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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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兵庫県赤穂市の古雑貨カフェ「木琴堂」に不定期出勤。
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カテゴリ:消しゴム( 60 )

カドケシは続く。

カドケシって案外続いているなあ…

というのが最近の猫町の感想です。
というのも、最近カドケシを使っているキッズやティーンをしばしば見るので。

カドケシっていつからあったんだろう、と調べると2003年に売り出されたようですね。
長く続いているなあ。

素直に感心すると同時にしかし猫町はカドケシに疑問とあわれみを感じざるを得ないのでした。

というのも、猫町の視界の中で使われるカドケシたちはまったくその良さを発揮していないからです。

通常の消しゴムには8個しかない角が28個もあるというのがカドケシの特長であるわけですが、彼らは単にぐわし、とカドケシを握り、テキトーにこすって消しているだけなのです。

君たちはどうしてわざわざカドケシを使っているんだい?
カドで消したくてカドケシを購入したんじゃないのかい?

そんな風にぐわし、とつかんで消すだけなら普通の消しゴムでもいいのに、と思いかけて、もしかしてあのゴツゴツしたいかついボディがガッとつかみやすくていいのかも、と思い始めました。

ひょっとすると彼らにとってのカドケシは、細かい字を消すための角がたくさんある「グッドデザイン消しゴム」ではなく、普通の消しゴムとは違うおもしろい形をした「おもしろ消しゴム」なのではないでしょうか。

そう考えると彼らに握りしめられているカドケシが小ぶりなパイナップルや衣が厚めの唐揚げに見えてくるのです。

しかしなぜ今カドケシ?とちらちら観察すると秘密はスリーブにあるようです。
キッズたちの使っているカドケシはどれもスリーブがかわいいのです。

おそらくアミューズメント施設などのお土産コーナー等で買ったものでしょう。
プラスチックのスリーブに有名なキャラクターの絵が入っていて、ははあんこれにつられて買ったんだな、と分かります。

そしてそういうかわいいスリーブにくるまれたファンシーなカドケシたちは自分たちが28個の角を持ったカドケシであることを声高に主張しないのかもしれません(新品の状態を見ていないのであるいは説明書きがあるのかもしれませんが)。

いずれにしてもキッズやティーンたちが28個の角に心惹かれているわけじゃなさそうだということはよく分かります。

それでいいのか…
いいのかもしれない…

ということで、ワイルドに扱われるカドケシに日々目を見張る猫町でした。

by mukei_font | 2020-03-07 23:59 | 消しゴム | Comments(2)

2019年最大の衝撃~トンボ・モノタフ・後篇~

前回の続きです。

トンボのモノタフに衝撃を受け、モノタフはどこの誰兵衛であろうかと推理を始めた猫町。

まず初めに考えたのはフォーム系(サクラクレパスのフォームイレーザーWやアーチ等の消しゴム。ラビット製)の可能性でしたが、即座にないなと思いました。

確かにかっちりと消しゴム自体にまとまりがある点と消している時の雰囲気は似ています。
それにモノタフはモノに比べるとすり減るのがかなり早いとも思いました。

が、フォーム系の消しカスはもっとえげつない量だし、何よりも消しゴムの表面(消している面)の様子が違うと思いました。
フォーム系の消しゴムの表面は粉をふいたような感じになるのです(個人的意見)。

ということで、フォーム系はなし。

次に考えたのは案外PLUSのAIR-INなどの兄弟になるのだろうか(ヒノデワシ製なのだろうか)、ということです。

AIR-INもまた消しゴム自体にまとまりがあり、ひび割れなどをまず起こさない丈夫なところがあります。
が、AIR-INの消し心地はあくまでも地味で派手さがありません。
すり減るのが早い印象はなく、ちょっと違うかなと思いました。

最後に行き着いたのがトンボのモノはやはりシードが作っているのではないか、という考えでした。

例えばトンボ製品の中でもippo!の「濃いえんぴつ用」消しゴムはシードではなくヒノデワシが作っています。
要するにPLUSのAIR-INたちの兄弟みたいなものです。

