猫町フミヲの文房具日記
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カテゴリ:消しゴム( 35 )

大量の消しゴムを前に考えたこと。

いろんな日付で記事を更新してしまってすみません。
読んでいない記事があったら適当に読んでいただければと思います。

さて、前回はジャンヌダルクKさんに大量の消しゴムをいただいたことを記事にしましたが、それを読まれた皆さんはおそらくこう思われたのではないでしょうか。

(こんなにたくさんの消しゴムを猫町はどうするつもりなんだろう)

はい。
実は猫町も同じことを思っています。
いったい自分はこの大量の消しゴムをどうすればいいのだろうか、と。

まず考えたのはシードのレーダーとの勝負です。
恥ずかしながら、これまで一度もレーダーをひび割れさせずに使ったことのない猫町。
この機会にあらためてレーダーに勝負を挑んでみるのも楽しいかもしれません。
しかしその勝負に6個も消しゴムはいらないはず…

消しゴムのプレゼントといえば、実は以前ともこさんにいただいた消しゴムもまだまったく使っていないのでした。
こちらなんですが、大好きなフォーム系の消しゴムがたくさんあるだけでリッチな気分になってしまい、引き出しに入れてにやにやしているだけなのです。
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うーむ困ったぞ。
かくなるうえは、頑張っている中学生にプレゼントしてみようかしら。

自分が大昔にお世話になった寺子屋塾では、頑張ったら「正」の字を一画書いてくれて、正の字が2個(=十画分)になったら鉛筆を1本もらえる、というシステムでした。
あれ、好きだったなあ。
なかなか正の字の一画を書いてくれない厳しい先生で、正の字が2個たまるのが本当にうれしくて、ごほうびの鉛筆をもらえるのがまた誇らしくて。

そういうのやってみたいな。
じゃあどういうレートにしようかしら。
まず、何が正の字の一画分に相当する「頑張り」なんだ?
そして正の字がいくつで消しゴム1個と交換できるんだ?

これを考え続けて1ヶ月以上はたっています。
正の字をやめてポイントカード風にすること、ポイントカードには先日のミニジョイントスタンプを押すことなどは決めたのですが、肝心のレートが…

「笑点」のざぶとんみたいな感じで適当にやればいいのでしょうか。
大量の素敵な消しゴムを前に、猫町の心は千々に乱れています。
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by mukei_font | 2017-03-16 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

消しゴムがやって来た!

ちょうどバレンタインデーの頃、古くからのブログの読者であるジャンヌダルクKさんより素敵な贈り物が届きました。
色とりどりの消しゴムです。
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カラフルなレーダーあり、uniのマークシート用消しゴムあり。
後者は名品と知りつつ未体験なのでとてもうれしいです。
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サクラクレパスのクレパス消しゴムもかわいい!
これ、どんな消し心地なのかな。
サクラクレパスだからフォーム系?
それならあっという間になくなってしまうぞ…
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プレゼントはこれだけではありませんでした。
光り輝くこのペンたちの名前は…
f0220714_0233632.jpg

そう、ぺんてるのハイブリッドテクニカです。
猫町の心のベスト10永遠に第一位のキャップ式ハイブリッドテクニカ0.4。
素晴らしすぎる…
f0220714_0234855.jpg

ちなみにいただいたのは黒、赤4本ずつの計8本だったのですが、この時すでに赤を使い始めておりました。
意外にもハイブリッドテクニカの赤色を使うのは初めてで新鮮です。

ジャンヌダルクKさんにはこの他にも素敵なポーチやペンケースをいただいてしまい、突然なぜこのような素晴らしいものが送られてきたのだろうかと呆然としてしまいました。
ジャンヌダルクKさん、本当にありがとうございます。

ジャンヌダルクKさんには以前よりメールで励ましていただいているのですが、消しゴムに造詣が深い方で、猫町など足元にも及びません。
いただいた消しゴムでさらに経験値を高め、いつかジャンヌダルクKさんと消しゴム談義ができるようになりたいと思っています。

ジャンヌダルクKさん、このたびは素敵なプレゼントをありがとうございました。
今はうれしくて眺めているだけですが、大切に使わせていただきますね。
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by mukei_font | 2017-03-15 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

来年使ってみたい文房具・その2(ナカバヤシ・ロジカル消しゴム)。

こちらも「Bun2」で知ったのですが、おもしろそうな消しゴムを見つけました。

ナカバヤシのロジカル・消しゴム

百聞は一見に如かずなのでぜひリンクのページを見てみてください。
なんやこれ気持ち悪!と思わず声に出して言ってしまいましたがほめています。
小学生の男の子が休み時間に自由帳に書いたアイデア文具みたいな感じで楽しいです。

