猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:〈猫町と中学生〉( 58 )

猫町と中学生18(オレンズは是か非か)。

最近、一緒に勉強をしている中学生がぺんてるのオレンズを使い始めました。
一番最初に出た、0.2のオレンズです。

ふと見るといつの間にかノートもキャンパスの学習罫になっており、(はーん、あのルビ用の細い罫に小さい字を書きたくなったのか)と見ていたのですが、どうもよろしくありません。

もともとあまり字が大きい人ではなかったのですが、全体的に字が小さくなってしまったのです。
まあ芯にかかる負担を考えると、字の大きさが小さくなるのは筆記具的には正しいことだと思います。

が、非常に読みにくいのです。
誰が?
猫町が。

ノートは自分のためにとるので、本人が見えればそれはそれでいいのですが、これはまったく指導者や採点者にはやさしくありません。

特に漢字の書き取りテストでこれをやられると、点があるかないか、線が2本あるか3本あるか、つながるべきところがつながっているか、目を凝らしているのが馬鹿馬鹿しくなってくるのです。

「オレンズ、禁止」

とは言いませんでしたが、漢字の書き取りの時はもっと大きく書いてほしいから、鉛筆か濃いシャープペンを使ってね、とお願いしました。

それに、使っているのを見ていると、結構ボキボキ芯を折るんですよね。
(折れんず、じゃないのか…)とこちらは興味深く観察しているのですが、おそらく「ノックをしない」という使い方を守れなかったり、極細のオレンズですべてをこなそうとしているのが失敗の原因でしょう。

オレンズは細かい字を書く用のシャープペン、と割り切らないといけませんねえ。
用途によってマーカーの細さを選ぶように。

それに、オレンズを使いたくなる学習罫に限って、罫線の中がドットまみれというのも、目にやさしくありません。
芯が薄いというのもあるのかもしれませんが、ほとんど視力検査状態なんです。
ドットまみれの中に書いてある小さくて薄い字を読み取らせるテスト、みたいな感じ。

もちろんオレンズの意義はあると思います。
使う人が満足のいくように使えばいいと思います。
しかし、人に見せるためのものを書く筆記具としてはどうでしょうか。

大昔、猫町が学生の頃、薄い字や小さい字はテストで×にするぞ、と怒っていた先生がいて、なんて鬱陶しいことを言うんだと思っていたのですが、今になってよく分かります。

字の読みやすさというのは本当に大事なことで、字そのものの形もそうですが、それ以前に字の濃さや大きさについても配慮すべきことだと思います。

もっとも、先日のケンタッキーのメニューもなかなか見えなかったし、猫町の視力自体が衰えている可能性もあるのですが。
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by mukei_font | 2015-12-05 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(6)

猫町と中学生17(中学生と無罫ノート)。

久しぶりの「猫町と中学生」シリーズ。
少しずつ勉強も難しくなってきておりますが、なんとかかんとかやっております。

さて、今や無罫ノートで数学を解くようになった猫町ですが、使ってみての感想は、

無罫最高!
てゆうか俺もともと無罫派だし?

というわけで、横罫を使うのが苦痛になってきました。
というのも、問題集別にノートを分けており、依然としてキャンパスノート(A罫)を使う場面もあるので。

しかし。
無罫ノートを中学生にすすめるのはどうかな…と思うわけです。
いいとは分かっているのですが、耳を傾けてくれるかなと。

テストの解答用紙だって無罫だし、今から罫線なんて気にせず自由にノートを使うことができたら絶対に楽しいのは分かるのですが、100%言われるであろう言葉が猫町をためらわせます。

その言葉とは、

「真っ直ぐ書けないから嫌」

おそらくそう言われるはず。

特にドット入りの罫線に合わせて字を書くような几帳面な子は、きれいに書けないのはストレスなはず。
自分もいきなり無罫派になったわけじゃないので、中学生の頃に無罫を強制されたらかなり抵抗があっただろうなと思います。

真っ直ぐ書ける・書けないは大きな問題じゃない、というのは無罫好きの人のせりふなんですよね。
今から使う人はいきなりそうは思えないだろうなと思います。
これは大人もそうですよね。

例えば自分のノートを見せてみて、ほーらこーんなに楽しいよ、と言ってみたいのですが、それはあなたが真っ直ぐに書けるからでしょ、と冷めた言葉が返ってきそうで…

しかし、ここで無罫力というものについて考えてみたいと思うわけですが、無罫力は経験値に比例するのではないでしょうか。
使っているうちになんとなくコツが分かってくる、ということはあると思います。

先日試しに、英語や国語も無罫ノートにやってみたのですが、英語は横書きなのでともかくとして、縦書きの国語まで縦に真っ直ぐに書けることに驚きました。
自分、すごくないか?

