猫町フミヲの文房具日記
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朝のひとこと。

おはようございます。
更新が途切れがちで申し訳ありません。

今日はコメントへのレスと、先日の京都の記事をなんとかアップできればと思っています。
文紙MESSEの記事もまだ続きがあるし、タマミさんの筆箱拝見もまだ続きがあるし、ちょっとくらくらしますね。

とにかく足を前に出して動きたいと思います。
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by mukei_font | 2013-08-22 08:15 | わたくしごと | Comments(0)

真夏と手書き。

蒸し暑くて息も絶え絶えの猫町です。

・真夏の間は万年筆はお休み
・真夏の間は日記はお休み
・真夏の間は手紙はお休み

∵真夏の間は手書きは厳しい

万年筆も日記も手紙も真夏に成立するとしたらそこには絶対に何らかの涼しい空間があると思います。
それも書く間だけ涼しいとかじゃなくて、ある程度時間に幅のある快適空間が。

書く文量の多少にかかわらず、文章を書くのに多くの時間を費やす小生は文章を書くためにエアコンをつけることが恐ろしくてできません。
もともとメリハリがあるタイプじゃないので、きっときりがないことになってしまうと思って。

高級な文房具のムックなどを眺めているとどこかリアリティに欠ける気がするのですが、真夏は特に違和感が高じます。
万年筆も日記も手紙もリアルに「やっとれん」瞬間は来ないのかしら。
無理やり使ってもうんざりしてしまうような結果にならないのかしら。

少なくとも小生はダメなようです。
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by mukei_font | 2013-08-20 23:02 | わたくしごと | Comments(2)

朝のひとこと。

昨夜遅く京都から帰宅。
五山送り火を見、妹の家で過ごしました。
京都ではちょっとした体験イベント。
文房具の原点にかえる貴重な時間でした。
後日記事にしたいと思います。
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by mukei_font | 2013-08-18 07:15 | わたくしごと | Comments(4)

割と涼しい朝のひとこと。

ここ数日で一番涼しい朝。
ようやくほっと一息です。

さて、連日長文の記事が続いてしまってすみません。
文字ばっかりで見るからに暑苦しいですよね。
どうか涼しい部屋でゆっくりのんびりした気分の時に読んでくださいね。

今日はこれから京都に向かいます。
普段とは違うものを見て、違うことを体験してこようと思います。
もちろん文房具的な意味でも。
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by mukei_font | 2013-08-16 11:06 | わたくしごと | Comments(2)

文紙MESSE2013・接着用品部門。

なかなか毎日更新できず、文紙MESSEの記憶も薄れていきそうですが大丈夫。
文紙MESSEで得た知識はちまちました字でびっしり仕事ノートに書き記してあるんです。
こういう時、仕事ノートをB5サイズにしておいてよかったなと思いますね。

さて、今日は接着用品について。
フエキから新しく発売される液体のりがおもしろかったんです。

が、まだHP等に情報はありません。
書かないほうがいいのかなとも思ったのですが、あそこまで一般市民に開放されているイベントで発表されているのだからきっと大丈夫でしょう。
画像がないので分かりにくい記事になるかもしれませんが雰囲気だけでも伝わればと思います。

どんな商品かといえば「しわになりにくい液体のり」。
これだけでちょっとわくわくしてきませんか。
液体のりといえば、とにかく貼った後がぶよぶよになるイメージ。
テープのりやスティックのりに比べて圧倒的に割安なのはうれしいのですが、このぶよぶよが嫌でどうしても手が伸びません。

それが改良されたというのはうれしい知らせ。
なんでも成分に工夫をこらすことで、従来の液体のりのように紙にどんどん水分が吸収されなくなっているとかなんとか。
実際にフエキの担当者が既発売の液体のりと塗り比べてくれましたが、なるほどちょっと違う感じです(じっくり試さないと本当のところは分かりませんが)。

また、のりを買う時につい気になってしまう「アシッドフリー」についても聞いてみましたが、明記はされていないものの天然成分にこだわっているので酸は使っていないとのこと。
ただし、「変色」に関しては感熱紙等に塗った際に変色しない点は確かなものの、経年の黄変については分からないとのことでした。