どうやらスライド式で2種類の消しゴムを使い分けられるようになっているようなのですが、分かったようで分からないというか、これは一刻も早く実物を手に取ってみなくては。
10月に発売されているようだからもう手に入るんですよね。

今年を無事に終えられたら自分へのごほうびに買ってみようかしら。
ということで、来年使ってみたい2つめの文房具はナカバヤシのロジカル・消しゴムということにしておきます。
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by mukei_font | 2016-12-18 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

今年の文具的日常を振り返る・その2(消しゴム篇)。

今年の猫町の文具的日常に大きく進出してきたのが消しゴムです。

文房具というのは縁がないとさっぱり詳しくなれないもので、鉛筆からもシャープペンからも遠ざかっていた頃には、それらは単に「鉛筆等で書いた字を消す白くて四角いもの」にすぎませんでした。

が、鉛筆の使用頻度が上がるにつれて無視できない存在になり、昔使っていたものや持っていて使っていなかったものたちを使うことから始まり、そのうちあれやこれやと買い足し始め、今や消しゴムたちが徒党を組むほどになりました。

消しゴムはそれぞれに個性があり、たとえ同じシリーズであっても大きさや厚さによって印象が変わる奥深いものです。
消字力にまず目がいきますが、鉛筆の芯との相性や紙との相性などもあり簡単な話ではありません。

さらに消しカスや小回りの利きぐあい、握りやすい形、見た目、入手のしやすさということになると、それぞれに良さがあり、とてもナンバーワンを決められない気がします。
まあ、誰もナンバーワンを決めろとは言っていないわけで、それぞれの個性を楽しめばいいわけですが。

消しゴムについては今年は初めてモニター調査に参加しました。

猫町、消しゴムモニターに挑戦する。

調査期間が短く、自分としては不完全燃焼でしたが、その際に仲間に加わった消しゴムたちと毎日仲良くやっていることだけは確かです。

モニター調査についても記事にするつもりでしたが、調査中の使用感と調査後の使用感がまた全然ちがうんですよね。
調査中はあらゆる条件を厳密に統制して使いましたが、普段通りに使うほうが消しゴムについて分かったのかもしれません。

それらについてもまたいずれ記事にするつもりです。
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by mukei_font | 2016-12-02 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

猫町、消しゴムモニターに挑戦する。

ようやく結果がまとまったようなので、こちらでも記事にすることができそうです。

定番消しゴム5種類の使い比べレポート~消しゴム愛用者目線が凄すぎる結果に!~

Twitterで見かけた消しゴムモニターの企画に応募してみたら当選し、9月某日5種類の消しゴムが送られてきました。
募集要項はこんな感じ。

定番消しゴム5種類の使い比べモニター100名大募集

ちょうどこの頃が一番右手がしびれており、書いたり消したりするのが非常に不安でしたが、まさに気合いで乗り切りました。
手がしびれているから弱い力で消せる消しゴムを高評価した、ということにならないよう、いつもと同じ感じで書き、同じ感じで消すように努めながら実験を重ねました。

ただ、時間が短すぎました。
消しゴムが送られてきてから結果を報告するまでの間が短いのです。

時間が限られていたため、筆記用具である鉛筆は数種類試すことができたのですが、紙はずっとコクヨのルーズリーフを使う羽目になり、いろいろな紙で試すべきだったと悔やまれます。

また、消しゴムを正確に評価するため、「一定の大きさの文字を一定の回数で消す」というような手続きを取りましたが、調査が終わり、5種類の消しゴムを自由に使えるようになった今初めて分かることなどもあり、ああ、四角四面な調査は分かるようで分からないこともたくさんあるなあ、といった感じです。

が、今回の調査結果を見ると、あの限られた時間で猫町よりもはるかに熱心に調査された方々がたくさんおられ、驚くやら感心するやら。
ざっと見るだけでもおもしろいので、ぜひ上記のリンク記事をご覧くださいね。

猫町のコメントは…
いつもの歯に衣着せぬ感じで書いたところ、見事に一つも採用されていないようです(笑)。
まだ隅々まで見ていませんけどね。
いや、あら探しばかりしたんじゃないですよ。

ということで、いろいろなユーザーの意見は上記のリンク記事を見ていただくとして、猫町自身の感想はこちらのブログでおいおい書いていきたいと思います。
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by mukei_font | 2016-09-18 23:59 | 消しゴム | Comments(2)

