猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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続・月食の夜のひとこと。

月が再び姿を現し始めました。
もう屋上と部屋を行ったり来たりで大忙し。
月以外の他の星もたくさん見えて、本当に今夜は天候に恵まれました。

天候に恵まれるといえば気の早い話ですが来年の5月21日には金環日食があるんですよね。
なんとそれを見るグッズである「日食グラス」がもう店頭に並んでいるという…
ちょっとつんのめりすぎ。
でも晴れるといいな。

フリクションについてのいろいろなコメント、ありがとうございます。
いちいちふーんそうかーと納得しながら読んでおります。
あたかも自分自身が司法試験の勉強をしているかのような、ホテルのフロントで働いているかのような気分。

フリクションについてずっと気になっていることがあって、それは消した文字が復元する温度について。
マイナス10度前後で消した文字が戻るのなら寒い地方の人はどうなっているのかと。

北海道、あるいは東北、あるいは北陸地方の方々で、フリクションを使っておられる皆さん。
消した文字が戻って困った経験などあればぜひお聞かせください。
それ以外の地方の方の体験談も同時に大募集いたします。

ちなみに小生はアイロンで消したフリクションの文字が机の引き出しの中で復活していたという経験あり。
おそらくアイロンの温度が十分ではなかったのではないかという話ですが、さてさて…

あーまた屋上行ってこよ。
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by mukei_font | 2011-12-11 00:43 | わたくしごと | Comments(3)

月食の夜のひとこと。

月食の夜、いかがお過ごしですか。
現在まさに「皆既月食」の真っ最中。
まだの方は急いで外に出て空を見上げてみてください。
今夜ばかりは月>文房具です。

さて、PILOTのHPの新商品情報にもフリクションボール3が追加された様子。
いよいよですねー

呼び込みをやっている文房具屋もあるのかなあ。
サンタの格好をしてもいいんだったら呼び込みしたい。
あの赤い帽子がかぶりたい。
できたら全身それっぽくしたい。
コスプレ憧れます(違う話になっとる)。

それにしても月が気になる。
皆既月食も眺め続けてたいし、ああ、そんなことを言っているうちに再び月が見え始めるんじゃないかこれは。

フリクションと紙の話などもしたかったのですが、とりあえず今夜は月>文房具ということで屋上へダッシュ。
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by mukei_font | 2011-12-10 23:59 | わたくしごと | Comments(1)

フリクションユーザーは何処に。

こいつはPILOTの回し者なのか。
昨日の記事を読んでそう思われた方もおられるかもしれない。

違います。

ただ単に待ちに待ったフリクションの多色が出て文具店員として浮かれているだけ。
同僚たちもみんなそんな感じ。

例えば昨日休みだった同僚との会話。

猫町「昨日フリクションの多色出たんですよ」
同僚「うそーーーまじでーーーやったーーーうれしーーー」
猫町「あ、フリクション使ってるんですか」
同僚「全然」

考えてみれば小生の周囲にフリクションを使っている人はいない。
こんなに売れているにもかかわらず。
きっと文具店員には不要なものなのだろう。
どう考えても使うタイミングがない。

以前、何度書き消しができるかの実験をしたことがあって、しばらく発注書をフリクションで書いてみた時期があったが、こすって消してへこへこになった紙にまたペンで字を書くのが気持ち悪くて気持ち悪くて、エコな時代に申し訳ないが、こんなんジェットストリームで気持ちよく書いて使い捨てにしたほうがよっぽどええやん、てなってしまったという…

はい、こんな風に使うんじゃないですよね。
分かってます。
普通のコピー用紙で何十回も書き消ししたらそりゃ気持ち悪くなりますよね。
でも文具店員が店頭でできる使い方ってなんかこの程度だったんです。

実際のところ、フリクションユーザーっていったいどんな人?
どんな仕事をしている人?
そもそも仕事で使うのかプライベートで使うのか?

PILOTはフリクションを「手帳用筆記具」と位置づけているようなところがあって、0.4のフリクションポイントなどは手帳とセットで売られているほど。
もしやマニュアルどおりに予定の変更などをフリクションできれいに書き消ししている人がいるというのか。
手帳すら使いこなせない小生には想像も及ばない領域だ。

しかし売れる。
ノック式が出てもキャップ式が売れ続け、いやもちろんノック式も人気があり、3本セットの替芯がほいほい売れ、蛍光ペンであるフリクションライトをぐわしとレジに持ってくる人は後を絶たない。

が、周囲にいないんだよなあ使っている人…

これは日本で一番多い名字であるらしい「鈴木」さんとか「佐藤」さんとかいう名字の知り合いが自分にはまったくいないのに似ている(自分にしか分からないたとえ)。
本当にいるのか「鈴木」&「佐藤」!?

