猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:〈猫町と中学生〉( 58 )

猫町と中学生38(無罫力)。

ある文房具とのかかわりにより、それまでにはなかった能力が開花したり、持っていた能力がさらに成長したり、ということがあるのではないかと思います。
例えば万年筆を使っているうちに字がきれいになった、とかそういう話。

猫町はこの数年で無罫力が上がりました。
無罫力というのは造語ですが、無罫ノートを使う力とでも定義しましょうか。

それまでは無罫ノートには文字しか書いてこなかった猫町が、ひょんなことから無罫ノートに数学や理科の問題を解くようになったのです。

その結果、単に真っ直ぐに書くだけではなく、余白を楽しみながらまるで新聞を作るように自由に割り付けることを覚えました。
今頃覚えたんかい、と言われそうですが、まあそんなところです。

というのも、猫町にとっての無罫ノートは多くの人にとっての横罫ノートとあまり変わりがないからです。
確かに罫線は好きではありませんが、真っ直ぐに書くのが嫌だとは言っていないわけで、要するに罫線のないノートをそこに罫線があるかのように(エア横罫)使うのが自分のやり方でした。

これについてはいつか無罫派を細分化してみたいという欲望があり、無罫派かつ真っ直ぐ派とか無罫派かつ書き殴り派とかいろいろあるんじゃないかと考えたりします。

で、猫町の無罫力ですが、ちょっと自信が出てきたのは表とグラフです。
特に表。

無罫は自由にアイデアを出したりするのにむくとされる一方で(この紋切り型も好きじゃないけど)、表やグラフを書く時は横罫や方眼にはかなわないと思われがちです。
実際その通りでしょう。

が、セブンセンシズから今やエイトセンシズに目覚めようとしている猫町は気の利いた表をさくさくと作れるようになってきました。

まず約1センチの幅で横線を何本も引いていきます。
もちろんフリーハンドです。
多少よれても気にしません。
縦線は少し慎重に、しかし途中で止めずに一気に引ききります。

なぜこの能力が高まったかというと、中学生の成績をノートに写させてもらう機会が多いためでした。
5教科の得点と偏差値と順位、3教科の得点と偏差値と順位、各教科の得点と偏差値と順位を見やすく表にする必要があり、自然と表を作る能力が高まりました。

手書きで完璧に作った表に数字を入れていく時の快楽。
線も含めて自分のフォントなのでしっくり感がすごいのです。
何も言わずに猫町の表を眺めている中学生も内心驚いているにちがいない(そうだろうか)。

グラフも結構いい感じで、あたかもそこに方眼があるかのように書いていくエア方眼グラフがまた楽しいのです。
もともと関数の問題が好きで、直線と放物線が交わるグラフの問題などはわくわくするのですが、ばしっときれいにグラフが決まった時は小躍りしたくなりますね。
まあこの場合も中学生は無言なわけですが…

というか、受験生である中学生はもう相当疲れているわけです。
猫町が美グラフを書こうがどうでもいいほどに疲れているわけです。

そしてそれ以上に猫町も疲れているのでした。
もう自分で自分をほめるしかないほどに、自分の書いた表やグラフに酔いしれるしかないほどに疲れているのでした。

早くすべてが終わればいいのに…
無罫力と引き換えに猫町が捧げたものの大きさを思います。
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by mukei_font | 2017-02-12 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(1)

猫町と中学生37(歴史カード作りに使用した筆記具)。

先日、迷える中学生のために歴史カードを作った話を書きましたが、その際に使用した筆記具についても書いておきます。

使用したのはこちら。

呉竹・クリーンカラー2(ダルブルー)
トンボ・プレイカラーK(ストロベリーレッド)
ぺんてる・サインペン(黒)
f0220714_10532570.jpg

いずれも水性のサインペンですが、猫町にしては珍しく水性染料系のインクです。
理由は単に持っていなかったから。
このためだけにわざわざ水性顔料系のプロッキーを買いに走るのも嫌だったので。

さて、水性のサインペンというのは非常に気持ちのいい筆記具だと思っています。
インクがなくなりそう、という場合をのぞき、たいてい気持ちよく書けますから。
ただし自分の場合は紙質と紙厚さえ許せば、の話になってきますが。

水性サインペンを使う場合、自分が気にするのは紙へのにじみと裏写りです。
毛羽立った紙であればじゅわっとにじんでしまい、思っている以上の太さの筆記線になってしまうし、気持ちよく書けるなめらかな紙であっても、裏から見た時に筆記線のシルエットがうるさいようだとなんだかなあ、な気持ちになります。

