猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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フリクション実験のまとめ、その前に。

フリクション実験についてまとめようかと思っていたところにタイムリーなニュースが。

人気商品「消せるボールペン」で調書改竄容疑 大阪府警警官を書類送検へ

(´_ゝ`)

この場合、「消せるボールペン」はやっぱりフリクションなんでしょうかねえ。
ユニボールファントムだったり、シグノイレイサブルだったりしないんでしょうかねえ。

というのも、「なんでばれたのか」と思うからなんです。
「相棒」の右京さんならまだしも、普通にしていて「おや」と気づくことがあるでしょうか。

ファントムやシグノイレイサブルの可能性を考えるのは、それらがフリクションほどきれいに消えないからです。

ファントムはキャップが硬いぶん、こするときに紙がへこむ傾向にあります。
それにインクが消える温度や戻る温度がフリクションとは違い、60度で消えたものが0度で戻る。
大阪の気温でも自然にインクが戻る可能性があるわけですね。

普通の消しゴムで消すシグノイレイサブルはさらに消えが悪い。
これだと右京さんじゃなくても異変に気づきそう。

でもまあフリクションなんでしょうね。
目撃されて発覚したんでしょうか。

フリクションにしてもファントムにしても公文書には使わないでと注意書きがありますが、そこから先の判断は使う人にゆだねられているのが現状。
たとえフリクションで一つもミスすることなく書き終えたとしても、いつでも改ざんできるインクのボールペンで書いている時点でそれは公文書としては不適切です。

「まさかのときの保険」といった軽い気持ちで公文書にフリクションを使っている人が、実は他にもたくさんいるのかもしれません。

嗚呼。
筆記具を監視するだけの仕事ないかしらん…
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by mukei_font | 2012-08-22 19:25 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

夜のひとこと。

連日フリクション実験のことばかり書いてしまって申し訳ありません。
近いうちに考察をまとめて終了したいと思います。

中途半端な好奇心で始めた実験ですが、やり始めるとあれこれ気になってしまっていけません。
もしこれを自由研究として発表したらどんな質問が出るかなどを想像してあれこれ弁解を考えたり。

自由研究かあ…

確かに小学生の自由研究はいいですよね。
実験計画も素朴でいいし、統計的に有意な差がなくても結果が出たことにできるし。

それにしても、かつて自分がどんな自由研究をしたのかはかろうじて覚えてはいるものの、クラスメイトたちがどんな自由研究をしていたかはまったく思い出せません。

唯一覚えているのが「心霊写真を撮る」というテーマで研究(?)をしていたM君。
なんだかんだいろいろ心霊写真のうんちくがあり、心霊スポットらしきの紹介があり、それで結局肝心の心霊写真は撮れたのか?と当然気になるわけですが、

「見せられません」(実際には撮れたがそれを見せてもいいか判断しかねるの意で)

の一言で唐突に発表は終わり。

あれはいったいどういうことだったのか、と今でも思い出すと笑ってしまうのですが、笑いながら気になったりもするのでした。

ちなみに小生はたらこの数を数える研究をしていました。
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by mukei_font | 2012-08-21 23:46 | わたくしごと | Comments(2)

フリクション実験~夏の陣~其の伍。

これまでの流れは以下を参照。
フリクション実験~夏の陣~其の零。
フリクション実験~夏の陣~其の壱。
フリクション実験~夏の陣~其の弐。
フリクション実験~夏の陣~其の参。
フリクション実験~夏の陣~其の肆。

こりずにフリクション実験を続行。

が、この実験はやっぱりいろいろつめが甘く…
このあたりで反省を含めた考察をはさもうかとも思ったが、キリがよくないので「其の伍」に突き進むことに。

「其の伍」では、「其の肆」で得られた結果をもとに、「直射日光の要素を除いた60度未満の高温状況」でのフリクションインキの変化を見ることを目的とした。

のだが…

これがなかなか難しい。
これらの条件を満たす実験場所としてはポストが適当と考えられたが、なかなか理想的な状況になってくれない。

そもそもこれら一連の実験において唯一評価されるべき点は、これらがいわゆる実験室で人工的に作り出された環境下による実験ではなく、日常場面を舞台としている点である(と勝手に思っている)。