うーむ。
もし塗ったところが時間がたっても黄色くならないんだったらスクラップに使えるかもと思ったんだがなー

この場合のスクラップはいわゆるスクラップブッキングのような完成度の高いものではなく、新聞記事をノートの貼ったりするようなたぐいのスクラップ。
大きすぎる新聞記事や雑誌記事はクリアブックに入れますが、ノートに貼れる大きさの記事はできるだけノートに貼りたいタイプ。
ですが、これが案外泣かせる面積。
びっくりするくらいのりを使うんですよ。

何かをスクラップする時に、どうしても思ってしまうのは「できるだけきれいな状態で長期間保存したい」ということ。
アシッドフリーにこだわりたくなるのはのりの部分が黄色くなってしまうのがどうしても嫌だからです。
が、アシッドフリーを高らかにうたっているものはたいていテープのりで、それらのコストパフォーマンスたるや…

スクラップしようという人間が、まして文具好きの人間がそんなことで文句を言っちゃいけないのかもしれませんが、いやいやどうして、それはけっして小さな問題ではないはずです。
いくら優秀でもコストについてはつい冷静になってしまう。
かといって、テープのりをけちけち使って隅っこだけをちょいちょい貼るのもなんだか嫌で、ここはばしっと貼り付けたいわけです。

現状は、

何があろうと美しく保存したいスクラップにテープのり
できたら変色してほしくないが、テープのりを使うにはあまりにも面積が大きなものにアシッドフリーのスティックのり(ヤマトのリプレナチュラル
変色してもしかたがないと半ばやけっぱちになっているものに普通のスティックのり(トンボの消えいろPIT等)

と使い分けている小生ですが、本当はもっと安くて変色しないものがあればと思っているわけです。
なので、液体のりなのにしわにならずに変色もしないとくれば、これは夢のアイテムじゃないかと心躍ったという話。
まあしわに関しても、変色に関しても実際に使ってみないと分からず、それが結構スリルだったりするのですが…

いや、それ以前にこの商品はこの商品で少々残念なところもありまして、親切なフエキの人にもついあれこれ言ってしまったのですが列挙してみると、

1.小さい(容量が少ない)
2.液体のりに見えない
3.商品名が分かりにくい

の3点がまず気になりました。
画像がないので分かりにくくてすみません。
HPにアップされた頃にあらためてリンクを貼りたいと思いますので、今はさらっと読み流してください。

まずずいぶん小さかったです。
液体のりと聞いてイメージする大きさよりもずいぶん小さめ。
そして容器が不透明でパッと見小さなスティックのりに見えることもあり、まったく液体のりに見えません。
きわめつけは正確な商品名が分かりにくいという…

話をお聞きすると一つ一つにはちゃんと理由がありまして、まず小さいのはコストの問題。
いつもの大きさにするとやや高いものになってしまうとか。
不透明な容器については天然成分が紫外線に弱いからとか。
そして商品名なんですが、担当者は「そのままの名前にしたんです」とおっしゃるのですが、パッと見「しわ」という文字しか見えないんです。
正確には「しわにならないのり」とか「しわになりにくいのり」とかだったはずなんですが、「しわ」という部分だけ字を大きくしているので結局覚えられずじまい。

うーん…
もうできあがっている商品に難癖をつけるのはどうかと思いますが、大きさやコストの問題はさておき、ここはせめて商品名に「液体のり」を入れるべきだったのでは?
あ、もしかしたら入っていたかもしれませんが、分かりやすい大きさで、という意味で。

上にあげた3つの問題点は密接にからまり合っており、小さくて不透明な液体のりらしくない容器で名前もよく分からないから、せっかくの売りである「液体のりなのにしわになりにくい」という部分がなかなかアピールできていないように感じたのです。

見本市ではこんな状態でもいいかもしれません。
ポスターもあるし、担当者もいるし、あれこれ説明してくれるし。
でも、いざ発売されてのり売り場に並べられてしまったら?
小さなスティックのりだと思われないでしょうか?
しわにならないおもしろい液体のりだと気づいてもらえるでしょうか?

