猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

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もう帰ってもいいですか。

読んだことがないので内容は分からないのだが、枡野浩一の『もう頬づえをついてもいいですか?』(実業之日本社)のタイトルは秀逸だと思う。
そこには確かに人がいる感じがする。
それも体温つきの。
内容を知らないのに、こんなにまで何度も心の中で唱えたくなるタイトルもない。

ひるがえって、今日のタイトルは「もう帰ってもいいですか」。
実はこれ、前職場での小生の口ぐせだった。
正確には口ぐせじゃなくて、ノルマ達成時の決まり文句。

1日1万円高級筆記具を売るというささやかな目標があり(ねこまっちゃん、それはしょぼすぎるで、と何度も先輩から苦言あり)、それを大幅に超えたとき等に先輩にしばしば言ったものだった。

「(5万も売ったし)もう帰ってもいいですか」

懐かしい思い出。

なぜこんなことを思い出したかというと、昨日あたりから小生に商売繁盛の神が降臨し、ちょっとした猫町祭だからである。
置いている商品が前職場と違うので金額はそこまで高くないが、安いなりに内容は濃くていい感じ。

昨日。
LIFEのホワイトヴィンテージ(新書サイズ無罫・文庫サイズ横罫)が各1冊。
ミドリのMDノート(A5・無罫)。

今日。
ミドリのMDノート(A5・無罫)が2冊。
ツバメのセクションノート(A5)が5冊。
PILOTの限定プレラ。
PILOTの色彩雫・深緑。
ミドリのMDノート・ヌメ革カバー(新書)。

ね、「もう帰ってもいいですか」てなりますよね。
なります。
なりました。
だってヌメ革カバーですもん。

POP書いてよかった。
サンプル書いてよかった。
そして熱弁に耳を傾けてくれるお客さんに感謝。

文房具と同じくらい、文房具が好きな人が大好きです。
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by mukei_font | 2010-11-17 22:49 | 文具屋日記 | Comments(0)

替芯相談所常時営業中。

おはようございます。

昨夜は替芯相談のメールをいただき、血湧き肉踊る内容にハアハア興奮し、メールを書き上げてそのまま死体と化しておりました。

替芯のご相談、いつでも受付中です。
コメント欄でもメールでもお気軽にご相談ください。
ivyさん、今夜お返事いたしますね。
コメントをくださったさえさん、いずみさん、お返事少々お待ちください。

ひー遅刻だーーー
行ってきまーーーす(食パンをくわえた男子高生←転校生)。
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by mukei_font | 2010-11-17 09:35 | わたくしごと | Comments(0)

ある日のマニア店員。

「履歴書がきれいに書けるペンとかありますかね」

キターーーーー

ただし聞かれたのは隣のレジにいた同僚。
小生は接客中。
そこをしゃしゃり出るほどの小生ではない。

同僚は戸惑った後、履歴書売り場付近に展開している履歴書筆記具コーナーを案内したもよう。
いいと思う。
これが普通。

ただ自称履歴書筆記具研究家の小生としては、そのコーナーに並んでいるPILOTのデスクペンだのHI-TECだのに異議あり。

詳しくは履歴書に最適な筆記具。および、履歴書に最適な筆記具(補足と具体例)。などを見ていただくとして、とにかくまあなんでもかんでも小生のところに問い合わせはやってこないという話。

まあ全店員が熱弁する店ってのも暑苦しくてかなわないですよね。

それでもせっかく店員の中にマニアがいるのだからと、替芯等の豆知識の普及に余念のない小生。
4C芯を売る時に「ZEBRA以外」を徹底し、全員がきちんと芯の径の説明までできる店って素敵じゃないですか?(自慢)