が、「MONO」というブランドの傍らにはやはりシードが控えているように思うのです。
ということで今回のモノタフもシードの手によるものではないか…

そこで猫町の頭にひらめいたのがこちら。
2019年最大の衝撃~トンボ・モノタフ・後篇~_f0220714_18204868.jpg
シードが数年前に出した隠れた名品「6Bかきかたけしごむ」です。
この二人が一番近い関係にあるのでは…

ここで猫町が思い出すのは数年前に文紙MESSEで聞いた「シードの中で一番フォーム系に近いのは6Bかきかたけしごむ」という言葉。

うーん、超優秀なのに学童用消しゴムだということで知る人ぞ知る存在になっている「6Bかきかたしけしごむ」をベースにさらに硬さを増してシュッとしてキュッとしたのがモノタフなんじゃないのか?

頭で考えるだけじゃだめだ。
実際に使い比べてみないと。

そう思って2つを同時に使っているのですが、非常に似ています。
この二人が兄弟なんじゃないのかなあ。

ちなみにモノタフのスリーブには「PVC」との表記が、「6Bかきかたけしごむ」のスリーブには「塩ビ製」との表記が。
まあこれくらいでは証拠になりませんが…

などと思っていたらシードから「レーダー学習用シリーズ」なるものが出るようではないですか。

むむむ…
このタイミングでシードにも新製品?
これがひび割れないようなら6Bかきかたけしごむ→モノタフ→レーダー学習用シリーズの流れなのかなあと思うのだけど…

てゆうか「レーダー学習用シリーズ」の6B、「6Bかきかたけしごむ」のうさぎちゃんと同じイラストやんか。
6Bかきかたけしごむ、優秀やのによっぽどパッとせんかったんやろか…

とまあここまでは完全にド素人猫町の妄想でして、ここを読んだトンボの方やシードの方が「ぷぷっ、全然ちがいまーす(笑)」と笑ってくれたらそれはそれで楽しいなとも思うのです。

今年も多分行けないでしょうが、もし文紙MESSEに行けたら一番聞いてみたい話かな。

とりあえず引き続きモノタフと「6Bかきかたけしごむ」を同時に使い続け、両者のスリーブを散髪するあたりにまた記事にすることにします。

by mukei_font | 2020-01-08 18:34 | 消しゴム | Comments(1)

2019年最大の衝撃~トンボ・モノタフ・前篇~

競馬をよく知らない人でも「ディープインパクト」という馬の名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

2005年から2006年にかけてG1を7勝した競走馬で、引退後は種牡馬としても数多くの優秀な子を残しました(惜しくも昨夏17歳で死亡)。

このディープインパクトの最後のレースとなった2006年の有馬記念の実況の最後の言葉、

「これが最後のディープインパクト!」

を自分は昨年トンボから発売されたモノタフという消しゴムに贈りたいと思います。

本当はこの記事も昨年のうちに書いておきたかったのですが、年末にバタバタ更新しても誰も読んでくれない気がして、年が明けて再び日常が戻ってきてから書こうと思っていました。

なお、モノタフへの高まる思いについてはこちらをどうぞ。

というわけで、トンボのモノタフです。
2019年最大の衝撃~トンボ・モノタフ・前篇~_f0220714_21575446.jpg
「折れ、割れ、カケ」に強い「タフな」消しゴムというキャッチフレーズで登場したモノタフを猫町は田舎に住んでいるにもかかわらず11月22日に手に入れました。
そしてすぐに使い始め、文字通り衝撃を受け、かなりあれこれ考えました。

最初に思ったのは消しゴムの先輩方の意見を聞いてみたいということでした。
ジャンヌダルクKさんやともこさんなど、消しゴムに造詣が深い方々がモノタフをどう感じられたのかを聞いてみたいと強く思いました。

でも待てよ、とも思ったのです。
先輩方の意見も大事だけど、自分の感覚をもっと信じてみてもいいのではないか。
これでもかれこれ4年近くは真剣に消しゴムを使ってきたのです。

