猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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新油性使い比べ。

以前さんざんあれこれ書いた、いわゆる「新油性」に分類されるボールペンについて再び少しふれたい(ワッショイ…新油性祭…(遠ざかる祭り囃子)参照)。

すなわち、

三菱のジェットストリーム
PILOTのアクロボール
ZEBRAのスラリ
ぺんてるのビクーニャ

これらの0.5のみについての話だが、上記の記事を書いてからもずっとエプロンのポケットに入れ、日々あれやこれや使い回しているところである。

基本的に手がのびるのはもちろんわが相棒ジェットストリームであるが、アクロボールもスラリもそれぞれにいいところがあり、最近ではポケットからパッと取り出す数秒の間に用途を判断し、選ぶようになった。

そして先日ジェットストリーム(通称軽井沢)の三代目のインクがちょうどなくなったのを機に、しばらくジェットストリームから離れ、残りの新油性トリオをあらためて使ってみようとしている。

例えば感熱タイプの領収書に文字を書くときにいいのはアクロボール。
適度にペン先が引っかかり、インクが乗ってくれる。
スラリは何度も空振りして苦戦するので敬遠。

しかし普通紙に長々と文字を連ねる場合はスラリ。
スラリはジェットストリームやアクロボールに比べてはるかに薄いが、薄いなりにきれいな字が書けるのがうれしいペン(ただしダマが出来始めると手がつけられない)。
一方、アクロボールは初めはよいが、すぐに目に見えて息切れするタイプ。
長い文章を書いていると、書き始めと書き終わりとで濃さが全然違うことに驚く。

これらの特徴は店頭でのちょっとした試し書きではまず分からないこと。
買って使ってみてこその醍醐味。
楽しいですな。

ところでビクーニャ0.5は…

あまりにも暴れん坊すぎて現段階ではなかなか手がのびておりません。
インクがやわらかいだけにぬたぬたがすごい。
ぬたぬたの主張が激しい。

が、小生の使い方が悪いだけかもしれないし、いっちょ今日はビクーニャを中心に頑張ってみるか。
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by mukei_font | 2011-04-15 07:34 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(8)

クレームなんてシャボン玉。

昨日はクレーム関連の記事を書いてしまい、それについてのあたたかいコメントもいただいてしまいましたが、話の主旨は替芯であり、クレームそのものは日常茶飯事、ぜんっぜんまったく気にしておりませんのでご心配なく。

あんなクレームはまだずいぶんましなほうで、もっと不条理な、もっと救いがたい気持ちになるようなこと、たくさんあります。
きっと接客業についておられる人はみなそうですよね。

こちらの話をまったく聞いてくれない人、どう考えてもむちゃくちゃな理屈を押し付けて来る人、勝手に商品を開封して立ち去る人、お金を投げつけて来る人、いろいろ。

でもまあそれだけじゃありませんから。
楽しいこともたくさん。

それにむちゃくちゃなことをするお客さんには「絶対に」文房具の神様は微笑まないと確信しているから。
それだけがすべて。

だってそれって一番怖いことでしょ。
これから生きていく上で文房具の神様にそっぽむかれて、誰が何を成し遂げられるんだって話。

というわけでこれからもクレーム関連の記事を書くと思いますが、話の主旨はきっと文房具ですからどうぞご心配なく。
いつものように楽しんでいってください。
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by mukei_font | 2011-04-14 20:30 | 文具屋日記 | Comments(2)

スタイルフィット芯の罠。

今日は失敗談をひとつ。

替芯関係のお問い合わせはどんなものでも大好きだし、たとえそれがクレームのようなネガティブなものであっても、お客さんと喜怒哀楽を共有せねばならんと考えている小生だが、やはりクレーム関係のやりとりはミスも多い。

