猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:〈猫町と中学生〉( 58 )

猫町と中学生28(文房具と矛盾)。

「猫町と中学生」というシリーズを始めた時は、まさかこんなに長いシリーズになるとは思いませんでした。
が、もともと文房具を使っている人を見るのが好きなこともあり、いい刺激をもらっています。
むしろそういう楽しみがないと、大変なこともいろいろとあるわけで。

先日、中学生に「矛盾」という言葉を使った例文を考えてくれと言われました。
なるほど、ことわざや慣用句、故事成語は例文を作るようにすると覚えやすいですからね。
が、解答欄が狭いのです。
短くまとめるのって難しいのでは…

それ以前に中学生にはまだ矛盾の意味が分かりにくい様子。
身近なもので説明を…
ええと、中学生に身近なものといえばやはり文房具か?

その結果できた例文が、

濃く書けて折れにくいシャープ芯はシャープ芯の矛盾に挑戦した商品と言える。

なんだか今からいっぱい補足説明を展開しないといけないようなダメな文章だなあ。
が、シャープ芯の矛盾に気づいた中学生は少し大人になったはず。
そう、身近な文房具にも本気の工夫がこらされているのです。
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by mukei_font | 2016-10-19 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(4)

猫町と中学生27(ボールペントラブルとダウンフォース)。

書こう書こうと思っていてずっと書けずにいた記事をどんどん書いていきます。

相変わらず中学生と戯れている猫町ですが、文房具にだけフォーカスしてもいろいろなことがあるものです。
先日はボールペンにトラブルが発生したわけですが、例のレックスグリップです。
赤色のインクがどんどん薄くなり、これは空気が入ったなとすぐに分かりました。

というのも、少し前に中学生が膝をかかえて猫町から見えない位置でこそこそ何かを書いている時に筆記角度が上向きになっている瞬間があったからです。
この瞬間にこそ注意し、ボールペンについて啓蒙すべきでしたが、いちいち口うるさいのもどうだろうと思い、ぐっと言葉を飲み込んでしまいました。

愚かな猫町。
その一瞬のためらいが1本のレックスグリップの芯をダメにしてしまったのです。

中学生にボールペンの不調について水を向けてみると、インクが薄くなっていることにもあまり気づいていない様子。
原因を軽く説明し、正しい使い方を教えた猫町が次に考えたのは、なんとか芯を復活させることができないかということでした。

勉強時間中になんとかしたかったので、自転車のスポークに書けなくなった芯を貼り付けてぐるぐる回す的なものではなく、PILOTのダウンフォースを利用することにしました。

インクがまだあるにも関わらずボールペンが書けなくなる原因にはいくつかありますが、ペン先から空気が入って書けなくなった場合、ダウンフォースのような加圧ボールペンで解決する場合があります。
ダウンフォースというのはノックのたびに芯を加圧する仕組みのボールペンなので、空気が入ってしまった芯に圧を加えることができるからです。

以前軽く実験してみたことがあるので、よろしければどうぞ。

ダウンフォースは救世主になれるか。

さて、さりげなくダウンフォースを勉強部屋に持ち込んだ猫町は何食わぬ顔で勉強を続けながらひそかにボールペンを分解、不調な芯をダウンフォースに挿し、ノックしてみました。
幸いレックスグリップの芯はダウンフォースの芯とほぼ同型であり、問題なく挿せます。

うーん…
ちょっと濃くなった程度かなあ…

それでもやらないよりはまし、と判断し、中学生に説明。
へえ、と興味を持った様子の中学生はさっそくダウンフォースに手を伸ばしました。
軸が太くなったのは大丈夫かと思いましたが、そのあたりは気にならない様子。

しかしすぐに問題が発生しました。
書いているうちにすぐにインクが薄くなってしまうのです。

そりゃそうですよね。
何しろノックした瞬間にだけ加圧される仕組みなので、圧はどんどん下がっていくからです。
インクの濃さをキープしようとすると、何度もノックを繰り返さなくてはなりません。