その他、カタログに載っていない互換の話、店頭には本体を置いていないがこっそり置いている替芯のこと、さまざまなことを同僚たちにささやきまくっている小生。

文房具屋に来るまで替芯の存在なんて知らなかった人たち(それが普通だ)を混乱させてはいけないが、皆とても良い人たちで、とりあえず猫町という人間が替芯に異常な愛を注いでいることだけは間違いなく伝わっているようだ。
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by mukei_font | 2010-11-16 09:25 | 文具屋日記 | Comments(6)

消しゴムはんこ余談。

消しゴムはんこの話になったので阿呆な思い出話を一つ。
あれは消しゴムはんこを彫ったばかりの冬だったから、2007年の1月とか2月のことだったと思う。

絵が描けないので文字のはんこにシフトし、いろいろな文字のはんこを彫ってみていた(それこそ「文房具ぶんぶん倶楽部」とか。←いらんし)。
親に頼まれて屋号のはんこを彫ったりもした。

ちょっと調子に乗っていた。
いや、その気になっていたというのが正しい。

大胆不敵にも乗換駅近くにあるはんこ屋の扉を叩いたのである。
「印章教室」の文字につられて。

消しゴムはんこがうまくなりたい一心だった。
というのも一度挑戦した自分の住所印の出来がさすがにひどすぎたからである。
それに、そういうところには細かい文字を彫るための特別な道具があるのかもしれないと単純に考えたのだった。

しかし、印章教室についてたずねてみると、ずいぶん話は違っていた。

「今は書道教室だけ」
「はんこは…」
「篆刻はみるけど…それも今は…」
「…」
「今は弟子はとってないんですわ」
「弟子!?」

なんか本気のはんこを彫りたい人のように思われてしまっている。
見せた方が早いと思い、ちょうど鞄の中に入っていた彫りかけのはんこを見せる。

「これはいったい…」
「消しゴムなんですけど…」
「…」
「こんな程度のはんこをただ上手に彫りたかっただけなんです…」
「はあなるほど…これはおもしろそうやな…なるほど…ふうん…今はパソコンで字が作れるからそれを写して彫って」
「あ、それは自分の字です」
「ん?(と時計を修理する人がかける風の目にはめる眼鏡みたいなんを取り出す)…おもろいなあ…」
「…」
「おもろいからこのまま頑張らはったらえんちゃいますか」

はんこ職人のおじさんによると、印章の道に進むにはまず書道らしい。
自分の字の癖を完璧に直す必要があるとか。
そして印章に関しては数年間は道具の手入れのみ。
簡単に彫らせてくれるわけがない。
職人の世界なのだ。

てゆうか、そんなこと誰も求めてないし。
まあ、マイフォントを矯正する時点でもうはなから無理だと分かった訳で。

そのときにそのおじさんの言うように、下手は下手なりに続けておれば、今や相当な腕前になったはずだが、やはり絵が描けないこと=オリジナルはんこが作れないことがどうしてもおもしろくなく、なんとなく彫らなくなってしまった。

で、今は年に1回のみ。
うまくなる訳がないのだ。
が、それでも年々うまくなっているらしいが…

あれから数年。
仮にはんこ職人のおじさんに弟子入りしていたとしたら、そろそろ道具の手入れを卒業する頃…

初心に返って今回は文字も彫ってみようかと思うのである。
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by mukei_font | 2010-11-16 00:01 | レター用品・スタンプ | Comments(2)

消しゴムはんこの季節。

ほんのり気づき、うっすら憂鬱になっていたのだが、年賀状の季節。
ですよね。
はー…

年賀状は毎年消しゴムはんこを彫ることにしている小生。
亥年から彫り始めたから、今度の卯年で5作目。

最初はうさむしに誘われて手ほどきを受けたのだったか。
そうこうしているうち世間でにブームみたいになり、本も消しゴムもたくさん出て…今に至る。

消しゴムはSEEDのほるナビシリーズを愛用。
消しゴムの表面に色がついていて、彫っていないところが分かるようになっている点と、消しゴム自体がしっかりしている点が使いやすい。