例えば電子レンジやオーブンなどを用いると、温度の統制は容易だ。
が、常識的に考えて、フリクションで書いたなにがしかを電子レンジに入れてチンしてしまうといった状況があるとは思えない。
「フリクションを取り巻く常識的な日常場面」から離れることはどうしても避けたい。

が、ここにきて、「直射日光の要素を除いた60度未満の高温状況」がどうしても欲しくなってしまう。
直射日光の要素を除けるという点ではポストの中は理想的な環境だ。
だが、なかなか高温が確保できない。
さらに欲を言えば、その高温状況を一定時間確保したいのだ。

どうしてもポストを実験場所にしたい考えから、連日ポストの温度を測定。
最高で55度という温度を得たが、はたしてこれが長時間持続されるかどうか。

というわけで、「其の伍」を決行。

結果は以下のとおり。

ポスト:
時間…13:00~14:00(1時間)
温度…41度
結果…情報カードに変化なし。

時間…14:00~15:00(1時間)
温度…51度
結果…フリクションカラーズで書いた黒インクが薄くなる。フリクションポイントのクリアブルー、アップルグリーンが薄くなる(「其の弐」の時と同じ)。

時間…15:00~16:00(1時間)
温度…51度
結果…フリクションカラーズはかなり薄くなったが、それでもポストから取り出すと色は戻った。

うーむ…
願わくは55度で数時間置いてみたいものだが…

いや。
やっぱり矛盾してるな。

「フリクションを取り巻く常識的な日常場面」にこだわるのなら、「直射日光の要素を除いた60度未満の高温状況」などないというのが答えではないか。

いや。
もうちょっと頑張ってみよう。
まだカンカン照りの日があるかもしれない。

実験は続く…
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by mukei_font | 2012-08-20 23:39 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

花束。

フリクション実験も一段落。
今日は一日中、実験を振り返って反省したり、今後について考えたり。
ちょっとフリクションを愛しすぎかしらん。

さて。
気分転換に、先日いただいたバースデーカードの中で、ちょっとこれは独り占めしている場合じゃないぞ、というものをここでご紹介します。

じゃん!
f0220714_2352151.jpg

外寸7.5センチ四方、内寸4センチ四方のミニフォトブック。
ページを開けば立てることも。
その中にメッセージが…
f0220714_2362870.jpg

消しゴムはんこ製。
細かくてかわいいです。
これが消しゴムはんこなんて…
わずか2-3ミリ四方の小さな文字。

そして…
f0220714_2361448.jpg

替芯の花束を抱えた猫。

こんなのを喜ぶのはきっと小生だけです。
でも、替芯替芯と言い続けて来た小生のブログを長くお読みいただいている皆さんにも、この感動が伝わるのではないかと思いました。

ちなみに制作者はうさむし。
うさむしの作品に興味のある方はこちらをどうぞ(「うさむしブランド」というタグをクリック)。
小生が責任を持って販売いたしております。

うさむしグッズは今後も「猫町文具店(仮)出張所」カテゴリで順次紹介予定。
気のきいた文房具も相談しながら作っていく予定ですので、今後ともよろしくお願いいたします。
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by mukei_font | 2012-08-19 23:59 | 猫町文具店(仮)出張所 | Comments(4)

フリクション実験~夏の陣~其の肆。

これまでの流れは以下を参照。
フリクション実験~夏の陣~其の零。
フリクション実験~夏の陣~其の壱。
フリクション実験~夏の陣~其の弐。
フリクション実験~夏の陣~其の参。

前回「其の参」において64度のダッシュボードで真っ白になった情報カード。
できることならその過程が知りたいところ。

というわけで、今度は30分おきに調べることに。
それから、同じ車内の中でもダッシュボード以外の場所はどうか。
こちらも同時に実験してみることにしよう。

結果は以下のとおり。

ダッシュボード:
時間…11:50~12:20(30分)
温度…64度
結果…情報カードは真っ白に。

順を追って見ていくと…

まず、実験材料のbefore→afterを見るため、実験開始と同時に撮影したのがこちら。
すでに高温になっていたダッシュボード。
置くやいなや(as soon as)消え始めてしまう。
これには焦った。
f0220714_19114364.jpg