が、ダウンフォースの場合、ノックを戻す音が相当うるさいんですよね。
カチッ!ポン!カチッ!ポン!カチッ!ポン!…

お互いに(´_ゝ`)な顔になり、ダウンフォースで加圧作戦はそっと終了しました。

なお、ボールペンが書けなくなる原因について以前書いた記事を載せておきます。
ボールペン好きの猫町の魂の一作です。

ありがち!ボールペンが書けなくなる原因とその対策
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by mukei_font | 2016-10-17 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生26(レックスグリップの罠)。

2016年の猫町の夏は、まさに中学生のために「のみ」存在していました。
この爆発的な暑さの中、一応勉強に取り組んでくれたことに感謝しています。

さて、ある日のことです。
中学生の机の上に見慣れないレックスグリップがずらりと並んでいるのに気づきました。

最初に思ったのは誰かにもらったのかな、ということ。
レックスグリップは名入れの軸に選ばれやすいからです。
が、見るとどれにも名前らしきものは入っていません。

中学生を見ると、黙々と赤色を使っています。
うーむ、もしかしてこれは…

中学生「(猫町の視線に気づいて)…これな、間違えたんや」
猫町「もしかして…」
中学生「色ペンやと思ったのに」

ああ。
レックスグリップの罠にまんまと引っかかってしまいました。
カラフルな軸にもかかわらず、中身は普通の黒の油性ボールペンという罠。

もちろん、こういうパタンは他のボールペンのラインナップでも見られます。
軸はカラーなのに黒ボールペンというパタンは珍しいものではありません。

が、レックスグリップの軸色展開の豊富さ、しかもあのはっきりと色を主張してくる軸に騙される方もまた多いように思います。
買うところまでいかなくても、試筆してびっくりされる方は少なくないはず。

机の上に転がっているレックスグリップを見ると、バイオレットやピンク、オレンジが…
黒ボールペン、使ってもらえないだろうな。
BSRF-6F、かわいそうに。

しかし、考えるといろいろ面白いですね。
まず自分が思ったのは、カラーペンと間違えたとしても、油性ボールペンでよかったんだということです。

今はカラーの油性ボールペンも、ジェットストリームのカラーやアクロボールのカラーなどがあり、発色も昔よりはよくなっていますが、やはりゲルインクボールペンにはかなわないように思います。
サラサやジュースなら値段も同じ100円だし。
それだけレックスグリップの軸が気に入ったのかな。

でも、余計なことは言わないようにします。
発色が、とか、なめらかさが、とか入れ知恵するのは無粋かと。
自分で気づいてあれこれ探っていくことこそ文房具の楽しみであり、これから先の長い人生を豊かにしてくれるものに違いないからです。
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by mukei_font | 2016-07-23 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生25(猫町の影響)。

ますます時差が激しくなってきたブログではありますが、世間はもう夏休みです。

夏休みと言えば、大島弓子の『裏庭の柵をこえて』を思い出すわけですが、今の自分はあの隣人のお兄さんみたいな感じと言えなくもありません。
中学生の夏休みの宿題のためだけに生きている、という点で(ぺらぺらの意味)。

もちろん代わりに宿題をやったりはしませんが、現実的な計画を一緒に立て、それを実行できるように励まし、監督し…
そろそろ猫町修造に改名したほうがいいかも。

閑話休題。
そんな中学生のうれしい変化は、文房具に猫町の影響が少しずつ現れ始めているという点です。

まずは鉛筆。
クルトガやオレンズを愛用している人が、たまにでも鉛筆を使っているのを見ることがあります。
メリメリと削る音がして顔を上げると、小型の鉛筆削りで鉛筆を削っていて、おお…ついに君も鉛筆の魅力に気づいたのかい?

実際は軽い気分転換のような感じらしいですが、分かりますそういう気持ち。
いくら愛用のシャープペンがあっても、愛用のシャープペンがあるからこそたまには違うものを使ってみたいし、たまに手にする新鮮さで勉強がはかどったりもします。

特に鉛筆は「削る」という一手間があるのがシャープペンとの違いです。
芯が丸くなるたびに削っているとそのたびに思考が途切れるので、自分はある程度ためこんでから息抜きに一気に削っていくのが好きです。