初期の頃は他メーカーの消しゴムや100均の消しゴム、あるいは普通の消しゴムにも手を出してみたのだが、もろかったり、かたすぎたりで、結局ほるナビシリーズに落ち着いた。
やっぱり色がついている点が大きい。

今ほるナビのサイトを見てみると、「かため」や「うすい」なんてのもいつのまにか出ているんですなあ。
確かに細かい部分を彫るときはもう少しかたくてもいいかなあ、と思うこともあったかも。
はんこに持ち手をつけたい人はもっと薄い消しゴムが欲しかっただろうし。

まあそんなこんなでまたはんこを彫らなければならないのであった。
まずは絵柄から探さなければ。
毎年ギリギリになってしまうので今年こそ早め早めに。

もちろん住所はオール手書き。

さて、今年はどのペンで書こうかな。
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by mukei_font | 2010-11-15 09:20 | レター用品・スタンプ | Comments(3)

でかい文房具。

プリンタを文房具と呼んでいいのかどうか分からない。
たぶん違うだろう。

が、文房具のため、いや正しくはこのブログのために買った道具なので、一応ご紹介。
EPSONのインクジェットプリンタ(複合機)、PX-402A。
9月に買ったのに昨日やっと接続。

スキャナ目当てで買いました。
これで小生のサンプルももう少しきれいな画像でアップできるはず。

が、なかなかに難しく、というのもパソコンの知識がなさすぎて、プリンタの接続やスキャナの操作は簡単でも、画像の向きを変えたり、サイズを変えたりするのが至難の業…

ちなみに「休日ノート。」の記事中、2枚目の写真をスキャナで取り込んだ画像に差し替えたのですが…
差し替える前は文字が読めなかったのが読めるようになっているという…
ただそれだけです…
すみません…

ぼちぼちやります。

でもスキャナで取り込むのってどきどきする。
プレビューでスキャン中の画像を見ると、USBケーブルを伝ってここまでやって来たかあ…としみじみとした気持ちになる。

仲良くしようね。
f0220714_11514528.jpg

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by mukei_font | 2010-11-14 11:52 | わたくしごと | Comments(4)

文房具刑事、木を見る。

エキサイトブログの今週のピックアップブロガーの記事に注目。

「万年筆でサラサラ落書き」のkan4junさん登場!

いや、正しくはその記事の中に登場する万年筆に注目だ。

出ました文房具刑事。

ちなみに文房具刑事とは、日常生活のふとした場面はもちろん、テレビドラマやちょっとした雑誌の記事の写真の中に登場する文房具をハアハアと追究することに心血を注ぐ、小生の別キャラクタ(一緒やん)の名前である。

で、今回の文房具。

てっきり万年筆について記事中に解説があると思ったら全然なし。
似顔絵を描くに至った経緯や描き方など、確かに興味津々丸なのだが(コピックってそうやって使うんや…と初めて知った小生。絵が描けるって本当に素敵だな)、や、だからそれ何で描いてはりますのん…

企業秘密なのかしらん。

文房具刑事の推理では、銀色の方はセーラーのプロフェッショナルギア…かな。
だったらうれしいな(ブロギアスリム命)。

小生のプロフェッショナルギアスリムに似ているけど…
でも上から2番目の写真を見ると、男性の手にあれくらいの大きさでおさまるかなあ…
プロフェッショナルギア銀KOPモデルかしらん。

金色のほうはプロフィットかなあ…
こっちは大きさが分からないや。
普通のプロフィットかキングプロフィットか…
手の大きさもだけど、絵を描くのだからペン先は大きい方がいいような気がする。

で、上から4枚目の写真.
インクはセーラーの極黒かな…
もうすっかりセーラーの頭になってしまっているのでなんでもかんでもセーラーに見えているだけかもしれませんが。