30分後には完全に消えてしまった。
そのため、ダッシュボードはこの時点で実験終了。
f0220714_19152223.jpg

一方、ダッシュボード以外の場所ではどうか。
もう一箇所の実験場所を運転席にし、こちらも30分ごとに観察することに。
なお、実験開始直後の写真はこちら。
f0220714_19271512.jpg

結果は以下のとおり。

運転席:
時間…11:50~12:20(30分)
温度…48度
結果…情報カードに変化なし。

時間…12:20~12:50(30分)
温度…49度
結果…フリクションカラーズで書いた黒インクが薄くなる。フリクションポイントのクリアブルー、アップルグリーンが薄くなる(「其の弐」の時と同じ)。

時間…12:50~13:50(1時間)
温度…49度
結果…直射日光の当たる部分は消えかけている。
f0220714_19304590.jpg

時間…13:50~15:20(1時間30分)
温度…50度
結果…ところどころ消えてしまった状態で実験終了。
f0220714_19323591.jpg

ダッシュボードに置いた情報カード(上)と運転席に置いた情報カード(下)を比較したもの。
車から取り出しても両者ともインクの色は戻らず。
これは「其の参」の情報カードに関しても同じ。
f0220714_1937655.jpg

なお、これらは一日たっても同様にインクは戻らなかった。
f0220714_1946596.jpg

以上が「其の肆」。

今回の実験で分かったことはいろいろある。

まず、高温場所(64度)におけるフリクションインキの消えるスピードを目の当たりにしたこと。
これは恐ろしい。
やはり夏の車のダッシュボードにフリクションという組み合わせは相当危険な組み合わせと言えよう。

次なる発見は、測定温度が(フリクションインキが消えるとされる)60度に達していなくても消え始めるということ。
もちろんこれは直射日光が当たっている部分の温度まで測れていないという問題もある。
おそらくその部分は60度以上になっているのだろう。

が、これは同時に、温度が60度になるわけがないとたかをくくっているような場所でも、一部でも60度以上になる危険性があるような場所であれば、やはりフリクションインキが透明になってしまうことを意味する。
いずれにしても車の中は危険だ。

さらに興味深いのは、高温にさらされている時間とフリクションインキの変化の関係である。
今回の実験において「運転席」は終始50度以下であった。
にもかかわらず、長時間(のべ3時間30分)その温度にさらすことによって、同温度に1時間さらした「其の弐」のポストの時とは異なる結果が得られた。

これはなかなか興味深い。
いや、まだそうも言い切れないか。
これも単なる直射日光の影響かもしれない。
直射日光の影響のないポストの中でしかも「高温で長時間」という条件が理想だな。

これは「其の伍」がどうしても必要になってくる。
それとカンカン照りでかつポストに張り付いていられる日があれば…
郵便屋さんも来るし、なかなか大変な実験になりそうだ。

それに…
これは今から相当楽しみなのだが、今回透明になった情報カードたちがいつ、どのタイミングで復活するのか。
これは熱い。

フリクションインキの性質では、透明になったインキはマイナス20度で復活することになっているが、それは「65度以上の温度で消えたものに関して」という話を聞いたことがある。
今回の実験ではダッシュボードは64度、まだらに消えた運転席のカードに関しては詳しい温度も分からないが、これがこの先ずっと戻らなければ(温度計では64度と出たものの)実際には65度以上だったと考えてもよい。

が、温度計が正しければ、おそらくいつかは戻ってくるにちがいない。
かつて大阪の引き出しの中でひっそりと色が戻ってしまったアイロンで消したフリクションインキのように。

これは「冬の陣」も楽しみじゃわい!

とりあえずこれだけは言いたい。

「夏の車中に子どもを放置してはいけない」

本当にもうむちゃくちゃ暑いんですから。
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by mukei_font | 2012-08-18 20:27 | 筆記具・ゲルインク | Comments(8)

フリクション実験~夏の陣~其の参。

これまでの流れは以下を参照。
フリクション実験~夏の陣~其の零。
フリクション実験~夏の陣~其の壱。
フリクション実験~夏の陣~其の弐。

「其の弐」の反省を生かして、「其の参」は実験を日中に行うことに。
スケジュールの都合で、職場の駐車場に止めた車の中を実験場所とする。

実験材料は以下のとおり。

「其の弐」と同様に、LIFEの5x3の情報カード(無地)を使用。
それにフリクションカラーズ(黒)、フリクションボールノック0.5(黒)、フリクションポイントのピンク、ブルーブラック、クリアブルー、アップルグリーンで文字や絵を書いた(なお、「時間」のあとは、実験直前に書き込むためわざと空白にしてある)。
f0220714_19434344.jpg