話がそれたが、一つ言えるのはフリクションユーザーというのはなかなかに几帳面な人たちなのではないかということだ。
間違えても二重線で消したらええやん、と小生なら思ってしまう。
ノートをきれいに書くことへのこだわりは小生も人一倍強いが、それでも間違えたところを二重線で消したくらいで全体が台無しになるとは思えない。

きっとフリクションユーザーはその上を行く存在なのだろう。
そしてフリクションがこれだけ売れるということは、そんな几帳面な人が恐ろしいほどたくさんいるということだ。
日本人すごい…

いや待て、こうも考えられる。
それは間違いを二重線で消したくらいでは到底間に合わないくらい間違えまくるうっかりさんがこぞってフリクションを使っているのではないかという可能性だ。
大丈夫か日本人…

ともあれ相変わらず売れまくるPILOTのフリクションにさらなる仲間が加わり、文具売り場におけるPILOTの占める面積はさらに拡大。
なんとなくアタック25を連想。
あー三菱陣地がーZEBRA陣地がーぺんてる陣地がー

コメント欄の反応と同じく、実は小生自身、フリクションを愛用しているわけではけっしてない。
それどころかむしろ使わない。
仕事でも使わないし、プライペートでもその必要性をまったく感じないからだ。
以前も何かの記事で書いたが、フリクションというのは必要な人にはとことん必要なペンだが、必要でない人にはとことん不必要なペンだと思う。

それでもフリクションはおもしろい。
好きだと思う。

最初にキャップ式の0.5と0.7が出る。
次に極細の0.4が出る←このときにインクがちょっと濃くなる。
いよいよノック式が出る←このときにさらにインクが濃くなる。
そして待ちに待った多色←多色用の細い芯に耐えられるインクが開発される。

この順調な発展ぶり。
メーカーだけが勝手にもり上がっているのではなく、ユーザーの熱い声が確実に後押ししている感じ。
こんな熱いストーリーもない気がする。

フリクションのことを思うとき、小生の頭の中に浮かぶのはいつも展示会のときにお会いする二人の担当者の顔だ。
本当に楽しそうににこにこして、目がきらきらして、小生の繰り出すつまらない質問にも嬉々として答えてくれる二人組の担当者。

展示会だからサービス精神でとかそんなことは全然なく(展示会や見本市でも目の死んだ人はたくさんいる)、本当に楽しくてしかたがないという感じ。
そういうものに支えられてフリクションが成長してきたというのが分かるから、たとえ自分が使わなくてもフリクションはやっぱり楽しいしおもしろいし好きだと思う。

「多色が出たらもうその先はないんじゃないですか?」

そう尋ねた小生に、

「どーーーなんでしょ」

と顔を見合わせて笑っていた二人の担当者。

まだこの先があるのだろうか。
どんな先が。
小生はそれを見ることができるだろうか。
文具店員として。
あるいは文房具マニアとして。
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by mukei_font | 2011-12-09 21:41 | 筆記具・ゲルインク | Comments(24)

ラスボス登場!フリクションボール3。

2011年もいよいよ大詰め。
ラスボス、ついに登場です。

フリクションボール3。

PILOTが誇る消せるボールペン、フリクションの3色ペンが本日入荷。
まだPILOTのHPの新商品情報は更新されていませんが、もう店頭に並んでいるのだから大丈夫なはず。
9月の展示会以来、約束どおり一言ももらしませんでしたからね。

多色ということで芯はもちろん多色用の細い芯があらたに登場。
ただ芯を細くするのにも限界があったとみえてボディはややむっちり系。
それでも夢にまで見たフリクションの多色、多少むちむちであろうが問題ナッシン、でしょ?

価格は¥600(税抜)。
単純計算でキャップ式のフリクションボール3本分の価格ですが、インクはおそらく猛スピードでなくなるはず。
シャーボxのゲルのリフィルの減るスピードのイメージでいいのではないかと。
それでも、それが分かってても欲しかったんですよね、待ってたんですよね、フリクション信者たちは。

フリクションボール3が店頭にやって来た時の同僚たちの顔。
誰一人フリクションユーザーではないにもかかわらず、それでもどれほどそれが皆に待たれていたものであるかは文房具屋の店頭に立つ者なら誰しも分かること。
全員の体温がふわあっと上がったのを感じました。

折しも町はクリスマス+年末ムード。
サンタの帽子をかぶってレジ打ちするコンビニ店員、街角で年賀状を売る郵便局員。

ラスボスフリクションボール3はもう文具業界のお祭りだからわれわれだってやってみたい。
赤い帽子をかぶって店の前で呼び込みしたい。

待ちに待ったフリクションの多色が出ました!
消せるボールペンの3色です!
もう何本も持ち歩かなくていいんです!
手帳にはこれ1本でいいんです!
え、消せるんですよ、ボールペンなのに。あ、まだご存じじゃない?どうぞ店内でお試しくださーい!