こちらに説明をさせてもらえないくらいに怒り狂っているお客さんも多く、さすがにあわあわと動揺してしまうからだ。
あーふてぶてしいくらいに冷静になりたい。

で、今日告白するミスは三菱のスタイルフィット芯に関するクレーム。
書き始めてすぐに書けなくなった、何本も買ったがどれもそうなる、とたいそうお怒りで、書けなくなった芯をカウンタに投げ出さんばかりのいきおい。
一見空気が混入してインクが離れているように見えたので、一応一般的な説明を試みるがまったく聞き入れてもらえず、メーカーに調査に出すことを提案。

が、調査中の代替筆記具をこちらが気持ちよく提案しなかったことでさらにこじれ(このあたりはケースバイケースなのだが…)、結局上司に適当に説明してもらい、謝り倒してその場を切り抜けたが、お客さんが帰った後しげしげとその芯を見ると…

これ使い切ってるだけちゃうん…

スタイルフィット芯は芯の太さを芯本体に印字してある関係で、インクの減り具合が分かりにくい。
普通の芯だとインクの減りは一目瞭然だが、スタイルフィット芯の場合、最後の最後にちらっと顔を出す程度。
書けない書けないと言われたので、その「最後の最後のちらっ」の部分が空気の混入に見えたが、最後まできれいにきっちり使ってしまったゆえのすきまだったのだ。
その証拠に空気の混入があったにしては離れたインクがどこにもない。

あーふてぶてしいくらいに冷静になりたい。
なんでああいう場合一緒にわたわたしてしまうんだろ。
もっとちゃんと見ろよ自分。

で、十中八九使い切ったんだろうと思いながらも万が一のことがあるといけないので三菱に調査を依頼。
その回答が今日戻って来たが、小生の予想どおり。
丁寧に解説してあったが、要するにスタイルフィット芯は見えにくいがインクが減ってましたよ、ということと、芯の径が細いゆえにインクの減りが速いですよ、ということ。

なんだよもうコンチクショー。

こういう「実は使い切ってました」的なクレームは普通中身が見えない金属芯に集中する。
例えば多機能に多い4C芯。
ゼブラのシャーボxのゲルの4C芯などは本当にあっという間になくなるので、「不良品!」と思って持って来られる方も多いのだ。

が、今回は頑張って見ようと思えば見えるスタイルフィット芯。
本当に情けない。

何事も経験。
猫町データに一つ追加し、いつか無敵の替芯マスターを目指す。
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by mukei_font | 2011-04-13 23:58 | 替芯 | Comments(14)

春、文房具。

春、ですな。

フレッシュマンに限らず、やはり何か始めてみたくなる季節のようで、ノートが売れております。
それもいいノートが。

庶民感覚万歳なわが文具店にある「いいノート」なんて、ミドリのMDノートやLIFEのノーブルノート、ホワイトヴィンテージ、マルマンのボストンノートやニーモシネくらいのものだけど、それでもそれらを小脇にかかえながら筆記具を選んでいるお客さんを見かけたら…

もううれしくてうれしくてにやにやしてしまいます。
いいぞいいぞーーー
今その瞬間頭の中にある妄想にかんぱーーーーーいっ。

そして心の中で、あーそのノート使うんならこっちのペンがいいのにーとか、あ、待てなぜそれを選ぶんだこらーとかやきもきしながらつっこみ続け、その人がレジに商品を持って来る頃には疲れ果ててどろりとしてしまうという…まったくダメな店員なのでありました。

でもいいですな。
まぶしいです本当に。
なんだかまっとうな気がする。

何かを始めようとする時に、いっちょ文房具から新調するか、という考え。
いいと思うし、実際にあると思います。

もう何年も前のことになるが、東急ハンズで偶然書店員時代の同僚に遭遇したことがある。
数年ぶりの再会にさんざん驚いた後、「ところでこんなところで何してるんですか」と聞いたのだったが、そのときに同僚が言った言葉。

「なんか新しいこと始めようと思って、まず帳面を」

つまりはそういうことですよ。
何かを仕切り直したくなった時、もっとも安上がりで新しい気分になれるのが文房具なんだと思います。

相変わらずフレッシュマンの来店も多い。
まだピカピカのスーツを着た仕事帰り風の若人が数人どやどや入ってきたかと思ったら、全員が電卓を買って行ったり。
最初は名刺入れだったけど、今度は名刺ホルダーを探しに来たり。