「其の参」ではまず、実験場所を車のダッシュボードにしぼった。
温度と持続時間の関係がよく分からなかったので、とりあえず一定時間放置することに。
その結果を見ながら、何分ごとに温度をチェックすべきかを考えていくことにする。

結果は以下のとおり。

ダッシュボード:
時間…9:30~11:30(2時間)
温度…64度
結果…情報カードは真っ白に(写真の中の黒い点々は植物の影)。
f0220714_19521586.jpg

正確には光にかざせば書いた文字は読める。
が、写真にはまったく写らない。
f0220714_19555421.jpg

ぬう…
やはり高温では透明になったかフリクション。
まあ64度やしなあ…

当たり前と言えば当たり前。
当たり前のことを確認しただけになってしまった。

できることなら、温度の上昇とともにインクが透明になっていく過程を押さえたい。
かくなるうえは…(「其の肆」に続く)
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by mukei_font | 2012-08-17 20:04 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

フリクション実験~夏の陣~其の弐。

これまでの流れは以下を参照。
フリクション実験~夏の陣~其の零。
フリクション実験~夏の陣~其の壱。

というわけで、晴天の昨日、フリクション実験を開始。
が、いろんなものを用意しそびれ、かなりつめが甘かったうっかり猫兵衛。
その反省は「其の参」でリベンジすることにして、まず「其の弐」から。

実験場所は二箇所。
「其の壱」と同じく家のポストと車のダッシュボード。

結果は以下のとおり。

ポスト:
時間…16:20~17:20(1時間)
温度…51度
結果…フリクションカラーズで書いた黒インクが薄くなった。フリクションポイントのクリアブルー、アップルグリーンが薄くなった→が、ポストから出すと濃さが戻る。

ダッシュボード:
時間…16:50~17:20(30分)
温度…48度
結果…フリクションポイントのクリアブルー、アップルグリーンが薄くなった→が、ポストから出すと濃さが戻る。

ぬう…
やっぱり西日の実験はきついなあ。
長時間高温を維持できないのがなあ。

それに今回はいろいろ統制がとれてなさすぎたウンコ猫町。

まず、実験材料はLIFEの5x3の情報カード(無地)にフリクションカラーズ(黒)、フリクションボールノック0.5(黒)、フリクションポイントのピンク、ブルーブラック、クリアブルー、アップルグリーンで文字や絵を書いたものを使用したのだが、その写真をうまく撮れなかった。
ここですぐにスキャナに切り替えるべきだったが、その用意がなかった。

何と比較するん…て話ですわ。

ということで、「其の参」に続く。
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by mukei_font | 2012-08-17 19:37 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

2/365のひとこと。

というわけで、昨日は誕生日でした。

気がつけばなんだかものすごい年齢になっており、わが両親がその年齢の頃には小生はすでに…などと考えると、楳図かずお先生の描かれる表情で驚愕してしまうわけですが、とにかく無事にまた一つ年を重ねられたのは喜ばしい限りです。

そんな不甲斐ない小生のもとに昨日はあちこちからお祝いのメッセージや贈り物が届きました。
本当にありがとうございました。

その一つ一つをほくほく広げて眺めて散らかしてそのまま眠ってしまったのが運の尽き、いつも以上に散らかった部屋に戸惑ったのか、あるいは浮かれる小生への怒りの鉄槌か、明け方本棚の上からわが猫ロドリゲス(仮名)が顔面に飛び降り、鈍器で殴られたような衝撃が。

相当痛かったにもかかわらず、夢の中でなにやら納得して眠り続け、目が覚めてみると鼻の下と右手の甲に鋭く残る爪痕(みみず腫れ)&流血。
もちろん布団にも血痕が残り…こいつは朝から忙しいや。

なかなかに厳しい@@歳のスタートと相成りました。

さて、昨日、今日と天気は晴天。
フリクション実験、盛り上がっております。
少しずつ小分けにして書いていきますよ!
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by mukei_font | 2012-08-17 19:02 | わたくしごと | Comments(4)