これはもうあれですよ。
亀の甲より年の功。

倍以上生きてるからこうなっただけ!
使ってるうちにこうなるから大丈夫!
あたしゃ老人、あなたは若者!

まあこれで納得してくれたらもっと無罫ノートが幅をきかせてますわな。
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by mukei_font | 2015-10-25 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(4)

猫町と中学生16(ノートの減る速さ)。

連立方程式を学んでいる中学生につきあって、個人的に問題集を解いている猫町ですが、ノートの消費スピードの速さにおののいています。

あるいは解き方がどんくさいからかもしれませんが、教えている手前、途中経過もある程度丁寧に書いたほうがよかろうと思って書いていると、どんどんページが進みます。

前にも書いたし、今もなおそうなのですが、自分はコスパという言葉が嫌いです。
もはやそれは意味ではなく、語感とその語を選択する感覚が苦手なだけなのですが、意味は非常に理解できるし、どんどんページの進むノートを見ていると、その好きではない三文字の言葉が脳裏をよぎります。

確かにこのスピードで消費されるノートに品質などいらないでしょう。
使っている途中で破れてしまうようなノートじゃない限り、これはできるだけ安くあるべきです。
自分が親なら、安さ重視でよく分からないメーカーのパックノートを買ってきてしまうと思います。

あるいは罫線を無視して少し小ぶりな字を書くスキルを身につけさせるのはどうだろう。
無罫を使わせてみるとか。

この年頃で罫線の呪縛から脱することができれば、のちのちの文房具人生が楽しいものになるのになと思います。
無罫は自分で字の大きさを調整できるから経済的なんですよね。

中1からいきなり無罫というのはちょっと早いかなと思うのですが、かなり複雑な分数の式をフリーハンドで書かなきゃいけなくなったり、小さい字でノートの隅に検算しなければならなくなったりする中2の今頃が、無罫への切り替え時期なのでは、と勝手に思いながら見ています。

しかし条件反射的にキャンパスノートを買ってきてしまう親御さん、なのかもしれませんね。
それとも生徒本人が盲目的に罫線は必要だと信じ込んでいるのでしょうか。

おそらく後者でしょう。
その証拠に、中学生は罫線どころかドット入りのものを数学に使っています。
もちろんドット罫線と相性のいい科目もあるのですが、数学のノートの見た目の美しさへのこだわりはほどほどにしておいたほうがいいでしょうね。

これとは別に中学生を見ていて思うのは、ノートがどんどん減っていくことで高まるモチベーションについてです。
こんなにノートが減った、もう@冊めのノートだ、自分は勉強しているぞ!的なフィードバック。
いいですね。

しかし、ひねくれミドルの猫町がここで言いたいのは、「同じノートで英語日記をつけてみろ」の一言です。
とにかく進まないページ。
まだたったこれだけ…と書き終わったページをつかんでぺらぺらしたり、残りのページ数を数えてため息をついたり。

これが連立方程式を解いたのと同じノートだとはとても思えない1ページの重み。
全ページを英語だけでうめるという計画の途方もなさと、そこに立ちはだかるキャンパスノートという無言の壁は嘆きの壁もかくやというほどに思えます。

さくさくノートが進むことに気をよくしている中学生に、濃厚なノートの重みというものを思い知らせてやりたいものです(ただの八つ当たり)。
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by mukei_font | 2015-07-04 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(6)