しかし、ダイソーの情報カードに関してはこれらの心配は無用でした。
やはりカードということで一定の厚みがあるのがうれしい。
裏表に字を書いてもまったく問題ありませんでした。

とはいえ、やはり水性染料系のサインペンを使ってしまったことを悔いる気持ちもあります。
水性染料系のインクは耐光性の点と耐水性の点で水性顔料系のインクに劣りますが、今回の歴史カードの場合、問題になるのは耐光性ではなく耐水性でしょう。

・手に汗握るカルタ大会
・鬼教官猫町による涙涙の受験追い込み
・うだるような暑さの中の汗まみれの特訓

などの場面を思い浮かべるにつけ、せっかくのカードが汗や涙でにじんでしまうのでは?と思ったりするのでした。
いや、汗臭い努力も必要ですよね。
もしにじんだらまた書き直すことにしましょう。

しかし呉竹のクリーンカラー2のダルブルーは好みの青色でした。
あれ、太字が1.2mmというのが太すぎるんですよね。
あれがトンボのプレイカラーKの太字の0.8mmくらいだったらもっとご機嫌だったのですが。

とりあえず「親鸞」だけはクリーンカラー2の太字でどうしても書けず、プレイカラーKのフレンチブルーで書いたことをここに告白しておきます(失敗した親鸞カードが散らばる机より)。
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by mukei_font | 2017-01-19 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生36(歴史カード作り)。

記事の順番的にはコメントのレスを続けなければなりませんが、またぞろ借金がかさんできたので普通の記事をはさみます。

ここ数日、猫町はあるものを作るのに死力を尽くしておりました。
迷える中学生のための歴史カード作りです。
f0220714_22443098.jpg

カードはダイソーの名刺サイズの情報カードを使用。
結局合計350枚以上の超大作になりました。
f0220714_2246549.jpg

いまだに情報カードの正しい使い方が分かっていない猫町ではありますが、とりあえずカルタのようなものを作りたいなと思ったのです。

例えばカードの裏表に「鑑真」、「唐招提寺」と書くのではなく、「鑑真」というカードと「唐招提寺」というカードを作り、それらを自由に動かし、組み合わせられるようにできればと思いました。

そうすればカードの山の中から正しい組み合わせを見つける楽しみもあるし、ある歴史上の人物に対して、その人物と関連のある項目をいくつも横に並べながら考えを深めることもできます。

ということで、「人物カード」と「歴史項目カード」を作ることにしました。
前者は日本人を青い文字、外国人を赤い文字で作成。
後者はすべて黒い文字で作成。
時代ごとに色を変えればよかったのかも、とも思ったのですが、そんなにカラフルなペンを持っていないのと、色の力に頼りすぎるのもよくないかと思い断念。
f0220714_23135251.jpg

カードは古代から現代までを作りましたが、時系列ごとにしてしまうとどうしてもまとまりが悪くなるので、「文化史」や「外国の歴史」は少し区別して作りました。
が、それらを抜いてもやはり膨大な量ですよね…

これには理由があって、「室町幕府」と「足利尊氏」や「江戸幕府」と「徳川家康」レベルのものから作る必要があったから。
元禄文化と化政文化が混乱してるんだよなーとか、第一次世界大戦のあたりからがちょっと苦手なんだよね、という方たちはこんなことにはならないのでご安心を。

さて、これらのカードは遊びながら勉強してもらう必要があるため、答えが必要になります。
それを裏面に小さな字で書いていったのですが、これが大変でした。
1枚のカードに対して1枚のカードしかペアがないものについては簡単ですが、一人の人物が結構いろんなことをやっている場合などは、裏面に書く項目も多く、だあああこんなん書いてるうちに覚えるわい!とちゃぶ台返ししたくなることもしばしば…

さらに視覚的にメリハリをつけるため、時代区分や文化の名前を書いた猫の単語カードを用意し、それらを正しく並べることから始めてもらいました。
猫のカードの下にずらずらと名刺サイズの情報カードを並べていく感じになるのですが、見た目が楽しいのです(個人的な好み)。

また、近代史になるといろんな国の動きが重要になるので、「イギリス」や「ドイツ」と書いた猫のカードも別途作り、今はこれとこれが仲間で、こっちとこっちとは対立していて…と動かしながらやれるようにしました。

猫のカードは小ぶりでなかなかいいんですよ。
お金持ちなら全部猫のカードでやってもよかったくらい。

さて、これらのカードで早速勉強してもらっているのですが、さすがに最初は時代区分で分けました。
古代、中世、近世、近代、現代それぞれに強くなったらすべてをシャッフルして、これは誰でしょう、これは何でしょう、というのをやってみたいですね。