ということで、猫町的にモノタフについてあれこれ推理してみました。

まずモノタフを使ってみてすぐに感じたのは、これは今までのモノとは違うな、ということでした。

スリーブをななめにするという工夫も凝らされているようですが、スリーブの形状云々ではなく、普通に消しゴムの消し心地が違います。
モノのぐにぐにとしたやわらかくしなる感じがまるでせず、かっちりとしたまとまりを感じました。
これなら割れたりしないだろうとすぐに思いました。

消字性、というポイントでモノとモノタフを比較することは難しく、なにしろ自分はモノがひび割れるのがとにかく嫌で、力を込めれば割れることが分かっている消しゴムに対して本気で力を込めて消したことがあまりないからです。

なのでこのあたりは愛用しているPLUSのAIR-INやOMNIなどと比べてみたのですが、特別どっちに軍配が上がるということはないなと思いました。
似たり寄ったりです。

次なる興味はモノタフは誰だろう、ということでした。

誰だろう、というのも変な話ですが、それは作っているメーカーであったり、そこのどの製品と近い関係にあったりするのかといったことへの興味です。

トンボのモノはシードが作っているというのはスリーブに印刷された「日本字消工業会」の固有番号からも明らかですが、自分が購入したモノタフのスリーブには印刷されていません。

むむう…
この新しいモノタフもシードが作ったものだろうか…

これは考えるのが非常に楽しく、スリーブにあっさり固有番号が入っていなかったことが自分にはとてもありがたかったです。
こういうことは答えが知りたいのではなく、ああでもないこうでもないと考えるのがただただ楽しいのですから(続く)。

by mukei_font | 2020-01-07 22:18 | 消しゴム | Comments(0)

見ててください!俺の衝動買い! (2回目)

タイトルは仮面ライダークウガの五代雄介のセリフから(前回はこちら)。
というわけで、こちらです。
見ててください!俺の衝動買い! (2回目)_f0220714_10250198.jpg
いいですねー
素敵な眺め~♪

uniのマークシート用消しゴムは受験生にお守り代わりに渡すと決めているもの。
消しゴムの性能は折り紙付きだし、この消しゴムを手にして受験した生徒の第一志望校合格率は100%。
最初からスリーブにすっぽり隠れているので、あらかじめスリーブを切って使いやすくしておく点にだけ注意が必要。

シードのクリアレーダーとステッドラーのrasoplastは頑張った生徒へのごほうび文房具に使います。
どちらも地元では手に入らなそうなのでレア感もあるかなあと。

シードのレーダーの50周年記念バージョンはバラバラで売られていたので青色周辺の色をピックアップして購入しました。
こうした商品もネットで見ているうちは「はーん…都会だけのものだしいいや…」とあまりピンと来ていませんでしたが、実物を目にし、しかもバラ売りでサクサク買えるとなるとギラギラしながら手に取ってしまいますよね…

こうして並べて眺めていると惚れ惚れするくらいかっこいいですが、黒色になってもこれまでどおりのレーダーのクオリティなら…と使うのがためらわれます。
これも眺めて楽しんだ後はごほうび文房具として旅立つかもしれません。

というわけで、衝動買いではあるのですがいずれいろんな人のところに旅立ち、しっかりと仕事をするであろうメンバーたちです。

uniマークシート消しゴムは年明け早々に受験生に配らないと。
使い慣れてから試験に臨んでほしいです。

by mukei_font | 2019-11-18 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

消しカスの話。

今日も寝る前に短い記事を。

消しゴムの話の流れで消しカスについて書いておきます。
といってもディープな話ではありません。
ほんの小ネタです。
時間が時間ですから。

猫町と勉強している生徒の一人に「まとまる【激落ちコーラ】」という消しゴムを使っている人がいます。
おそらくコーラの香りがする消しカスがまとまる系の消しゴムでしょう。

