猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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カテゴリ:替芯( 65 )

今が一番楽しい時間~ボールペン篇~

今が一番楽しい時間シリーズの続きです。

文房具における「強烈なきらめきを瞬間的に放つ現象」というのは、消耗系の文房具にのみ訪れる幸福な時間だと思います。

たとえば同じように「今が一番楽しい」といっても、MDペーパーに万年筆を走らせている瞬間、みたいなのとは分けて考えたいです。
それは結構頻繁に訪れるきらめきのはず。

一つの文房具のヒストリーの中における一瞬、というところに価値を見いだしています。
この場合のヒストリーというのは短いものをさし、つまりは消耗品であることが前提なのです。

したがってゆっくりとでも消耗し、変容していく万年筆のペン先などについては言えるかもしれませんね。
今、この瞬間がいいんだ、と。
しかしそれは一瞬ではなく、かなり続くものではないかとも思います。

さて、より刹那的なものに目を向けてみましょう。
猫町にとっての強烈なきらめきを瞬間的に放つボールペンがこちら。
f0220714_09512399.jpg
猫町愛用の三菱のゲルインクボールペンの替芯UMR-83ですが、残りのインクがこれくらいになった時の書き味!
まさに牛一頭に対するカイノミのような貴重な貴重な一瞬!

使い始めから使い終わりまでずっとこの書き心地でいいのに、つゆだく仕様になんてしなくていいのに、と歌いながら踊り狂いたいくらい重要なことなのです。

過不足ないインクで極めてクリアな文字が書けること。
インク色が濃すぎず、見る者に圧を与えない品の良さ。

替芯といういかにも限りのある命の中で、この瞬間だけ強烈なきらめきを放つのです。
この一瞬が終わり近くに訪れることもまた感慨深く、また会おうね、と思いながら次の替芯を準備する心も弾むのでした。

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by mukei_font | 2018-07-31 23:59 | 替芯 | Comments(0)

替芯をじかに握る。

終わったようで終わっていなかったエナージェル0.5の赤の話の続きです。

確かにボールペンの最後の瞬間というのはいろいろなパタンがあるのですが、比較的潔く終わる(シグノRT1の替芯である)UMR-83に慣れすぎてしまったのかもしれません。
何しろUMR-83は心持ちインクのトーンを落として最後の日々をひた走った後、ある日ぴたりと書けなくなるので。

さて、エナージェルの替芯LRN5をどうしましょう。
f0220714_19485330.jpg
まだインクが出るとは言え、何かの軸に入れるほどはもたないはずなので替芯のままの状態で机に転がしておき、一瞬のメモ書きに使うことにしました。
替芯を直接握って書くのです。

この光景は中学生との勉強場面でしばしば見るものです。

最初見た時はぎょっとして根掘り葉掘り聞いてしまいましたが、意外とよく見る光景で、(またか)と聞かなくなりました。
彼らの話を総合すると、ボールペンを雑に扱ううちに本体を壊してしまい、しかしまだインクがたくさんあるので芯だけで使っている、というもの。

親に買ってもらわないのか、頻繁に壊すので親に怒られるのが嫌で黙っているのか、そのあたりは分かりませんが、使っている彼らに共通して言えるのは悲壮感がないこと。
なぜかそれなりになじんでいるんですよね。

これは自分で芯を直接握ってみて思いました。
案外いける。

単色のゲルインクボールペンの替芯は結構な太さがあり、握れないこともないのです。
手帳用の細軸ボールペンだと思えば似たような太さというか。

欠点は油断するとどこまでも転がっていってしまうことですが、そうこうしているうちに完全に使い切る瞬間がおとずれることでしょう。

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by mukei_font | 2018-07-16 23:59 | 替芯 | Comments(1)

エナージェル0.5の赤を使い切る。

先日リーチがかかっているとはしゃいでいたエナージェル0.5の赤を見事使い切りました。
パチパチパチ。
f0220714_19484688.jpg
中学生と勉強を始めた頃に、どの赤ボールペンがいいのだろうといろいろ買ってみた中の1本でしたが、こうして使い切ることができてよかったです。

ちなみに次にスタンバイしている替芯はサラサドライ0.5の赤で、エナージェルも全然悪くなかったのですが、前にサラサドライを使い切った時に感動して早々と替芯を買ってしまっていたようなのです(失念)。

軸はもちろんジェットストリームのUボルドーに入れます。
これは本当に買って正解だったペンで、○付けに使う赤ボールペンの「えらそうな感じ」をやわらげてくれるように思います。