あるいはリングノート。
中学生はコクヨのドット入り罫線が好きなのですが、それのリングノートを使いたがります。
ずいぶん割高になるような気もするのですが…

これまたリングノートしか使わない猫町の影響でしょうか?
リングノートは表紙が折り返せる点が何よりの魅力のようで、確かにリングは邪魔なようですが、邪心のない中学生はきちんと裏面も使っています。

勉強は手を動かして書き殴ってこそ、と信じているので、中学生にはダイソーのスケッチブックのB5を雑記帳代わりに与えているのですが、こちらも裏表しっかり使っていてうれしいですね。
自分が文房具の神様ならこんな中学生は応援したい。

受験生なんて昔も今もつらいはず。
文房具でのささやかな気分転換を繰り返しながらなんとか頑張ってほしいものです。
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by mukei_font | 2016-06-13 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生24(オレンズマニッシュライン)。

もうすぐ夏休みですね。
受験生の方は「勝負の夏!」なんて言われて大変でしょうし、そんな受験生を子どもに持つご家族の方もさぞかし大変なことと思います。

さてそんな中学3年生の手元を見ると、オレンズのマニッシュラインが。
グリーン軸を選んだようで、確かになかなかかわいらしいです。
いつものシャープペンの配色じゃないというだけで、しゃれたものを持っている感じ。
もちろんスリムなボディや、クリップや口金の金属パーツも効いています。

「お、オレンズのマニッシュラインやん?」
「分かります?」

この中学生はアナザー中学生で、例のピンクのオレンズを2本(0.2と0.3各1本)持っている中学生とは別人なのですが…まあそんなことはどうでもいいですね。
このカテゴリの「中学生」は実は複数の中学生のことだったという、真夏のミステリー…

さて、この中学生もまたオレンズを複数本持っています。
愛用しているのはスヌーピーがついた0.2で、しかし今回買ったマニッシュラインは0.3だそう。
0.2だとやや自信がなかったらしいのと、これから(入試まで?)使うのならこれ、と気合を入れたかったそうなのですが、やっぱりよく折っているし、細字にこだわりすぎるのもなあ、と思いながら見ています。

「それ、ノックしながら使わんやつって知ってる?」
と、オレンズの使い方についても説明してみたことがあるのですが、頭では分かっていても手が勝手に…ということらしいです。

いったん手が覚えたことを新たに上書きさせるのって大変ですね。
これはセルフクルトガ(自分でシャープペンのペン先を少しずつ回しながら書くこと)などよりもずっと実害があるだけに、看過できません。

本当はやめさせたいけど、でもまあ今は機嫌よく勉強してくれたらいいか…
ただし、入試が近づいてきたら、冷静にアドバイスするつもりです。
筆記具と消しゴムの話は特に。
おそらくその点にだけ価値のある猫町なので。
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by mukei_font | 2016-06-07 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生23(アイプラス誕生の瞬間)。

中学生との勉強は大変ですが、使っている文房具を眺めることができるのは大いなる喜びです。
先日は目の前でアイプラスが生まれるのを見ていました。

熱弁する猫町に、うんうん、とうなずきながら、手が筆箱の中を探り、まずリフィルの袋が出てきます。
(アイプラスのリフィルか)と思いながら、説明を続けていると、今度は軸が。
軸も新品らしく、(確かに今までアイプラスは持っていなかったな)と思いながらも説明を続けていると、ボールペンの芯が1本、2本と装着されていきます。

で、字を書いている手元をふと見ると、いつの間にかシャープペンリフィルまで入っていて、字が薄い。
(0.3でシュタインか)と眺めつつ説明を続けながら、(これまでのグラファイトと違うだろうなあ…そのうち芯を入れ替えるかな)とどうしても考えてしまう猫町。

それにしても、まるで使用中の筆記具の芯を入れ替える気軽さで、新しいカスタマイズペンが誕生するものですね。
自分なら新品の時はちょっとドキドキしながら、1本入れるたびにおお…みたいに感動してしまいそう。
特にアイプラスは独特の「カチッ」とした感触が楽しいし。

すでにスタイルフィットの多色ホルダーと単色ホルダーを持っていて、なおかつアイプラスか。
アイプラスのどこに惹かれたのか聞いてみたいな。
細字派だからニードルチップに惹かれたのかも。
じゃあどうしてコレトはダメだったんだろう…