この消しカスが非常に危険なものに似ているのです。
危険なものとは…

Gという嫌われ者の虫の足です…

ギャーーーーー
自分で書いていてギャーーーーー

何せ消しカスがまとまるのが売りなので消しカスは長くつながり、ヨタヨタしています。
そしてコーラ色という色…

長く一緒に暮したハナヲという猫はGを仕留めるのが非常に上手かったのですが、上手すぎてそれをおもちゃにするようなところがあり、バラバラになった足を部屋で発見することがしばしばありました。

今はハナヲもおらず、Gと遭遇することはあってもいきなりバラバラの足に遭遇することはないはずですが、「まとまる【激落ちコーラ】」の消しカスはかつての記憶を連れてきます。

こんなところにあるはずがない、そう思っても「おう!?」となってしまう。
「まとまる【激落ちコーラ】」の消しカスは結構恐ろしいやつなのです。

by mukei_font | 2019-09-19 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

トンボ・モノタフへ高まる期待。

例の「ONO消しゴム」が猫町に与えた影響は計り知れず、1つめは前回書いたようにトンボ・MONOの現実を把握できたことでした。

消しゴムはすり減って短くなってくるとスリーブを短く切る人が多いと思うのですが、「MONO」と印刷されたスリーブがカットされて「ONO」になる頃には一度はひび割れからもげたであろういびつな形をした消しゴムが多く、少ないとはいえ偶然そうした種類の写真が見られたことは収穫でした。

この「偶然」というのが非常によくて、ひび割れてもげた消しゴムの写真をアップする大会じゃなかった点を評価したいのです。
ああ、その頃にはみんなこんな姿になっているんだな、というリアルを見る機会はなかなかないですから本当にこれは貴重です。

「ONO消しゴム」が猫町に与えたもう1つの影響はこうしたツイートをあれこれ読む中で偶然知ったトンボの新製品「モノタフ」についてでした。


上記のニュースの中で言及されていますが、消しゴムが折れる問題点を独自の「ななめスリーブ」で解消したという折れにい消しゴムが11月下旬に発売されるというではありませんか。
なんてタイムリーな!

これには相当興奮してしまいましたが、同時にうっすらと不安も感じるのです。
まさかスリーブをななめにしただけじゃないだろうな…

猫町の見解では消しゴムのひび割れから折れに至るプロセスへのスリーブの形状の影響は限定的だと思っています。

一部の消しゴムはスリーブの形状を曲線にしたりしていますが、まったく同じ使い方で使っているにもかかわらず従来の直線的なスリーブのまま最後までひび割れたり欠けたりせずに使える消しゴムも存在し、その理由を考えた時やはりそれは「消しゴムそのもの」に勝因があると思わざるを得ないからです。

モノタフがどの程度従来のMONOと違うのか非常に興味があります。
ななめスリーブのまま使ってみたり、スリーブを逆向きにして(従来の直線的なスリーブの形状で)使ってみたりしてみよう。

MONOでさんざん痛い目にあった自分はMONOを使う時非常に慎重になります。
またひび割れるんじゃないか、そこから欠けたりもげたりするんじゃないか、とびくびくしてしまうのです。
ちょうどPILOTのHI-TEC-Cのペン先におびえるのと同じように。

文房具を使う上でこれは非常にストレスです。
このストレスさえなければMONOだってHI-TEC-Cだって使ってみたいのです。

素敵にそして最強に進化したMONOに早く出会ってみたい。
すぐに使って試してみたい。
その日を楽しみに過ごしていきたいと思っています。

by mukei_font | 2019-09-18 23:59 | 消しゴム | Comments(1)

ONO消しが止まらない。

例の「ONO消しゴム」からの連想が止まらずギンギンしている猫町です。

まず気になるのはそもそもの「ONO消しゴム」の中身です。
普通にシードが作っていたら笑うなあ。
上記のリンクの記事の中に出てくる「製造を依頼した大阪府内の業者」が気になってしかたがありません。