消しゴムの角不要派。

消しゴムの話になったついでに書きますが、自分は消しゴムの角不要派です。

実は消しゴムの角が苦手です。
むにむにむにむにするだけで消しにくいし、あのむにむにだけでは到底その消しゴムの実力が分からないところも嫌です。

もちろん小さい字を消したいとか、イラストを描いていて髪にハイライトを入れたい(適当に言っているだけで絵のことは全然分からないです)といった事情もあるでしょう。
その人たちには必要なものなのだと理解はできます。

が、自分はダメです。
なぜ今まで盲目的に消しゴムの角が重要だと思い込んできたのかと不思議に思うくらいに、あの使い始めのむにむにしたひ弱な感じを疎ましく思っています。

自分は消しゴムはかまぼこ状(半円状)になってからが勝負と思っています。
かまぼこ状になって初めてその消しゴムの個性が表れる気がするのです。
そしてあのかまぼこをどの角度から紙にあてるか、といった微妙なコントロールで狭い面積の消字に挑んでいくことに熱いものを感じるのです。

それでは消しゴムの角を勝手に人に使われても文句は言わないか、と自問自答してみると、スリーブよりも上に出ている角なら使われてもOKです。
が、スリーブの下の角はいけません。
あれは消しゴムの「足」です。
単に見た目の問題ですが、足は足として最後の方まできれいに残してあげたいなと思うのです。

かつては消しゴムの角を主張した消しゴムが消しゴム界を席巻していたことを思えば、自分のような考え方は少数派かもしれません。
が、字を書いて消す、というシンプルな作業の繰り返しの中で、消しゴムの角に抱いていた畏怖の念が幻想だと気づき始めたのも確かなのです。
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by mukei_font | 2016-04-29 23:59 | 消しゴム | Comments(4)

クツワ・Hi LiNE極細ケシゴム。

謎の消しゴムが理想の消しゴムだったという記事を前回書いたわけですが、続きがあります。

実はこちらの消しゴムも少し前にゲットして使っておりました。
クツワのHi LiNE極細ケシゴムです。
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ご覧の通り素敵なネイビーのスリーブに目盛りまでついており、ミーハー心で飛びついて買ったわけですが、使ってみるとなかなかどうして便利なサイズでした。
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長所は全部ここに書いてあります。
そのいちいちが「うんうん、そうそう」という感じ。
基本的にあまり素直ではない猫町ですが、この点に関しては何の反論も浮かびません。
サイズに関する感想は前回の記事に書いたとおりです。
f0220714_233458.jpg

なお、例の謎の消しゴムとサイズを比べてみるとこんな感じ。
少し使ってしまってからの撮影になりましたが、似たり寄ったりです。
1.0センチx1.0センチx6.0センチの直方体なのでクツワの方がさらにスリム。
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しかし、この極細消しゴムがフォーム系かというと、どうなんだろう…
謎の消しゴムに似た感じもするし、ひびが入らないからこれもフォーム系かなあ?

なぜ分かりにくいかというと、クツワの極細消しゴムは消し心地がいまいちよくないから。
消字能力は申し分ないのですが、なぜかスリーブがぶかぶか。
ぶかぶかのスリーブごと握りしめて使っているので、どうも消しゴムの感じがダイレクトに伝わってこないというか…

まあ、こちらも裸にして謎の消しゴムと同じ紙でスリーブを作ったらいいんですけどね。
ネイビーのスリーブがかっこよくて買った消しゴムだしなあ…とくよくよしながら使っているところです。

消しゴムのスリーブがぶかぶかで困ることは消し心地の他にもう1つあって、それは「空気スリーブ」ができないこと。

「空気スリーブ」についてはこちらの記事のコメント欄(さやえんどうさんへのレス)をお読みいただきたいのですが、メリットは特にありません(なんやそれ)。
ただ、スリーブをずっと美しくキープしておきたい時などには、空気スリーブができる個体だとうれしいといった程度です。

前述のようにこの極細消しゴムはぶかぶかのだぼだぼなので、空気スリーブどころではありません。
さやえんどうさんがおっしゃるように、まさに「親指で消しゴムをピッと出さなきゃいけない」のです。

しかも自分はスリーブの上のフィルムもはがさない派なのでお尻をうまく押せず、仕方なく軽く振ることにしているのですが、かなりの確率でずるっと全部が飛び出し、こいつぁ…と一人腹を立てています。

イカした目盛り付きのスリーブだし、切りたくないんだよなあ。
もう少しスリーブがぴたっとしていたら完璧だったのにと思います。
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by mukei_font | 2016-04-25 23:59 | 消しゴム | Comments(2)