猫町と中学生15(よく消える消しゴム)。

期末テストの日程とテスト範囲などが詳細に書かれたプリントを見ていると、「美術」の欄に「当日はよく消える消しゴムを持ってくること」とあり、俄然ぎらつく猫町。

猫町「ここ、よく消える消しゴム持ってこいって書いてある!」
中学生「え、うん」

見ていると、中学生は常に「消しクズがまとまる系」の消しゴムを使っています。
それがファンシーなものであれ、事務的なものであれ、必ずスリーブに「消しクズがまとまる」と書いてあるんですよ。
こだわりだなあ。

おもしろいもので、消しゴムというのは人が使っているのを見ていても、なんとなくその性能が分かったりします。
たいして力んでいないのによく消えているように見える消しゴムは(どこのだろう?)と思うし、しなっていると(あーあー)と思います。

しかし、「よく消える消しゴム」を持ってこいときたか。
今のプラスチック消しゴムはどれもよく消えますが、こんな風に書かれるとちょっとざわざわしますよね。
自分が保護者なら子どもの使っている消しゴムをちらりとチェックしたくなるかも。

まあキン消しとかじゃないと何でもいいのか?(Do you know KIN-KESHI?)
やはりファンシー系は避けるべきか?

でも100均消しゴムでもよく消えるしなあ。
当日の美術のテストの試験監督をしたいですね。
「よく消える消しゴム」と信じて持って来られた選ばれし消しゴムたちをとても見てみたいです。

というか、筆記具も気になりますよやっぱり。
消えにくい芯もありますからね。
消しゴムだけに言及する美術教師…ある意味リアルでいいですね。
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by mukei_font | 2015-06-20 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生14(女子中学生の誕生日プレゼント)。

先日は中学生の誕生日でした。
まだたったの14歳。
9.11の年に生まれたのか…

で、せっかくなのでささやかな誕生日プレゼントでも、と思ったわけです。
が、今どきの女子中学生っていったい何が欲しいのかさっぱり分かりません(これぞ中年発言だな…とほほ)。

それとなく欲しいものを聞いてみると、服や靴や鞄等、もっとも猫町に聞いてはいけないオシャレアイテム。
いや、たとえ得意分野でも服や靴はちょっと本格的すぎますよね。

言うまでもなく自分は文房具しか分からないわけですが(それも機能的なやつ)、普段から文房具類は常に満たされている様子の中学生。
今回は猫町の出番じゃないか…としょんぼりしたのですが、まあそこは女子中学生に人気のうさむしのはんこなどをチョイスしてみました。

あと、個人的に感想が聞きたいという理由でフリクションスタンプも。
苦手な問題に押して、克服したら消せる楽しみがあるかなと思って。

が、当日の彼女は学校から帰るのも大変なくらい友達たちからプレゼントをもらったらしく…猫町のプレゼントなど吹けば飛ぶ代物。
フリクションスタンプの意味が分かったかしら、でも使い方を説明するとか寒すぎるしな、パッと見はかわいくないからな、などモヤモヤ。

それでもいわゆる女子中学生同士が交換する誕生日プレゼントというものに興味があったので、「どんなんもらったん」と食いついてみると、「こんなんやで」と水森亜土さんのカンペンとか、ディズニー系の文房具とか。
ははあ、そういうのでよかったのか…(でもそれが難しい)
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by mukei_font | 2015-06-19 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生13(まんじゅうこわい)。

もうすぐ中学生と勉強を始めて1年になります。
最初は脱線を恐れて文房具の話をしないという誓いを立てておりましたが、今や猫町が疲れている気配を察すると、最近入手したテープのりを見せて元気づけてくれるまでになりました。

ちょうど猫町が今の中学生くらいの時、一部のクラスメイトたちは猛烈に反抗期でした。
特定の先生をターゲットにして先生を怒らせるようなことをわざとするなど、馬鹿げたことを繰り返していました。

そのうちその連中が、その先生はどうやらシャープペン(かボールペン)のノックのカチカチ音が嫌いらしいという情報を仕入れてきます。
悪い連中の指導のもと、授業中にいっせいにシャープペンだかボールペンだかをカチカチするような流れになったような気がします。