しかしここで落とし穴。
終わったはずのエナージェルからまだインクが出るではありませんか。

え?生きてた?と思い、3つ続けて○を付けると4つめでかすれてしまいます。
やっぱりだめだなと放置してふと手に取るとまた3つ分の○だけ書けるのです。

が、後が続かずカスカスになっていくのがみじめで思い切って芯を替えたのですが、裸になった芯でそっと書いてみると書けるのです。
ぐるぐるを書いてみると、しつこく書けるのです。

うーむ。
エナージェルめ、結構粘るなあ(続く)。

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by mukei_font | 2018-07-15 23:59 | 替芯 | Comments(0)

リーチな人たち。

少し前の記事に抽象的なことを書きました。

一見文房具の選択肢は狭まり、同じ文房具との作業を繰り返すだけに見える日々の中でも、それらとかみ合っているからこその作業というものがありました。
単なる繰り返しに見える日々は実はらせん階段状になっており、ふとした瞬間に見えるちょっと違う景色が日々自分を生かす原動力になっている気がします。

今回はその具体例について書こうと思うのですが、例えばこの2本。
今まさにインクがなくなりそうなカウントダウン状態のペンです。
あるいはリーチがかかっているといってもいいと思います。
f0220714_08395175.jpg
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ちなみにジェットストリームUボルドーに入っているのがエナージェル0.5の赤。
ジェットストリーム0.5青の軸に入っているのがシグノRT1の替芯であるUMR-83の黒。
f0220714_08400839.jpg
これを眺めるのが非常に好きです。
わくわくしてどきどきして、ため息とともに目を閉じて鼻をくんくんさせてしまいます。

やあ!
働き者の君たち!
そして一緒に働いてきたであろう自分よ!

小さな事実を確認し、うむうむと自分を少しだけほめて、また歩き続けるのです。

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by mukei_font | 2018-07-06 23:59 | 替芯 | Comments(0)

猫町、替芯のカウントダウンを楽しむ。

前回の記事の続きですが、UMR-83(三菱のシグノRT1の替芯)はやはり最後が近いようです。
というのも、明らかにこれまでよりも筆記線が細くなってきたからです。

この瞬間がたまらなく好きなんですよね。
普段は機械的に淡々と仕事をこなすのに、最後が近づくと筆記線の太さやインクの濃さが徐々に変わり、非常に人間的になっていきます。

UMR-83に関しては以前は使い始めも少し人間ぽいところがあって、まだ慣れないわ、という感じでかすれたり引っかかったりすることが多かったです。
その点、最近のUMR-83は最初からスムーズで、それが「つゆだく」な書き味とも関係しているのかもしれません。

それにしても芯を使い切る直前にだけ現れる「いつもの8割程度の書き心地」というのが本当に好きで、むしろこの瞬間がずっとだったらいいのにと思うこともしばしばあります。
字面とは逆になりますが、よく働いてきたものだけにおとずれる円熟味を味わえるし、最後まで働くぞという気概も頼もしいのです。

というわけで、最近は3年日記をいそいそと書いている猫町です。
ブログの更新がはかどっていない分、今年は3年日記と英語日記が充実しているのですが、おそらくこれが本来あるべき姿なのでしょうね。

町で大きな文房具屋をめぐるのも楽しいのですが、使い慣れた文房具を使いながらあれこれ考えたり、時にはペン先をじっと見つめたりする時間を大切にしています。

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by mukei_font | 2018-05-03 23:59 | 替芯 | Comments(0)

もしかして変わった?〈UMR-83〉

猫町よ君を忘れて 変わってくぼくを許して…

「@@のハンカチーフ」風の書き出しで失礼します。

変わらないでいいと言ったのに、そのままでいいと言ったのに、あなたは変わってしまった。
猫町のOKR(お気に入り替芯〈リフィル〉)であるUMR-83がどうやら少し変わったような気がします(以下すべて主観)。

UMR-83については昨年末熱く(暑苦しく)語りました。

まずこれを見てください。
これは6月9日時点の3年日記専用ボールペンの芯です。
f0220714_09231914.jpg
毎年元日に新しいものをおろすのですが、一昨年は7月7日、昨年は7月24日に1本目のインクがなくなっています。
この状態になってからでも結構書けますが、この調子だと今月中になくなりそうな気がします。
ちょっとペースが速いような…そうでもないのかな?