これだけの大作なので当然これらのカードは最終的に猫町のものになるのですが、さて今後はこれでどんなふうに遊びましょうか。
おみくじ的に1枚をぴっと引き、今日のラッキーアイテムは「水墨画」、みたいな感じで楽しむのもいいかもしれません。
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by mukei_font | 2017-01-14 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生35(入試に使うべき筆記具)。

いよいよ入試が近づいてきましたね。
雪のニュースなどを見ていると、どうして入試は冬なんだろうと思うのですが、夏だったらもっと嫌だな…

さて先日、中学生の親御さんに「筆記具や筆箱のアドバイスもしてほしい」と言われたのですが、反射的に答えたのは「オレンズはやめましょう」ということでした。

これはぺんてるのオレンズが駄目ということではなく(実際小さめの字になるはずなので、入試向きではないと思いますが)、どう見ても教えている中学生には合っていないと思うからなのです。
とにかく芯を折る。
折りまくる。

普段はそれでもいいのかもしれませんが、入試の時はせめて芯を折らないシャープペンを使ってほしい。
というか、普通に0.5を使ってくれーーー
クルトガとかDr.グリップとか、あなたの中では二軍かもしれない人たちを使うんだーーー

いくら文房具が好きでブログを書いているとはいえ、入試にはこれがいいよ!なんて軽々しくは言えないなと思います。
人それぞれなので。

もし言えることがあるとすれば、「トラブルになりそうな筆記具は避けよう」ということと、「使い慣れた筆記具を使おう」ということになってくるのではないでしょうか。

芯が折れにくいらしい、ということで今さらZEBRAのデルガードをすすめる気にもなれません。
使い慣れていないからです。
これまで使ってきたものの中で、より無難なものを手に頑張ってほしいと思います。

トラブルになりそう、ということで言うと、自分はよくても他人に迷惑をかける系のものも個人的には許せません。
例えば20回くらい振り回してやっと芯が出るシャープペンを使っている中学生がいるのですが(芯が短いわけではなく壊れているようです)、

「それ、もしテスト中にやってたら破門じゃぞ」

とまでは言いませんでしたが、「家で使う分にはいいけど、テスト中に振り回して人に迷惑かけるような雑魚な真似はよせ」とは言いましたね(似たようなものか)。

まあ、入試当日に必要なのは学力や集中力、そして万全の体調ということになってくるのだとは思いますが、信頼できる文房具を試験会場には連れて行ってあげてほしいなと思います。
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by mukei_font | 2017-01-09 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(6)

猫町と中学生34(啓蒙活動の成果)。

相変わらず中学生と勉強する日々です。
学校が休みの時のほうが勉強時間を確保しやすいということもあるのか、冬休みはかつてない頻度で中学生に会っているような気がします。

ある日のこと、赤ペンで答えを直している中学生を見ているとインクの出が悪いのです。
使っているのは学習塾の名前が入ったサラサの0.5で、インクもたっぷりと見えています。

「あーまた空気が入ったんかな…」



学習している……!
この中学生はレックスグリップを上向き筆記してしまった中学生なのですが(こちらの記事参照)、その際の猫町の話を覚えていたようです。

あーなんかうれしい。
聞き流しているように見えたけど、ちゃんと印象に残っていたんだ。
勉強もそんな風に頭に残っていけばいいのに。
もしかして説明がうまかった?
暑苦しくないクールな感じがかえってよかった?
いつもは松岡修造みたいになっているから流されるのか?
それとも自分が思っている以上に顔が怖かったのかも?
うさむしによく言われる「ガラスの目」になっていた可能性はある…

などといろんなことを考えましたが、本当にうれしかったです。
大げさですが目頭が若干熱くなりました。

が、赤ペン探究活動のために用意した赤ペン(サラサドライ0.5をサラサクリップに仕込んだもの)をさりげなく渡し、反応を観察するほどには冷静さは残っていました。
結果は何も気にせず書き続ける、でしたが。

そうです赤ペン探究への道についても書かないといけませんね。
次の記事へGO!
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by mukei_font | 2016-12-19 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生33(猫町の採点用ペン・before)。

早速アンケートにコメントをいただき、うれしく思っています。
ご協力ありがとうございます。

結果を楽しみにされている方が多いようなので、普段はコメントしない派の方々もお気軽にどうぞ。
コメントは多いほうがおもしろいはず。
あとでTwitterでも宣伝してみよう。