ちょっと不安になってしまいます。
ただでさえのり売り場は定番商品が強く、いつものアイテムをいつものように買って行かれる方が多いので。
まあ、どこかでこの商品の真の価値が評価され、「液体のりなのにしわになりにくいのり」をずばり買いに来られるというのが理想ですけどね。

さて、最後に。
個人的にフエキのブースで収穫だったのが、既発売の液体のり「アトフィスグルー」の存在を知ったことでした。
このアトフィスグルーの特徴は、使う時だけのりが出るように工夫されたスポンジ。

そもそも液体のりは成分以前に塗りすぎていることでぶよぶよになっている面もあると思うだけに、このスポンジは魅力的。
むしろこのスポンジがスタンダードになればかなりぶよぶよも改善されるのでは?
今回の「しわになりにくい液体のり」にもこのスポンジを採用すれば鬼に金棒では?
などと思うわけですが、やはり欲張るとコストがかかってしまい、液体のりなのにこの値段!?ということになってしまうのだとか。

だけど惜しいですよね。
しわになりにくい天然成分の液体のり+使う時だけのりが出るスポンジ。
この商品を従来の商品と同じくらいの量の液体のりにしていったいどれくらいの値段になるのでしょう。
高くなる高くなるといってもどれくらい?

仮に結構な値段になったとしても、それでもスティックのりよりもコストパフォーマンスがよければ、そして従来の液体のりを凌駕する優秀さがそこにあれば、それでも勝利できる可能性は十分にあると思うのですが。

解決しなければならない問題が多い分、液体のりにもまだまだロマンがあるなと感じた猫町でした。
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by mukei_font | 2013-08-15 21:12 | イベント感想 | Comments(6)

文紙MESSE2013・ノート部門(その2)。

それでは今夜も文紙MESSEの続き。
長くなってしまったノート部門の後半を書きます。

リヒトのツイストリングノート以外に心惹かれたのがキングジムのインデックスノート
すべてのページにインデックス(になるべき部分)が付いているという画期的なノートです。
インデックスにしようと決めた部分以外はちぎってしまうというのがおもしろい(詳しくはリンク先をどうぞ)。

いわば付箋のかわりなのですが、インデックスがノートから飛び出さない仕様になっているのでへろへろにならないという利点があります。
すばらしい。
見出しを活用することで、ページの順番を入れ替えられないというノートの弱点を見事にカバーするナイスアイデア。

が、残念な点が1点。
ページがちぎれるミシン目が入っている。
いわゆるマイクロミシンカットが。
これはいらなかった。

というのも、ページにミシン目を入れてしまうとどうしてもページがもろくなってしまうから。
インデックスを活用してより機能的にぺらぺらページをめくることを前提としたのであればなおさら不要だった気がします。

キングジムの担当者によれば、これらは使っている最中にちぎることを前提としたものではなく、使い終わった後に整理のためにちぎるのだとか(このあたりの説明が曖昧)。
インデックスを付けて検索性を高めただけでは物足りなかったということでしょうか。

なんだか欲張りすぎて残念な感じ…

が、ここで思い出すのが先日の「仕事ハッケン伝」というNHKの番組。
俳優の満島真之介さんが理想のノートを作る、というのをやっていましたよね。
まさにキングジムにおいて。

一つの商品を世に出すのに実に多くのディスカッションや試行錯誤が行われていたのが印象的だったドキュメント。
この商品もきっとあの部長さんたちがGOサインを出したものなんだろうな…

などと思うと、ミシン目が…なんて言っちゃいけないのかなと思いますが、それだけ惜しいところを見つけてしまったという感じ。
そもそも無難であたりさわりのない商品というのは、展示会でまずこちらの目に飛び込んでさえこないんですから。

インデックスを作れるという部分は魅力的なのでもちろん生かし、ノートのミシン目をやめ、横罫の他に方眼と無罫も作り、紙質をもう少しよくしてページ数を増やし、表紙と裏表紙をもう少し丈夫にしたら…素敵だと思うなあ。

勝手なことばっかり言いやがって、じゃあターゲットは?と言われそうですが、ターゲットは「文房具に疎いビジネスマン」。

リヒトのツイストリングノートだとか、コクヨのスマートリングだとか、機能性が高いのは分かるけれどリーフを買ったり入れ替えたりするのはどうも性に合わねえ!という方がきっとたくさんおられると思うんです。
自分が文房具好きなのでつい忘れてしまいがちですが、「文房具の選択肢の多さを面倒くさがる人たち」というのは確実に存在しますから。

だからこそ、このノートを1冊買ったらもうそれだけでいい感じに完結して使える!という便利さがあってもいいんじゃないかと思うわけです。
そういう意味でとてもおもしろいノートだなと心に残りました。
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by mukei_font | 2013-08-13 22:14 | イベント感想 | Comments(4)