君の名は(後篇)。

久しぶりに謎の消しゴムの登場です。
f0220714_952067.jpg

謎の消しゴムについてはこちらをどうぞ。

君の名は(前篇)。
君の名は(中篇)。

「中篇」においてナイスなスリーブを装着したこの消しゴムですが、使ってみるとあまりの素晴らしさに他の消しゴムがかすんでしまいました。
ご覧のとおり短くなっています。
f0220714_2243161.jpg

消しゴムについてはまだまだ素人なのですが、おそらくこの消しゴムはフォーム系なのではないかと思います。
消しゴムのすり減り方や消しカスの感じ、何より消しゴムにひびが入らないところ。

もしかしてバッタさん(この消しゴムをプレゼントしてくださった方)もフォーム系だとおっしゃっていたかもしれません。
とにかく素晴らしい消しゴムです。
名前がないのがもどかしい。

さて、ここまで書くと、なんだ猫町は結局フォームイレーザーWの頃から成長していないじゃないか、と思われる方もおられるかもしれませんね。

ノン。
この名無し消しゴムの素晴らしいところはその絶妙なサイズです。

元のサイズは1.0センチx1.2センチx6.0センチの直方体なのですが、まず1.0センチx1.2センチの部分が素晴らしい。
まるで鉛筆を握るようにぎゅっと手元で固めることができ、まさにねらい消しができるのです。

ねらい消しといえばぺんてるのマークシート消しゴムを思い出しますが、単にサイズが薄っぺらければいいというものでもないということを自分は学びました。

確かにねらい消しにはある程度のコンパクトさが必要です。
が、同時に必要なのは消字能力とコントロールのしやすさです。
いくら消したい部分にアクセスしやすい形をしていても、そこでサッと事を終えられず、もちゃもちゃしてしまったら結局傷口は広がってしまいます。

ぺんてるのマークシート消しゴムは、消字能力も標準的なうえ、薄さゆえにうまく力がこめられず、それゆえ謎のアイテムになってしまっているように思いました。
もっともこれは自分が鉛筆のBを使っているからかもしれない、といのは以前書いた通りです。

その点、おそらくフォーム系であろうこの消しゴムは圧倒的に消す力があり、なおかつコンパクト。
もうこれで決まりといっても過言ではありません。

しかし名無し消しゴムゆえ、使ってしまった後のことをすぐに考えてしまう小心者…
フォーム系でこのサイズの消しゴムの既製品があればなあ…
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by mukei_font | 2016-04-24 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

君の名は(中篇)。

ドオオオオン…と登場した謎の消しゴムの続きです。
f0220714_952067.jpg

実はこの消しゴムはバッタさんからのプレゼント。
神奈川県からはるばる木琴堂に遊びに来てくださった折、いただいたものでした。
バッタさんについては以下の記事をどうぞ。

筆箱拝見!~バッタさん篇・壱~
筆箱拝見!~バッタさん篇・弐~
筆箱拝見!~バッタさん篇・参~
筆箱拝見!~バッタさん篇・肆~

バッタさんにはこの消しゴムのほかにも素敵なものをあれこれいただいたのですが、もったいながりの猫町はいただきものをなかなかすぐに使えません。
素敵なラッピングを開けてしまうのも惜しく、もったいないもったいないと鑑賞しておりました。

が、消しゴム熱が高まる今、この謎の消しゴムを使わないでいられようか。
というわけで、ついに使い始めたというわけです。

さて、使うに際してまずしたのはスリーブを作ることでした。
ご覧の通りの「はだかんぼう」なので、このままだと抵抗があります。

自分だけではないと信じたいのですが、自分はスリーブなしで消しゴムを使うことができません。
裸の消しゴムを触りたくないのです。
(ああ、ダメになる)と思ってしまうのです。
手の脂なんかがついて、汚れがびやっとなったりする気がするのです。

が、消しゴムのスリーブには「使用後はこのケースに入れてください」と書いてあることが多く、誰が裸にして使っているんだ?いったい何のために?と驚愕するのでした。
もちろんちゃんとした理由があるのでしょう。
非難する気はありませんが…つるかめつるかめ。

余談ですが、消しゴムにはスリーブが必要か?スリーブなしで使っていると消す力が弱まるか?みたいなことについて以前とあるメーカーの人に聞いてみたことがあります。
返事は「へーそんなことないんじゃないの?」というものでした。