猫町と中学生31(採点用のペンに関するアンケート・教師篇)。
猫町と中学生32(採点用のペンに関するアンケート・学生篇)。

さて、「赤ペンの探究」という次なる目標に向けて動き出した猫町ですが、あれこれ赤ペンを買いそろえる前に、現段階の採点用ペンについて書いておきます。
もし赤ペンを探究したのち、お気に入りの1本にたどり着いたらその時は「猫町の採点用ペン・after」という記事を書くことにしましょう。

ということで、現段階の採点用ペンは以下のとおり(使い終わったものも含む)。

丸付け、訂正用

・ZEBRA・サラサクリップ0.5赤
・PILOT・ツープラスワンエボルト(アクロインキ0.7赤)

一度間違えた問題に再挑戦した時の丸付け

・ZEBRA・サラサクリップ0.5青
・ZEBRA・サラサクリップ0.5ブルーブラック

自分で勉強する時の採点用ペン

・三菱・スタイルフィット(ゲル0.38赤)
・PILOT・ジュース0.38ブルーブラック

自分で勉強する時は丸付けはしません。
訂正する時も青を使います。
馬鹿じゃないか、というくらい痛いミスをした時は正直に負けを認めて(?)赤で訂正します。

ジュースのブルーブラックは数学の模範解答を写す時に使います。
証明問題などは文言も多く、ブルーブラックでびしっと書くと頭が良くなった気がします。

さて、赤ペンに目覚めるとこのあたりも変わってくるのでしょうか。
何しろ「丸付け」が好きじゃないので(丸付け後のノートの見た目が好きじゃない)、何がどう変わるのか自分でも楽しみです。
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by mukei_font | 2016-11-14 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生32(採点用のペンに関するアンケート・学生篇)。

採点用のペンについてのアンケートを前回載せましたが、学生さんの中でもこだわりのある方がおられるかも、と思い、一応学生さん用のページも設けてみました。

Q1:学年をどうぞ
Q2:どんなペンで丸付けをしていますか
Q3:そのペンを選んだ理由は何ですか
Q4:その他何でもどうぞ

ということで、期末テストが終わって暇な学生さんたちは遊んでいってくださいね。

ある程度まとまったら記事にするかもしれないし、まあ例によって深く考えていない企画です。
お気軽にどうぞ。
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by mukei_font | 2016-11-13 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(8)

猫町と中学生31(採点用のペンに関するアンケート・教師篇)。

そうか、気になるんだったら聞いてみたらいいんだ。

というわけで、以下のことについてコメントを募集いたします。
学校や塾の先生をされている方、通信添削関係のお仕事をされている方や模試の採点のお仕事をされている方などにぜひうかがってみたいと思います。

Q1:何の先生ですか(学校の種類と、できれば科目も知りたいです)
Q2:どんなペンで採点していますか
Q3:そのペンを選んだ理由は何ですか
Q4:学校や塾、予備校等で採点用のペンに関して何かルールがあれば教えてください

例によってコメントへはすぐにお返事できないと思うのですが、いろいろ教えていただけるとうれしいです。
メールでも受け付けいたします。
nekomachi_fumiwo*yahoo.co.jp(*を@に)

どうぞよろしくお願いいたします。
なお、学生さんのコメントは別扱いにしたいので、もしあればこちらにどうぞ。
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by mukei_font | 2016-11-12 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(11)

猫町と中学生30(先生たちの採点ペン)。

丸付け用の赤ペンの話の流れで書いておきたいのが、学校の先生たちが実際に使われている採点用のペンについてです。

筆記具に関心のある猫町は、普段から手書き文字に接する際、(どんなペンで書いたんだろう)と書かれた文字をしげしげと観察する、ということをしてしまいます。

もちろんいくら筆記具が好きでもこちらは鑑識ではないので、当たったり、はずれたり、というよりも正解を知ることさえないのが現状なのですが、あれこれ想像するのは楽しいものです。

そんな猫町のひそかな楽しみは、中学生のテストの採点に使われているペンを見ること。
お、油性ボールペンだな、とか、プラチナの採点ペンかな、とか、出た―朱色の赤鉛筆!とか内心盛り上がっているわけです。

観察し始めてすぐに分かったことは、1つのテストにおいても先生方がいろんなペンを使い分けて採点されているということでした。
そしてそれはもはや赤色に限りません。

大問1は赤ボールペンで採点され、大問2は青ボールペンで採点され、大問3は緑ボールペンで採点され、大問4はまた違うペンで採点され…という具合になっているのです。
採点ミスを防ぐための工夫でしょうか。