猫町の頭は常にこんなことでいっぱいです。
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by mukei_font | 2016-05-17 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生22(ルーズリーフワールドへようこそ)。

相変わらず中学生との勉強を続けている猫町です。

いろんな問題集を並行して解いていく際のルーズリーフの素晴らしさは以前書いたとおりです。

が、その素晴らしさを中学生にも伝えて良いものか?
というのも、以前別の中学校に通う中学生に、ルーズリーフは禁止されていると聞いたことがあるからです。

が、1冊のノートでテストの復習をやったり、複数の問題集を解いたりするのは限界がありました。
ノートの該当箇所を探しているだけでどんどん時間が過ぎていき、Oh,time is money!!!!!というわけで、中学生にもルーズリーフライフを始めてもらうことにしました。

さて、どんなバインダーを買うべきかという話になるやいなや、猫町がすすめたのは「綴じ具が金属であるもの」。
今から何十回、何百回と開閉するのに、プラスチックでは頼りないと思ったのです。

で、バインダーはマルマンのセプトクルールに決定。

次に相談を受けたのはインデックスでした。
とにかく問題集の種類が多く、それに科目の数をかけると…

もちろん最初からバインダーに少しだけインデックスが付いてはいますが、5山ではいかにも少ない。
ここから先は100均アイテムを利用し、一気に山の数を増やしました。

中学生は初めてのルーズリーフなので、インデックスの使い方も覚束ない様子。
普通では考えられないインデックスの使い方をしてしまい、山が隠れてしまう事態発生。
なんと2種類のインデックスの山の位置をそろえて挿入してしまっていました…それはアカン。
ということで、適切なインデックスの使い方を指導。

とまあこういう話をしている時の歯切れの良さとレスポンスの速さ、説得力だけは他の追随を許さない猫町ではあるのですが、文房具のことに関してはいつも素直に話を聞いてくれる中学生にただただ感謝です(後日談はこちら)。
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by mukei_font | 2016-05-09 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生21(フリクションライト学習法)。

意外や意外、最近フリクションを愛用しています。
といっても蛍光ペンのフリクションライトですが。

使うのは中学生と勉強する時で、間違えた問題番号に引きまくります。
マーカーを引いた問題は何度も繰り返し、マスターできたらこすって消す、不安なら残す、さらに間違えたら違う色を引くというやり方です。
最初は本人が引いていたのですが、ペンを持ち替えたりしてややこしそうなので、猫町がフリクションライトを握りしめ、ごしごしと引いています。

フリクションボールペンにはあまり興味がない自分も、フリクションライトは非常に気に入っています。
ボールペンが消せなくて困ったことはありませんが、蛍光ペンが消せずに困ったことならあるので。
選びに選んで買った参考書(「ターゲット1900」)を毒々しい色にしてしまった絶望…
今でもはっきりと覚えています。

さて、フリクションライトの素敵なところはもう1つあって、それはラバー部分がやさしいところ(他のフリクションシリーズもか)。
やさしいというのは、ペンのお尻で教科書や問題集をコツコツとやっても、あまり威圧的な音がしないことを意味します。
これは100均の鉛筆キャップと同じ理屈です。

教えるという行為はとかくえらそうになりがちなので、そういうソフトな部分は案外重要かもと思っています。
だって、硬いペンでコツコツされたらイラッとしますよね。

しかし実際に使ってみると、フリクションライトも紙質で違った顔を見せますね。
インクの乾きの速さ、消し心地、消し具合…
いろいろ楽しませてもらっています。
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by mukei_font | 2016-02-26 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生20(無罫リーフの快楽)。

というわけで、ルーズリーフを勉強に取り入れることにした猫町ですが、とりあえず、数学は無罫、英語は横罫のリーフを使うことにしました。

山のようにノートを持っている身としては、勉強に使わずしていつこれらのノートを使うのかと嘆きたくもなるのですが、前回の記事で述べたように閲覧性を考えるとページの順番も重要なのです。

特に自分は問題集をコンプリートしたくなるたちなので…
馬鹿だなと思うのですが、自分で全部やってみないと気がすまないのですよ。
でも最初からやっていてはペース的にもきつく、結局あちこちのページからやるはめになるわけです。