文紙MESSE2013・ノート部門(その1)。

先日の筆記具部門に続いて今日はノート部門。
予告をしておくと、今後、接着用品部門、修正用品部門と続きます。

今回取り上げるアイテムは両方とももうHPで紹介されていました。
小生が知らなかっただけでもう店頭に並んでいるのかもしれませんね。

1つ目はリヒトのツイストリングノートのB6サイズA6サイズが出たという話。
そんな規格が特殊なリーフのノートなんて売れない、とさんざんダメ出しをされながらスタートしたツイストリングノートもついにここまで来たかという感じです。
ばっちり軌道に乗ったんですね。

新登場のノートはどちらも大好きなサイズ。
条件反射的に無罫のリーフについて聞いてしまいましたが、それについてはまだ。
それでもゆっくりとでもリクエストに応えてくれるリヒトのこと、いずれは無罫のB6、A6のリーフも登場するかもしれません。
その際は100枚綴じられるほうのリングバージョンもよろしくお願いします。

もっともリヒトのコーナーで人気を集めていたのは新登場のツイストワードノートのほうでした。
リーフを分割できて単語カードがわりになる。
今までのノートにはさみこむこともできる。
いかにも楽しそう。

このノートが素敵なのはリーフが最初から単語カード状になっていないところですよね。
これで受験とは関係のない人たちも参加できるアイテムになった気がします。

それから、コロモガエ・ダイアリーにウィークリーが登場していました。
ツイストリングノートが登場した時から「ダイアリー、ダイアリー」と(自分が使いもしないのに)熱弁していた小生を覚えてくださっていた顔なじみの担当者の方に、性懲りもなく「日曜始まり、日曜始まり」とささやいておきました。

需要あると思うんだよなあ。
リーフ単位であればいいだけなのに。

とつぶやいていると、なんとまだコロモガエ・ダイアリーには「リーフ単独のアイテム」という概念がなかったんですね。
せっかくツイストリング式なのに毎年手帳ごと買わないといけないなんて残念すぎ。
リーフ単独で商品化されたらきっと日曜始まりのマンスリーのリーフも…と夢見てしまいますが、生産数との兼ね合いなんでしょうね。
紙製品だけに簡単に種類が増やせないのも分かるし、悩ましいところです。

…やっぱり長くなってしまいました。
しかたなく「ノート部門」を2つに分けることにします。

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by mukei_font | 2013-08-12 20:52 | イベント感想 | Comments(8)

コメントへのお返事。

今日もすさまじい暑さでしたね。
この暑さの中、あちこちに出かけられている方も多いのではと思います。
十分にお気をつけください。

さて、いただいていたコメントへのレスを先ほどアップいたしました。
「最新のコメント欄」には20件しか表示されませんので、念のためレスをこちらに転載いたします。
無関係の方も多数おられると思いますので折りたたんでおきますが、中には内容のあるレスもございます。
活字好きの方はのぞいてみてください。

続きはこちら。
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by mukei_font | 2013-08-10 22:52 | わたくしごと | Comments(8)

文紙MESSE2013・筆記具部門。

それでは昨日行って来た文紙MESSEについて順番に書いていくことにします。

今でこそ市民に開かれている「文紙MESSE」ですが、小生が行き始めた頃はまだまだ業界人中心のイベントで、内輪の人間が「もうかりまっか」「ぼちぼちでんな」みたいな挨拶をかわしあう、「ザ・馴れ合い」みたいな印象のイベントでした。
その頃から一般人も参加はできたのですが、こちらが業界人でないと分かるとあからさまに商品の説明を端折るようなメーカーも少なくはなかったです。

それがここ数年で楽しげなイベントに変わったのは、一般のユーザーを意識し始めたことが大きいと思います。
業界ではすでにおなじみとなった商品も、まだまだ知らないユーザーがたくさんいる。
このイベントを機にメーカーがユーザーに直接商品を宣伝できるのです。
昨日も「一般」の名札を首からさげたユーザーに熱心に商品を説明している担当者をたくさん見ました。

このような流れが非常にありがたく、昨日は本当に満喫できました。
さらに、すでに文具業界から離れたのみならず、普段は大きな文房具屋のない田舎で暮らしているということもあり、もしかしたらすでに店頭に並んでいるのかもしれない商品にもワクワクできたというお得感。
そして時間の束縛なし。

それゆえ、一つ一つの記事がかなり長くなってしまうことが予想されます。
なので、できるだけ細切れに書いていくことにしますね。

ということで、本題。
やはり一番良かったものから書くことにします。

これ。
文紙MESSE2013猫町セレクション金賞受賞。
f0220714_21421957.jpg

ZEBRAのHPにはまだ載っていませんが、担当者の方に確認したらブログ掲載OKとのこと。
商品名は「サラサスタディ」。
なんと替芯に目盛が付いています。
それによってインクの残量が分かったり、インクの減りで達成感を感じたりできるというもの。

うっわ、これめっちゃ熱い!
替芯に目盛とか、めっちゃ分かってるやん!
これ考えた人、絶対替芯好きな人やん!