日記なんて文字数もばらばらだし気のせいでしょ、と思われるかもしれません。
確かにそうです。
が、一定の大きさの文字で日記帳のすべての行を埋め尽くすことを徹底しており、文字数や文字の種類や漢字の画数の差がインクの消費にここまで大きな差をもたらすとは考えられないのです。

ということで、おそらく少し変わったんじゃないか…と思っています。

今回はインクの減り方がきっかけとなりましたが、実は薄々気づいていたことでもありました。
なんだがインクがどばどば出るようになったなと思っていたのです。
時には画数の多い漢字のコントロールが難しい時もあるほどで、なんだか「つゆだく」だなあと感じていました。
現に3年日記を見比べてみると今年のものからやけに濃いのです。

そして、これはEDiTを書いていて思ったのですが(EDiTもUMR-83を入れたペンで書いている)、今年になってから、書いた後の文字をこすって汚すことが増えました。
これまではそうしたことを意識しなかったので、断言はできないにせよ、これは最近の兆候ではないかと思うのですがどうなんでしょうか。

つゆだくの割に書いている最中にこすって紙面を汚す、ということは意外とないのですが(もちろん積極的にこするとびやっとなると思いますが、おとなしく書いている分には小指の端に点々と付くくらい)、書いてからずいぶんたった文字にアンダーラインを引いたり、指でこすってしまった場合に残念なことになることが今年になってから多いです。

これはどういうことだろう。
速乾ではあるが、紙の上にインクが乗っかっているだけ、みたいな状態なのかな。
もちろん個体差ということがあるので今後も見守りますが、「濃くなめらか」を重視しすぎて変貌を遂げていくのは嫌だなあ。

RT1が出た時に「お!」と思わせたあの感じでよかったのに。
今までのUMR-83とは違うんだ、チップもインクも変わったのね、というあの感じでよかったのに。

誰がもっと、もっと、と言っているんだろう。
誰に追いつけ追い越せと思っているんだろう。
こういうのは変わり続けないといけないものなんだろうか。

そういうのはシグノ307にまかせて、もうこれ以上は変わらないでくれUMR-83よ!と声を大にして言いたい猫町です。

とまあここまで書いて肝心なことを書いていなかったので補足します。

猫町が「つゆだく感」を感じ始めた替芯はどうやら2017年に作られたものの様子。
これまでに使い切ったUMR-83もすべて取っておいているのですが、2017年よりも前の替芯ばかりでした。
今後も見守りたいと思います。

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by mukei_font | 2018-05-02 23:59 | 替芯 | Comments(0)

ZEBRA・サラサマークオン(替芯)。

これも同じ日に買った文房具の一つです。

ZEBRA・サラサマークオンの替芯。
先日買ったぺんてるのエナージェルインフリーの替芯とともに。
f0220714_18330180.jpg
蛍光ペンをひいてもにじまないゲルインクボールペンなんて最高にかっこいい。
学生時代に欲しかったし、学生じゃなくなった今も出会えてうれしい。

でも軸はあれでいいのでしょうか…

学生をイメージさせる方眼のデザインはいいとして、「蛍光ペンをひいてもにじまない!」という宣伝文句ごと印刷された軸?
シールかな?と思ってしげしげと見てみたのですが、はがれる気配がなかったような…

もっとも替芯派の猫町はまったく問題なし。
ZEBRAのRougel(ルージェル)に3年日記専用ボールペンの替芯を持って行かれて空っぽになっていたサラサクリップ・フレンチカジュアル(キメラ)に早速入れて使っています。

ZEBRAを信じないわけではないのですが、小心者の猫町はにじまないと言われても蛍光ペンを引くのに勇気がいりました。
サラサマークオンで書く、十分乾いた頃にそっと蛍光ペンを…

大丈夫でした。

これまでは十分乾いた頃に引いても蛍光ペンの下でじゅわ、とインクがにじんだものですが、大丈夫です。
ありがとうございますZEBRAの人。

これで、ゲルインクボールペンで書いた文字の上をマーキング、という当たり前にできそうで今までなかなかできなかったことができるようになりました。
紙質さえ許せばノートもダイアリーもますます楽しいものになりそうです。

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by mukei_font | 2018-03-08 23:59 | 替芯 | Comments(0)

語れども語れども。

というような、皆さんの暑苦しい話を聞いてみたいのですよ。

実は俺/私もあるぜ、という方は下記の記事のコメント欄にぜひどうぞ。
来年もやる予定ですが、タイトルに「#」マークのついた記事はコメントへの個別のレスをせず、皆さんが眺めて楽しいコメント欄になればと思っています。