1/365のひとこと。

これは大阪を離れるときにうさむしからもらった手づくりのペンケース。
f0220714_2333341.jpg

正確には「替芯入れ」。
いつも替芯替芯と興奮する小生にあきれていると思っていたのに、ちゃんと一番長い替芯(PILOTのBPRFあたり)にも対応した長さで作ってくれました。
f0220714_2332637.jpg

替芯で棒高跳びする猫。
「飛躍の意味も込めた」という言葉にどれほど励まされたでしょうか。
f0220714_1134490.jpg

どんなにそれが小さな人生でも、精一杯努力して高く跳ぶ自分でありたい。
誕生日に誓いを新たにした小生です。
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by mukei_font | 2012-08-16 23:02 | わたくしごと | Comments(10)

まちかど文具・その81〜その90。

さて、まちかど文具が10個たまったのでこちらに転載します。
すでにTwitterで読まれている方は重複ご容赦くださいませ。

まちかど文具その81。
テレビのニュースで政治家の囲み取材を見る。
いつも一瞬すぎて記者たちの筆記具を見極められないのだが、今日は分かった!
三菱のユニボールUB-105や!
やっぱりなめらかさ重視で水性ボールペンになるのか。
ロングセラーの面目躍如。

まちかど文具その82。
深夜のNHKニュース。
政治部の某記者が使っている筆記具を見るため画面ににじり寄る小生。
三菱の単色クリフターと見た。
自信あり。
肝心のニュースはまったく聞いておらず。

まちかど文具その83。
近所のレンタルビデオ店。
店員の胸ポケットにZEBRAのサラサ3。
ゲルの多色・多機能界では間違いなくキングなのがサラサ。
他はほとんどカスタマイズ系のペンになってしまう。
世の中にはカスタマイズ系のペンを面倒がる人も多いから、サラサの多色が君臨するのもうなずける。

まちかど文具その84。
近所のスーパー。
レジの筆記具をチェックすると、なんとぺんてるのビクーニャ。
こういうシーンではなかなか見ませんぞー!
インクの減りも速いのに気前がいいなあ。

まちかど文具その85。
近所のドラッグストア。
店員のエプロンからのぞいている筆記具がトンボのリポーター3で興奮する。
いったいどこで手に入れたんだろう…。
いいぞ!その調子だ!

まちかど文具その86。
近所のスーパーの銘店コーナー。
お盆のお供えを買う客たちがあふれ、店員たちはてんてこまい。
いろいろ書く場面があるのか店員たちの胸ポケットは筆記具がこぼれそうなほど。
接客してくれた店員の胸元にはなんと三菱のジェットストリームカラーインクシリーズの赤が!

まちかど文具その87。
録画して見ていなかった「サマーウォーズ」を見る。
おもしろかった!
理系男子のまぶしさよ!
主人公が数式を書き散らすレポート用紙はコクヨのキャンパスシリーズに見えた。
キング・カズマがかっこよかった。
あんな人になりたい(人じゃない)。

まちかど文具その88。
録画して見ていなかった「相棒Pre Season」を見る。
最初の放送日は2001年。
どうりでパソコンや記録メディアが古いわけだ。
そんな10年前の世界で使われていた文房具をチェック。
ZEBRAのサイジケア(赤)を手に論文を読む助教授を確認。
ナイスチョイス!

まちかど文具その89。
地元の小さな夏祭りへ。
バザーがなかなか楽しくて、何か文房具はないかと見て回るが「ムツゴロウの学習ノート」の「さんすう」があるのみ。
さすがに特殊罫すぎて却下。
代わりに「特命戦隊ゴーバスターズ」ノートをゲット。
イラストは入っているが一応無罫だ。

まちかど文具その90。
朝のNHKニュースで稲川淳二氏のインタビュー。
そこで映された稲川氏の手書き原稿に戦慄。
ルーズリーフに赤の水性orゲルインクボールペンでびっしりと書かれたそれらの文字は、接写されても手書きか活字か分からないほどの正確無比さであった。
それこそがまさしくホラー。
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by mukei_font | 2012-08-15 19:08 | まちかど文具 | Comments(0)