で、リーフですが、やはり数学は無罫。
勉強の内容が簡単な中1時代は、ノートの使い方にも特にこだわりがなかったのですが、中2になり、計算用紙感覚で問題を解く場面が多くなってくると、無罫の心地よさが身にしみました。

もともと無罫好きということもあり、罫子(横罫の名前)、君とはやはり分かり合えないようだ、と別れを告げたしだいです。

無罫で数学なんて、と怯える必要はナッシング。
なぜなら解答用紙は無罫だから。
関数のグラフも全部フリーハンドでよろよろ書きます。
というか、書けるようになってきます。

まあ中学生に強制はしませんけどね。
人には人の乳酸菌ならぬ、ノートの使い方があるので。

しかし、無罫のリーフって自由ですよね。
あれは紙ですよ。
いや、横罫も方眼も紙なんですが、無罫のリーフなんてコピー用紙に穴が開いているだけですから。

そう。
コピー用紙に穴を開けるだけでいいんですよ、最終的には。
猫町も早くそうしたいです。

が、ノートだけではなく、あらゆる紙ものにむらむらしてきた猫町はなんと無罫のリーフも結構持っているのでした。
何をたくらんで買ったのか分かりませんが、エトランジェの無罫のリーフとか…
あと、B5サイズだけじゃなく、A5サイズとかも…
というわけで、しばらく紙には困りません。

ちなみに横罫のリーフもまた爆発的にあり、これは木琴堂の仕入れの関係です。
古いものに混じってやって来てしまうというか。

状態がよければもちろん商品として店頭に並べるのですが、そうではないものは自分が使うしかないわけで…
マルマンのカラーリーフ(廃番カラー)から、レアな角穴リーフまで大充実です。

ということで、ノートだけではなくリーフにもまみれながら、猫町の部屋のカオス度は増していくのでした。
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by mukei_font | 2015-12-07 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生19(ノートかルーズリーフか)。

割と何にでもムキになる猫町は、中学生との勉強についてもかなり真剣になってしまい、ブログから遠ざかっている間にずいぶん問題集を買い込みました。

もともと猫町の部屋はミニマリストの人たちが痙攣を起こして卒倒するくらいには散らかっているのですが、それに大量の問題集や参考書が加わり、自分でもどうしたらいいのか分からないくらいのありさまになってしまいました。

少々脱線しますが、最近の問題集ってなんでいちいちカラーなんでしょうかね。
だから重くなるし、高くなる気がして納得がいきません。

実際のテスト問題は白黒だし、殺伐としたフォント&冷たい口調であれこれ命令されるのに、普段の勉強はあまりにもほちゃほちゃと甘やかされすぎでは?

それとも、普段のカラフルで甘々な雰囲気から一転、殺伐とした試験問題の世界にも難なく入っていける人間こそが社会の荒波にも負けない真のソルジャーに…?

問題集と言えば日栄社だった猫町はいまだに慣れることができません。
だって、テスト問題はカラーじゃないのに。
フォントもカフェのメニューみたいなかわいいフォントはありえないのに(というか、やりすぎのフォントは漢字の勉強にもならない気がする。お前が言うなという話ですが)。

閑話休題。

問題集が増えてしまった猫町が、ノートの問題に直面するのにそう時間はかかりませんでした。

ノートをどうすべきか?
1冊の問題集につき1冊のノートを用意すべきか?
それともルーズリーフにすべきか?
その際はスマートリングを使うべきか、バインダーを使うべきか?

楽しい時間です。
ずっと考えていたいような楽しい問題でした。

が、にやにやと妄想を楽しんでばかりもいられません。
あれこれ悩みましたが、結局部分的にルーズリーフを導入することにしました。

理由は、指導の都合上、問題集をいろんなページからやらざるを得なくなることが多く、あとでノートが見づらくなるから。
ルーズリーフなら必要なページから解いていき、あとでページ順に並べ替えることができます。

おそらくこれは学生本人はそこまでこだわる必要のない部分だと思うのですが、指導する側からするとノートは問題集のページ順になっているのが一番なのです。

ということで、久しぶりにルーズリーフを勉強に使うことにしたわけですが、さて、どんなリーフを使いましょうか(続く)。
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by mukei_font | 2015-12-06 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)