# わたしのOKR(お気に入り替芯〈リフィル〉)。

でも上記の記事を最初に書いた時は本当にコメントが入るかどうか心配でした。
お気に入りのボールペンについては語れても、お気に入りの替芯と言われると「そこまでは…」と言われてしまいそうで。

猫町はボールペンをつい芯中心でとらえるけれど、軸中心の方もいれば最初からボールペンという一体化したものとしてとらえる方もいるわけで、そういう方に芯についてのコメントを求めるのは難しいことだと思います。

それにしても、語れども語れども真実には近づかないというか、ついハイブリッドテクニカやUMR-83などのゲルインクボールペンに熱くなってしまいましたが、じゃあ油性ボールペンがだめなのかというとそれもまた違うのです。
ペンにはそれぞれに用途があり、この場面にはこれ、というのがあるんですよね。

油性ボールペンでなくては、それもなめらか系の油性ボールペンではなく、昔ながらのにちにちしたインクの油性ボールペンでなくては、という場面もあるし、本当にそうした瞬間にどんぴしゃのボールペンを手にできた時の喜びは喉がカラカラに渇いた真夏に飲み干す麦茶のように絶品なのです。

そういう話もまたおいおい書いていきたいと思います。
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by mukei_font | 2017-12-26 23:59 | 替芯 | Comments(2)

UMR-83への道~策略か純愛か~

大晦日の午後です。
今年は完璧に大掃除もすませたし、残り数本の記事も書ける気がしてきました。

OKBのついでにボールペンへの熱い思いも語り、もう思い残すこともないのですが、ここで猫町のOKR(お気に入り替芯〈リフィル〉)であるUMR-83についても語りたいと思います。

以前下記の記事を書いた時、何か書き残しているように感じたのですが、1つはUMR-83の書き味以外の素晴らしさであり、もう1つはUMR-83に至った道のりの話でした。
今回は年末の懺悔もかねて、後者について書きたいと思います。

# わたしのOKR(お気に入り替芯〈リフィル〉)。

上記の記事を読んだ方の多くは、そうか、猫町はシグノRT1と同時に生まれ変わったUMR-83がすっかり気に入ってしまったんだな、と思われたと思います。
実際そうなのですが、本当はそう単純ですがすがしい話ではありませんでした。

これまでにも何度も書いてきたように、猫町の最愛のボールペンはぺんてるのハイブリッドテクニカというキャップ式のゲルインクボールペンです。
が、残念なことに廃番になってしまい、この先の人生をハイブリッドテクニカと歩むことはできなくなりました(猫町の愛用は0.4)。
f0220714_2035370.jpg

猫町はかなり前から覚悟をしていました。
どんなに展示会やブログでハイブリッドテクニカの素晴らしさを熱弁しても、そして仮に幾人かの賛同者が得られても、いずれは廃番になってしまう。
その時自分はどうすればいいのだろう。

ハイブリッドテクニカの後継者を探すしかない。

そうです。
猫町はハイブリッドテクニカの存命中からひそかにハイブリッドテクニカ亡き後のことを考えていました。
とんだ不届き者です。
ハイブリッドテクニカを伝家の宝刀とあがめながら、その一方でなんとか猫町とともに歩んでくれそうな次なるボールペンをぎらついた目で探していたのです。

ハイブリッドテクニカの後継者探しだからといって、ハイブリッドテクニカの影を追い求めるような真似はしませんでした。
ハイブリッドテクニカのニードルチップの素晴らしさは削り出し製法によるものであり、他社のそれとは一線を画します。
似て非なるものほどせつないものはありません。

猫町がゆずれないと思ったのはハイブリッドテクニカが水性顔料インクのゲルインクボールペンであるという点でした。
ニードルチップは無理でもせめて水性顔料インクのゲルインクボールペンを探さねば。

この時はまだ猫町の頭の中にはノック式のゲルインクボールペンはありません。
かのハイブリッドテクニカでさえノック式は手に合わず、ノック式のゲルインクボールペンには不可欠なスプリングチップ(ペン先に力を加えた時だけインクが出るようにボールが引っ込むようになっているチップ)が手に合わないのだろうと端から切り捨てていたのです。

そうすると候補に挙がるのはキャップ式のシグノくらい。
悪くはないのですが、書きながら考え事をしているとインクがどっと出るところだけがどうにも許せません。
うーん…シグノになってしまうのか?