一方、模試の採点などは1種類のペンで統一されていることが多く、こちらは細字のサインペン系が多いように思えます。
これは決まっているのかもしれませんね。
知らんけど。

こんな感じなので、学校のテストの採点を見るのが非常に楽しいのです。
青ボールペンや緑ボールペンはきっと多機能ボールペンを使っているだろうと想像し、昔の油性ボールペンかなめらか系のボールペンかを発色で予想してみたり…

何百枚という答案を採点していると、さすがにインクもどんどんなくなるだろうから、替芯の経済性を考えるとクリップオンマルチなどを使っていてほしい、とも思うし、やっぱり今はジェットストリームやスラリかな…とも思ったりして。

でも、案外油性ボールペンが多い印象です。
裏抜けのこともあるのかな。
紙質にもよりますが、油性ボールペン系を多く見る気がします。

ちなみに自分の学生時代、先生がどんなペンで採点されていたのかまではさすがに記憶に残っていません。
唯一覚えているのは、油性ボールペンで採点された場合、筆圧の加減で得点が次の出席番号の人間にばれてしまうことがあった、ということだけ。
あれはちょっと嫌だったなあ。

しかし、学校の先生はすごいなと思います。
テストの問題などにも工夫が見られ、授業を聞いていない人間には謎な問題なども盛り込んであって楽しいなあと思います。

おそらくこのブログを読まれている方の中にも教師をされている方はたくさんおられることでしょう。
毎日本当にお疲れさまです。
採点筆記具についてのお話などもまたうかがってみたいなと思っております。
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by mukei_font | 2016-11-11 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生29(赤ペン探究への道)。

他人の子の成長は早い、とよく言われますが、一緒に勉強している中学生もあっという間に受験生。
この数年、猫町もあれやこれやと関わってきましたが、唯一思い残すことがあるとすればそれは赤ペンの探究をしてこなかったことです。

常々文房具はライフスタイルに影響されると思っていて、接客業には接客業の、事務職には事務職の文房具があると思っています。
が、せっかく中学生と勉強をするという機会を得たのに、肝心の赤ペンについてまったく無関心のまま来てしまいました。

もともとあまり赤ペンが好きではない自分は、以前たまみさんにいただいたサラサクリップの赤(サラサクリップ スウィーツパーティー)だけを使っていました。
が、とにかく「丸を付ける」ことが好きではないので、インクが減らないんですね。

どうして丸を付けるのが好きではないのかというと、丸を付けた時点で丸を付けた部分をもう復習しなくなるような気がするからなんです。

丸を付けた部分はもう分かっているのだから見なくてもいい、というのはその通りかもしれないのですが、赤を入れることで全体的に済んでしまった印象を与えてしまうような気がするのです。
何度も復習しないといけないにもかかわらず。

なので、一過性の小テスト的なものにはぐるぐると丸を付けますが、後でじっくり見てほしいものほど番号に小さく×を付けたりマーキングしたりするにとどめ、そこにあれこれ書き込んでもらうようにしています。

こんなことをしているため、本当に赤ペンのインクが減らず、インクが減らないので買い足す必要もなく、赤ペンに詳しくならないまま過ごして来てしまいましたが、最近気づいたのです。
中学生がさほど何も感じていないということに。

いや、感じているのかもしれませんが、自分が思うほどには感じてはおらず、むしろ勉強に関してはそういう繊細な配慮云々はまったく重要ではなかったのです。

さて、サラサクリップの赤を使い切った後も、なんとなく赤ペンに手が伸びず、以前友人からもらったPILOTのツープラスワンエボルトの赤色などを使っていたのですが…

アクロインキは優秀なのですが、丸を付ける、という作業は案外難しいようで、ダマがすごいのです。
かなり控えめに付けている丸にもヌタヌタとダマができ、さらにそれをこすってしまうので紙面も汚れ…

うーむ。
仮にも猫町の教え子のノートがこれではいかん。
平たく言って…
ゆ る せ ん!

というわけで、残りの日々もわずかですが、今さら赤ペンの探究をしてみようかと思いはじめました。
丸を付けた時にダマになりにくい、ということになると、シグノ307などがいいのでしょうか。
それとも字を書くにはいまいちだったサラサドライなどもいいのでしょうか。

ペン先の太さはどうしよう…
0.5でもいい気がするし、0.38(サラサドライなら0.4)でもいい気がします。

買ったら使いたくなるだろうから今から急に丸付け派に転じようかしら。
それともバンバン小テストを作ればいいのか。
なんだか楽しくなってきました。
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by mukei_font | 2016-11-10 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)