ができる気がしたので、三菱鉛筆の方が芯が軟らかいのでしょうか。

一番知りたかったのは、セブンプレミアムのかきかたえんぴつとトンボのippo!かきかたえんぴつの違いでしたが、こちらもよく分かりませんでした。
前者をトンボが作っているので同じものかと思いきや、セブンプレミアムのかきかたえんぴつのHBとBが恐ろしい硬さ&薄さで「あんた誰……?」状態なので2Bについても知りたかったのですが。

また稿を改めたいですが、セブンプレミアムのかきかたえんぴつのBがどう考えてもトンボのBの濃さではないのがずっと気になっていました。
なので、セブンプレミアムのかきかたえんぴつの2BがいつものトンボのBくらいかなという期待もあったのですが(硬度にずれがあるのかと推理した)、2Bはそれなりに濃く、セブンプレミアムのかきかたえんぴつのBと2Bの差がごっついな!というのが感想です。

でもまあ2B鉛筆も楽しく、今後も使っていくのではないかと思います。
2Bを使ったことでBへの思いもますます強くなったし、今年も鉛筆が熱い猫町です。
by mukei_font | 2017-03-04 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

月光荘・8B鉛筆革キャップ。

与太話はそのくらいにして、せっかく鉛筆のキャップの話になったので素敵なキャップをご紹介したいと思います。

昨夏の「阪急文具の博覧会2016秋」で購入したこちら。
月光荘の8B鉛筆「革」キャップです。
月光荘・8B鉛筆革キャップ。_f0220714_1635130.jpg

一目見るなりきゃーとなってしまい、通常の鉛筆より太い8Bの鉛筆用のキャップであるということは後で知りました。
実際にこうして普通サイズの鉛筆を入れても問題ないし、いいですよね。

普段は100均やファンシーショップで購入したプラスチックの鉛筆キャップを使っているのですが(下記のエピソード参照)、たまには贅沢なアイテムも使うんですよ。

100均鉛筆キャップの落とし穴。
2本目のニンジン(=青い鉛筆キャップ)ゲット。

ヌメ革がとにかく素敵だし、形はかわいいし、どの鉛筆にも似合うし、何の物音も立てない品のあるたたずまいなのに、中学生たちの目は節穴なので全然きゃーきゃー言ってくれません。
彼らの閾値はまだ高すぎるようです。

仕方がないので一人にやにやしながら毎日「今日の一本」をさくっとこのキャップにはめて満足しています。
世の中には贅沢だけど使いにくいアイテムというのも数多く存在しますが、このキャップは贅沢だけど使いやすい幸せなアイテムだと思っています。
by mukei_font | 2017-02-19 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(6)