ただし、たぶんこれすぐに品切れになる予感。
特に替芯。
生産が追いつくかどうかはPILOTしだい。

呼び込みどころか目立たないところにそっと什器を置いただけで目ざとい人は素早くレジに持って来ています。
そのスピードたるや。

急げ、信者たち!
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by mukei_font | 2011-12-08 21:00 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(4)

SXR-5調教補足。

こんにちは。
久しぶりにずるずると眠った猫町です。

昨夜の記事、少し加筆しました。
ジェットストリーム0.5の替芯であるSXR-5の調教について。

調教のすべてを言葉にするのは本当に難しく、何か正しいマニュアルがあるというよりは、「そんなものだ」とまず受け入れること。
そして無理をしないこと。

普段どおりの働きを期待していつもと同じような大きさや速さで文字を書くとまずがっかりするので、「おーい、起きろー」みたいな気持ちで少しずつエンジンをかけてあげるのがいいと思います。

時にはぐりぐりぐりぐりと線を書くのもいいですが、火の出るような勢いでやりすぎるとペン先を痛めたり紙くずを巻き込んだりしておもしろくないことにもなりかねません。

ちょっと内気で頑固なかわいい女の子、あるいはちょっと寡黙で不器用なクールな男の子あたりをイメージしながら、上手につきあってみてください。

ちなみに小生は猫的なものを想像しながら仲良くします(上記のような女子や男子とうまくやれるイメージがわかない)
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by mukei_font | 2011-12-07 12:11 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(1)

調教タイム。

コイルコードジェットストリームのインクがなくなり、2本目の替芯へ。
楽しい楽しいSXR-5の調教タイム。

おろしたてのSXR-5の心を開いてくれなさは相変わらず。
折しも季節は冬。
かたくなさに拍車がかかる。

でもこの時期の上手なつきあい方というのも確かにあって、例えばいつもよりほんの少し小さめの字を書いてあげる。
できるだけゆっくりかつしっかりと。
もちろんそんなことくらいで心を開いてくれるような玉じゃないから、時にはいらない紙にぐりぐりやったりもする。
そのうち少しずつなじんできます。

このブログは本当にいろんなことを好き勝手に書いているだけのブログですが、ことSXR-5に関してだけは絶対の自信があります。
芯を替えたらガリガリする、引っかかる、なめらかに書けないと思われてもすぐに不良品と思わないでください。

SXR-5はそういう子なんです。

そういう気難しさを経てそのうちきっと優美に歌い出しますから。
不器用で繊細なSXR-5をどうか愛してあげてください。
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by mukei_font | 2011-12-06 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(0)

現実逃避でインクの話。

年賀状かあ…
もう今年は無理かもしれんなあ…

消しゴムはんこのことを考えると出奔したくなるので、万年筆のことでも考えよう。
今年はPILOTのステラ(中字)で書くつもり。
宛名に細字はちょっと細すぎるから。

インクはどうしようかな。
摩耶ラピスか広重…(猫町インクコレクション。参照)

本当は青墨が使いたい。
セーラーの顔料系インク。
すでにあちこちのムックで取り上げられている青墨の青色を青好きの小生が試したくないはずがない。

が、基本放置プレイの小生に顔料系インクが使いこなせるかどうか。
だいたいどのペンに青墨を入れるというのか。

普通に考えるともちろんセーラーのプロフェッショナルギアスリムだが、プロギアスリムはFなので年賀状のために青墨を使うのにこれでは意味がない。
そうなってくるとコンバータで吸い上げてステラに…ということになるが、いきなりそんな危険なことをしてもいいものだろうか。

嗚呼。
青墨が使いたい。
緑がかったブルーブラックを見てみたい。
水に流れない顔料系インクにハアハアしたい。

とりあえずカートリッジだな。
プロギアスリムで練習して、いけそうなら思い切ってボトルに手を出そうじゃないか。
あるいは少々貧弱でも細字で宛名を書かせていただくか。

明日発注しよ。
青墨♪青墨♪
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by mukei_font | 2011-12-05 23:59 | インク | Comments(6)

プリントゴッコ、ラストラン。

いよいよ12月。
年賀状の準備はいかがでしょうか。

小生はようやく消しゴムはんこの下絵をコピーし、引き出しの中から消しゴムはんこグッズ(カッターや彫刻刀やねりけし)を取り出したところです。
本当に龍が彫れるのだろうか…

さて、年賀状を意識し始めた人たちが文房具屋に買いに来るものはいったい何でしょう。
プリンタのインク?
それとも筆ペン?
それとも年賀状そのもの?