手の脂等は猫町の妄想かもしれませんね。
その人の言うことを100%信じたわけでもないのですが(「これまで消しゴムを使ってきた人の生きたコメント」にも「消しゴム開発者の正確なコメント」にも思えなかったので)、消しゴムのスリーブの役割は手の脂対策というよりも、他のプラスチップ製品にくっつかないようにするためというのが大きいのかなと思うのです。

が、文房具に対する態度というのは個人のエピソードによって決まる部分も多々あり、実際手の脂で嫌な思いをしたことがあるんですよね。
まだ小学生の頃の話ですが、兄と同体験をしました。
たぶん兄も今でも裸の消しゴムを恐れているはず。

というわけで、スリーブを作ってみましたよ。
f0220714_953974.jpg

スリーブというのは厚めのつるつるした紙で作ってあることが多いですが、見た目重視でかわいいのを作ってみました。
ダメになったら作り変えればいいや。
裸じゃなければなんでもいいのです。

このスリーブのもとになったのはこちらの包装紙。
実は昨夏てっつぁんからゆずジュースをいただいた時の包装紙なんです。
紺色に黄色がかわいいのですが、封筒を作るには折りじわが多く、どうしようもないのですがどうしても捨てられませんでした。

神奈川県の消しゴムに高知県のスリーブ。
わーい、よかったね(続く)。
f0220714_955311.jpg

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by mukei_font | 2016-03-20 23:59 | 消しゴム | Comments(4)

続・ぺんてる・マークシート消しゴム。

前回の続きでぺんてるのマークシート消しゴムについて。
あれだけを読んだら、薄っぺらいのがありがたいだけの消しゴムみたいなので(実際そうなんですが)。

繰り返しになりますが、猫町が使っているのは「鉛筆」の「B」でして、シャープペンのHBなんかとは相性がいいのかもしれません。
どれどれと思われた方はぜひ実物を使ってみてください。

さて、今回は薄っぺらさの魅力にもう少し具体的に迫ってみたいと思います。
まずは大きさ比べ。
シャープ芯のケースと比べてみるとこんな感じ。
f0220714_19572845.jpg

重ねてみるとこんな感じ。
シャープ芯のケースの方が大きいくらいなんですね。
f0220714_19574463.jpg

薄さはこんな感じ。
板ガムほどではありませんが、それに近い存在感。
f0220714_19575831.jpg

昔、板ガムみたいなキャンディがあったのを覚えている方はおられませんか。
4枚くらい入っていて、そのうちの1枚に転写シール(ハウス名作劇場等の)がおまけでついていたやつ。

板ガムの形をしているのだけど、ガムのようにかめるようにはなっていなくて、イチゴ味で…
あれは板ガムより分厚かったのですが、ちょうどあんな感じに近いかもしれません(それでも消しゴムのほうが分厚いけど)。

ぺんてるの商品はシュタインのシャープ芯ケースといい、このマークシート消しゴムといい、どうも口にくわえてみたくなる系の誘惑がひそんでいるように思います。

もちろんくわえてみたところでプラスチックのケースだったり、紙にくるまれた消しゴムだったりするわけですが、例えばスイーツ柄のファンシー文具や甘い香りのするペンなどはまったく口に入れてみようとも思わないのに、なぜかシュタインのシャープ芯ケースやこのマークシート消しゴムにはむらむらとしたものを感じてしまうのです。

味覚というより触覚への衝動なのかもしれません。
たしかに触覚にはうるさいかもしれない。
というか、五感には結構こだわるほうかもしれません。

そういえば、上の写真を見て思い出したものがあります。
MacBookのキーボードに似ていませんか。
以前、猫がキーをはがしてしまったことがあるのですが、あの時に目にした白い薄っぺらいキートップ(っていうのかな)に通じるものもあるような。

でも確かこのパソコンを買った時もキーボートがラムネ(ラムネ菓子のほう)みたいと思ったんだった。
常にそんなことを考えているのか…
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マークシート消しゴムは薄っぺらいので、タフに使うとがんがんすり減っていきます。
ピンポイント消し専門のスリムな人で広い面積をゴシゴシ消すのは間違っているのでしょうが、何しろ筆箱にひそんでくれているおかげで普通の消しゴムのように使う場面も多いのです。

この調子で使い続ければものすごい速さですり減り、ラムネ菓子状態のマークシート消しゴムに出会う日もそう遠くないかもしれません。

最後正方形に近くなったらお尻からも使ってみてまん丸にしてみようかしら。
そしたらもうそれは完全にラムネですね(食べるしかない)。
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by mukei_font | 2016-03-19 23:59 | 消しゴム | Comments(2)