そのカチカチが実際に功を奏したのかはあまり覚えていません。
カチカチ音どころか私語で教室がざわついていたし、そんなに効果はなかったんじゃないかと思います。

自分はしませんでした。
その先生を嫌う理由もないし、第一みんなと一緒にカチカチなんてダサすぎます。

あ、でもその嫌がらせとは別に無意識にカチカチしていて怒られたことはあったかもしれない…
このへんになるとさすがに記憶があやふやですが。

今回、なぜこんな苦い思春期話(?)をしたのかと言えば、自分が先生だったらどうするかという妄想をしばしばするからです。
自分は何をされたら嫌だろうという妄想をです。

実は猫町は、クルトガのペン先が紙にふれるぺくぺくぺくぺくぺくぺくぺくぺくという音が苦手です。
静まり返った教室でクラス全員にクルトガで文字を書きまくられたら、血の気が引くかもしれないと思います。

でもこういう光景はきっと日常茶飯事でしょうね。
学校の先生や塾の先生を尊敬します。

が、こんな弱点を反抗期の中学生に教えてたまるものかと思いますよね。
そこで「まんじゅうこわい」ですよ。
逆に「わーまんじゅうこわいよー(喜)」となるのは何かなあと思って。

どんな音だとうれしいだろう。
替芯を引き抜く音とか?
別に普通だなあ…

フレフレ(振ってシャープペンの芯を出すやつ)の音も普通だしなあ。
PILOTのパティントみたいにノックが大げさに戻る系のボールペンはどうかな?
クラス全員がパティントだと逆におもしろいぞ。

そう考えると、猫町の一言がクラス全員の文房具を左右するということになってきますよね(嫌われて嫌がらせされること前提)。
いじめられているふりをしてこっちが生徒をコントロールするというのもおもしろそうです。

むしろ、使いにくいだろーシメシメ…的な筆記具を「苦手だから使わないでね」と言ってみるとか。
みんな無理してそれを使うんじゃないか?
パティントなんて油性ボールペンだから、ゲルインクボールペンが使えなくてかわいそうに…(黒い笑み)。

こうなってくると、もっといろいろ実験してみたくなるな。
これは…的なやつを全員に使わせてみるチャンスだ。

あるいは自分も答えを知らない情報を手にするいい機会かもしれない。
例えば「先生(=猫町)はキュッキュ音のするシャープ芯は嫌いですっ」などと宣言してみて、生徒の反応を見てみるというのはどうだろう。

(ははあん、@@をキュッキュ芯として選んだか…なるほどね。お、@@もキュッキュ芯認定?シャープペンは何を使っているんだ?)みたいな!
楽しそう!

あるいはノックするたびにニャーニャーいうペンとかがあったとして、それを禁止するとかは和みそうです。

(猫町の野郎は猫が大嫌いで猫の鳴き声が大嫌いらしい…ヒソヒソ)
(猫の鳴き声の出るボールペンがあるらしいぞ…ヒソヒソ)
(みんなで買いに行こう…ヒソヒソ)
(いっせいに使おう…ヒソヒソ)

~猫町の授業中~

ニャーニャーニャーニャー
ニャーニャーニャーニャー
ニャーニャーニャーニャー

誰ですか、やめてください!(喜)

ニャーニャーニャーニャー
ニャーニャーニャーニャー
ニャーニャーニャーニャー

と思ったら本当にそんなペンがありました。

「文房具与太話」というカテゴリはこういう記事のためにあるのだなあと思ったしだいです。
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by mukei_font | 2015-05-31 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生12(魅惑の購買部)。

時にがみがみと叱りながら、なんとか中学生との勉強を続けている猫町です。
先日は購買部の話を聞きました。

学校にある、文房具とか校章を売っている売店みたいなところです。
皆さんの学校にもありましたよね。
そして当時から文房具が好きだったという方は、購買部も嫌いな場所ではなかったはずです。

自分が通っていた学校にも購買部がありました。
が、店員をしている事務員だか先生だかがあまりフレンドリーではなかったのと、休み時間は何かと忙しかったので(一時期「だるまさんがころんだ」に夢中になっていた。なぜあんなものに夢中になったのか分からない)、そんなに通い詰めていたわけではなかったような。