もしスリーブの件を知らずにシードが作っていたとしたら、消し心地も折れやすさも何から何までMONOそっくりになり、消しゴムマニアも思わずにやりとすることでしょう。

しかしそれではあまりおもしろくありません。
猫町が夢見るのは思わず本家を超えてしまうパタンです。

すなわち「MONO風のスリーブで中身はPLUSのAIR-IN」「MONO風のスリーブで中身はぺんてるのAin」「MONO風のスリーブで中身はサクラクレパスのアーチ」みたいな感じで。

「MONO風のスリーブで中身はPLUSのAIR-IN」欲しいなあ。
でもそれならもっと本気でMONOのスリーブの美しさを再現してほしい…ってそれが問題になっているのがそもそものニュースでしたね。

それにしても「ONO消し」の中身はなんだったんでしょう。
使ってみたら分かるかな。

消しゴムをあまり使わなかった頃は想像もつきませんでしたが、今の自分はかつての自分よりも少し消しゴムに詳しくなっていると思います。

「利き消しゴム」やってみたいな。
かなり時間をかけていいのだったら見分けられる消しゴムもあるはず。

by mukei_font | 2019-09-17 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

MONOがONOになった時に分かること。

妹から無残なMONOの写真が送られてきてにやにやしているところへ小野市がやらかした「ONO消しゴム」のニュースが飛び込んできて楽しくなっている猫町です。
MONOがONOになった時に分かること。_f0220714_14585671.jpg
妹は以前もこういう状態のMONOを使っていたような気がするのですが(こちらの記事の左端の消しゴム)、今回もひび割れがさらにひび割れを誘発するありがちな展開になったようで、ぐらぐらするからもいだとのこと。
ちなみに本体からもがれた小さい消しゴムも使っているとか。
分かりすぎる!

さて件の「ONO消しゴム」ですが、詳しくはリンクのニュースをお読みいただくとして、猫町の興味はまた違うところにあります。

上の妹の消しゴムのようにMONOを使っていてスリーブを散髪すればみんな「ONO消し」になるということはTwitterでもすでに指摘されており、何枚か写真を見ることができるのですが、猫町が俄然身を乗り出してしまったのがそれらの消しゴムの傷み具合です。

妹の消しゴムほどではありませんが、MONOがONOになる頃にはみんないい感じでひび割れたりもげたりした形跡があることが分かります。
期せずして熱いデータが手に入ったことに興奮しています。

MONOといえば消しゴムの王様のように言われていますが、ジュゴンのようなひび割れから始まり、いよいよとなるとアンパンマンのように顔がもげてしまう危険な消しゴムだと思うのに、なぜ王様で居続けられるのかというのが猫町の疑問でした。

おそらくそれは猫町の使い方が悪いからだろうと思っていましたが、こうしてネットにアップされた消しゴムの傷み具合を見ると猫町の仲間も多そうですよね。

これはMONOがONOになる頃の消しゴムが見られたことが大きいのです。
文房具というのは筆記具でも消しゴムでもある程度使わないとボロを出さないものだと思うので。

こんな風なことを書くといつも文房具の揚げ足ばかりとっているように思われそうですが、たとえそれがネガティブなことについてであれ文房具についてあれこれ考えるのは楽しく、にやにやしてしまうんですよね。

きっかけをくれた「ONO消しゴム」に感謝です。

by mukei_font | 2019-09-16 23:59 | 消しゴム | Comments(1)

増税前てんやわんや・その2(まとめ買いする愚か者)。

今日も増税前のてんやわんや話を書いておきます。

増税前にはテレビでもさんざんまとめ買いの是非について取り上げられていました。
まとめ買いしたほうがお得なものから、焦って買い込まなくてもいいものまでいろいろありましたよね。

猫町が地元のスーパーで目撃した感じでは、ティッシュペーパーやトイレットペーパーを買い込む人が多かったように思います。
ものすごい量のそれらをカートにつんで駐車場まで運んでいる人を見ると、本当ににいるんだなあとちょっと感動してしまったり。