そんな時にシグノRT1が出て、その替芯であるUMR-83に出会いました。
ノック式のゲルインクボールペンのペクペクした気持ち悪いペン先もインクの出が渋くてザリザリする書き味もそこにはなく、おまけに水性顔料インクの割にはインクの乾きも速くまさに夢のような替芯だったわけです。

これは…
これはもうこの人に決めるしかない。

スプリングチップには若干抵抗があるが、それでも使い慣れればなんとかなるかもしれない。
そう、使い慣れてみせる。
なぜなら自分は後継者を見つけなければならないのだから。
それに三菱のシグノシリーズの替芯ならばすぐに廃番になることもあるまい…

なんて黒い猫町。
この黒いハートで己を洗脳しつつUMR-83を使いまくり、そして完全に自分の制御下におけるようになったのが今の猫町です。

UMR-83との出会いは確かに幸福なものでしたが、どちらかというと後継者探しの血走った切実さが勝っていました。
UMR-83に至る道はかくも黒い策略に満ちたものだったのです。

時々歴史もののドラマなどで、愛する病弱な正室に世継ぎが望めず、苦悩しながら側室を探す、みたいなシーンがありますが、自分はそういう時決まってハイブリッドテクニカのことを思い出します。

すまぬ、すまぬ。
そなた亡き後も余は生きていかねばならぬ。
許せ…

年の瀬のどさくさですが、こうして懺悔できて幸いでした。
まだまだ替芯は健在のハイブリッドテクニカですが、歴史もののドラマの中では病弱な正室が世継ぎを産んだ側室と友情をはぐくみながら生きていくパタンもあることだし、彼らにもそうあってほしいとデルデの中で寄り添う二人を見ながら思うのです。
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by mukei_font | 2017-12-25 23:59 | 替芯 | Comments(0)

# わたしのOKR(お気に入り替芯〈リフィル〉)。

前回の記事の最後に書いた「OKR(お気に入り替芯〈リフィル〉)」についてコメントを募集しようと思います。
コメント欄に自由にお気に入りの替芯を書き込んでくださいね。

どのボールペンの芯か分かりやすく書いていただくことと、できたらボール径や色へのこだわりも聞いてみたいです。
コメントへの個別のレスはいたしませんのでどうぞご自由に。

今後もこんな感じでゆるくコメントを集めることがあるかもしれないなと思ったので、そういう記事の目印にするために記事のタイトルに「#」を付けました。
#付きの記事はコメントへのレスをせず、皆さんが眺めて楽しいコメント欄になればと思っています。

ということで、まず猫町のOKRから。

前回も書きましたが、これはもう三菱のUMR-83で決まりです。
替芯だけの比較でいうと、伝説のペン・ぺんてるのハイブリッドテクニカ0.4の替芯KFGN4をも凌駕する魅力があると思っています。
f0220714_9455529.jpg

この替芯が猫町にとって重要なのは、ノック式のゲルインクボールペンというものを長年信用していなかった自分を良い意味で裏切った替芯だったということに尽きます。

ノック式のゲルインクボールペンのザリザリした余裕のない書き味。
ノックできるという便利さのためには書き味の悪さを我慢しなきゃいけないのか?とうんざりし、ゲルインクボールペンはキャップ式だと長く信じてきました。

が、その考えを変えたのがシグノRT1の登場とともに出現したUMR-83です。
替芯の品番は以前のものと同じですが、中身はシグノRT1の登場以降新しくなっています。

エッジレスチップと呼ばれるチップもインクもこれまでのものとは違い、ノック式なのにザリザリせず気持ちよくインクが出るなめらかさがありつつもべたつかないところや、水性顔料インクなのに比較的速乾であるところなど、ノック式のゲルインクボールペンをここまでストレスなく使える時代が来るとは…と今なお感動がとまらない替芯なのです。

開発してくださった方々、ありがとうございます。
どうかこのままの品質で長く供給してください。
どこにも不満はありませんのでどうかマイナーチェンジなどはなさらずに。

ということで、猫町の安心はUMR-83のストックに比例します。
新品がまだあるぞ、と思うとほくほくとした気持ちになり、もしかして今ストックゼロ?と思うとそわそわする、そんな替芯。

わたしのOKRはUMR-83です(続きがあります)。
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by mukei_font | 2017-12-03 23:59 | 替芯 | Comments(10)