でも、木枠の什器の中に並んだぱっとしない感じのデザインのノート(いわゆる意匠ノートのたぐい)や、同じくぱっとしない感じのシャープペンなんかを覚えています。

さて、中学生によると、最近学校の購買部の品揃えが充実してきたそうです。
なんでも、市販の価格よりも少し安いのだとか。

猫町「安いってクルトガとかも?」
中学生「たぶん…でも安いと思う。シャー芯とかも」
猫町「シャープペンってどんなんがある?」
中学生「…えっと、しゅっと細長くて…0.3とかもあるやつとか…」
猫町「S3ちゃうんそれ!この辺が銀色で尖ってるやつ?(パイプを指しながら)」
中学生「エス…?…そう、色は透明みたいな…」
猫町「あれって0.4や0.7や0.9もあるんやで(ニヤニヤ)。そうか、中学生にはS3を使わせる魂胆か…(自分の世界)」

(中略)

中学生「でもな、学校にお金持って行ったらあかんのや」
猫町「…え?じゃあ誰のための購買部?」
中学生「…」
猫町「…」

たまたまポケットにお金が入っている中学生相手かなあ…
それとも職員?
職員いいなあ…

ああ、中学校の購買部の店員になりたいなあ。
休み時間ごとに文房具をチェックしに来る中学生と仲良くなったり、シャープロを一緒にやったりしたいな。
恋話以外のちょっとした相談に乗ったり。

まあこういうことにならないように、購買部の先生はそっけなかったのかもしれません。
それにしても、自分の記憶の中のあのぱっとしない購買部には、いったいどこのメーカーの何がありがたく並んでいたのでしょうか。
思い出すのはロザリオやマリア様の栞ばかりなのです。
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by mukei_font | 2015-04-27 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(8)

猫町と中学生11(限定柄キャンパスノート悲喜こもごも)。

一緒に勉強している中学生が使っているノートは100%「限定柄キャンパスノート」なのですが、機嫌よく使っていると思っていたら大間違いでした。

彼女によると、不満点の最たるものはそれがドット罫じゃないというもの。
自分からすると、表紙が5柄もあり、ノートの上に目盛りがついていて縦線が引け、下敷がスッと入るというこの3点でおつりがくるほど十分優秀では?と思うのですが、ドット罫を一度使ってしまうとその便利さにはかなわない様子。

一応ドット罫のキャンパスノートにも限定柄があるようですが、従来のキャンパスノートほど種類は多くありません。
そのうちドット罫の限定柄もじゃんじゃん出始めるのかしらん。

さて、質素だった猫町の学生時代からすると信じられない光景ですが、彼女の部屋には限定柄キャンパスノートの買い置きがたくさんあります。
5冊パックをいくつか買えばそうなりますよね。

紙束好きの自分としては(新しいノートがまだまだたくさん…なんてなんて素晴らしい環境なんだ…!)と興奮してしまうのですが、ドット罫を早く使いたい彼女にはそれらは「消耗品」でしかない様子。
どうするのかなと見ていたら、それらを好きな柄と好きじゃない柄とに分け、前者をプライベートな楽しい用途に、後者を勉強用に使うようにしているようです。

さて今回、遅まきながら猫町との「連絡ノート」というのを作ることになり、(新しいノート!)とこちらは目がきらきらしてしまうのですが、まあそれこそ消耗品的に使うことになるので、「一番イケてないノートを使おう」と提案してみました。

で、彼女的にもっとも重要でないらしい柄のノートが選ばれたのですが、限定柄キャンパスノートとか使ったことのない自分としてはなんだかうれしい…
中学生に邪険にされても、このわたくしめが丁寧な文字で埋めさせていただきます。
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by mukei_font | 2015-04-12 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生10(カラーサインペン)。

いろいろな方のコメントを読み、中学生には中学生の理由があってスタイルフィットを愛用しているのだと思うことにした猫町です。

が、省スペースな多色ボールペンを使っているにもかかわらず、依然として筆箱がいっぱいなのはどうしたことだろう。
見るともなく見てみると、カラーサインペンがずらり。
こはいかに。

猫町「それ、トンボ?」
中学生「とんぼって何?」
猫町「トンボってメーカーのプレイカラー2ちゃうん?」
中学生「ほんまや、そんな名前あったんや」
猫町「プレイカラー2とか赤穂で売ってるんや?」
中学生「@@@やで」
猫町「@@@か!あそこ楽しいよな!」