わあ☆
ノートは無印のリングノートだ☆
きっと無罫ですよね。
かっこいいーーー山積みだーーー

しかし、モニタに顔を極限まで近づけてみたり、手鏡まで取り出して映してみたり…
いくら趣味とはいえ、とても人様にお見せできる光景ではないのは確か。

木を見て森を見ず。
されど、テッテ的に木を見て幸せならそれはそれでいいのではないでしょうか。

と、文房具刑事が申しております。
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by mukei_font | 2010-11-13 19:10 | 筆記具・万年筆 | Comments(2)

メクール、ノンスリップ、カミクール。

メクリッコへのコメント、ありがとうございます。
うーん、確かに言われてみればメクリンも売れている気がしてきたぞ。

何しろ指サックに縁がないので、レジ打ちするときもちら見だけでは正確に把握できていない可能性はある。
また同僚たちにも聞いてみよう。
とりあえずメクリンも冬の季語ということで。

さて、事務員時代に指サックを使いこなせなかった小生だが、そのさらに前、書店員時代にお世話になったすべりどめグッズがある。

PLUSのメクール
もしくはヤマトのノンスリップ
両方ともクリームタイプのすべりどめ。

実際にはどちらだったか覚えておらず、ノンスリップだったのに語感のよさからメクールと呼んでいただけだった気もするし、でも知らなきゃ呼べないから最低でも1回はメクールだったのだろうし、メクールがなくなって新しいものを買いに行った者がノンスリップを買って来てしまったのかもしれないし、まあそんな感じでピンク色のあれにはお世話になった。

書店員時代はレジに常備してあり、図書券を数える時に重宝した記憶が。
お札はなんとか数えられても、図書券の紙質は本当に数えにくく、メクールなしでは時間もかかるし、不正確。

また、週末は経理の仕事も待っており、1週間分の図書券を数えまくる必要があり(まさに図書券の山。爆発的な枚数)、あれは本当にメクールなしでは無理でした。

このクリームタイプのすべりどめ。
考えてみればかなり不衛生ではある。
が、そんなこと言っちゃおれなかったので使っていたのだが、小生の感覚では激しく使いまくっているうちはそこまで気にならなかった。

最悪なのはあまり使わないのにフタを開けっ放しにして放置してしまい、ホコリが入ってしまっているケース。
以前働いていた文房具屋で、指先の乾燥対策にメクールを使用していた者がいたのだが、書店のときほど皆が使わなかったため、全然減らず、ホコリが入り、ますます皆が使わず…となってしまったことがある。

クリームタイプのすべりどめを使う場合は出来るだけ頻繁に使うことと、使った後のフタが重要という話。

あー…
今思い出してきたけど、このメクールとノンスリップ。
どっちかが水分少なすぎてにちゃにちゃで、どっちかが水分多すぎてべたついていた気がする…
いや、それもフタを開けっ放しにしていたときの話だったか…

とにかくにちゃにちゃごわごわ派とべたべたぬるぬる派があった。
どっちも最悪になった状況が、という話ですが。
まあ5、6年前の話なので改良されているのだろう。

気になっていろいろ調べていたらフエキのカミクールなる人も。
この人も使ったんじゃないかなあ…
いや、使った気がする。
「メクールちゃうやんカミクールて書いてあるやん」て遠い昔に言った気がする。

ノンスリップのロゴも覚えているし、メクールももちろん使ったのだろうし、結局全員使った気がする。
しかも全員ピンク!

今回の発見は、クリームタイプのすべりどめは糊のメーカーが作っているということ。
なるほどなあ…
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by mukei_font | 2010-11-13 09:03 | その他文房具 | Comments(4)

PLUS・メクリッコシリーズ。

俳句にまったく詳しくないので今から書くことはむちゃくちゃだが、ドイツ語の名詞が男性名詞、女性名詞、中性名詞に分類されるように、すべての言葉を強引に季語に分類するとしたら、メクリッコは冬の季語である。