鞄の中でものがごちゃごちゃにならないようにしたい、ペンとノートを一緒に持ち歩きたい、かさ張らないバインダが欲しい…

春です。
文房具と一緒に歩き始める春です。
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by mukei_font | 2011-04-12 23:16 | 文具屋日記 | Comments(2)

病み上がりに思う。

ヨボヨボと、それでも先週よりはずいぶんましな体調で今日はしっかり働いてきました。
またマスク生活ですが、マスクでずいぶん痛みも違うのです。

しかし年間通じて全スタッフの中でマスクをしているのは小生一人。
しかも頻繁に。
していないときのほうが珍しいというか、実際マスクをしていないと「もう風邪治りましたか」と声をかけられることもしばしば。
キン肉マン並に素顔が貴重な猫町です。

閑話休題。
そんな体調がいまいちのときでもほっと心がなごむ瞬間があって、それは店頭においているノートのサンプルを読んでいるお客さんを見かけたとき。
ノートのサンプルというのは、小生が個人的に売りたいノート(ミドリのMDノートやLIFEのホワイトヴィンテージ等)に小生が数ページだけあれこれ書いたもののこと。

サンプルを読んでいるお客さんは8割方にやにやしていて、それを見るとどんなに疲れていても頭が割れそうに痛くてもほっとする。
手に取って読んでくれてありがとう、と心から思うし、楽しんで買い物していってね、と思う。
かつてクレームになったこともあるから本当はとても怖いのだけど、それでも書いてよかったと感じる。

以前いた店ではこのサンプルはもっと戦略的だった。
それは「更新される」サンプルだった。
あるノートには不定期に猫日記を連載し、あるノートには不定期にスクラップや雑文を書き続けた。
そのことに気づいたお客さんが更新を楽しみに読みに来るようになり、あれは実際なんのムーブメントだったのかと思うが、ノートはむちゃくちゃ売れ、果てはサンプルが盗まれ、終焉を迎えた。

今の職場では到底そんなことをする時間はないが、その代わりに始めたのがこのブログだったんだなと最近つくづく思う。
好きなことを好きに書いてよくて、それを楽しみに読んでくれる人がいて。
幸せなことです。
ありがたいことです。

店頭でサンプルを読んでいる人の顔がほころんでいるのを見ると、ブログを読んでいる人の顔もこうならいいなといつも思う。
そしてサンプルを読んでいる人が、おそらく現実の小生には何の興味も持たないであろう、まったく好みも価値観も違うような人であればあるほど、それでもなおかつ手に取ってもらえた幸運をかみしめるし、一秒でも長くその人の目に自分のフォントが映っていればいいなと思う。

マニアックな記事のときも、内容の薄い愚痴みたいな日記のときも、毎日たくさんのアクセス本当にありがとうございます。
例によってコメントへのお返事はゆっくりさせていただきますが、皆さんのコメントは花束以上に花束です。

これからもどうぞよろしくお願いします。
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by mukei_font | 2011-04-11 23:03 | 文具屋日記 | Comments(5)

オレのオルノ。

トンボから微妙なシャープペンシルの新商品登場。
その名もオルノ

大きな特徴はボディノック。
なんとボディを折り曲げて芯を出すという新しいメカニズムを持ち合わせたシャープペンなのだが…

普通にやりにくいです。
むちゃくちゃやりにくいです。
親指が短すぎるからかもしれないけど。

「おりこうノックはテストの強〜い味方です!!」とHPにはあるが、絶対に味方じゃない。
どちらかというと、授業中に手遊びしたい人の味方かな。

「手強いテストのラストスパートでも大活躍です!」ってことはまずないというか、とりあえず使いこなしてからにしましょう(個人的にはラストスパートに活躍したのはサイドノック式のシャープペン。マイシャープペンシルズ。参照)。