と一緒に回っていた友達に熱弁していると、いつの間にか小生の後ろに立っていたZEBRAのお姉さんが「朝から今まででこんなに感動してくださった方は初めてです…」と静かに感激している様子。
そうかみんなはあんまり感動せんかあ…
節穴アイズめ…

でも、これいいと思いませんか。
ボールペンの楽しみの何%かはインクが減っていくのを眺める楽しみだと思っている小生にとっては、これは遅すぎたくらいのアイデア。
インクの減りを観察するのが好きな人はもう自分自身でヨタヨタした線を芯に引いちゃってますからね。

小生は目盛だけでもすでに「キャー(ハート)」な感じなのですが、このサラサスタディの替芯にはもう2つ素敵な工夫がなされています。
1つ目は%表示。
インクの使い始めからどんどん%が増えていき、使い終わると100%表示に。
要するに今表示されている%が今までの勉強量を示しているという。
いいなあこれ!
学生さんは今すぐ欲しくなったことでしょう。

2つ目の工夫は桜のイラスト。
%が大きくなるにつれ、桜の花びらにどんどん色がつき、やがて満開に…
どんだけ芸が細かいねん。
これはもう愛さざるを得ないでしょう。
f0220714_2211063.jpg

ちなみにこれらの芯が見えるように、従来は黒であるグリップは透明になっています。
小生としてはここは透明じゃなくても、ちらちら分解してにやにやするのもまたひそやかな快楽に思えるのですが…
透明グリップじゃ汚れそうだし…
f0220714_22115034.jpg

そしてここにも注目。
バインダークリップがかわいい。
こういうちょっとしたデザイン好きです。
いいなあこれ。
f0220714_2214483.jpg

とまあ、替芯好きにとってはたまらない魅惑のアイテムなのですが、残念な点もちらほら。
一番の問題は価格で、やっぱり気の利いた工夫と引き換えに本体も替芯もちゃっかり高いんですねえ。
当たり前か。
でも学生さんなんてお金ないよー(多分)

ちなみに本体が¥150、替芯が¥100。
従来のサラサクリップは本体が¥100、替芯が¥80。
ただでさえずんずんインクが減るゲルインクボールペン。
¥20も高い替芯買ってくれるかな…
グリップがシースルーでクリップがかわいい本体なんて¥50も高いよ…

なんて言っちゃいけないか。
でも学生さん向けの商品は価格を押さえてくるのが普通だから、そこまでして商品化したかったってことですよね。
きっとたくさん反対されただろうな。
でもそれだけ替芯を愛し、替芯に可能性を感じている人がいるってことだなZEBRAには。

だから文紙MESSE2013猫町セレクション金賞受賞。
単価が安いからちっぽけなビジネスなんて思わない。
ここには愛がある。
少なくともボールペンのインクの減りに励まされることがあることを知っている人が商品の開発に結び付けてくれたことがとてもうれしい。

願わくは0.5の黒・赤・青以外にも幅広く展開を。
というか、すべての替芯に目盛をつけてくれたら。
それをスタンダードにすれば価格も押さえられるのではないか。

ああ、すべての替芯に目盛があったら…(お目目にお星さま)
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by mukei_font | 2013-08-09 22:35 | イベント感想 | Comments(20)

文紙MESSE2013…

文紙MESSE行ってきました。
今帰りの電車です。

文紙MESSEなんて毎年一緒…と冷静な方々もおられますが、猫町に冷静の二文字なし。
いろんなメーカーのいろんな人に質問しまくりの有意義な数時間となりました。
文具王と勝間和代さんの対談もおもしろく、後日きちんとまとめて記事にしたいところ。

とりあえず、夕食とともに久しぶりに飲んだビールが眠気を…
zzz…
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by mukei_font | 2013-08-08 20:55 | 手のひらより愛をこめて | Comments(0)