メクリッコ。
PLUSの指サックシリーズ。
紙をめくるときに指にはめるあれ。

モノが小さいから気づくまで時間がかかったが、あれ最近バカ売れです。
今日だけでもむちゃくちゃ売れました。

買い替えの時期がたまたま重なっただけかもしれないが、いいや、たぶんそれは寒さが増して、指先が乾燥して来たからだと思う。
絶対。

なぜなら小生の指もつらいほどかさかさだからである。
お札が数えられないーーー

売れ筋はPLUSのメクリッコシリーズだが(中でもカラータイプが鉄板)、コクヨのメクリンだって売れている。
両者に共通しているのはリング型指サックであるという点。
やはり「ムレ」は大敵の様子。

常々思うことだが、文房具へのこだわりはユーザーの職種や立場によってまったく異なる。
営業職の人がこだわる文房具と、販売職の人、あるいは事務職の人がこだわる文房具はそれぞれに違う。
ましてや学生となると話はまた全然別物。

例えば筆記具などは共通して重要度が高い文房具であるように思えるが、それとて細かく見て行くと職種別に違いはあるはず。

そのように考えると、メクリッコ、メクリン等の指サックは圧倒的に事務職の人のものだ。
ユーザーの大半は事務職の人だろうし、それを日々使っている事務職の人こそが熱弁できる、いや熱弁すべき類いのものである。

以前職場で、「それぞれこだわりの文房具を一つあげておすすめコメントを書こう」といった試みがなされたとき、「そんなん全然ないわー」と言っていた事務職の人が、「指サックとかでもええねんで」という誰かの言葉に文字通り目がキラーンとなり、「それやったら絶対@@」と即答していたことがあって、熱いな、と思ったことがあった。

要するにそういうことです。
使っている人が一番よく分かっているのです。
よって小生の出番はなし。

が、小生も3年間事務員だったので少しだけ。

まず言えるのは事務職にとって指サックの類いはやはり必須であるということ。
紙をめくるシーンの多さよ。
特に小生はさまざまな資料の作成や発送作業に携わっていたので、完璧に紙を数える必要があり、すべりどめは最重要アイテムの一つだった。

はずだった。

が、指の形の悪さが運のつき。
ついに運命の指サックに出会えずじまいで事務職終了。

思うに指サックって、親指と人差し指の両方にはめると最強のはずなんです。
親指に入りません。
入ったとしてぴちぴちや。

親指の形が異常で。
もう指の形見ただけで何分も笑い続ける人(=妹)もいるくらいに、ほのぼのと異常で。

人差し指だけメクリッコを買ってはみたものの、やっぱり親指とニコイチなんだなーという感じの不完全燃焼感。
指サックが手放せない当時の同僚のまぶしかったこと。

かたや小生は湿らせた海綿で原始的に。
さめざめ。

「すぐ使うんで袋いらないです」「シールだけでいいです」と、メクリッコやメクリンを買って行く颯爽とした事務職の人たち。
冬の乾燥と戦いつつ紙をめくる指サックユーザー。

いつかその人たちの指サックへの熱い思いを聞いてみたい。
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by mukei_font | 2010-11-12 03:26 | その他文房具 | Comments(8)

文具券終了のお知らせ。

連日綱渡りが続いている猫町です。
せっかくいただいたコメントにお返事できず、申し訳なく思っています。
ぱぴこ様、マルマン様、秋桜様、もう少々お待ちください。

さて、昨日休憩室の業界新聞で知った驚愕の事実。
文具券、いよいよ終了らしい。
販売は先月末で終了、利用も今年いっぱいで停止とのこと。
詳細は文具券ホームページを参照。

おお、小生の虎の子…
年内に使ってしまわなければ…

でも、文具券は使える店が少なく、案外使用に難儀する。
それでずっと使わないままにきてしまったのだ。

上記の文具券ホームページでは使用できる店も検索できるようになっていて、大阪市内で行きそうな場所を片っ端からクリックしてみる。

東急ハンズ心斎橋店

はっはーん……………
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by mukei_font | 2010-11-11 09:33 | 文具屋日記 | Comments(0)