トンボの営業担当者によると、この商品、ラバーグリップが長めで汚れやすいため、パックに入れての販売になるとか(実際汚れやすい)。
見た目がかわいいので衝動買いしそうになるかもしれないが、とにかく購入前にサンプルでボディノックをじっくり試してみてください。

せっかくだからノックしているところの写真を撮りたかったが、小生はどーーーしてもうまくボディをノックできず(指がつりそうになるほどアクロバティックな感じになる)、そんなん違う!営業妨害や!とトンボの人に怒られそうなので、そっと普通に写真を載せておきます。
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ちなみにこのオルノ、3月24日にTBSのはなまるマーケットで「いま注目の文房具」として放送されていたが、その中で岡江久美子も「ノックしにくい。普通にノックしちゃう」みたいに言っていた気がする。

というわけで、手に取られたらぜひ感想をお聞かせください。
もしかして小生(と岡江久美子)だけが下手すぎるのかもしれないし。
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by mukei_font | 2011-04-11 22:12 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(8)

投票用紙再び。

病床を抜け出し、統一地方選挙へ。

出かける準備をしている最中、前回(投票用紙ハアハア。参照)のコメント欄においてなされたやりとりが、微熱でふわふわする小生の頭をよぎった。
あのさらさらした独特の質感の投票用紙に書いた文字はどれくらいきれいに消しゴムで消えるのか。

やってみるしかないだろう。

というわけでポケットに愛用の消しゴム、サクラのフォームイレーザーWをしのばせ投票所に向かった小生。
手続きにそって投票用紙をもらい、銀色の狭い机に向かって数文字書いたところで消しゴムを取り出し、素早く消す。

普通にきれいに消えました。

たったこれだけでぐったりして帰宅。
何をやっているのか。

今日は闘病記録を付けるつもりでノートと万年筆まで取り出したが、結局何も書けず。
まだまだ痛いし、頭も重いし、それどころじゃない。

たぶん今までの病気のときも、最中はしんどくてとても書けず、元気になったらなったでいろんなことに忙殺されて書けずじまいで流れていったのだろう。
今回こそは書き留めたいのだが。

明日は月曜日。
出勤できるのか今からとても不安だ。
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by mukei_font | 2011-04-10 23:39 | その他紙製品 | Comments(0)

休養中。

先日のことになるが、ゆうパックから「お届けいたしました」の通知が来て、岩手に送った学用品が無事に届いたことを知る。
よかった。
何日かかるか分からないみたいに言われていたから心配していたが、当初の締め切りに間に合ったし、これで一安心。

本来なら大阪の文房具屋の店先でのほほんとお客さんを待っているはずだった文房具たちも、突然のみちのく行きに戸惑ったことだろう。
きっと本当に必要としている人がいるから、どうか頑張って来てほしい。

「支援物資対象」に「ノート」とあったので、「大学ノート」のくくりに入るだろうと判断し、どうしても使うことのできない横罫のノートを何冊か入れさせていただいた。
無罫王国の猫町宅でひっそりと一生を終えるよりも絶対にいい人生が待っているはず。

今日は休みだったので一日寝て過ごした。
午後には再び病院に行き、痛み止めをもらって来た。
一回に口に入れるごはんの体積を本気で分析して研究したくなるほどに、嚥下が苦しい(ちなみに現在6立方センチメートルが限界のようだ)。

明日あたり、今回の闘病記録をノートにつけてみるつもりだ。
てゆうか、今までなんでつけてこなかったんだろう。
昨年のインフルエンザや帯状疱疹…つけていればいい記録になったのに。

いや、病気はもういい。
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by mukei_font | 2011-04-09 23:24 | わたくしごと | Comments(4)