こうしたまとめ買いについてもやはり冷静になるべきでしょう。
確かに今後の出費の増加を考えると今動きたい気持ちは分かるのですが、だからといってそこまで急いで大量に買わなくてもいいものだってあるはずですよね。
落ち着こうよ、と言いたくもなります。

特に単価の安いものや今本当に急いで必要かと問いたくなるようなものまでまとめ買いしようとしている人は愚かとしか言いようがありません。

わ た し で す。

違うんです。
増税直前に行った大阪でも売っているところを見つけられなかった幻の消しゴム、PLUSのエアインキッズをこの機会に買おうと思っただけなんです。

エアインキッズは以前ヨドバシカメラで1つ購入したことがあり、今回もヨドバシドットコムにお世話になることにしました。
が、スリーブの色を選べないシステムなんですよね。

エアインキッズが手に入るだけで満足しなくちゃいけないのは分かっているのですが、やはりいろんな色のスリーブを眺めてニヤニヤしたいじゃないですか。

うーん…
これってまとまった数を注文したら全色来たりするのかなあ…
ええい、ままよ(クリック音)。

ショボン…
増税前てんやわんや・その2(まとめ買いする愚か者)。_f0220714_10014875.jpg
ということで、タイミング的には完全に「2円4円が惜しくて安いものをまとめ買いする愚かな人々の一人」になってしまったという…

なんのなんの。
ヨドバシのシステムが甘いものじゃないということが分かったからいいのです。
幻の消しゴムも手に入りましたしね(小石を川に投げる)。

by mukei_font | 2019-09-13 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

トンボ・モノカラー誕生50周年記念セット。

また少し間が空いてしまいました。

日々いろいろなことがありますが、ここにはやはり文房具をめぐる楽しいことを書いていきたいと思っています。
というわけで、この夏いただいたもののご紹介を続けます。

以前の記事で、ジャンヌダルクKさんからサマーギフトとしてなごやちょうとおはぎやまのグッズをいただいたと書きましたが、実はこの時にもう一つとても素敵なものをいただいていたのです。

なんとトンボの「モノカラー誕生50周年記念セット」です。
ははーっ(平身低頭)。
トンボ・モノカラー誕生50周年記念セット。_f0220714_10052954.jpg
詳しくはトンボのプレスリリースに載っていますが、歴代デザインのMONO消しゴムと限定のピンバッチがセットになった贅沢な一品です。

前回の記事の中で、「皆さん絶妙に猫町が持っていない文房具や、あえて避けている文房具を突いてきますね」と書きましたが、これもまた典型的なその筋のアイテムでした。

見ない見ない見ない見ない…
見ても見てない見てない見てない…
あれは夢…あれは幻…あれは妄想…
見ない見てない知らない最初からない…

そうやってやり過ごしたアイテムが届いたプレゼントの中から出てきた時というのは、喜びというよりも「で、出た~」みたいな感じの驚きが勝りますね。
そして爆笑。

ジャンヌダルクKさん、真夏に驚きと笑いをありがとうございました。
誕生日に近かったので勝手に誕生日プレゼントが届いたことにして浮かれ騒いでおりました。

さて、こういったセットはもったいなくて100%飾られることになる運命です。
文房具は本来使われてなんぼのものですが、こうしたセットはあえて使わなくていいのです。
ずっと目を楽しませてね。

しかし。
猫町が気になってしかたがないのはそのスリーブの下です。
昔のMONO消しゴムって消しゴム本体にロゴが印刷されていましたよね。
記憶違い?

ネットで調べると1969年のMONO消しゴムについては出てくるのですが、80年代もありませんでしたっけ?
シードのレーダーと混同しているのかな?
一時期はレーダーもMONOもスリーブの下にロゴがあるなあと思っていたのですが…

こういうことを文紙MESSEで聞きたいんですよね。
きっと来夏も行けないでしょうが、未来の式神(?)のためにここに書いておくことにします。

by mukei_font | 2019-08-29 23:59 | 消しゴム | Comments(1)