@@@とは、猫町が年に1、2回ふらふらと買い物をしてしまうファンシーショップ。
2013年、2014年ともに1月に買い物してるし。

初買いミニメモレター。
初春ファンシーショップチェック。

やはり、女子中学生はああいう店が好きなんですね。
少ない予算で楽しめるし、ファンシーグッズの間に意外とちゃんとした文房具も売っていたりするんですよ。
消しゴムとか修正テープとか。

いや、そんなことよりもカラーサインペンですよ。

猫町「そのペン、何に使うん」
中学生「丸付け用」
猫町「……」

丸付けにはペン先の繊細なスタイルフィットのシグノリフィル0.28を使いたくないということなのか。
それとも、達成感を味わうためにボールペンよりも線幅のあるサインペンでぐるっと丸をつけたいのか。
しかも、いろんな色あるし。

(いろいろ考えた)

まあ、カラーサインペンをいまいち使いこなせない自分としては、こうして買って使っている人がいるのはちょっとほっとしたりもします。
耐水性がないからイベントの値札も書けないし、耐光性もないからPOPも蛍光灯で褪せてしまうんですよね。

にもかかわらず、いろんな青につられて何本か持っていたりする駄目な大人猫町。
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by mukei_font | 2015-01-20 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫町と中学生9(単色か多色か)。

相変わらず中学生との勉強を続けている猫町です。
老化の一途をたどっていた脳みそを程よく刺激されるだけでなく、疎遠になっていた文房具とも仲良くできるのは本当にありがたいですね。
おっかなびっくりでも引き受けてよかったというか、この縁を大事にして一生懸命頑張ろうと思う日々です。

中学生とは今や文房具の話を普通にしています。
中学生にとって文房具は生活に密着した身近な道具であり、特に文房具好きでなくても関心が高いんですね。
それにうまく水を向けながら、息抜きに文房具トークを楽しんでいるというわけです。

さて、中学生が使っている文房具を見ていてどうしても気になるのは、カスタマイズ系筆記具の中のゲルインクリフィル。
中学生の場合はスタイルフィットなんですが、選んでいるリフィルはほとんどがゲルインク。
そして当然のことながらインクの減りが速い。
はらはらしてしまいます。

もともとインクの減りが速いゲルインクで多色芯というのは、びっくりするくらいあっという間にインクがなくなるものです。
ちょっと使うくらいならいいのですが、がっつり使用した場合には。
あれだけ芯が細いわけですから、インクもちょっとしか入っていないので仕方ありません。
これで替芯が100円(税抜)だもんなあ。

自分は「コスパ」という言葉が好きではなく、できるだけ使わないようにしていますが(言っていることは理解できるのですが、小賢しい感じのする語感が好きではない)、これはコスパと言わざるを得ないなあと思ったりもします。
その使用頻度でその替芯は高いよ!
もう単色軸にしなよ!

で、言ってみたんです。
シグノRT1にしたら?と。
愛用の0.28もあるし、ライトブルーやグリーンなどの色もある。
どれだけ替芯が太いかを自分のRT1を見せながら説明し、多色よりも書き味がいいことなども説明。

が、反応はNO。
大量のペンを持ち歩けないので、やはりスタイルフィットがいいと言うんですね。
くそう、三菱め…
こういう事情につけこんでいるんだな…

でも、例えばスタイルフィットは学校だけにして、家で勉強する時は単色軸のRT1を使うのはどうだろう。
RT1の0.28は黒と赤しか替芯がありませんが、150円(税抜)の本体を1本使い切る間に、スタイルフィットの100円のリフィルを何本使うことになるのかとか思ってしまいます。
まさか1.5本ってことはないですよね。

もちろん、替芯がなく使い捨てにされる運命のRT1を思うと可哀そうでもありますが、軸を捨てずに置いておけば、将来的にジェットストリームの芯を入れたりしていろいろ使えます。
じっくり勉強するのは家なわけだし、単色軸のほうが何かといいと思うんだけど…

というようなことも言ってみたのですが、答えはNO。
ディズニーが好きだし、スタイルフィットが気に入っているからとのこと。
三菱め…
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by mukei_font | 2015-01-16 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(8)