ペグシルと文房具の神様。

昨日早退させてもらった手前、元気にふるまわなければと思うが、熱は下がらず、相変わらず胸は裂けるような痛み。

いったいこれは本当にのどとかそういう問題なのだろうかと疑いたくもなる。
もっと重篤な病気なのではないか。
この際、肺でも食道でも胃でも一切合切調べてくれーーー

そんな一日をほとんど小宇宙(コスモ)のみで乗り切り、エセ堺雅人の顔にも死相が。
「ものすごく調子悪そうですが…」と複数の人間に指摘され、こんなんじゃ文房具の神様に見放される。

ちなみに文房具の神様イメージは個人的にこれ。
f0220714_22234441.jpg

f0220714_22243345.jpg

ペン皿。
フクロウがかわいすぎ。
なじみのアンティークショップ木琴堂にてゲット。

そしてせっかくの神様のペン皿にのせているのはペグシル
ご存じでしょうか。
正式な名前は知らなくても見たことのある方は多いのではないでしょうか。

このペグシルの呼称でその人がちょっと分かった気になるのは気のせいではないはず。

まず一番メジャーな呼び方は「ゴルフ場にあるやつ」。
中高年中心に多い。
店頭で聞かれるときはまずこれ。

次に多いのは「宝くじ売り場にあるやつ」。
若い方はこのように言われます。
年若い同僚たちも。

で、小生は、

「場外馬券売り場にあるやつですよね」

と言ってしまいます。

たぶん持っているこれも場外馬券売り場から拝借して来たものではないかと。
一時期競馬をたしなんだ時期がありまして(ビギナーズラックでその気になる口。逃げ馬や暴れ馬派)。

おそらく人生で一番ひらひらしたかわいい服を着て仕事をしていた事務員時代、金曜日の帰りは険しい顔で場外馬券売り場に向かったものでした。
夢や妄想とともに文字通り乱れ飛び、散乱するペグシルたち。

なお、上記ペグシルのHPによると、「ペグシルのロゴとOKAYAの文字があれば、それがオリジナルの岡屋製品」とのこと。
小生のはれっきとしたOKAYAのペグシルのようです。
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by mukei_font | 2011-04-08 22:50 | レトロ文具 | Comments(6)

青い薬とPILOTの神様。

出勤するも早退。
昨夜も今朝もほとんど食べられなかったからしかたない。

お腹はぐうぐう言うのに嚥下するときの激痛が健全かつ爆裂な食欲を妨げる。
ごっくんして数秒後に胸のあたりで炸裂する空気爆弾よ。
残念ながらゼリーやおかゆでは小生の燃費の悪いエンジンは動かない。
なんせリッター200メートルの戦車なのだ(最近になってやっと胃下垂であることが判明。胃の位置分かってなかった)。

というわけで昨日とは違う病院に行く。
熱も出てきたし、頭も割れんばかりに痛むので解熱鎮痛剤を処方してもらう。
なんとかかんとかやわやわしたものを胃に入れ、薬を飲み、あとはただただこんこんと眠った。

今日処方されたうがい薬。
うがいで届くところが痛いんじゃないけど(もっとずっと下の下のほう)効くのかなあ。
万年筆洗ってるんかというほど青い。
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こんなときにあれだが、昨日エセ堺雅人になって売った高い万年筆はPILOTのカスタムヘリテイジ912

これいいですよね。
PILOTらしからぬ黒にシルバーのデザイン(セーラーのぱくり)がまずもってそそる。
黒に金のカスタム74はもう殿堂入りというか、いまさら感がありすぎてまず買おうと思わないのだが、黒に銀のこの人たちの色気ときたら…

ショーケースの中に整然と並んでいるこの人たちを見るたびに好きになってしまいそうで、わざと目をそらして今までやり過ごして来たが(現実の恋愛とかぶる行動パタン)、昨日お客さんに手渡した瞬間電流が流れるみたいに「いいなこれ!」と思ってしまったのだった。
少し大ぶりなところが何とも言えず贅沢で。

もしも今PILOTの神様が「うちの商品で欲しいのがあったら何でもあげるよ」と言ったら、まちがいなくカスタムヘリテイジ912をリクエスト。

ないけどな。
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by mukei_font | 2011-04-07 22:25 | わたくしごと | Comments(0)