まあどれも正解です。
プリンタのインクに関しては今が一年で一番売れる時期だというし、最近の年賀状はプリンタ大活躍ですもんね。
筆ペンを買われる方はせめて宛名だけでも手書きでという方でしょうか。
素晴らしいです。

これらとは別に熱狂的に売れている年賀用品があります。

プリントゴッコの消耗品。

もうこれにつきるのではないでしょうか。

プリントゴッコに関しては、RISOが9月に発表した「プリントゴッコ事業終了のお知らせ」にある通り、平成24年(2012年)12月28日をもって事業は終了。

これをふまえたユーザーたちがまさに必死のパッチで消耗品を買いに来られます。
ランプをインクをハイメッシュマスターを求めて。
中にはやや買い占めに近い形で大量購入される方も。

小生はプリントゴッコユーザーではないけれど、いつも何かの少数派に属していることが多いので、なんとなくこの悲哀は分かる気がします。

もう終わることが分かっていながら、それでも最後の最後までプリントゴッコにこだわる人たちの年賀状にはいったいどんな龍が舞うのでしょうか。
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by mukei_font | 2011-12-04 23:59 | 文具屋日記 | Comments(0)

安息日のひとこと。

曇天の安息日。
夕方から床に臥せっておりました。
かなり疲れております。

昔から「手を抜く」とか「適当にやる」といったことがとにかく下手で、数学の時間に英語や古文の勉強をしたりといったことも一度もうまくいきませんでした。
やる気や集中力のなさが双方を駄目にするというか、結局両方真面目にやった方が結果もよかったものです。

もしも小生に仕事をテキトーに流してこのブログに全力で取り組めるような器用さがあれば、もっともっと楽しいことがたくさん書けるだろうし、いろんな実験ができるだろうし、あれこれサンプルも作れると思うのですが、いかんせん仕事には常に全力投球の小生。
余力が残らないこともしばしばです。

それでもこんなさえないブログに毎日びっくりするほどたくさんの方がアクセスしてくださることに本当に感謝しています。
「文房具 ブログ」のキーワードくらいではこのブログにたどり着けないはずなのに、いったい皆さんどうやってここを発見されるんでしょうか。

正直このブログを「無罫フォント」という名前にしたことを後悔することもあるのですが(もっとストレートに「文房具日記」あたりにしておけばよかったとかなんとか)、こんなわけの分からない名前のブログでもなんとかやっていけている幸運をかみしめています。

ぺんてるのハンディが意外と人気者でほっとしています。
コピーロボットがいれば、一晩中でも皆さんとやんややんや文房具の話をさせておくのですが、本体が少々弱っているようなので今宵はこれにて。

初めましての皆さん。
コメント本当にありがとうございます。
レスがとにかく遅い猫町ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
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by mukei_font | 2011-12-03 23:55 | わたくしごと | Comments(1)

ぺんてる・ハンディ。

というわけで、ぺんてるのノック式油性マーカー「ハンディ」の話。

商品としてあるのは以前から知っていたものの、実際に使い出したのはここ2ヶ月ほど。
使ってみると便利なことこの上なく、今やこれなしではまったく仕事にならないといっても過言ではない。

文房具にさして興味のない同僚もこの「ハンディ」のことになると目の色を変えて素晴らしさを力説、インクが薄くなると率先してカートリッジを交換してくれる。
f0220714_23282655.jpg

こんなにぶっといのにノック式のボールペンと同様にノックでペン先の出し入れが可能。
すぐにペン先を出せるのもいいが、逆にすぐにペン先をしまえるのもいい。

周囲のものを汚さないためにも、揮発を防ぐためにも油性マーカーにはせっせとキャップをしなければならないものだが、それを片手で行えてしまうのは素晴らしい。
だいたいが油性マーカーで何やらやっているときは周囲が散らかっていたり、スピードが求められていたりする場合が多く、優雅にキャップをつけたり外したりしている余裕はない。

しかし、先日のクイズであげた「ノック式がある」以下の文房具たち。

消しゴム
修正テープ
テープのり
油性ボールペン
ゲルインクボールペン
水性ボールペン
蛍光ペン
油性マーカー

これらのノック式アイテムを一つ一つ思い浮かべてみると、たとえ「ノック式」というジャンルにカテゴライズされたとしても目指す方向が皆同じわけではないことに気づく。

その話はまたいずれ。

何はともあれ7連勤終了。
小生に安息日を…
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by mukei_font | 2011-12-02 23:59 | その他筆記具 | Comments(13)